前回記事「仮想オーディオボード」でVoiceMeeterBananaをグレードアップした使い方を簡易的に説明しました。グレードアップ?実質マイク入力だけのノートPCでは3IN2Outしか機能しないVoiceMeeterBananaが、仮想オーディオライン1本と仮想オーディオカード最大5枚追加すれ
あ、やばい。メーター画像:消しますで、ウ~ン、MIDI曲もダメかなって思い削除しました。改めてTMIDIのエミュレーション設定に挑戦してみる*リンク先で置いていた「tettette_88-pro.mid」です、10年くらいたつと気が緩んでしまいますが、著作権は当人がなくなっても何年間
VoiceMeetBananaでVUメータを使いたい!で公開した画像はだめなものでした。*申し訳ありません。公開したメーター画像は実機からメーター部を切り取ったものと思っていましたが、ウイキペディアーVUメーターにあるメーター画像を編集したものでした。お詫びと削除したことを
いろいろ寄り道をしていたら全体の流れが分からなくなったので一度まとめてみます。まず2000~2010年ごろに生まれて育ったDTMの世界ではGM音源探しを行っていましたが、HDD容量が持たないといったんDTMから退くことになりました。そして今年再びDTMの世界に戻ってくると様変
以前の記事「MuseScore3の起動時エラー対策とSF2」「MuseScore3は作曲ソフトでした」では、GM配列のサウンドフォントを手に入れました。当初の予定ではVSTiとして使うつもりでしたがファイルサイズがでかい。名称とサイズ:MuseScore_General.sf2(210MB)なので、サウンドフォ
前回の続きを書いているとき「らくらく作曲名人2」の代わりに「TMIDI」を使おうと考えてから横道にそれていきました。ということで、今回は番外編ということで「TMIDIのエミュレーションの設定」になりました。このエミュレーションの設定方法はネット検索をしても今一つ使
タイトルで勘違いされると困るので結果の画像です。上図は、OBS64Bitの画面にいろいろ表示させています。その中にVoiceMeetBananaがありますね。そして左下のVUメーターはReaperで使っている32bitVSTプラグインです。このプラグインはすでにダウンロードできないと以前の記事
この一週間夜間仕事が終わって2時間の暇な時間を古いパソコンのネット接続に使っていました。で、やっと休日一日前につながりました。原因はDNSが古くなっていたことでした。ネットにつなげるときに問い合わせる住所録みたいなものがDNSですね。ざっと見たところ5年以上ネッ
タイトルの意味は「再生には向かない」と言う感じです。
久しぶりにDTMの戻って検索しているときに「SF3」という言葉に反応してしまいました。SoundFontこれなにかのDTM規格かと思ったら、単に「昔の楽器の音源に使われていた規格」と言うことでした。それが便利だと言うことでDTMの世界にも広まった感じです。なので、SoundFont2
前回はReaperでの録音に挑戦しましたが、そのほかの場合も同じでしょうか?そのあたりの細かいところを補足しておきます。
デスクトップ録音 VoiceMeeter Banana を使い倒す
VSTのミキサーがないかなって探していたら「VoiceMeeter Banana」に出会いました。*「VoiceMeeter」の画面はしょぼいので間違わないようにしてください。 Youtuberの中でもゲーム中継をやる人には必須アイテムみたいです。*ゲーム中に自分の声を同時配信している人たちで
MPC Beats 1GBダウンロードしたらエラーになった...泣
MPC Beats フリーのDAW全部ダウンロードすると4GB弱という最強のフリーソフトDAW本体と付属の音源ほかは完全フリー。販売元はAKAIなのでAKAI関連の機器は操作も簡単だけどAKAI以外の機器でも使える。とっても簡単にビートな曲が作れるらしい。
MU・LabのHPにあったライセンスキーには期限があって、期限切れの時にはこのページに戻って来れば新しいライセンスキーがもらえるって書いてある(英語だから適当)って思いこんで使えるって書いたけど...期限切れが解消しませんでした。以前と比較してもライセンスキーが更
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