無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.131

今回も「InstaSquare Photo Editor」のEffects機能の一覧を作っていく2回目です。機能評価を正確にするために元画像は前回と同一とします。今回の中で「MotionBlur」や「ZoomBlur」は一般のレタッチソフトでこのような効果を出す本を見たことがあります。元画像Bad TVMoireFrostTV VHSSwirlZoomBlurMotionBlurFishEyeGlich IINegativeランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.130

前回までで「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能の利用法を一通りやったということで、今回からは以前に戻って「InstaSquare Photo Editor」の他の機能を紹介しながら写真編集としての利用法を探っていこうと思います。まずはEffectsの機能一覧を作ってい来ますが、この機能は31もあるので今回から3回に分けて機能カタログを作る感覚で進めていきます。元画像RGBGBGlitchGlitch LShakeEmbossPixelSketchColor SketchDrosteラ...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.129

今回は「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能の利用法の最後でJourneyカテゴリをやっていきます。このカテゴリはFoodカテゴリよりも赤みが強く出るものと、Storyカテゴリ的にノスタルジックになるフィルタの混在だという印象です。1枚目元画像J-12枚目元画像J-73枚目元画像J-34枚目元画像J-65枚目元画像J-2ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.128

今回は「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能のカテゴリStoryの利用法を検証します。ノスタルジックな雰囲気にしたい場合に利用したいFilterです。1枚目元画像S-22枚目元画像S-33枚目元画像S-14枚目元画像S-75枚目元画像S-4ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.127

今回は「InstaSquare Photo Editor」のFilterの次のカテゴリFilmの利用法を検証します。このカテゴリのFilterは効果の統一感（？）や方向性（？）が見えないので、桜の写真に限定してどのような結果が得られるのかのイメージをしやすくしました。1枚目元画像F-12枚目元画像F-43枚目元画像F-84枚目元画像F-75枚目元画像F-12ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.126

今回は「InstaSquare Photo Editor」のFilterのモノクロ変換フィルタBWカテゴリの利用法を検証します。1枚目元画像B-72枚目元画像B-23枚目元画像B-84枚目元画像B-35枚目元画像B-6ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.125

今回は「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能のFoodカテゴリの利用法を検証します。カテゴリ名はFoodですが、全体的に暖色を際立たせているようです。そこで、暖色系の写真で試してみました。1枚目元画像F-12枚目元画像F-43枚目元画像F-64枚目元画像F-7ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.124

今回は「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能のYouthカテゴリの利用法を検証します。1枚目元画像Y-12枚目元画像Y-53枚目元画像Y-74枚目元画像Y-35枚目元画像Y-4ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.123

今回も「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能を検証します。カテゴリの順番からいくと、今回はColorカテゴリですが、このカテゴリのエフェクトは以前ご紹介した回を見ていただくとわかるように特殊すぎて使い勝手が悪そうです。後で良い使い道を思いついたら再度ご紹介するということで今回は次のRetroカテゴリをやっていきます。1枚目元画像R-12枚目元画像R-23枚目元画像R-94枚目元画像R-105枚目元画像R-4ランキングに参...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.122

今回も「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能の利用編の2回目ということでカテゴリLomoを試します。Lomo風の写真は様々な場所で見かけるので、結果がイメージしやすく、使い易いのではないかと思います。1枚目元画像Y-12枚目元画像Y-33枚目元画像Y-54枚目元画像Y-8ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.121

さて、今回からは「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能を実際につかっていきます。まずはカテゴリNaturalのみを使用してその効果を検証していきます。Natural系のフィルタというと以前ご消化した「Canva」にもNaturalカテゴリのフィルタがありましたが、こちらのアプリのほうがFilter効果がより強く出ます。「Canva」のWebページ無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目元画像N-12枚目元画像N-43...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.120

今回は「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能の最後のカテゴリJourneyの7種類です。Filter機能はこれですべて網羅しましたが他にもEffectなどのおもしろそうな機能もあります。ただ機能の紹介は今回で一旦区切りにして次回からはこのFilter機能の使用例などを解説していきたいと思います。カテゴリ名：Journey元画像J-1J-2J-3J-4J-5J-6J-7ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.119

