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  • 小次郎と秋の草花-サルビアミクロフィラ-

    今回は、サルビアミクロフィアだ。お家のすぐ近くで毎年咲いている。低木性のサルビアで近縁種も含めて“チェリセージ”と呼ばれることも多いという。一度に咲く花は少ないけど、初夏~秋まで咲き続けるので長く楽しめる。うーん、サルビアガラニチカは青紫色だが、こちらは赤やピンクが多いようだ。「サルビア」「セージ」、など、ゴチャゴチャしているね。「サルビアの花(もとまろ)」という歌もある。あとで勉強しておこう。<2021年11月1日>美咲が丘3丁目◇こんな感じ。茎が細いので、広がりやすい。お家の方はヒモで括って歩道にはみ出ないように配慮している。全体から見ていこう◇ここは、スカリユリがあったところだよ。スカシユリはこちらLink先→小次郎とユリ(百合)-スカシユリ(透百合)-◇ボク(小次郎)はもういいよ。花を観賞しなよ。...小次郎と秋の草花-サルビアミクロフィラ-

  • 小次郎と夏の草花-サルビアガラニチカ-

    今回はサルビアガラニチカだ。別名「メドセージ」の名で流通しているが、これ、輸入され始めた頃流通業者が間違って名づけてしまった為と言われる(Wikipedia)。春から秋(6月~11月)にかけて長く開花する。ハーブとしても知られ葉に良い香りがある。特徴的な花の形は『濃い青紫の唇の形』と形容される。<2018年5月27日>ふれあい通り(南風台7丁目)◇こんな花だ。全景から見ていこう。◇ボク(小次郎)が入るのはここまで◇サルビアガラニチカの横にあるのはガウラ(ハクチョウソウ(白蝶草))だ。こちらも、5月~11月と長く咲く花だ。<2016年11月28日>※(年は違うが)11月末でもキレイに咲いている。◇花の形は、確かに“唇(くちびる)”に似ているね。ちょっと勉強しておこう【サルビア・ガラニチカ】◇シソ科アキギリ属...小次郎と夏の草花-サルビアガラニチカ-

  • 小次郎と夏の草花 ー ガウラ ハクチョウソウ(白蝶草)-

    今回はガウラだ。和名はヤマモモソウ(山桃草)、また、ハクチョウソウ(白蝶草)としても知られる。5月~11月と長く楽しめる。一つの花は短命で3日程で散るらしいが次々と途切れることなく咲き続ける。穂状に咲く小花が風に揺れる様は、“白い蝶が群れて飛んでいる”と形容され、爽やかな風情が感じられるね。ボク(小次郎)は好きだよ!もっとも、「ハクチョウソウ」と聞いた時、なんで「ハクチョウ(白鳥)」?と、思ってしまった。“蝶”なんだね。<2018年~2020年5月27~9月3日>美咲が丘【2018年5月27日】ふれあい通り◇ふれあい通りの街路樹の間のガウラ◇道路を通過する車の風で揺れ舞うのが綺麗。“白蝶草”はまさにピッタリ。【2018年6月10日】みず咲公園へ続く遊歩道◇ボクは、白蝶草には興味はないので雑草の間をクンクン...小次郎と夏の草花ーガウラハクチョウソウ(白蝶草)-

  • 小次郎と秋の草花-こんなところに!” センニチコウ(千日紅)その2-

    今回は、センニチコウ(千日紅)がこんな所に。千日紅は既に取り上げているが、思いがけないところに咲いていたので取り上げる。千日紅は、ヒユ科の春蒔き一年草。暑さと乾燥に強く、日本の夏に適している。花と思っている部分は苞(ほう)で、真の花はとても小さい。由来は、百日咲き続けると言われる百日紅(サルスベリ)よりも花期が長いことから、百よりも長い“千”から取っていると言われる。<2023年9月27日>美咲が丘三丁目全体像から眺めていこう。◇側溝のコンクリートの蓋と縁のわずかな隙間に咲いている。すごいね!花をよく見ていこう。その前に以前取り上げたものを示そう以前①はこちらLink先→小次郎と秋の草花2-センニチコウ(千日紅)-以前②はこちらLink先→小次郎と秋の草花2ーこんなところに!センニチコウ(千日紅)-◇真の...小次郎と秋の草花-こんなところに!”センニチコウ(千日紅)その2-

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