近くのホームセンターで安い猫のご飯・猫砂を購入したら、捨てることになったと言う、お話です
近くのホームセンターで安い猫のご飯・猫砂を購入したら、捨てることになったと言う、お話です
先日、ベランダでたばこを吸っていたら、スズメバチがしつこく私の周りを飛び回る着ているTシャツが黒く、クマと間違えて警戒したのかもしれないが、スズメバチの攻撃合図(カチカチと口で音を立てる)はなかったので、タバコの煙を吹き替えて追い払えないかと、こちらも応
結局人生の最後は貧乏になってしまった。それは、これまでの人生の決断の結果でこうなった、と言うことですね。このとき、どう思うのか?そこで人生の意味が変わる気がします。これまでの決断が間違っていたと思うなら...つまらない人生だった。いや、これまでの決断は間違っ
Stevie Wonder – I Just Called to Say I Love You
相対性理論を書いてみたけど読む人ゼロ!最後の希望がYoutubeかな。前回の記事よりYoutubeへの期待度が上がってしまいました。あ、そうそう。Youtube、ずいぶん前はアップ制限があったけど今はないみたい。認証などの細かい条件をクリアすれば全体の容量制限なしでアップでき
相対性理論のブログを立ち上げようとしたのですが、どうも文章だらけになって面白くないなって全く進んでいません。Youtubeってどうなんだろうって最近悩んでいます。悩む時には歌でも聞こうって思い立ち、ついでにこちらで和訳してみました。ジョン・レノンが歌うと歌詞の意
前回最後とした記事で「忘れた」って書いたけど、「それではやはり量子のもつれが説明できない」から逃げたって思われる可能性があるかなってことで、補足です。今朝、忘れたこともちゃんと思い出すことができました。(笑)
前回記事の量子のもつれ。え~と、昼寝をしたら忘れた!(笑)朝起きて解けたと思って朝からビールを飲んで、元日の空に酔いしれながら体も酔いしれて昼寝。しまった、朝の時点でメモ書きしておけばよかった。どのように考えていたのか肝心の部分がどうしても思い出せない。こ
あけましておめでとうございます。
良いお年を(Daniel Powter - Bad Day)
今年はMy life has been way off lineI'm falling to pieces every timeDaniel Powter - Bad Dayよりということで、One more time!来年は「明日の奇跡を期待できるような毎日にしたい」と思います。それでは良いお年を!
クリスマスソングの中で異色なのが、「赤鼻のトナカイ」です。この歌を聞いてよく考えてみたとき「サンタクロースって腹黒だな」って思いました。
クリスマスソングってなぜかクリスマス間近以外の普通の日に聞いていると頭がいかれた奴って思われそうなので聞くことができませんね。なので、今週からクリスマスまでしっかり聞いておきましょう。その後は、厳かに日本の正月を迎えます。
CalkWalk by BandLabでもプログラムチェンジは表示されていました。前々回の間違いに続いて前回の間違い。最近何をやってもうまくいかないなって思ってしまう、ダブルでの間違いとなりました。申し訳ありません。で、早速ですが、前回の間違いを訂正します。
CalkWalk by BandLabで音色を変えてみたけれど....
前回、追記までして書いたSVG画像の拡大ですが、それら2つの記事に以下のような文言を加えておきました。このメモ書きは間違いです。通常拡大と同じ結果になります。そういえば以前も同じことを考えて実際にやってみたら、通常拡大と変わらないなって思ってあきらめたことを
CakeWalk by BandLab:期限切れはEdgeでログイン!