今回は「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能のカテゴリStoryの10種類です。このブログを読んでいる方にはこのところ各フィルタの変換結果の一覧ばかりで、まるでアプリの紹介記事のようだと思っている方もいらっしゃると思います。ただ、この記事のタイトルはあくまで「無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？」ですので具体的にどのように使えるかも記事にしていく予定ですが、そのためにはどういう機能があるかを把握...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.118

今回は「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能のカテゴリFilmの12種類です。Film系のフィルタというと、富士フィルム社製のデジカメに内蔵されていますが、私自身はこういったエフェクトはカメラ使用時に設定するよりもレタッチ時にするほうが正解だと思います。撮影時には撮影そのものに集中し、エフェクトやレタッチはより大きな画面で細かい部分まで調整できるPC上でやるほうが良い結果が得られると思うからです。Film系のエ...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.117

今回は「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能のカテゴリFoodの7種類です。その名の通り食べ物でいい感じになるのかやってみます。カテゴリ名：Food元画像F-1F-2F-3F-4F-5F-6F-7ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.116

今回は「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能を試してみます。今回はカテゴリBWの8種類です。「InstaSquare Photo Editor」のBW Filterのいくつかはかなり味のある効果が得られます。カテゴリ名：BW元画像B-1B-2B-3B-4B-5B-6B-7B-8ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.115

今回も引き続き「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能を試してみます。今回はカテゴリYouthの7種類です。ちなみに、Youthは「若者」という意味です。カテゴリ名：Youth元画像Y-1Y-2Y-3Y-4Y-5Y-6Y-7ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.114

今回も「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能を試してみます。今回はカテゴリRetroの10種類です。カテゴリ名：Retro元画像R-1R-2R-3R-4R-5R-6R-7R-8R-9R-10ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.113

今回も「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能を試してみます。今回はカテゴリColorの8種類です。写真表現としては使いづらそうですが、アンディ・ウォーホール風のコラージュ作品を作るなら使えそうです。カテゴリ名：Color元画像C-1C-2C-3C-4C-5C-6C-7C-8ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.112

今回も「InstaSquare Photo Editor」のFilter機能を試してみます。今回はカテゴリLomoの9種類です。前回も申し上げましたが、出力画像がインスタ投稿を意識して正方形になっています。出力写真の切り抜きせずそのまま掲載します。カテゴリ名：Lomo元画像L-1L-2L-3L-4L-5L-6L-7L-8L-9ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.111

今回からはいよいよスマホアプリを使っていきます。まず前提条件として、筆者のスマホはAndroidなのでi-Phone専用ははじめから対象外となります。第一弾として「InstaSquare Photo Editor」というアプリをご紹介します。スマホアプリ全体の傾向として、SNS投稿を第一目的に作られているので、特殊な異世界的な写真は作りやすいですが、普通にレタッチしたいという目的には使いにくいです。そもそも画面がPCに比べて小さいので細か...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.110

今回は夕景の写真をテーマにしたギャラリーです。写真にスタイルを追加する ON1 Effects Free 10.51枚目元画像Hipster - SOHO2枚目元画像Haze Reducing - Haze Reducer (Light)3枚目元画像Black & White - Ambrose4枚目元画像Cinematic - Dupe5枚目元画像Cinematic - Warm & Crunchy ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.109

今回は日本の城の写真をテーマにしたギャラリーです。写真にスタイルを追加する ON1 Effects Free 10.51枚目元画像Hipster - Grunge Goddess2枚目元画像Black & White - Paparazzi3枚目元画像Cinematic - Dupe Portrait4枚目元画像Black & White - Bogart Cool5枚目元画像Hipster - SOHOランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.108

今回は日本庭園の写真をテーマにしたギャラリーです。変換結果を見ると個人的には以前ご紹介したCanvaの適用例のほうが好みです。画像加工ツールは写真によっての向き不向きははっきりと結果に出ます。この記事のテーマは「無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？」ですのでなんとか頑張った結果をご報告します。写真にスタイルを追加する ON1 Effects Free 10.51枚目元画像Cinematic - Crisp & Cool2枚目元画像Cinema...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.107

