残り2枚の青春18切符をどうしたものか。。。1枚は大井川鉄道に使うとして、もう1枚はどこに使おう?こっちも鉄道に使用しようということで、銚子電鉄に乗った。本州最東端の街は港町で、東洋のドーバーと称される景勝地や本州で最も日の出が早く見られる灯台があった。これで残された青春18切符は1枚となった。
千葉の鋸山で青春18切符を1回使用したものの残り4回分をどうしたものか。。。ということで茨城県のあっちこっち(牛久・水戸・ひたちなか・大洗・袋田)に行ってみることにしました。高さ100mをゆうに超える袋田の滝、牛久大仏。江戸時代に作られた梅で有名な偕楽園、現代に作られたネモフィラなどで有名なひたちなか海浜公園。どれもスケールが大きかった!これで青春18切符は残り2回。
自然と人間の営みが織りなす景観美・千葉県鋸山(書生の旅行記4)
トレッキング道具を揃えた僕は、屋久島トレッキングの練習として、千葉県の鋸山にやって来た。標高329.5mだからと軽い気持ちで行ってみたら、大汗をかき、息が切れ、体が熱くなり、翌日は筋肉痛になり、もうしばらくは山登りは遠慮しておこうと思ったのであった。しかしながら、石切場跡や地獄のぞきの景観は自然と人間の共生を感じた。
GOTOトラベルを機に、屋久島で縄文杉を見ることを決意。しかし、往復10時間以上の屋久島トレッキングにいきなり挑むのは危険、、、と思った僕は関東近郊でトレッキングの練習をすることに。その第1弾として千葉県の鋸山に登ることにした。
「ブログリーダー」を活用して、川井書生さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。