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ハリソン君
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2020/12/13

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  • 「そろそろお別れかな。」

    親友Hのボイスレターを“カセットテープ変換プレーヤー(microSD保存タイプ)”で聴きながら書いてます。それを買ったいきさつは引越し先「ハリソン君の素晴らしいブログ2NT」に書きました。ここ(gooブログ)でアップした前回の記事は、画像にさりげなく女性の乳首が写ってたもんで、また消されちゃいました。よう気づいたもんやな!(自分では気づいてなかった)やっぱり、ここは窮屈です。面白くない。そろそろ「2NT」に一本化しようと思います。常連読者の皆さん、あちらで引き続きよろしくお願いします!「そろそろお別れかな。」

  • 「呆気にとられる。」

    我が部署に待望の新人職員(若い女性)が入ってきました。が、挨拶しない、話しかけてもマトモに返事しない、眼も合わそうとしない。ずっと突っ立って見学してるだけで、なにも質問してこない。小説を書こうとしてる人間がこんな凡庸な表現をすべきじゃないけど、「開いた口が塞がらない」としか言いようありません。彼女に対してよりも、そんな人を雇ってしまう上層部に対して。だって、介護施設ですよ?同僚に挨拶しないのは百歩譲って「令和じゃそれがスタンダード(むしろクール?)」と受け入れても、コミュニケーション障害を抱えてるとしか思えない人にお年寄りのお世話ができるのか?それとも、面接のときだけ普通の人を演じたってこと?だとしたら怖すぎるわ!単に人数を増やせばいいってもんじゃない。そんな職員を押しつけられて、しんどい思いをするのは現...「呆気にとられる。」

  • 「やっぱり文章の魅力。」

    自分自身を小説の主人公にするなら、キャラクターを魅力的に仕立てないとって前回書きましたが、そんなことしたらストーリーも変わっちゃいますよね。実話に基づいて描くならウソは御法度。キャラクターはあくまで私そのまんまであるべきで、面白みのない人間をいかに面白く語れるかが腕の見せどころ。こないだから“売れるエンタメ小説の書き方”みたいな本を読んでるもんで、その影響で余計なことを考えちゃいました。実体験を小説にしよう!って思いついた原点に立ち戻らなきゃいけません。ホームページ(刑事ドラマコレクション)とどっちを優先するか?って話ですが、両方ともかなりの日数がかかりそうなので、やっぱ同時進行でやるしかありません。ホームページ作成を先にやるとその間に小説への熱意が冷めそうだし、小説執筆を先にやるとgooブログ(すなわち...「やっぱり文章の魅力。」

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