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2020/12/13

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  • ・その場所でふさわしき力活かしてる自然の力美しき津軽

    12月3日(金)雨が降ったり止んだり13℃新潟の学友夫妻に依頼されて、正月用品の野菜を中心にした買い物ドライブに出かけました。この日の天候は気温は高めでしたが終日目まぐるしく、今晴れていたかと思うとざーと振り出すという繰り返しでした。小・中・高と共に学んだ友人夫妻が、わたしの移住先の弘前に来始めたのは十年ほど前でしょうか。それが2019年から2年間コロナ禍にあって、旅行どころの騒ぎではなくなったことから、買い物のリクエストが毎年届起き、今年で3年目になります。買い物の目当てはお正月用の野菜が中心です。ゴボウは車力、ニンニクは常盤村(現藤崎町)、リンゴとセリは弘前という具合です。往復150kmは走破したのかと思います。津軽地方というとまずは東津軽郡(竜飛岬、蟹田地区、青森市)北津軽郡は五所川原市、鶴田町、車力・木...・その場所でふさわしき力活かしてる自然の力美しき津軽

  • ・名も知らぬ花々訪ね山の秋

    昨日は娘たちと家族4人で、秋の山道を歩きました。漆をはじめ紅葉が進んでいます。相馬村のリンゴ道路から望める岩木山(1,625m)です。8合目から9合目は、紅葉がかなり進んでいるようです。・名も知らぬ花々訪ね山の秋

  • ・アサガオの屋敷にご免のカンナかな

    すっかり秋めいてきた弘前市です。弘前市の西側にそびえる秀峰「岩木山」1,625m。そして我が町会のリンゴ園。昨日近所のリンゴ園の方から、初収穫の「キオウ」と「ツガル」をいただきました。この赤い果実は「ガマズミ」と言います。10月過ぎに口に頬ばると半端ない酸っぱい味がします。飲み物に加工される方もおります。血管の老化防止とかに利くそうです。※参考マタギが食べていた山の植物の実に、健康的な成分が含まれていた――。青森県三戸地方では「ガマズミ」の果実を利用した食品の研究開発、普及に取り組んでいる。ガマズミは直径5~6ミリの赤い実をつけるスイカズラ科の落葉低木で、日本全国で繁殖している。ほとんどが見向きもされずに放置されているが、ガマズミ属ガマズミは食用に適しており、三戸周辺にいたマタギは山で食べるものがなくなるとこの...・アサガオの屋敷にご免のカンナかな

  • 燕(つばくろ)もヨシキリたちも旅立つ日

    ・秋草を刈れば畑は霧深き・虫時雨草刈る我の不躾さすっかりご無沙汰です。きょうで八月も尽。早いものです。弘前は新涼という感じで、朝方は肌寒さを感じています。花々も秋の花へと移り変わっています。ブルーベリーも終盤に入り、ジャム用の果実を収穫し始めました。・祭り消え金魚ねぷたの揺れ寂し燕(つばくろ)もヨシキリたちも旅立つ日

  • ブルーベリー早生種色づく

    ブルーベリー早生種色づく今日は「小暑」そして「七夕」天気予報は曇り空。星空は望めそうにありませんね。昨年11月にかなり思い切って、ブルーベリーの枝を剪定したおかげか、若い枝も沢山増えて、最近までその枝の剪定も済ませました。ブルーベリーの果実もやや大きめに育ってきて、紫色に変わり始めています。健康でいられるのはこのブルーベリーの作業のおかげかもしれません。ブルーベリー早生種色づく

  • ブルーベリー畑の日々

    ブルーベリーの開花からいよいよ結実した果実を、いかに美味しくするか。その活動の前に立ちはだかる、負の要因の数々。・草刈り20日を超えると草は伸びて、隣のリンゴ園地に迷惑がかかります。苅払い機と、歩行しながら草を刈る機械の併用で、草を刈り取ります。先日は2時間で12,000歩歩いていました。・水やり今年は特に梅雨に入っても雨が降りません。もっぱら井戸水をポンプでくみ上げて、水やりをしています。・枝の剪定秋口に枝の剪定をするのですが、越年した後のブルーベリーの木は若い枝がぐんぐん伸びて背が高くなってしまいます。収穫期に苦労しないように、背丈の調節をしておく必要があります。・害虫との戦い(毛虫・カイガラムシ、ミノムシ、コガネムシ)この虫たちは、ブルーベリーの葉を食い荒らし、果実の成熟を邪魔します。7月後半から8月後半...ブルーベリー畑の日々