以前、外部のプラグインが使えないってことで、「見ないふり」をしていた「CalkWalk by BandLab」ですが、さすがに使いたくなって起動してみました。すると、「あと10日以内にアクティベートしないと困ったことになるぞ、それでもいいんだな」って赤枠の警告で脅されてしま
John Denver - Take Me Home Country Roads.mid
悲しい話:デスクトップ版で作った曲をノートPCに移動すると音が変わるって思っていました。確かにスピーカーが違うので仕方がない話ですが.....。違った。年齢で「高音が聞こえなくなってきた」って判明しました。そういえば、2・3年前から気づき始めたのですが、5・6月
前回のメモ書きと一緒にしていたものを2つに分けたので連投になってますってことで、こちらでは、MEGAっていうストレージサイトからMP3とMP4を保存してからリンクしてみました。MEGAで使える無料領域は20GBまでです。日本語のメニューも出ます。Googleは15GBですか
以前、VRMをFBXに変換したいと考えた理由はBlenderで読み込むためでした。これはVRMのボーンを出力するためにFBXに変換しなければいけないという思い込みからでしたが、考え方を変えてネット検索してみると、BlenderならVRMをプラグイン経由で読み込めることが分かりました。
今2台のPCがあります。このうちデスクトップ版はマザーボードがAMDのオンボード。このPCにWindows10をアップロードしようとして失敗しました。なぜ、今更?Windwos11にアップデートするにはWindows10しかだめみたいだから。Windows10はWindows7以前でも頑張ればinstallできた
NEW Pioneer XDJ-RX3見よ、この風貌、しびれるね。
最近メモリ8GBの限界を感じています。
Vroid インストールは簡単、だけどその後が...面倒みたい。
すでに書いたようにVroidの正式版が登場しています。で、下のリンク先に行ってページの下の方にあるボタンでダウンロード3Dキャラクター制作ソフトウェア『VRoid Studio』正式版リリースえ~と、新しいブログではなくここに書いていると言うことは.....。結論から言えば、VR
以前確認した時何も書いていなかったVroid。こりゃだめだなって忘れていたけど思い出して確認。ありゃりゃ、10月31日、10月ギリで正式版がリリースされていました。
前回の続きです。今回は「Kontakt」Playerの設定です。
いまだ頭がボー状態なので適当です。ご了承ください。
下のリンク先でアップロードしたファイルは「FLAC」です。SoundCloudでアップできるファイルは、ハイクオリティタイプ:FLAC, WAV, ALAC, or AIFF とたぶん書かれています。ちょいまだ頭がぼんやりモードなので記事の切れが悪いです。ってことで、適当に読んでくださいね。
Livedoorの「シンプルエディタ」でSoundCloudのリンクを張ってみます。Gray.Cells · Minor
先日メールが届きました。NI25周年記念:ハードウェアの限定版、無償のKONTAKTインストゥルメントなどNEW FREE INSTRUMENT: TWENTY FIVE TWENTY FIVEはNIからのプレゼントです。現代のフラッグシップシンセからレトロシンセまで、NIのクラシックサウンドに新しいテイストを加
ZBrushCoreMini 2021ZBrushCoreMiniはZBrushの無料版です。詳しい使い方は下記サイトに丸投げさせていただきます。上のサイトでは最後にアドビ社のmixamoでボーンを入れてポーズを取らせる、みたいな話があります。詳しいところは以下のサイトを参考にしてみてください。上
DAZ Studioのデータが吹っ飛んだ理由は当然私が原因です。ノートPCにDAZ Studioをインストールしたら残り容量が8GBしかない!インストール前に20GB空けていたのに思った以上に使っている。
前回記事でデフォルト・週間3Dデータをインストールしました。その構造から今回はすでに持っている旧版3Dモデルのインストールを行ってみますね。今回は旧版(バージョンが古い物)でもDAZ Centralからインストールできるものはそのままになります。あくまでもDAZ Central
下の画像よく見ると分かりますが....。以前DAZ Studioを使っていたときに「Weekly Free」をこまめにダウンロードして無料の西部劇用の小物をフィットさせて作ったモデルです。*週間無料品だけでもうまく使えばそれなりに遊べると言うことです。*今はその時作ったモデルデー
前回だめだと書いたヘキサゴンですが、しりあるNo.がありました。亀を読み込んでみた:(import:obj)ただし、ディレクトリのどこかに日本語があると「エラー」になるので注意!保存もできました:(export:obj)詳しい使い方は全く分かりません。(以前は有料だったので今
以前行ったデスクトップ版へのインストールでは「DazCentral (64-bit)」すら起動しなかった。今回は、もう少しだけ高性能のノートPCに「DazCentral (64-bit)」をインストールしてみました。起動しました。DAZ Studioも無事インストールできました。
Live Animation を使い倒す(モーションマンの使い方)
あまり注目されない「Live Animationの使い方」ネット検索してもBVHからVMD変換しか注目されない「Live Animation」その「Live Animation」のダウンロードサイトにある「モーションマン(イエロー)」をダウンロードしましたか?まだ?....もったいない、ない!これまでの下
VRoidの正式版は10月頃?もう一度読み返してみると書いてありました。 先日リリース時期を10月(予定)に変更いたしました『VRoid Studio』正式版について....あ、予定って書いてある....orz。「MPC Studio」が出るらしいうわ、ついに「MPC Beets」は見放されたかって思いま
「MMD」「Blender v2.9」と続けざまに頑張って記事を書いた理由です。VRoid 正式版リリース待ちです*どこまで連携できるのか不明ですけどね。現在のβ版:感じはどうよ?未だ一度もダウンロードしていません!