今回は夜景の写真をテーマにしたギャラリーです。写真にスタイルを追加する ON1 Effects Free 10.51枚目元画像Black & White - Ingrid Neutral2枚目元画像Black & White - Ambrose3枚目元画像Architecture - New York4枚目元画像Black & White - Ingrid Cool5枚目元画像Black & White - Cyanotypeランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.106

「ON1 Effects Free 10.5」はモノクロ系のエフェクトが秀逸です。そこで今回は古民家の写真を使って、より枯れた感じ、渋い感じが出るかを試してみます。神奈川県の川崎市には古民家園という古民家の博物館のような公園があり、私も2度ほど写真を撮りに行きました。写真にスタイルを追加する ON1 Effects Free 10.51枚目元画像Hipster - Grunge Goddess2枚目元画像Black & White - Bogart Warm3枚目元画像Black & Whi...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.105

今回は海の写真をテーマにしたギャラリーです。写真にスタイルを追加する ON1 Effects Free 10.51枚目元画像Cinematic - Warm & Crunchy2枚目元画像Black & White - Minor Glow3枚目元画像Black & White - Bogart Cool4枚目元画像Black & White - Cyanotype5枚目元画像Cinematic - Warm & Crunchyランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.104

今回も街角の写真をテーマにしたギャラリーですが、よりワンモチーフやクローズアップに特化しました。なお、これは再掲載になりますが、エフェクトのかけ方は以下の観点で行っています。1．つまらない写真を良さげにする。2．写真の印象を変える。3．レタッチの補助。レタッチをより楽に。写真にスタイルを追加する ON1 Effects Free 10.5 1枚目元画像Black & White - Ingrid Warm2枚目元画像Cinematic - Dupe Portrai...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.103

今回は街角の写真をテーマにした「ON1 Effects Free 10.5」を使ったエフェクトのギャラリーです。写真にスタイルを追加する ON1 Effects Free 10.51枚目元画像Architecture - Shanghai2枚目元画像Cinematic - Dupe3枚目元画像Black & White - Paparazzi4枚目元画像Haze Reducing - Haze Reducer (Light)5枚目元画像Cinematic - Dupe6枚目元画像Black & White - Bogart Warmランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.102

今回は鳥の写真をテーマにした「ON1 Effects Free 10.5」を使ったエフェクトのギャラリーです。写真にスタイルを追加する ON1 Effects Free 10.51枚目元画像Black & White - Machinist Normal2枚目元画像Cinematic - Dupe3枚目元画像Black & White - Minor Glow4枚目元画像Cinematic - Warm & Crunchy5枚目元画像Color Grading - Cool Blue Portraitsランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.101

今回は「ON1 Effects Free 10.5」を使って、夕景をテーマにした写真にエフェクトをかけていきます。写真にスタイルを追加する ON1 Effects Free 10.51枚目元画像Hipster - SOHO2枚目元画像Cinematic - Warm & Crunchy3枚目元画像Hipster - SOHO4枚目元画像Cinematic - Crisp & Cool5枚目元画像Urban - Urbexランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.100

今回もまた「ON1 Effects Free 10.5」を使って、神社仏閣をテーマに写真にエフェクトをかけていきます。その前に、「ON1 Effects Free 10.5」はファイルの保存形式がPhotoshop用の拡張子psのみなので、これを別のjpg形式等に変換する方法を再掲載しておきます。それにはフリーソフトのIrfanViewを使用します。IrfanViewでps形式のファイルを読み込んでSave as...メニューで別形式で保存します。1枚目元画像Cinematic - Ripped2枚...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.99

今回もまた「ON1 Effects Free 10.5」を使って、以下の観点で写真を変換してみます。1．つまらない写真を良さげにする。2．写真の印象を変える。3．レタッチの補助。レタッチをより楽に。写真にスタイルを追加する ON1 Effects Free 10.5漫然と写真をチョイスしてもまとまりのない記事になるので今回は花、植物をテーマにしてみます。1枚目元画像Cinematic - Muted Skyline2枚目元画像Black & White - Paparazzi3枚目元...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.98