  • ・早苗月ただ一瞬の逆さ富士

    早朝5時に晴天と無風の中急いでブルーベリー畑に出かけました。すぐそばの田んぼには苗が植えられていましたが、水をたたえる水田は格好の逆さ富士を撮影できる瞬間が来ました。この瞬間を逃すと案の定、風が吹いてさざ波が立ち写真撮影どころではなくなってしまうことを何度もお経験済みです。安心してブルーベリー畑の草刈りをしました。この畑には240本のブルーベリーが植えられています。早生種の「ジャージー」と晩成種の「ノースランド」収穫期は7月から8月です。今ようやく全部の木に白い花が満開です。今朝も朝5時から草刈りや、剪定をしています。歓迎されない「毛虫」や「コガネムシ」が葉っぱを好んでやってきます。それが広がらないようにこまめに捕虫します。結実を迎えたブルーベリーは水を欲しがりますので、晴れた朝は井戸水を散水します。・早苗月ただ一瞬の逆さ富士

  • ツバクロや風切る速さ子の食事

    ・さざ波を受けて田植えのオペレーターツバクロや風切る速さ子の食事

  • ・早朝にカッコー鳴きて目覚めかな

    ・早朝にカッコー鳴きて目覚めかな・早朝にカッコー鳴きて目覚めかな

  • 眼で愉し食して二度や夏の旬

    眼で愉し食して二度や夏の旬初夏の山に出かけて、山菜取りを愉しみました。タラの芽は山菜の王様、アイコは女王様ともいわれますが、いずれにしても旬の山菜は食べるだけではなく、自分の目と足で探し求めて採取しないといただけません。更には一つ間違えば、℃億層をいただく危険もあるのです。この日はタラの芽、アイコ、ウルイ、ウド、三つ葉、アケビの芽、オオウバユリの球根と葉っぱ、ワラビなどを採って処理しました。夕食は山菜料理です。今夜もタラの芽の天ぷらの予定です。眼で愉し食して二度や夏の旬

  • 限りある夏めく日々や花まろげ

    限りある夏めく日々や花まろげ急に夏の風が吹き、サイモンとガーファンクルの曲を口ずさみたくなる。花々は次々と蕾を開き、こころを慰めてくれる。一年からひと月、そして一日という限りある日。目の前で咲き乱れる花々と共に、心を遊ばせてもらえるありがたさに感謝しかない。今日も生かされている自分である。限りある夏めく日々や花まろげ

  • 次々と異種花の咲ける薄暑かな

    次々と異種花の咲ける薄暑かな次々と異種花の咲ける薄暑かな

  • 春惜しみ竜飛岬で見送りぬ

    春惜しみ竜飛岬で見送りぬ友人夫妻に誘われて、急遽仕事をキャンセルしました。何年ぶりでしょうか?「竜飛岬」が目的地です。出発がAM10:00だったので、ランチは新幹線「新今別駅」で海峡サーモンで人気の「サーモン丼」を食べました。駅のそばには、まだソメイヨシノやロトウザクラの花が満開でした。春の山は新緑が美しく広がっていました。「竜飛岬」は青森県の東側で、大間と並ぶマグロの釣れるエリアです。バードウオッチングのマニアが集まる、渡り鳥の観察地点としても有名なところです。岬はいつ来ても風が強くて、灯台から函館方向の「駒ケ岳」が霞んで見えました。霧が出てきたので、帰途の道につきました。日本海側の「七つ滝」、シジミで有名な汽水湖の「十三湖」にて休憩しました。日本海側は風が強いので、風力発電のプロペラが回っていました。車力村...春惜しみ竜飛岬で見送りぬ

  • ヒトリシズカに会いたくて

    ヒトリシズカに会いたくて今日は午前中は晴れ、午後からは雨模様です。午前中に「ヒトリシズカ」に会いに行きました。先日はまだ開花しておりませんでした。カタクリ(食)、アケビの芽(食)、ヤブカンゾウ(食)、ゼンマイ(食)、トリアシショウマ(食)ササダケ(食)、ミヤマキケマン(黄色の花)初めての山菜を食します。ヒトリシズカに会いたくて

  • 陽射し浴び我もリンゴも衣替え

    陽射し浴び我もリンゴも衣替え昨年コロナ化で弘前城公園のそれぞれの入り口を封鎖して、桜祭りはきゅうしとなった。去年と今年はどこが違うのかという感じのコロナ禍であるが、今年は桜祭りは開催された。それよりも桜前線の過ぎ去るのが早かったか、あっという間にサクラはソメイヨシノから八重桜に代わっている。五月に入る前に、リンゴの枝には、かわいい花蕾の姿があった。紅く膨らんだ蕾が、私は大好きである。可愛い赤ん坊のような丸い赤い蕾はいつまでも見飽きない、陽射し浴び我もリンゴも衣替え