先程無料のループファイルに「STEM」データってのがありました。ん?「STEM」ってなに?元々は規格みたいです。ただほら、誰しも面倒なことは嫌いってことで「STEM」が一人歩きしたみたい。今ネット検索すると、単純にトラックデータをばらしたものをセットにしたものと言う
既に多くの方がチャレンジ記事を書いています。大まかに言えば、古いアドオンでは読込不能です。新しいアドオンを使えば読込可能です。なんと本日から6日前に更新されています。私が見たときは3日目でした。それ以前だったら「だめだこりゃ」の世界でしたね。ダウンロード
今回はBlenderno予定でしたが、失敗編でだめだと思った内容が操作ミスとわかり内容変更です。*下図3人とも「3Dモデル(オブジェクト)」です。「MMD」普及のため、書籍化の話なども来るはずがない、ということで3体も思い切って使っちゃいました(笑)
緊急事態発生:スクランブルを掛けます。大失敗です、肝心なことを忘れていた。「デフォルトの3Dモデル」すら「コミPo!」で使えない!デフォルトの3Dモデルは「MMD普及のためというポリシーで使う」としても、著作権があいまいになりますね。もしブログで4コマ漫画を掲載
MMDの画像を「コミPo!」で使う前回見たように「コミPo!」でMMDを使うには多くの知識が必要みたいです。なら、モデルデータではなく画像データを使えばいいじゃん!え~と、「トゥーン」レンダリングもプラグインとかいるみたい。あ~、もう面倒くさい。*制作者の皆様には謝罪
コミPo!のためのMMD(MikuMikuDance):失敗編
MMDの基礎知識まず、MMDで「3Dモデル」を作成することはできません。MMDは、「3Dモデリング」を動かすためだけの脅威のフリーソフトです。ですから、「環境(光源の設定)」の中で「背景」を設置して、「3Dモデル」を置くと「リアル系・トゥーン系のアニメ動画」がガンガ
前回「コミPo!」で「3Dオブジェクト」を使ってみました。今回さらにたくさんの3Dオブジェクトを見つけました。すると、ちょっとした問題が発生することがあります。それら問題の中でも、簡単なものを「Blender」で修正してみたいと思います。*Blenderは「csu/mqo/pmd」非
コミPo!:無料体験版でフリーの3Dオブジェクトを使ってみました。やっぱり3Dモデリングソフトが使えるとリアルですね。ヘキサゴン使って見たかった...orz.そのためにはパソコンの買い替え...ご冗談でしょ、ファインマンさん、の世界です。
前回のGimpファイルを触っていたら個人的にリアルな黒板ができました。これで完了としました。
どうも前回の黒板がリアルさに欠けるってことで手直し。手直しのつもりでしたが、どうしてもリアルにならない....orz.あ~あ、DAZの3D:Hexagonがほしかったなあ。それがあれば、黒板も自由に作れたかもしれない、使ったことはないけどね。
以前紹介した背景を透過させる方法コミPo!で遊ぶ(棒を持たせてみた)再掲すると下のような感じになります。・Gimp起動:Vsr2.8でもVer2.10でも同じでした。・作成した画像を読み込みます。・メニュー「レイヤー」「透明部分」「アルファチャンネルを追加」これで読み込んだ
ふと、黒板を使って見たいという衝動に襲われることがあると思います。そんなときのために「それっぽい黒板(*当社比)」画像を作ってみました。*無料配布します。それっぽい黒板ということで、それっぽいようなことも書いてみました。
「DazCentral」が起動しないことで、「MPC Beats」が起動しない理由も判明。グラフィックボードが非対応でした。
正確には「DazCentral」が起動しませんでした。
「MPC Beatsの総まとめ企画1」「MPC Beatsの総まとめ企画2」「補足:MPC Beatsの総まとめ企画2」「MPC Beatsの総まとめ企画3」「MPC Beatsの総まとめ企画4」「MPC Beatsの総まとめ企画5」「MPC Beatsの総まとめ企画6」「MPC Beatsの総まとめ企画7」「MPC Beatsの総ま