今回も「ON1 Effects Free 10.5」を使った写真変換をギャラリーという形でご紹介します。写真にスタイルを追加する ON1 Effects Free 10.51枚目元画像Hipster - SOHOBlack & White - Ingrid Cool2枚目元画像Color Grading - Cool Blue Portraits3枚目元画像Architecture - ShanghaiBlack & White - Ambrotype4枚目元画像Black & White - Ambroseランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.97

現在ご紹介している「ON1 Effects Free 10.5」はこれまでのツールに比べて非常にダークな結果になるエフェクトが多いです。また、カテゴリーや詳細設定も使いやすいものではないので使いこなすには慣れが必要だと思います。なので今回からは、つまらない写真をよく見せる、印象を変える、レタッチ補助という観点で、タイプの異なる写真を用いてギャラリーという形式でしばらく進めていきたいと思います。写真にスタイルを追加する...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.96

今回は「ON1 Effects Free 10.5」を使って、全く別の印象になる写真を作ってみます。写真にスタイルを追加する ON1 Effects Free 10.51枚目元画像Cinematic - Dirty MoneyBlack & White - Ansel in the Valley2枚目元画像Hipster - Vintage PostcardHipster - MayorBlack & White - Pinhole Blue3枚目元画像Urban - Urbexランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.95

今回は少し視点を変えて、「ON1 Effects Free 10.5」が実際のレタッチにどれほど使えるかを検証します。これ1つで完成とはいかなくても、全体の手順の8割、9割ほどを1回の変換で完了してくれればかなりの効率化になります。写真にスタイルを追加する ON1 Effects Free 10.5繰り返しになりますが、使用したエフェクト名は「カテゴリ名 - エフェクト名」の形式で記載します。1枚目元画像Cinematic - Muted Skyline2枚目元画像...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.94

今回からは、「ON1 Effects Free 10.5」を使用し、引き続き、いまいちな写真を復活させるという観点で行っていこうと思います。写真にスタイルを追加する ON1 Effects Free 10.51枚目元画像Black & White - Ambrose2枚目元画像Black & White - Ambrotype3枚目元画像Black & White - AmbroseBlack & White - Tarnished Bronzeランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.93

今回からは、「ON1 Effects Free 10.5」を取り上げて行きます。このソフトは「ON1 Effects」のフリー版でこのフリーバージョンはすべての機能を無料で利用できるようです。ちなみに有料版のサイトはhttps://www.on1.com/store/on1e-2023/になります。値段が12,063円とお高めですが、この記事を書いている時点で8,616円で買えるキャンペーンを行っているようです。サイトを見るとかなり良さげな感じです。興味のある方は購入して使...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.92

今回でギャラリーとしての投稿は終わりにして、次回からはまた新しいツールを試していこうと思います。今回の「Canva」のギャラリーは「Color Pop」系のカテゴリです。このエフェクトは非常にクセの強いものばかりで使いづらいと思う方が多いと思うのですが、私は割とこういうものが好きです。むしろ、こういう効果があることを知って、実際写真を撮るときに、あとでこのエフェクトを使おうと考えて構図や露出を決定することがあり...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.91

今回の「Canva」のギャラリーは前回に引き続き、それぞれのエフェクトの特徴が良く現れている写真で構成しました。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目エフェクト名：ラテ2枚目エフェクト名：ラテ3枚目エフェクト名：アストロ4枚目エフェクト名：雨雲5枚目エフェクト名：ローズランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.90

今回も引き続き「Canva」のギャラリーを公開します。今回はそれぞれのエフェクトの特徴が良く現れている写真をチョイスしました。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目エフェクト名：オーラ2枚目エフェクト名：ドリーム3枚目エフェクト名：ヘーゼル4枚目エフェクト名：ミスト5枚目エフェクト名：クロマランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.89