  • 春愁や咲きし花弁の別れ舞い

    春愁や咲きし花弁の別れ舞い昨日(23日)午前中を狙って、岩木山露光に咲き始めた「オオヤマザクラ」のネックレスロードに向かい、「桜のトンネル」の撮影をしました。県外ナンバーの車が多かったので、そこそこにして退散しました。私のこの日の狙いは、「ヒトリシズカ」でしたが、「カタクリ」や、「キクザキイチゲ「、「延齢草」の花が咲き出していました。ヒトリシズカはあと2,3日先でしょうか。春愁や咲きし花弁の別れ舞い

  • 北国の春今真っ盛り

    北国の春今真っ盛り弘前城公園の桜祭りが、23日からスタートしました。17日から準桜祭りと称して早めにスタートした桜祭りでしたが、コロナ対策もあって、期間を長めにとったようです。青森市は感染者が急増しており、桜祭りは中止となっています。私は家内と14日に、早めのお花見に出かけました。昨日は午前中岩木山麓に植えられたオオヤマザクラのトンネルが開花し始めたという情報で、早速車を走らせました。8分咲きという感じでしたがそれなりに濃いピンクのお花のトンネルは美しい風景となって沢山の方が、散歩したり写真を撮影していました。その足で、私のひそかな楽しみの山野草を写真撮影に行きました。「キクザキイチゲ」の白いお花の群生や、「カタクリ」の花、「延齢草」もちょうど花をつけていました。一番楽しみにしていたのは「ヒトリシズカ」ですが、...北国の春今真っ盛り

  • 岩木山嶽温泉地区の水芭蕉沼

    岩木山嶽温泉地区の水芭蕉沼弘前市中心部から車で約30分。嶽温泉と湯段温泉(南側)の旅館街があります。今日のご紹介は、この嶽温泉から南側に位置する水芭蕉沼です。嶽温泉は硫黄泉ですが、南側に位置する温泉街は鉄分でややぬるめです。地域の皆さんが、雪解けと同時に整備してくださっています。岩木山嶽温泉地区の水芭蕉沼

  • 古稀至り花のトンネルあと幾度

    古稀至り花のトンネルあと幾度古稀至り花のトンネルあと幾度

  • 弘前城公園の開花宣言

    ようやく弘前も花が咲き始めました。17日から桜祭りのようですがコロナ禍にあり、公園内は一方通行や飲食は禁止。昨年の桜祭りは弘前城公園の入り口すべてをロックアウトして、桜を愉しめなかったので今年は相当人出が予想されます。会いに行きたしコロナは怖し・・・弘前城公園の開花宣言

  • 川柳作家の個展での再会「ピッピおじさん」

    川柳作家の個展10年ほど前に出会った異才のKおじさん。この方のまず一つの才能は、川柳の上手さ、ユニークさ。そしてもう一つは踊り。もう一つは「指笛」で弘前城公園で外交の方と会うと、国歌を指笛で拭くこと。出会いを大切にすること。もうすごい積極的な生き方のおじさんです川柳作家の個展での再会「ピッピおじさん」

  • 春のどか雉の夫婦のランチかな

    春のどか雉の夫婦のランチかな春のどか雉の夫婦のランチかな

  • 障がいは力だ

    障がいは力だ久し振りに事業所「あうん」メンバーさんたちの作品が焼きあがってきました。写真をとりながら、障害は様々ありながらも、内に秘めているパッションと夢が少しずつ開花し始めているのを感じます。障がいは力だ

  • 早逝の詩人・矢沢宰「光る砂漠」

    風があなたのふるさとの風が橋にこしかけてあなたのくる日を待っている少年光る砂漠影をだいて少年は魚をつる青い目ふるえる指先少年は早く魚をつりたい小道がみえる……小道がみえる白い橋もみえるみんな思い出の風景だ然し私がいない私は何処へ行ったのだ?そして私の愛は(絶筆)作品「風が」は、風が擬人化されたシンプルな短詩で、作中の〈あなた〉は矢沢宰自身でしょう。長い療養生活の中で彼は幾度も故郷へ想いを馳せたに違いありません。遺稿詩集『光る砂漠』のタイトルは、「少年」の詩の一節から採られました。作者は魚釣りを愛好していました。しかし、砂漠で魚を釣るとは、実に矛盾した光景です。〈光る砂漠〉とは、川面の光り輝く波紋が、砂漠の波紋に似ていることから発想したといわれています。一滴の水もない砂漠と川という相反するイメージの対比が、緊張感...早逝の詩人・矢沢宰「光る砂漠」