「MPC Beatsの総まとめ企画1」「MPC Beatsの総まとめ企画2」「補足:MPC Beatsの総まとめ企画2」「MPC Beatsの総まとめ企画3」「MPC Beatsの総まとめ企画4」「MPC Beatsの総まとめ企画5」「MPC Beatsの総まとめ企画6」「MPC Beatsの総まとめ企画7」「MPC Beatsの総ま
昨日の18:00~今朝の6:00まで寝てしまった。起きたとき意味不明でした。あと3週間で彼岸です。彼岸は昼と夜が同じ長さの12時間。なので、12時間寝て起きると意味不明。しばらく、昨日の夕方の感覚が残って日が暮れていくような気がするも、しっかり朝日が昇ってくるの
今回はDTMの中でふと頭に芽生えたオヤジギャグから始まります。*画像のサイズを間違えました。DTMでドラムと言えば、808kick、が有名です。
「MPC Beatsの総まとめ企画1」「MPC Beatsの総まとめ企画2」「補足:MPC Beatsの総まとめ企画2」「MPC Beatsの総まとめ企画3」「MPC Beatsの総まとめ企画4」「MPC Beatsの総まとめ企画5」「MPC Beatsの総まとめ企画6」「MPC Beatsの総まとめ企画7」「MPC Beatsの総ま
以前紹介したとき生き残った「VirtualDJ」これ「動画も扱える」って気づきました。それからずっと「動画プレイヤー代わり」に使っていました。AutoPlayがあります。オートプレイは一つのデッキで自動的にBPMに合わせて連続再生してくれます。
「MPC Beatsの総まとめ企画1」「MPC Beatsの総まとめ企画2」「補足:MPC Beatsの総まとめ企画2」「MPC Beatsの総まとめ企画3」「MPC Beatsの総まとめ企画4」「MPC Beatsの総まとめ企画5」「MPC Beatsの総まとめ企画6」「MPC Beatsの総まとめ企画7」「MPC Beatsの総ま
申し訳ありませんが、最近ネット回線が低速でまともにブログが書けません。今回のように画像をふんだんに使うとプレビューの読み込みに2・3分かかってしまい、細かい文章の訂正ができません。それでもあきらめずここ数日頑張ってブログを書いてきましたが、今回はあきらめ
No Need To Be Afraid - ANNA MIA (FL デモ曲)
FL Studio 20 のデモ曲ですが、なんとなく曲を聴きながら歌詞を見ていたら和訳してみたくなりました。
MPC Beatsはどうなった?あ、前回の最後の言葉からお察しの通り、DTMに少し飽きてきました。それでもMPC Beatsの説明は最後までやろうと前回決心しました。
「MPC Beatsの総まとめ企画1」「MPC Beatsの総まとめ企画2」「補足:MPC Beatsの総まとめ企画2」「MPC Beatsの総まとめ企画3」「MPC Beatsの総まとめ企画4」「MPC Beatsの総まとめ企画5」「MPC Beatsの総まとめ企画6」今回で7回目となるMPC Beatsの総まとめ。説明の
前回の「漫画のフリーソフト」の説明で余り使えないって書きました。実際に使って見ると結構使えます。
3Dモデルだからポーズもできる「コミPo!」インストールを含めてわずか15分でラブリーな少女が書けてしまいました。
「MPC Beatsの総まとめ企画1」「MPC Beatsの総まとめ企画2」「補足:MPC Beatsの総まとめ企画2」「MPC Beatsの総まとめ企画3」「MPC Beatsの総まとめ企画4」「MPC Beatsの総まとめ企画5」今回で6回目となるMPC Beatsの総まとめ。*記事の保存前にパソコンを間違って再
「MPC Beatsの総まとめ企画1」「MPC Beatsの総まとめ企画2」「補足:MPC Beatsの総まとめ企画2」「MPC Beatsの総まとめ企画3」「MPC Beatsの総まとめ企画4」今回で5回目となるMPC Beatsの総まとめ。前回は「TRIM」で波形から一つの波形を切り出しました。今回は「CHOP
「MPC Beatsの総まとめ企画1」「MPC Beatsの総まとめ企画2」「補足:MPC Beatsの総まとめ企画2」「MPC Beatsの総まとめ企画3」今回で4回目となるMPC Beatsの総まとめ。ここまで本筋と関係のない話なども出てきてなかなか進みませんね。それはそれで「総まとめ」として見