今回は「Canva」に戻ってギャラリーを公開します。Canvaで加工した写真を公開して、単純に並べても雑な書き散らしのようにも思えるので、ストーリー性を感じたり、映画のワンシーンのような印象がある写真をチョイスして公開します。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目エフェクト名：アリア2枚目エフェクト名：サンディ3枚目エフェクト名：スカンディ4枚目エフェクト名：オーシャン5枚目エフェ...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.88

今回も「FotoSketcher」の「インクペンスケッチ2」のギャラリーを公開します。FotoSketcherのダウンロード（窓の杜） プリセットされたスタイルを適用するだけで写真を加工1枚目2枚目3枚目4枚目5枚目 ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.87

今回も「FotoSketcher」ですが、今回は「古めかしい写真」加工のギャラリーを公開します。FotoSketcherのダウンロード（窓の杜） プリセットされたスタイルを適用するだけで写真を加工 1枚目2枚目3枚目4枚目5枚目6枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.86

今回は「FotoSketcher」の油彩画加工のギャラリーを公開します。 FotoSketcherのダウンロード（窓の杜） プリセットされたスタイルを適用するだけで写真を加工 1枚目2枚目3枚目4枚目5枚目6枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.85

今回からしばらくは無料画像加工アプリ「FotoSketcher」のギャラリーを公開していこうと思います。その1回目の今回は、水彩画加工の結果を公開します。FotoSketcherのダウンロード（窓の杜） プリセットされたスタイルを適用するだけで写真を加工 1枚目2枚目3枚目4枚目5枚目6枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.84

今回は「ImageChef」もパステル画エフェクトのギャラリーですが、今回は花系以外の写真で試してみます。無料で画像を加工できるオンラインツール集 ImageChef1枚目2枚目3枚目4枚目5枚目6枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.83

今回は「ImageChef」のパステル画エフェクトのギャラリーです。このエフェクトも他に類例を見たことがなく、ImageChef特有だと思います。一瞬でファンタジックな絵になるのでお気に入りのエフェクトの一つです。こちらも枚数が多いので、植物（花）系とそれ以外に分けて2回に分けて公開します。無料で画像を加工できるオンラインツール集 ImageChef1枚目2枚目3枚目4枚目5枚目6枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.82

今回は「ImageChef」のスケッチ画エフェクトのギャラリーです。無料で画像を加工できるオンラインツール集 ImageChef1枚目2枚目3枚目4枚目5枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.81

今回は「ImageChef」の水彩画エフェクトのギャラリーです。無料で画像を加工できるオンラインツール集 ImageChef1枚目2枚目3枚目4枚目5枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.80

今回も「ImageChef」の浮世絵の加工結果のうち、日本的でない写真の題材のものを投稿したいと思います。無料で画像を加工できるオンラインツール集 ImageChef1枚目2枚目3枚目4枚目5枚目6枚目7枚目8枚目9枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.79

今回は「ImageChef」の浮世絵の加工結果を投稿したいと思います。「ImageChef」の浮世絵は非常に使いやすい、また、その結果が面白いエフェクトですが、実は日本的な題材以外にもマッチします。このエフェクトは大好きで多くの加工結果があります。数が多いので浮世絵エフェクトは今回と次回の2回に分けて公開します。まず、今回は日本的な題材の写真のギャラリーです。1枚目2枚目3枚目4枚目5枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.78

「Canva」の「ノスタルジ－」フィルタによる加工結果をギャラリーとして公開します。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.77

これまで「ImageChef」、「FotoSketcher」、「Canva」の3種類の画像加工アプリを評価してきました。これまでのブログでは、記事が長ったらしくならないように1回の投稿の写真の枚数を絞っていました。しかし、すでの公開した写真以外で、非常に加工がうまくいって、これらを放置するのは惜しいなあというものがいくつもあります。そこで、これから数回にかけて、ギャラリーということで発表しようと思います。まずは「Canva」の...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.76