  • 詩人・田中冬二

    田沢温泉機織虫が夜どほしないてゐました青い蚊帳の上を銀河がしらじらとんながれてゐましたこぼれた湯が石に冷え燈火に女の髪の毛のやうにほっそりと秋がゐました黒薙温泉一湯気にぬれた箱洋燈の硝子にたれか指先でかいたかはふしぎにさびしいかほおお山のかほ夜冷えがする凍るやうな夜冷えがする二こころぼそい箱洋燈のあかりそのあかりの映えた湯気にさあっとあをくかかる渓流のしぶき湯槽にさらさらとすすきのさむいかげ湯のにほいがしんみりとやせている谿間の山葵田雪溶けの水がいっぱいの山葵田夜は星の光が魚のやうに泳いでゐるぼくは、この二行きりの短詩が大好きだ。花も遅い信州の山里にさきぶれた春をあらわすのに、雪水の山葵田ほど好個な詩材はない。つづく詩も、春日遅々山門に草餅売うつうつと居眠り庫裡を流るる水に蕨の浸してあると、信州のなつかしい暮ら...詩人・田中冬二

  • したかわら焼人形

    したかわら焼人形弘前市に200年続いている、今は2軒しかない「したかわら焼」の阿保商店さんを、カミさんと一緒に訪ねてみました。弘前市のはずれにある、奥まった場所にそのお店がありました。大きな焼き物から、小さな鳩笛など様々な人形が展示されており、その中から、干支の丑、ひな人形、鳩笛などを買い求めて帰宅。早速玄関に飾ってみました。したかわら焼人形

  • 北帰行20210315朝6時30分

    北帰行20210315朝6時30分北帰行20210315朝6時30分

  • 心の水平器

    柳田邦男氏は私の心の水平器だ。心が揺れ動く時に読むと、なんだかもう一度バランスが良くなるのだ。文藝春秋社の「人生読本」を読んでいたら、「禅僧が女を抱いて川を渡る時」というテーマで彼の文章があった。『初めに「こだわる」ことの心理について。こだわるとは、漢字では「拘る」。「常用字解」(白川静・平凡社)によれば、「ほう」という外側の包み込む字は、「身を曲げた死者を横から見た形」で、「人を執(とら)えて、身を屈するようにおさえるのを「拘」という。つまり、「拘」は「とらえる、おさえる、かがむ」の意味を持つようになったという。「拘束「拘泥」「拘留」という言葉の意味がリアリティを持って迫る。普通の人々の中にも自分の生き方や周囲の人々との関係で、「こだわり」が高じて抜け出せずに苦しんでいる人が多いのではないだろうか。「もっと淡...心の水平器

  • コロナ禍の無形文化や冴え返る

    コロナ禍の無形文化や冴え返るコロナ禍の無形文化や冴え返る

  • 小さき旅野鳥観察水ぬるむ

    白神山地(青森県と秋田県をまたぐ世界自然遺産)の峰々が白く輝き、そのふもとから流れ出す一滴が岩木川となって滾々と日本海を目指します。お休みの温かな一日、隣村まで約2kmを届け物がてら、水辺の鳥を写真で撮影してきました。今回は1種類で「カワアイサ」で、北からの渡り鳥です。あまりたくさんで蒸れないようですが、雄の頭が黒、雌は赤茶色に見えました。行きつ戻りつの春がしばらく続きそうです。小さき旅野鳥観察水ぬるむ

  • 雛段を囲みて願う厄払い

    昨日は令和3年3月3日。珍しく3が三つ並んだ桃の節句でした。事業所のひな祭りは例年と異なってコロナ禍にあり、ボランティアさんや来賓の招待をしながらも結局クラスター騒ぎもあって内輪だけとなりました。雛段にみんなで、弘前市に伝わる「下川原焼」のひな人形を飾りました。お昼は雛ランチ、そして午後はお抹茶の茶会です。うぐいす餅と道明寺の和菓子をいただき、お抹茶をいただきました。みんなで集まっての行事は餅つき会以来ですね。雛段を囲みて願う厄払い

  • 時超えて古(いにしえ)の雛語りくる

    3月3日(水)-4℃/+2℃曇り晴今日は「ひな祭り」。山形県酒田市の本間家や本間美術館一帯にある、昔から伝わるひな人形を見学に出かけたことがありました。大切に保存されている沢山のひな人形のすばらしさを、心に留め戻りました。酒田の大火でも、よく被災しなかったもんだと、ふと思いました。時超えて古(いにしえ)の雛語りくる

  • 垂乳根の孫に送りし雛飾る

    3月1日(月)曇り3℃/10℃今日から弥生、3月がスタートです。追われるようにバタバタと、2月が過ぎてしまいました。私と下の娘の誕生日は、偶然にも同じ2月8日です。私は69歳、娘は42歳です。94歳で逝去した新潟の母が、娘たちに送ってくれたお雛様をカミさんが飾りました。父は交通事故で68歳で逝去しましたので、今生きていれば97歳でしょうか?私も来年はいよいよ「古希」で、70歳です。父の逝去した年を1歳超えたことで、それが私の新記録と呼んでいます。垂乳根の孫に送りし雛飾る