スマホに「Canon Printer」のアプリを入れたらウザい!って思っていたのですが、今朝ふと見ると「リアルっぽいペーパークラフト」が目に入りました。2000年初頭に見た「Canon Creative Park」にあるペーパークラフトは全く作る意欲を誘わない仕上がりでしたが、最近はリアル
「MPC Beatsの総まとめ企画1」「MPC Beatsの総まとめ企画2」「補足:MPC Beatsの総まとめ企画2」今回で3回目となるMPC Beatsの総まとめ。今回こそ、チョップからSongまで行きたいところです。このブログはリアルタイムブログですから書いている本人もこの段階ではどのよ
なぜ急にSampleTank4CSなのか?当初8月3日までだった拡張音源が8月17日まで延長されたから。期間延長! 2021年8月17日まで。SampleTank 4で使える拡張音源Art Deco Piano(€79.99)を無償で獲得!NIとiZoneの記念でもらったピアノ音源(3.7GB)はまだダウンロードして
最初に補足というか修正です。「MPC Beatsの総まとめ企画2」の中で、VST起動では「Empty」のテンプレートで起動する、と書きました。これはこれで間違いではないのですが、同時に「CakeWalk By Bandlab」と勘違いした内容を書いてしまいました。正しくは、MPC Beatsのテンプ
前回「MPC Beatsの総まとめ企画1」の続きです。前回作成した「Sound_Data.wav」をMPC Beatsでチョップ、パッドに配置してトラック演奏させてみる、という感じになります。やってみた大まかに言うと、・前回のWAVをチョップ。・パッドProgramとして保存。・パッドProgramの各
タイトルがものすごいですが、今回はFL Studio 20でサンプルを並べて曲を作ったら、それをMPC Beatsで保存するその過程で私が実践的にわかった内容を披露していく、その程度の企画です。ヘルプはワード検索ができないので使いづらい。なのであくまでも私の実戦経験をもとに解
「MPC Beats v2.10 アップグレード(MPC Beats起動しない)」結果はパッとしないとしてファイルアップを控えましたが、「Air Half Speed」のいろいろなプリセットを適当に掛けてみました、的なファイルでアップします。バックミュージックは30秒くらいから入ります。それまで
MPC Beats v2.10 アップグレード(MPC Beats起動しない)
メールで届きましたね。MPC v2.0のアップグレードかと思ったら、MPC Beatsでした。ちょっとうれしくなったので、残り少ない今月のネット容量を使ってダウンロードしてみました。
すでに考えたように、Beatsって思いつくままリアルタイムに音楽を作る世界でした。そこには、和音進行や音楽理論はいりません。ただただ、グルーブ感を作って何かしらワンショットを重ねていけばいい、ってことになりますね。とはいうものの、グルーブ感をうまく作れれなけれ
Roar! - Katy Perryこの曲を聴くと勇気と元気が出ます。でもその前にこの曲を聴きます。
FL Studio+MPC Beats=最強説(VST編)+器用貧乏の考え方
今回は「FL Studio+MPC Beats=最強説(ドラム編)」の続きで、シリーズの最終回でもあります。前回の終了画面今回はMPC BeatsにVSTのドラムパターンを取り込む方法になります。前回の終わりの方で「MPC Beatsを単体起動」って書いたけどVST起動です。ちょっと間違いやすい
今回は前回の「FL Studio+MPC Beats=最強説(基礎編)」の続きです。前回は下図のようにアレンジしました。今回はこれにドラムを加えます。
今回は「FL Studio+MPC Beats=最強説(準備編)」の続きですね。その前にリンク先でも書いているように手持ちの音源が少ない。ということで、KOMPLETE START音源に変えました。(参考にしたリンク先)DTMを始めるときの音源として最高!ってなネット上の多くの意見で数GBを
前回の記事を書き終わって徒然考えてみた。なぜことわざの意味を間違えたのかな?あ、そうか!苦労の意味を間違えているのに違いないって思ったのです。