今回は「Canva」のフィルタの最後「Color Prop」を試します。非常にサイケデリックな、まるで地下にある怪しいクラブの壁紙のような写真になるものとX-Pro-とX-Pro+があります。X-Proは今現在富士フィルムが販売しているデジカメのシリーズですが、たしかこの名前のフィルムがあったように記憶しているのでそのフィルムと同じ印象の写真になるのではないかと思います。アウトラン （Outrun：追い越す）ヒートウェーブ （heat wav...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.75

今回は「Canva」のモノクロ変換、カテゴリMonoを評価しようと思いますが、結論から言うとちょっと使えないレベルです。このレベルなら、他にモノクロ系でかっこいい変換を行ってくれるツールがいくつもあります。ただこのブログの現在のテーマが「無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？」ですので、フィルタ6種類を、2枚の写真を使って結果をご紹介します。1枚目クラッシックインクノワールフィルムニュースペーパーストレ...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.74

今回は「Canva」のカラー系フィルタでまだご紹介していない3つをまとめて評価します。Canvaには多くのフィルタがありますが、中にはその効果にマッチする写真がなかなか見つからないものもあります。これまでは1回の投稿につき4枚づつ写真を公開してきたのですが、これら3種類のフィルタは4枚に達しなかったのでこの回でまとめることにしました。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canvaフィルタ名 アー...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.73

今回は「Canva」の「雨雲」というエフェクトを試します。全体的ににじみが出るのと、少し明度が上がるのか、黒つぶれが改善しています。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.72

今回は「Canva」の「ヴィンテージ」を試します。Canvaのエフェクト効果はスライダーで強弱を調整できるのですが、Canvaのヴィンテージは最強にしてもそれほどキツくはないです。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.71

今回は爽やかな印象の写真になる「Canva」の「エアロ」を試します。エアロはよく聞く言葉ですが、いまいち意味がわかっていない人もいるかと思います。意味は「空気・空中・航空」などで、もともとはラテン語のアエロから来ています。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.70

今回は「Canva」の「ベルヴェデール」を試します。ベルヴェデール、イタリア語でベルヴェデーレ（belvedere）は「よい眺め」「展望室」を意味します。透明感のある紫色がかぶるイメージです。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.69

今回は「Canva」の「クロマ」を試します。クロマ（chroma）は、ギリシャ語の「Chrome」を語源とする言葉で、「色」を意味します。クロマというとクロマキーという言葉を連想しますが、これはまさにChroma-keyと書き、よく緑色の背景の前で俳優などが演技して背景部分を合成するあれの手法を指します。フィルタ効果の印象としては色味がくっきりと出ます。少し深緑系の色がかぶる印象です。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.68

今回は「Canva」の「ルナ」を試します。ルナ（Luna）はギリシャ神話の月の女神のことです。どうやらぼやっとした紫色がかぶるようでなのですが、写真のテーマ、主役がくっきりと浮かび上がってくるような印象になります。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.67

再び再掲載になりますが、「Canva」の操作方法とリンクを記述しておきます。操作のやり方はPCのブラウザ上からは右上の「デザインを作成」→「写真を編集」から写真を選んでエフェクトを適用します。生成した画像は右上の「保存」から「ダウンロード」で取得します。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva今回は「Canva」の「ポーラー」の効果を試します。ポーラーは北極熊をpolar bearと言うように極地のとい...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.66

今回は少し大人な雰囲気が出る「Canva」の「アストロ」という名のエフェクトを試します。アストロ（Astro）はよく聞く言葉ですが、意味は「天体の」を表す接頭辞です。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.65

今回は「Canva」の「ローズ」という名のエフェクトを試します。写真にピンク色がかぶるのですが、おそらくその副作用として完全に黒つぶれしていた部分が見事に復活します。レタッチソフトでピンクのレイヤーを薄く重ねたら同じ結果になるのか試してみたくなります。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.64

今回は「Canva」の極寒のエフェクト「ツンドラ」を試します。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.63

今回は「Canva」のその名も「レトロ」を試します。ただ、結果を見ると期待したほどのレトロ感は出ません。でも、これはこれでアリだと思うのでご紹介します。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.62

今回は「Canva」の「気まぐれ」のエフェクトを試します。エフェクト名の印象から使うたびに全く違ったフィルタがかかるかのような危うさを感じますが、実際はソフトな写真が出来上がります。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.61