  • 春を待つ山々霞て枝を打つ

    春を待つ山々霞て枝を打つ春を待つ山々霞て枝を打つ

  • 雪の壁風除けとなり花育つ

    雪の壁風除けとなり花育つ雪の壁風除けとなり花育つ

  • 北寄貝大きさの上の甘さかな

    北寄貝大きさの上の甘さかな北寄貝大きさの上の甘さかな

  • 春めきて水ぬるむ川鳥の舞う

    2月14日(日)快晴小春日和カミさんと買い物に出かけたついでに、白鳥の訪れる平川に立ち寄った。小白鳥と鴨の群れが、エサを求めて泳ぎ回っていた。幼子を連れた家族連れが、温かな日差しに誘われて川面を浮かぶ小鳥たちの観察に訪れていた。秀峰「津軽富士」が雪を湛えて鎮座する姿も見事であった。まだまだ2月なのでこういう温かな一日は長く続かないだろうが、一時の厳しい冬を忘れさせてくれ、気持ちを和らげてくれるようだ。春めきて水ぬるむ川鳥の舞う

  • 春暁の一日

    春暁の一日春暁の一日

  • 春暁や光の中に吾子笑顔

    2月10日(水)曇り2月8日は私と次女の誕生日でした今までの5年間は年に2,3℃の入退院を繰り返してきた次女です。何とかこの数年は、持ちこたえてくれました。30歳を契機に親子の別れを行い、グループホームへ入居することができました。親が過剰介護していること、それはまた、いつまでも続くものではないことを身に染みて実感してきました。娘たちの障害程度は決して軽くはないのですが、それなりに皆さんに愛され笑顔も増えました。そして早10年が過ぎ、自宅とグループホームの楽しみ方も其れなりに覚えてきたようです。娘(次女)は、イレウス(腸閉塞)に似た症状で、食事制限を繰り返しながらの日々です。それでも入院生活をしなくてもよい方が、彼女も心身で実感できたのではないかと思います。この日は彼女のお腹に優しいウナギの「ひつまぶし」お腹の調...春暁や光の中に吾子笑顔

  • 如月や肉頬張りてカウンター

    2月7日(日)雪‐4℃/2℃昨日はカミさんと久しぶりに、牛肉レストランに出かけた。コロナ禍にもあり、2年ぶりのことだ。思えばステーキを初めて食べたのは、東京に進学した昭和45年の春、さきに大学進学していた兄と、同郷の知り合いの女性に歓迎会をしてもらった時だった。ステーキにはナイフとフォークがつくことは知っていたが、ライスをいただくときの習慣が私にはなく、汗をかきながらフォークの背中に載せるのは容易でないと痛感した。その点、兄とその友人は巧みなナイフとフォーク使いで、私を席捲した。ふとそんなことを思い出しながら、カウンターでステーキをいただいた。マスクをしながらオーダーをしたので、「ライスですか?パンにしますか?」と聞かれ、「ライスです」といったが、「半ライス?」と聞かれそれでといったつもりが、結局普通盛でやって...如月や肉頬張りてカウンター

  • 如月や豆を打つ手の木槌かな

    2月は春とはまさに暦の上だけで、津軽地方の風雪は時々、ホワイトアウトの状態になりがちです。その風雪を利用して昔の越後人は、大豆をつぶして保存食にしていたことを思い起こします。丸の大豆よりもつぶした豆の方が煮炊きが簡単で、短時間で済みます。私の田舎、越後はまさに発酵食品の宝庫でした。漬物の味噌は大豆の発酵であり、そしてその先には醤油や、油揚げ、納豆なども生産されました。お米の精米で出てくる小糠はぬか漬けとして、冷蔵庫のない時代には重宝されたのです。そんなことを思い起こして、これから重度障碍者に「うち豆」の生産をして、一稼ぎしてもらおうと考えています。もう一つはドライフルーツの生産、乾燥野菜ももう一つの生産物です。屋外作業の可能な方は、畑で汗をかいてもらうつもりです。如月や豆を打つ手の木槌かな

  • 獅子頭の新調にチャレンジ

    獅子頭の新調にチャレンジ2021年1月24日(日)快晴昨日は私の所属する弘前市の無形民俗文化財指定の「鳥井野獅子踊り保存会」の総会と、獅子頭の新調作業を行いました。会員のIさんが獅子頭を3体分手作りで作成し、会員たちはその獅子頭に耳飾りや、鼻毛、耳毛などを取り付ける作業をしました。業者に依頼すれば何十万円もかかるために、Iさんの手業(技能)は高く評価されます。かつて使用して来た獅子頭の部品は、今はなかなか手に入りにくいものが多く苦労します。私は消えかかろうとしている無形文化財を、可能な限り永続化できるようにその貴重さを広報などを通じて下支え試用と思い60歳を過ぎるころから加入して支援してきました。平成24年から3年間、手作りの「お山参詣」を65年ぶりに再現するために、町会の皆さんを組織してその資金を弘前市から3...獅子頭の新調にチャレンジ