苦労は買ってでもしろと言うことわざがあることをご存じだろうか。当然と言う人が多いと思いますが、その解釈次第で考え方も大きく変わっていきます。そこで気を付けたいのは間違った方向に解釈することです。今回はそのあたりをじっくり考えてみました。
FL Studio 20と言えば、保存しなくても使えるDAWで有名です。っていうのは冗談ですけどね。ということで、今回は実際に保存しなくてもいい、そんなMPC Beatsとの融合に挑戦してみます。その前にFL StudioのReWireはVSTプラグインで起動させます。最近書いたReWireで使えない
実はわかっていたんですね。FL Studio は他のDAWと相性が悪いって。だって、外部MIDIとの連絡はトラック一つしか受け付けないし。しかも、1Chしかだめだし。
このブログではCalkWalk By BandLabの頃から、バックミュージックを流してMPC Beatsを使う感じになってます。と言うのも、MPC BeatsからDJ(スクラッチ)VSTに変えれば面白い。って話になるはずだったから。でも、いい感じのスクラッチVSTがありません。
以下のメモ書きで一部間違いがありました。ⅡⅤと自動作曲:ソフト/オンライン*修正しています。
前回インストールして、とりあえずMIDI曲を再生したい。でも、GM対応のVSTは32Bitしか持っていない。じゃぁ、どうしたらいい?って考えて、ReWireを使ってみることにしました。
CalkWalk By BandLabが私と合わない、とわかったので、やはり「FLStudio」にするかなって考えながらも、ふと「 WaveForm」はVST32Bitに非対応で、操作性が特殊らしいが、個人的にCalkWalk By BandLabの細かいところにイラつくよりマシかも。ってことで、ちょっと調べてみると
作曲について以前のメモ書きを見てみると、MPC Beats :和音の続き(その1)そのリンク先で紹介した作曲動画を応用したのが前回のメモ書きです。http://grey-cells.blog.jp/archives/9059836.html意味不明かもしれませんが、動画のように、既存曲を真似ていろいろな技術を取
前回の記事でCalkWalk By BandLabのReWireがおかしいとしてやめましたが、結局、最後までやってみました。その仕上げとなる今回は、MPC Beatsのパッド編集による演奏です。CalkWalk By BandLabで作成したMIDIトラックを、ReWireでReaperに送り、VSTiのMPC Beatsのパッド(音
タイトル通りですCalkWalk By BandLab側のルーティングも終わり。さぁ、ReWireとおもったらMIDIを送信しません。いや、最初だけ送信しますが、2回目からは怠けます。困ったもんです。
メトロノームのルーティング(CalkWalk By BandLab)
今回も「MPC BeatsでMIDIを受信再生して遊ぶ(準備編)」の続きです。*前回の最終画面初回のリンク先では、CalkWalk By BandLabにMIDI・VST・ReWireのトラックを作成しました。2回目「DTM:トラック・バス・マスターボリュームについて」では、机上理論でマスターボリューム
今回は、前回「MPC BeatsでMIDIを受信再生して遊ぶ(準備編)」の続きですが、記事の内容が番外編みたいになってしまったのでタイトルを変えました。書き終わってみると、全体が机上理論で成り立っている感じもしますから先に書いておきますね。今回は遊びの一環として、机上
前回書いたCalkWalk By BandLabのマルチタスク。マルチタスクならウィンドウ間の同期ができる?って思ったら、今のところ「CuBase Pro」だけみたい。まぁそうですよね。ウィンドウ間の同期を行うには各ウィンドウ(プロジェクト)にあるマスターボリュームをグローバルボリュ
先日AKAIからメールが届いていた。いつものやつかと思ったら、Here’s your chance to show some major love to your sample collection. Enter for your chance to win 5 MPC Expansion packs for Hip Hop, R&B and more.Click the link below to submit your entry now!
