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2020/12/13

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  • パン実技講習会

    12月29日(火)年内余日もない中、就労継続支援B型「パン工房ゆいまある」の研修実習会を開催しました。パン職人のブランドマネージャーの指導助言により納得のパン作りに集中していました。パン実技講習会

  • 「のれそれ雪とろけ隊」活動

    12月27日(日)快晴津軽弁でのれ・それは、めいっぱいという掛け声で、「とろける」は片付けるという意味です。「それそれ雪とろけ隊」は屋根の雪下ろしに特化したボランティアとして、これまでやってきました。隊員は町のメンバーは13名、そのほかフリーの野球チームで参加してくれる方が30名、大学生は15人以上いるのですが、屋根の上には上がれません。今回は雪が少ないので、町の隊員のみでの実施となりました。岩木山(1,625m)の2合目付近は、高齢者世帯が多い地区です。今年は一度40センチ以上積もったのですが、その後の暖気で雪は殆ど滑落していました。依頼されている世帯は女性でひとりぐらし。現在入院中ということで、ストーブを焚かないと屋根雪も落ちてくれません。除雪機も活躍してくれました。次は町会の一人暮らし高齢者女性宅です。屋...「のれそれ雪とろけ隊」活動

  • お歳暮や味わい深き名物の友との記憶たどりて食らう

    お歳暮や味わい深き名物の友との記憶たどりて食らうお歳暮や味わい深き名物の友との記憶たどりて食らう

  • 厳寒やクリスマスカクタス咲き乱れ

    厳寒やクリスマスカクタス咲き乱れ厳寒やクリスマスカクタス咲き乱れ

  • 岩木山麓屋根雪パトロール

    12月23日(水)曇り7℃「のれそれ雪とろけ隊」平成8年(1996)発足した高齢者世帯と障がい者世帯の屋根の雪下ろし活動を特化したボランティア活動が、22年目となった。当時40代だった隊員も、皆70代に突入し始めている。昨年は温暖化の影響で雪が少なく、活動がなかった。今年は雪が中旬に降ったが、コロナ騒ぎで活動が心配された。隊長と一緒に今日、岩木山(1,265m)の2合目付近の屋根雪パトロールに出かけた。しかし思いのほか雪は少なく、27日に計画した活動が縮小している。継続は力だという思いを胸に、4軒は実施できる気がしている。岩木山麓屋根雪パトロール

  • グループホームの除雪ボランティア

    12月22日(火)晴れ7℃グループホームの除雪ボランティア数日間のマイナス6℃を最高に、気温が上がらず雪が降り続いた弘前。18日は40㎝以上の降雪が見られました。昨日はグループホームの除雪2日目。JICAの方々3人のご協力を得て、グループホームの除雪を行いました。軽トラックで4回排雪処理して、ようやく終了しました。お日様も出て、温かくて汗をかきました。グループホームの除雪ボランティア

  • 2020事業所の餅つき

    事業所の餅つき私の趣味の一つは「餅つき」です」青森に来てから42年が経ちますが、これまで一回も切れ間なく餅つきを継続しています。この3年ほどは、餅好き家族が集まって、餅つきをした後で親睦を深めています。毎年師走の28日と決まっているのです。機械で作るお餅と違って、腰があるのが特徴です。いつまで続くのかわかりませんが、無理をしないで楽しみながら継続したいと思っています。2020事業所の餅つき

  • 地吹雪の道先微かヘッドライト

    12月19日(土)朝6時起床-1℃降雪量は10cmくらいだが気温が上がらないために、車庫の屋根雪は滑落しない。それを見れば降雪量は、45cmくらいだろうか。庭先の駐車場を除排雪し、お隣の家の前の除雪がされずにいるのを不審に思いながらも、道路の雪が山になっている分だけ除雪機で飛ばしておいた。若夫婦でどこかに旅行にでも行っているんだろうか?林檎農家はようやく仕事も終え、温泉旅行にでも行ったのかな?そう思いながらいると隣の若旦那(55歳)が、挨拶に来て4日ほど検査入院していたらしい。除雪のお礼を言いに来てくれたのだ。地吹雪の道先微かヘッドライト

  • 白鳥さん、グッドタイミングの飛来

    白鳥さん、グッドタイミングの飛来12月13日(日)昨日は比較的気温も高く、良いお天気の中三戸郡五戸町を訪ねました。気心の知れた法人さんの理事長夫妻との再会です。息子さんがこの度、心臓まひで3時間ほど心肺停止。それでも何とか一命はとりとめたそうですが、脳に酸素がいかなかったために、植物状態で現在入院中とのことで、急遽お見舞いに家内と出かけたのです。2時間ほど食事をしながらお話をお聞きし、冬の日没は早いので2時過ぎに再会を約してお別れしました。息子さんがようやく法人の後継を約してくれたばかりでの出来事だったらしく、ご両親の心痛も計り知れないものがあったようです。「尊厳」赤ん坊のいのちを見つめる目と老いや死を見つめる目は矛盾しない思想と人柄の深さが虚無のいのちを謳歌しいたずらな命を傍観するところに表れている共通するこ...白鳥さん、グッドタイミングの飛来

  • To day is a verry good day to die(アメリカ先住民の詩)

    12月11日(金)雨から雪へ1℃/8℃昨夜は法人職員の、お父さんのお通夜に参列しました。この10日ほど前に、お母さんのお通夜に参列したばかりでした。朝方起きてすぐ息苦しいと言って、そのままだったようです。(職員)長女さんはかなりショックだったようで、通夜の式中ずっとうつむいたままでした。お二人の急な死をどう受け止めたらよいのかわからない、呆然という言葉がふさわしいのでしょうか。哀しさを通り越して涙すら見せない様子に、その悲しみの大きさがうかがえました。喪主の長女の夫さんは饒舌で、挨拶の中で「義父は義母に連れていかれたんじゃありません。自分から進んで追いかけていったのです。」そういわれた言葉が、脳裏に刻まれました。私にはこの喪主のように、お二人の生前の様子を詳しく語られることなどは決して真似できないなと思いました...Todayisaverrygooddaytodie(アメリカ先住民の詩)