  • 高齢者世帯の屋根の雪下ろしボランティア

    高齢者世帯の屋根の雪下ろしボランティア高齢者世帯の屋根の雪下ろしボランティア

  • アロマトリートメント

    2021年1月17日(日)晴れたり雪阪神淡路大地震26周年追悼の日朝から雪は少ないが気温が上がらず、寒い一日でした。グループホームの娘たち二人を迎えに行き、家の中で過ごしました。午後は個人契約のアロマトリートメントの日で、長女の足浴から始まりアロマオイルでの全身トリートメント。長女は血液循環が悪いので、いつも足が冷たい。通所施設やグループホームにも来ていただいている、元看護師さんにお願いして、アロマオイルでのトリートメント施術をしていただいた。気持ちよさそうに、過ごしている。コロナ禍で外出もままならないために、こういうプログラムを企画した。気心も知れている方なので、親も安心感の中でお願いできる。楽しい時間や喜びの時間を少しでも、獲得してくれたら親としてもうれしい。家内と二人で夜の入浴を済ませて、二人の娘は夢の世...アロマトリートメント

  • 屋根雪パトロール

    屋根雪パトロール2021年1月13日(水)「のれそれ雪とろけ隊」の屋根雪パトロールに隊長と一緒に出掛けました。岩木山麓2合目付近に点在する高齢者世帯(独居老人)の屋根の雪下ろし活動の実施が必要かというパトロールでした。しかし、この所の好天に屋根雪は案外里の方が多いくらいで、まだ大丈夫という結論に至りました。きょうは弘前市は最高気温が久しぶりの5℃で、かなり暖かい朝を迎えました。青森市は1m越えの雪ですが、弘前市は50㎝程度かもしれません。事業所に戻ると、放課後等ディサービスの子供たちが駐車場の雪かきの練習をしていました。久し振りの外での活動に元気よく声を出していました。屋根雪パトロール

  • 創作/短歌

    結婚する直子・滝野沢さんへ「祝辞」1996年・「おめでとう」と言ってしまって残る一抹の寂しさ冷えたコーヒーが欲しい・ついに行ってしまうんだね」とも言えずに夕日見る・たからものってのはねえ実は形じゃないんだよね心に残るものなんだね・その人の大きさはね離れる時に初めてわかるもんだね・行ってしまってもなお乗っている君の存在感「寂しい」・わかっているようで実は見えないな自分粗末にしている自分の十土佐・信じていればそばに居る君疑い出せば宇宙の闇が広がっている・余計なものを捨てれば子供はいつも僕の中にいる・早いっていうことは実はすごく遅いことゆっくりってことが実は時を超えている(モモ)・越後の村の別れのあいさつに「おしずかに」心が残っている創作/短歌

  • グループホームSEEDSの除排雪作業

    グループホームSEEDSの除排雪作業グループホームSEEDSの除排雪作業

  • 2021カレンダー

    2021カレンダー2021カレンダー

  • 2021年(令和3年)カレンダー

    2021nenn2021年(令和3年)カレンダー

  • パン実技講習会

    12月29日(火)年内余日もない中、就労継続支援B型「パン工房ゆいまある」の研修実習会を開催しました。パン職人のブランドマネージャーの指導助言により納得のパン作りに集中していました。パン実技講習会

  • 「のれそれ雪とろけ隊」活動

    12月27日(日)快晴津軽弁でのれ・それは、めいっぱいという掛け声で、「とろける」は片付けるという意味です。「それそれ雪とろけ隊」は屋根の雪下ろしに特化したボランティアとして、これまでやってきました。隊員は町のメンバーは13名、そのほかフリーの野球チームで参加してくれる方が30名、大学生は15人以上いるのですが、屋根の上には上がれません。今回は雪が少ないので、町の隊員のみでの実施となりました。岩木山(1,625m)の2合目付近は、高齢者世帯が多い地区です。今年は一度40センチ以上積もったのですが、その後の暖気で雪は殆ど滑落していました。依頼されている世帯は女性でひとりぐらし。現在入院中ということで、ストーブを焚かないと屋根雪も落ちてくれません。除雪機も活躍してくれました。次は町会の一人暮らし高齢者女性宅です。屋...「のれそれ雪とろけ隊」活動