前回のReWireの説明が分かりにくいところを一部書き直しました。そこまで気合を入れていたのですが....保存しないまま落ちました。CalkWalk By BandLabがReaperとMPC Beatsを置いて一人逝きました。ウ~ン、私のPCではCalkWalk By BandLabは使えないかな...orz.なぜ落ちたのか
ReWireでMPC Beatsをつなぐ...意味はあるのか?
私のPCはメモリ8GBのオンボードグラフィックスのためか、CalkWalk By BandLabでMPC Beatsを起動できても、MPC Beatsで作成したファイルを読み込むと、CalkWalk By BandLab自体がメモリ不足で強制終了してしまいます。今回はその対処法の一つとして「ReWire」を使ってみます
以前、あきらめたアレンジ曲を仕上げてみました。CakeWalk By BandLabでアレンジしてみるとは言っても、元がパターンデータなのでうまくつながらないところは無理やりつなげています。で、それをMP3にして公開しても誰も興味を示さないだろうな。ということで、5つのWAVEに分
前回記事でマスタリングと言う言葉が出てきたので、どうしようかと悩んでいたタイトルVST3をダウンロードしました。
先月はPCをネットにつなぐことが出来なくてあきらめていた、フリーのコンプレッサーをやっとダウンロードできました。そのほかにも2つばかりフリーVSTをダウンロードしたので紹介します。*ずいぶん前の物ですけど、私には目新しいVSTになります。
今回のメモの中でのヘルプとは、「MPC Beatsの日本語版マニュアルはないけど...。」で紹介したMPC LIVE・MPC ONE(そのほか)の供用日本語ヘルプを使っています。同じく「MPC Beatsの日本語版マニュアルはないけど...。」では、MPC BeatsはAKAI製品ではなくアメリカの会社が
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近くのホームセンターで安い猫のご飯・猫砂を購入したら、捨てることになったと言う、お話です
先日、ベランダでたばこを吸っていたら、スズメバチがしつこく私の周りを飛び回る着ているTシャツが黒く、クマと間違えて警戒したのかもしれないが、スズメバチの攻撃合図(カチカチと口で音を立てる)はなかったので、タバコの煙を吹き替えて追い払えないかと、こちらも応
結局人生の最後は貧乏になってしまった。それは、これまでの人生の決断の結果でこうなった、と言うことですね。このとき、どう思うのか?そこで人生の意味が変わる気がします。これまでの決断が間違っていたと思うなら...つまらない人生だった。いや、これまでの決断は間違っ
相対性理論を書いてみたけど読む人ゼロ!最後の希望がYoutubeかな。前回の記事よりYoutubeへの期待度が上がってしまいました。あ、そうそう。Youtube、ずいぶん前はアップ制限があったけど今はないみたい。認証などの細かい条件をクリアすれば全体の容量制限なしでアップでき
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前回最後とした記事で「忘れた」って書いたけど、「それではやはり量子のもつれが説明できない」から逃げたって思われる可能性があるかなってことで、補足です。今朝、忘れたこともちゃんと思い出すことができました。(笑)
前回記事の量子のもつれ。え~と、昼寝をしたら忘れた!(笑)朝起きて解けたと思って朝からビールを飲んで、元日の空に酔いしれながら体も酔いしれて昼寝。しまった、朝の時点でメモ書きしておけばよかった。どのように考えていたのか肝心の部分がどうしても思い出せない。こ
あけましておめでとうございます。
今年はMy life has been way off lineI'm falling to pieces every timeDaniel Powter - Bad Dayよりということで、One more time!来年は「明日の奇跡を期待できるような毎日にしたい」と思います。それでは良いお年を!