  • この先は雪マークのみ師走かな

    12月9日(水)6℃曇りボランティアセンターから紹介されたというJICAの訓練生という方から雪かきボランティアをできないかというメールを受けた。弘前に移住してきた方らしい。これも人生の出会いなのかもしれない。11日に我がボランティア会の活動内容を、具体的に紹介したいと思っている。それにしても雪はどの程度降るものかしら、最近は全く予想もつかない。・お歳暮や津軽リンゴの鼻高しこの先は雪マークのみ師走かな

  • 屋根の雪下ろしボランティア安全道具購入

    12月8日(火)雪0℃/6℃屋根の雪下ろしボランティア安全器具今日は雪がちらつく寒い一日です。間もなくやってくる冬将軍に備えて、高齢者世帯の屋根の雪下ろし活動ボランティアグループがあります。私はこのグループを28年前に組織しました。私は今68歳です。一緒に活動を共にした仲間たちも、隊長は76歳、メンバーもほぼ70歳です。4,5年前からは弘前大学ボランティアセンターや、硬式野球チーム「アレッズ」の若い力が参加してくれるようになりました。今日は、屋根に上がって滑落事故のないように、安全ベルトとヘルメットを購入しました。除雪機もすでに整備しております。お年寄りが不安な夜を迎えなくても済むよう準備が終了しました。屋根の雪下ろしボランティア安全道具購入

  • のれそれ雪とろけ隊結団式

    12月7日(月)3℃/9℃曇り大雪今日は暦の上では「大雪」ですが、先週よりも温かな週になりそうな予報です。先週の土曜日の夜、毎年恒例の「のれそれ雪とろけ隊」の結団式を私の法人において小規模で開催しました。新しい社協の会長さんにもおいでいただき、祝辞をいただきました。このボランティア団体は今から26年前に結成された、障がい者や高齢者世帯の屋根の雪下ろしに特化した組織です。当時働き盛りだった隊員も、今や平均年齢も70歳に近くなっています。昨シーズンは雪が少なくて、活動ができませんでした。そして今年は「コロナ禍」にあって迷いましたが、雪が多ければ実施することにしています。・コロナ禍やマスクが友となりにけり・大雪や葱鍋旬の季節来てのれそれ雪とろけ隊結団式

  • 衝撃の日

    12月6日(日)娘たちの帰宅。曇りから雨9℃娘たちを迎えに行き、朝からの作業は「年賀状」のリスト作りとあて名書き。夕方4時ごろ、しばらく音沙汰のなかったG町の法人理事長夫人へ電話する。いつもなら秋口までに何度かやり取りをするのだが、今年は何だか双方の都合で連絡をしてこなかった。何気なく電話をかけると、まず6月に理事長夫人が転んで大腿骨警部骨折で3か月間入院をしていたこと。そして一番衝撃だったのは跡取り息子のYさんが、心臓まひで脳が酸欠になったのか寝たきり状態になったというのだった。会話も意思表示もできなくなっているらしい。もう50歳過ぎだと思う。母親としては何とも嘆きはとどまらないだろう。父である理事長さんは、85歳を超えて、奥さんに言わせれば物忘れや同じことを何度も言うようになったらしい。一番心配なのは息子の...衝撃の日

  • とろろ飯

    12月5日(土)朝焼け6℃自然薯を久しぶりにいただいた。今朝はそのとろろ飯をいただくことにした。さて、カミさんはこの自然薯の灰汁が強いためか、少し手で触れてもかゆみが出る。ということで、もっぱら私が摺り役に徹する。昆布汁でだし汁を撮ってすり鉢で一緒にして摺る。味見をする。熱々ご飯にかけていただく。至福のひと時である。・師走入り早五日となりとろろ飯とろろ飯

  • 俳句「冬」・寒風を着替えて昼のラーメン屋

    ・宅配やリンゴの歳暮送り状・お歳暮や賀状と違う味香る・コロナ禍やマスクの中のニンニク臭・天ぷら屋宿題をする女学生・寒風を着替えて昼のラーメン屋・人は皆木枯らし飼いて今のある・師走来てお堀の桜ライトアップ・山頂を隠して今日も山眠る俳句「冬」・寒風を着替えて昼のラーメン屋

  • 夏泊半島北限の椿の花と小白鳥

    夏泊半島北限の椿の花と小白鳥・初冬の厳しき風を受けながら北限に咲く赤き椿ぞ・小白鳥まだ幼鳥は色抜けず興味深げに人に寄り来る夏泊半島北限の椿の花と小白鳥

  • 津軽の「鳥居の鬼コ」

    津軽の「鳥居の鬼コ」津軽地方には神社の鳥居に、様々な鬼が鎮座している場所が35か所以上あります。しかし鬼(き)神社は、鬼の姿が見えないのが不思議でした。新聞紙上で紹介されて、今この鬼を探すクエストツアーが人気のようです。私の町会の白山姫神社もその一つで、神社の総代から看板を書いてほしいと依頼されて、拙い書ですが昨日揮毫しました。よく見ないと気づかない人もいるようですが、この看板で改めて目に留まってほしいと願っています。「コロナ禍」の地球ですが、疫病絶滅祈願をしに来てほしいと思います津軽の「鳥居の鬼コ」

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