  • お歳暮や味わい深き名物の友との記憶たどりて食らう

    お歳暮や味わい深き名物の友との記憶たどりて食らうお歳暮や味わい深き名物の友との記憶たどりて食らう

  • 厳寒やクリスマスカクタス咲き乱れ

    厳寒やクリスマスカクタス咲き乱れ厳寒やクリスマスカクタス咲き乱れ

  • 岩木山麓屋根雪パトロール

    12月23日(水)曇り7℃「のれそれ雪とろけ隊」平成8年(1996)発足した高齢者世帯と障がい者世帯の屋根の雪下ろし活動を特化したボランティア活動が、22年目となった。当時40代だった隊員も、皆70代に突入し始めている。昨年は温暖化の影響で雪が少なく、活動がなかった。今年は雪が中旬に降ったが、コロナ騒ぎで活動が心配された。隊長と一緒に今日、岩木山(1,265m)の2合目付近の屋根雪パトロールに出かけた。しかし思いのほか雪は少なく、27日に計画した活動が縮小している。継続は力だという思いを胸に、4軒は実施できる気がしている。岩木山麓屋根雪パトロール

  • グループホームの除雪ボランティア

    12月22日(火)晴れ7℃グループホームの除雪ボランティア数日間のマイナス6℃を最高に、気温が上がらず雪が降り続いた弘前。18日は40㎝以上の降雪が見られました。昨日はグループホームの除雪2日目。JICAの方々3人のご協力を得て、グループホームの除雪を行いました。軽トラックで4回排雪処理して、ようやく終了しました。お日様も出て、温かくて汗をかきました。グループホームの除雪ボランティア

  • 2020事業所の餅つき

    事業所の餅つき私の趣味の一つは「餅つき」です」青森に来てから42年が経ちますが、これまで一回も切れ間なく餅つきを継続しています。この3年ほどは、餅好き家族が集まって、餅つきをした後で親睦を深めています。毎年師走の28日と決まっているのです。機械で作るお餅と違って、腰があるのが特徴です。いつまで続くのかわかりませんが、無理をしないで楽しみながら継続したいと思っています。2020事業所の餅つき

  • 地吹雪の道先微かヘッドライト

    12月19日(土)朝6時起床-1℃降雪量は10cmくらいだが気温が上がらないために、車庫の屋根雪は滑落しない。それを見れば降雪量は、45cmくらいだろうか。庭先の駐車場を除排雪し、お隣の家の前の除雪がされずにいるのを不審に思いながらも、道路の雪が山になっている分だけ除雪機で飛ばしておいた。若夫婦でどこかに旅行にでも行っているんだろうか?林檎農家はようやく仕事も終え、温泉旅行にでも行ったのかな?そう思いながらいると隣の若旦那(55歳)が、挨拶に来て4日ほど検査入院していたらしい。除雪のお礼を言いに来てくれたのだ。地吹雪の道先微かヘッドライト

  • 白鳥さん、グッドタイミングの飛来

    白鳥さん、グッドタイミングの飛来12月13日(日)昨日は比較的気温も高く、良いお天気の中三戸郡五戸町を訪ねました。気心の知れた法人さんの理事長夫妻との再会です。息子さんがこの度、心臓まひで3時間ほど心肺停止。それでも何とか一命はとりとめたそうですが、脳に酸素がいかなかったために、植物状態で現在入院中とのことで、急遽お見舞いに家内と出かけたのです。2時間ほど食事をしながらお話をお聞きし、冬の日没は早いので2時過ぎに再会を約してお別れしました。息子さんがようやく法人の後継を約してくれたばかりでの出来事だったらしく、ご両親の心痛も計り知れないものがあったようです。「尊厳」赤ん坊のいのちを見つめる目と老いや死を見つめる目は矛盾しない思想と人柄の深さが虚無のいのちを謳歌しいたずらな命を傍観するところに表れている共通するこ...白鳥さん、グッドタイミングの飛来

  • To day is a verry good day to die(アメリカ先住民の詩)

    12月11日(金)雨から雪へ1℃/8℃昨夜は法人職員の、お父さんのお通夜に参列しました。この10日ほど前に、お母さんのお通夜に参列したばかりでした。朝方起きてすぐ息苦しいと言って、そのままだったようです。(職員)長女さんはかなりショックだったようで、通夜の式中ずっとうつむいたままでした。お二人の急な死をどう受け止めたらよいのかわからない、呆然という言葉がふさわしいのでしょうか。哀しさを通り越して涙すら見せない様子に、その悲しみの大きさがうかがえました。喪主の長女の夫さんは饒舌で、挨拶の中で「義父は義母に連れていかれたんじゃありません。自分から進んで追いかけていったのです。」そういわれた言葉が、脳裏に刻まれました。私にはこの喪主のように、お二人の生前の様子を詳しく語られることなどは決して真似できないなと思いました...Todayisaverrygooddaytodie(アメリカ先住民の詩)

  • この先は雪マークのみ師走かな

    12月9日(水)6℃曇りボランティアセンターから紹介されたというJICAの訓練生という方から雪かきボランティアをできないかというメールを受けた。弘前に移住してきた方らしい。これも人生の出会いなのかもしれない。11日に我がボランティア会の活動内容を、具体的に紹介したいと思っている。それにしても雪はどの程度降るものかしら、最近は全く予想もつかない。・お歳暮や津軽リンゴの鼻高しこの先は雪マークのみ師走かな