クリスマスソングの中で異色なのが、「赤鼻のトナカイ」です。この歌を聞いてよく考えてみたとき「サンタクロースって腹黒だな」って思いました。
クリスマスソングってなぜかクリスマス間近以外の普通の日に聞いていると頭がいかれた奴って思われそうなので聞くことができませんね。なので、今週からクリスマスまでしっかり聞いておきましょう。その後は、厳かに日本の正月を迎えます。
CalkWalk by BandLabでもプログラムチェンジは表示されていました。前々回の間違いに続いて前回の間違い。最近何をやってもうまくいかないなって思ってしまう、ダブルでの間違いとなりました。申し訳ありません。で、早速ですが、前回の間違いを訂正します。
前回、追記までして書いたSVG画像の拡大ですが、それら2つの記事に以下のような文言を加えておきました。このメモ書きは間違いです。通常拡大と同じ結果になります。そういえば以前も同じことを考えて実際にやってみたら、通常拡大と変わらないなって思ってあきらめたことを
以前、外部のプラグインが使えないってことで、「見ないふり」をしていた「CalkWalk by BandLab」ですが、さすがに使いたくなって起動してみました。すると、「あと10日以内にアクティベートしないと困ったことになるぞ、それでもいいんだな」って赤枠の警告で脅されてしま
悲しい話:デスクトップ版で作った曲をノートPCに移動すると音が変わるって思っていました。確かにスピーカーが違うので仕方がない話ですが.....。違った。年齢で「高音が聞こえなくなってきた」って判明しました。そういえば、2・3年前から気づき始めたのですが、5・6月
前回のメモ書きと一緒にしていたものを2つに分けたので連投になってますってことで、こちらでは、MEGAっていうストレージサイトからMP3とMP4を保存してからリンクしてみました。MEGAで使える無料領域は20GBまでです。日本語のメニューも出ます。Googleは15GBですか
以前、VRMをFBXに変換したいと考えた理由はBlenderで読み込むためでした。これはVRMのボーンを出力するためにFBXに変換しなければいけないという思い込みからでしたが、考え方を変えてネット検索してみると、BlenderならVRMをプラグイン経由で読み込めることが分かりました。
今2台のPCがあります。このうちデスクトップ版はマザーボードがAMDのオンボード。このPCにWindows10をアップロードしようとして失敗しました。なぜ、今更?Windwos11にアップデートするにはWindows10しかだめみたいだから。Windows10はWindows7以前でも頑張ればinstallできた
NEW Pioneer XDJ-RX3見よ、この風貌、しびれるね。
最近メモリ8GBの限界を感じています。
結局人生の最後は貧乏になってしまった。それは、これまでの人生の決断の結果でこうなった、と言うことですね。このとき、どう思うのか?そこで人生の意味が変わる気がします。これまでの決断が間違っていたと思うなら...つまらない人生だった。いや、これまでの決断は間違っ