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  • 小次郎の行楽-糸島 つつみいし(包石)-

    今回は、糸島市最西端の「つつみいし(包石)」を取り上げる。包石のある場所は糸島市と唐津市の市境。そして福岡県と佐賀県の県境でもある。昔は、筑前国と肥前国、福岡藩と唐津藩などの国境になってきたと記録に残されている。包石の由来は、昔はこの石の上にさらに丸い石が重なり、鼓(つづみ)の形をしていたので「鼓石」といわれ、後に「包石」となったといわれている。<2016年5月2日>糸島市二丈鹿家◇大きな岩を乗せた奇岩だね。場所を見ておこう◇(海沿いの)国道202号沿いを唐津に向かって走ると、海岸に立つ頭に丸い大きな岩をのせた奇岩が見えてくる。うむ、“包み石”だ。因みに、石の他は、何もない!因みに、糸島-唐津間は、バイパスの「二丈浜玉道路」があるが、行楽としては海沿いをドライブするのも楽しいよ。因みに、この年は、志摩半島...小次郎の行楽-糸島つつみいし(包石)-

  • 小次郎と夏の草花-ハマナデシコ(浜撫子)-

    今回は、ハマナデシコ(浜撫子)だ。フジナデシコ(藤撫子)とも呼ばれるナデシコ属の多年草で、切り花や花壇用に“ベニナデシコ”の名称で栽培されるという。由来は、浜辺や海岸の崖地などに咲いているから。因みにナデシコ(撫子)は「撫でて育てるかわいい子のような花」の意味が込められているという。<2023年7月30日>美咲が丘◇ここは、ブルーベリーがあったお家。ウッドデッキの横に植えられている。うむ、この場所もいい!上から見てみた花をよく見てみよう◇こんな花なんだ。勉強しておこう【ハマナデシコ(浜撫子)】※Wikipedia、他◇ナデシコ科ナデシコ属の多年草。フジナデシコ(藤撫子)とも呼ばれる。切り花あるいは花壇用にベニナデシコの名称で栽培もされる。◇自生は海岸の砂地とのこと、調べてみると「松江の花図鑑」に“島根の海...小次郎と夏の草花-ハマナデシコ(浜撫子)-

  • 小次郎と夏の草花-フェイジョア-

    今回はフェイジョアだ。フトモモか科の常緑低木。果物として食用に栽培される他、庭木や生垣としても評価が高いという。散歩中、木に咲く赤い花を見つけた。遠目に、木の緑の葉の間に赤い点々が見え、最初は“赤い実?”とも思った。近づいてみると、エキゾチックな赤い花だった。<2018年6月4日>美咲が丘全体像から見てみよう。◇遠くからは、木の緑の葉の間に“赤い点々”が見えるんだな。近づいて見上げてみる◇花びらはピンク色で、長い赤色の雄しべが見える。うーん、花の形状はイマイチ。逆方向から見てみよう。◇木は大きく、花も沢山咲いているんだけどね。◇見上げると首が痛くなるね。お家の方とのやり取りを示す。パパ:この木は何ですか?赤いのは花ですか?家人:フェイジョアですよ。家を建てた時、庭木の選択に迷っていると、植木屋さんに「フェ...小次郎と夏の草花-フェイジョア-

  • 小次郎と果物-ブルーベリー-

    今回は、ブルーベリー。ブラックベリーと「どう違う?」。ブラックベリーはバラ科キイチゴ属だが、ブルーベリーはツツジ科スノキ属なので、違う種なんだね。でも、「ストロベリー」「ブラックベリー」「ブルーベリー」は、“ベリー”と付くし、ごっちゃになるね!と、パパは独り言を言っている。<2023年7月30日>美咲が丘3丁目◇庭にブルーベリーの木があり、今年は沢山なったので、おすそ分けで沢山頂いた。で、小次郎と記念撮影すべく訪問させていただいた。まずは、小次郎クンとのツーショットだ。◇樹高は1.5~3m程度とのこと。そんなに大きくないんだ!◇そっちの花は違うよ!◇10年位前に植えたそうだ。幹もそんなに太くならないのかな?実に着目◇赤い実が“ブルー”になったら食べ頃みたい。ブルー(青)というよりは紫色に近いような気がする...小次郎と果物-ブルーベリー-

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