  • 屋根の雪下ろしボランティア安全道具購入

    12月8日(火)雪0℃/6℃屋根の雪下ろしボランティア安全器具今日は雪がちらつく寒い一日です。間もなくやってくる冬将軍に備えて、高齢者世帯の屋根の雪下ろし活動ボランティアグループがあります。私はこのグループを28年前に組織しました。私は今68歳です。一緒に活動を共にした仲間たちも、隊長は76歳、メンバーもほぼ70歳です。4,5年前からは弘前大学ボランティアセンターや、硬式野球チーム「アレッズ」の若い力が参加してくれるようになりました。今日は、屋根に上がって滑落事故のないように、安全ベルトとヘルメットを購入しました。除雪機もすでに整備しております。お年寄りが不安な夜を迎えなくても済むよう準備が終了しました。屋根の雪下ろしボランティア安全道具購入

  • のれそれ雪とろけ隊結団式

    12月7日(月)3℃/9℃曇り大雪今日は暦の上では「大雪」ですが、先週よりも温かな週になりそうな予報です。先週の土曜日の夜、毎年恒例の「のれそれ雪とろけ隊」の結団式を私の法人において小規模で開催しました。新しい社協の会長さんにもおいでいただき、祝辞をいただきました。このボランティア団体は今から26年前に結成された、障がい者や高齢者世帯の屋根の雪下ろしに特化した組織です。当時働き盛りだった隊員も、今や平均年齢も70歳に近くなっています。昨シーズンは雪が少なくて、活動ができませんでした。そして今年は「コロナ禍」にあって迷いましたが、雪が多ければ実施することにしています。・コロナ禍やマスクが友となりにけり・大雪や葱鍋旬の季節来てのれそれ雪とろけ隊結団式

  • 衝撃の日

    12月6日(日)娘たちの帰宅。曇りから雨9℃娘たちを迎えに行き、朝からの作業は「年賀状」のリスト作りとあて名書き。夕方4時ごろ、しばらく音沙汰のなかったG町の法人理事長夫人へ電話する。いつもなら秋口までに何度かやり取りをするのだが、今年は何だか双方の都合で連絡をしてこなかった。何気なく電話をかけると、まず6月に理事長夫人が転んで大腿骨警部骨折で3か月間入院をしていたこと。そして一番衝撃だったのは跡取り息子のYさんが、心臓まひで脳が酸欠になったのか寝たきり状態になったというのだった。会話も意思表示もできなくなっているらしい。もう50歳過ぎだと思う。母親としては何とも嘆きはとどまらないだろう。父である理事長さんは、85歳を超えて、奥さんに言わせれば物忘れや同じことを何度も言うようになったらしい。一番心配なのは息子の...衝撃の日

  • とろろ飯

    12月5日(土)朝焼け6℃自然薯を久しぶりにいただいた。今朝はそのとろろ飯をいただくことにした。さて、カミさんはこの自然薯の灰汁が強いためか、少し手で触れてもかゆみが出る。ということで、もっぱら私が摺り役に徹する。昆布汁でだし汁を撮ってすり鉢で一緒にして摺る。味見をする。熱々ご飯にかけていただく。至福のひと時である。・師走入り早五日となりとろろ飯とろろ飯

  • 俳句「冬」・寒風を着替えて昼のラーメン屋

    ・宅配やリンゴの歳暮送り状・お歳暮や賀状と違う味香る・コロナ禍やマスクの中のニンニク臭・天ぷら屋宿題をする女学生・寒風を着替えて昼のラーメン屋・人は皆木枯らし飼いて今のある・師走来てお堀の桜ライトアップ・山頂を隠して今日も山眠る俳句「冬」・寒風を着替えて昼のラーメン屋

  • 夏泊半島北限の椿の花と小白鳥

    夏泊半島北限の椿の花と小白鳥・初冬の厳しき風を受けながら北限に咲く赤き椿ぞ・小白鳥まだ幼鳥は色抜けず興味深げに人に寄り来る夏泊半島北限の椿の花と小白鳥

  • 津軽の「鳥居の鬼コ」

    津軽の「鳥居の鬼コ」津軽地方には神社の鳥居に、様々な鬼が鎮座している場所が35か所以上あります。しかし鬼(き)神社は、鬼の姿が見えないのが不思議でした。新聞紙上で紹介されて、今この鬼を探すクエストツアーが人気のようです。私の町会の白山姫神社もその一つで、神社の総代から看板を書いてほしいと依頼されて、拙い書ですが昨日揮毫しました。よく見ないと気づかない人もいるようですが、この看板で改めて目に留まってほしいと願っています。「コロナ禍」の地球ですが、疫病絶滅祈願をしに来てほしいと思います津軽の「鳥居の鬼コ」

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