今回は「Canva」の「サングリア」のエフェクトを試します。サングリアというとあの有名な飲料を思い浮かべますが、サングリアもやはり飲み物でスペインなどでよく飲まれるワインを指しています。甘系の赤ワインです。そのためかエフェクトもかなりクセの強い赤みがのる結果になります。このエフェクトの結果については人により好き嫌いがはっきり分かれる気がします。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.60

今回は「Canva」の「ヘーゼル」のエフェクトを試します。ヘーゼル（hazel）は「せいようはしばみ」という木の名前です。このエフェクトを適用すると写真が大人向けの童話の挿絵のような雰囲気になります。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.59

今回は「Canva」の「Soft→オーシャン」のエフェクトを試します。エフェクトを通した写真は彩度が落ちていてかつ透明感のある感じになります。色褪せとは異なります。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.58

今回は「Canva」の「Cool→スカンディ」のエフェクトを試します。スカンディはどうやらスカンジナビアを表す接頭語のようです。エフェクトを通すとはヴィンテージ調の物悲しい雰囲気になります。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.57

今回は「Canva」の「Vintage→ドリーム」の効果を試します。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.56

今回は「Canva」の「Vivid→アリア」のエフェクトを試します。輪郭がくっきりする他、彩度を上げているのか黒つぶれしていた箇所の色がはっきり見えるのが特徴です。 無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva 1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.55

今回は「Canva」の「Natural→フリント」のエフェクトを試します。フリント（flint）は火打ち石という意味ですが、なぜこの名前にしたのかは今ひとつわかりません。エフェクトを適用した写真はくすみが取れたようなくっきり感が出ます。Natural系のエフェクトは他のカテゴリに比べて使用後の違いが今ひとつわかりにくいものが多いのですが、実際の写真のレタッチで期待する結果に近いと感じています。1枚目2枚目3枚目4枚目ラン...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.54

今回は「Canva」の「Vivid→エルダー」のエフェクトを試します。エルダーは「年上」という意味ですが、写真に黄色系色がかぶるので少し古くする効果を狙っていると思います。 無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva 1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.53

今回は「Canva」の「Vivid→素朴」の効果を試します。効果の印象としては暗めのノスタルジックになる感じで、昔の日本映画の回想シーンのような写真になります。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.52

今回はその名の通りノスタルジックな写真に変換される「Canva」の「Vintage→ノスタルジー」の効果を試します。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.51

再掲載になりますが、「Canva」の操作方法とリンクを記述しておきます。操作のやり方はPCのブラウザ上からは右上の「デザインを作成」→「写真を編集」から写真を選んでエフェクトを適用します。生成した画像は右上の「保存」から「ダウンロード」で取得します。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canvaさて、今回はガッチガチの硬調の写真に変換される「Canva」の「Vivid→荒涼」の効果を試します。1枚目2枚目...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.50

今回は写真に淡い色調のレトロ感が出せる「Canva」の「Vintage→フェード」の効果を試します。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.49

今回は写真にくっきり感が出る「Canva」の「Natural→フレスコ」の効果を試します。このエフェクトの結果はこれまでご紹介した効果に比べて地味ですが、実際のレタッチでは今回程度の修正を行うことがほとんどです。それでは早速その結果をご紹介します。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.48

今回は少し異世界感が出る「Canva」の「Vivid→熱情」の効果を試します。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.47

今回は写真が赤みがかった感じになる「Canva」の「Warm→サンディ」の効果を確かめてみます。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.46

今回は硬調な表現になる「Canva」の「Warm→カプリ」の効果を確かめてみます。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.45

今回は「Canva」の「Warm→ラテ」の効果を確かめてみます。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.44

今回は「Canva」の「Warm→パリ」の効果を確かめてみます。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.43

今回も再び「Canva」から「Vintage→アンティーク」の効果を試します。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.42

今回からは再びネットサイト上で画像加工するツールに戻ろうと思います。評価するのは「Canva」というサイトです。無料で使えるオンラインのグラフィックデザインツール Canva操作のやり方はPCのブラウザ上からは右上の「デザインを作成」→「写真を編集」から写真を選んでエフェクトを適用します。生成した画像は右上の「保存」から「ダウンロード」で取得します。この種のツールでは無料と有料では、機能や操作できる写真の枚数...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.41

今回はFotoSketcherの最後としてリニアハーフトーンを試してみます。この効果を適用した結果は薄い画像になる印象なのですが、YouTubeのサムネールの背景のような画像がうるさくないほうが良い画像の生成には使えるんじゃないかと思います。こういう効果を出せる画像系ツールはほとんど無くて、貴重なのではないかと思います。今回がFotoSketcherの最後ということでFotoSketcherのメリットとデメリットを列挙したいと思います。メ...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.40

今回は再びFotoSketcherの鉛筆スケッチ変換の結果をご紹介します。このシリーズのNo.29で鉛筆スケッチ1をご紹介しましたが、今回は全く違う印象になった鉛筆スケッチ4（カラー）を試します。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.39

今回はFotoSketcherのカラードットを試します。写真の画素を丸い点で置き換えることで点描画のような効果を得ることができます。 FotoSketcherのダウンロード（窓の杜） プリセットされたスタイルを適用するだけで写真を加工1枚目2枚目3枚目4枚目 ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.38

今回はFotoSketcherのエマージェンスを試します。「エマージェンス（emergence）」は、何かが現れることや発生することを意味する英単語です。FotoSketcherでは変換過程を画面から見ることができます。この変換ではどうやら画素を小さな三角形の大きい画素に置き換えていくようです。結果、荒い筆で書いた油絵のようになります。エマージェンスには「エマージェンス」と「エマージェンス2」の2種類ありますが、今回はより変換効...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.37

今回はFotoSketcherのインクペンスケッチを試します。FotoSketcherのインクペンスケッチには1と2がありますが、今回はより効果の高かった2の結果をご紹介します。FotoSketcherのダウンロード（窓の杜） プリセットされたスタイルを適用するだけで写真を加工 1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.36

今回はFotoSketcherのカートーン効果を試してみようと思います。カートーンは英語で「漫画」という意味ですが、コミックではなくカートーンとしたのはアメリカ漫画っぽい画像に変換できるというのが理由だと思います。FotoSketcherのカートーン効果はカートーン1とカートーン2と2種類ありますが、効果がてきめんだったカートーン1の結果をご紹介します。また、動物の写真が一番効果を実感できたので動物の写真結果を掲載します...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.35

FotoSketcherには「古めかしい写真」という描画スタイルがあります。実施してみたところ本当に古めかしい写真になりましたのでご紹介します。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.34

FotoSketcherには「ピクセル化」という描画スタイルがあります。この機能は他のツールではあまり見られないものです（というより相手にされなさそうなので、入れていないのか）。もしかしたら昔のニンテンドーゲームのような画像が得られるかもしれません。なお、効果を強めるために最小ピクセルの大きさを大きめにして変換を行っています。実用性はなさそうですが早速試してみます。1枚目2枚目3枚目4枚目ランキングに参加して...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.33

今回はブラシストローク変換を試してみます。使う描画スタイルは「ペイント4（ブラシストローク画）」です。FotoSketcher全体に言えることですが、変換してみると元の写真に非常に近い結果になることが多く、強い効果を出すために様々な詳細設定を試す必要があることが多いです。1枚目2枚目3枚目4枚目 ランキングに参加してます...

無料の画像加工アプリはどこまで使えるのか？ No.32

今回はFotoSketcherの「鉛筆スケッチ（白黒）」変換を試してみます。以前DataChefで漫画風加工を行いましたが、FotoSketcherの「鉛筆スケッチ（白黒）」では古い白黒の映画のような雰囲気になりました。FotoSketcherのダウンロード（窓の杜） プリセットされたスタイルを適用するだけで写真を加工蛇足ですが、以前のDataChefの変換で花の写真の変換はうまくいきませんという紹介をさせていただきましたが、FotoSketcherでもいい感...