皆様、今晩は!今日は大晦日と言う事で、まとめ記事を上げてきましたが、これが最後です。2021年を占う上で、とても大切な本ブログの主人公、トランプ大統領の反撃について述べたいと思います。二転三転!すべての鍵は民意!!!-米大統領戦記(goo.ne.jp)テキサス州が憲法違反で4州を連邦最高裁へ提訴について取り上げました。トランプ支持者の多くがテキサス州の勇気と知恵を称賛し、期待したのですが、残念ながら連邦最高裁は審議を拒否し、テキサス州には資格要件がないと棄却されました。法廷闘争は挫折したものの20州を超える州がテキサス州に賛同し、提訴に参加したという事実は大きく、主要メメディア・SNSの妨害を受けながらもトランプ陣営が少なくとも国論を2分するところまで巻き返しました。民意のうねり-米大統領戦記(goo.ne.j...2020米大統領選トランプ大統領の反撃!
皆様、こんにちは!引き続き、大統領選まとめ記事をお送りします。前回に続き、今回米大統領選の異常さを物語る上で、もう一人の主役とも言うべき中国共産党の影響について、述べたいと思います。2020大統領選の背景左傾化の脅威-米大統領戦記(goo.ne.jp)中国共産党の浸食の前に、米国で進行していた左傾化について述べましたが、社会主義、共産主義、全体主義的傾向が5-60年前より進んでおり、特に左翼が力を入れていた教育、芸術、メディアの分野で顕著であり、米国の伝統的価値観が破壊され、過渡に差別意識、格差意識が醸成、深く社会の隅々まで社会主義や共産主義的風潮が強まるに至りました。中国共産党は如何に米国に侵食したのか?-米大統領戦記(goo.ne.jp)中国人民大学国際関係学院副院長のビデオで如実に明らかになったように、老...2020米大統領選まとめ4
皆様、こんにちは!引き続き、大統領選まとめ記事をお送りします。影の主役であり、今回大統領選の異常さを語る上で欠かせないのが主要メディア、ビッグテックの情報統制ではないでしょうか。彼らは極めて一方的な偏向報道を繰り返し、検閲と情報操作を行い、バイデン陣営のスキャンダルや不正選挙の実態が世の中に広がらないように言論封鎖、情報遮断を行い、21世紀の先進国ではありえない、共産党独裁国家を彷彿とさせる情報統制を平然と行いました。ユーチューブ検閲・言論弾圧開始!!!-米大統領戦記(goo.ne.jp)ユーチューブは危険マークを付けるとか表示を上位にしないとかいうレベルではなく、彼らの方針や規制に従わない動画は反論や抗弁の機会もなく、彼らの判断により、一方的に容赦なく削除すると言う極めて凶暴なもので、いよいよその牙を隠そうと...2020米大統領選まとめ3
皆様、こんにちは!引き続き、大統領選まとめ記事をお送りします。一応、主要メディアの大統領選結果は前記事2020米大統領選まとめ①でお伝えした通りですが、当ブログ開設の契機となりました最初に米大統領選の結果に不審を抱いた理由にて述べましたように、①トランプ大統領がオバマ元大統領を超え、7400万票と言う歴代最多得票を得たにも関わらず、勝利できなかった謎?②統計学的にはあり得ないバイデンジャンプ③凡庸で全く魅力のないただの年寄のバイデンが絶大な人気を誇ったオバマ元大統領を千数百万票も上回ると言う投票結果④州知事も共和党、州議会も共和党優勢、上院議員も過去15年2議席独占し、歴代の上院議員はほとんど共和党と言う「風と共に去りぬ」の舞台にもなった保守色の強いジョージア州の民主党勝利こうした公表された事実のみでもメディア...2020米大統領選まとめ②
皆様、今晩は!今日は大晦日ですね・・・、温度もぐっと下がり、この冬一番の寒さとか?さて、本日は大晦日と言う事もあり、2020年の大統領選をまとめて振り返りたいと思います。大統領選までの長い道のり仕組み|アメリカ大統領選挙2020|NHKNEWSWEB2020年初頭より共和党、民主党大統領候補指名者選びが始まり、各州の予備選挙や党員集会を通じ、各候補者が代議員を獲得、最終的に8月に全国党大会が行われ、大統領候補と副大統領候補が、正式に指名されました。共和党・大統領候補:ドナルド・トランプ-Wikipedia・副大統領候補:マイク・ペンス-Wikipedia民主党・大統領候補:ジョー・バイデン-Wikipedia・副大統領候補:カマラ・ハリス-Wikipedia尚、共和党は現役大統領と言う事もありすんなり決まりまし...2020米大統領選まとめ①
皆様、こんにちは!今日は大晦日ですね・・・、温度もぐっと下がり、この冬一番の寒さとか?さて、本日は大晦日と言う事もあり、2020年の大統領選をまとめて振り返りたいと思います。大統領選までの長い道のり仕組み|アメリカ大統領選挙2020|NHKNEWSWEB2020年初頭より共和党、民主党大統領候補指名者選びが始まり、各州の予備選挙や党員集会を通じ、各候補者が代議員を獲得、最終的に8月に全国党大会が行われ、大統領候補と副大統領候補が、正式に指名されました。共和党・大統領候補:ドナルド・トランプ-Wikipedia・副大統領候補:マイク・ペンス-Wikipedia民主党・大統領候補:ジョー・バイデン-Wikipedia・副大統領候補:カマラ・ハリス-Wikipedia尚、共和党は現役大統領と言う事もありすんなり決まり...2020米大統領選まとめ②
皆様、こんにちは!日本は年末年始に差し掛かり、お休みモードですが、米国はクリスマスが明け、年始に向かっているところですね?PDF:SidneyPowell'sLegalTeam2020'ElectionFraud'DocumentBinder(zenger.news)シドニー・パウエル弁護士が、270頁に及ぶレポートを公開し、2020年の選挙は大規模な組織的詐欺であったこと、トランプ大統領が大勝利していたこと、ドミニオン投票システムを利用し、外国勢力が選挙に介入していたことを証明するレポートを公開しました。レポートは以下よりダウンロード可能です。2020-12-23-Sidney-Powell-Team-Binder-ZENGER-NEWS.pdf2020年大統領選挙サギのために作られた集計ソフトシドニー・パウ...シドニー・パウエルレポート・他
最近の動き(ナッシュビル・スイフトの予言、やりすぎ都市伝説、議会との対立、ペンスカード・他)
皆様、今日は!今日は最近起こった出来事をいくつかピックアップし、お伝えしたいと思います。ナッシュビル大爆発事故の謎-米大統領戦記(goo.ne.jp)と記事にしましたが、テネシー州ナッシュビルで謎の大規模爆発事故が起き、全米がこの爆破テロに注目しています。BrendanEckeronTwitter:"WhatdidTaylorSwiftknowabouttheNashvillebombing?"/Twitter同爆破についてテイラースイフトが事前に「クリスマスにナッシュビルに行かないで」と謎の予言ツイートをしていたそうです。フェイクかも知れませんが、もし本当なら、何故、事前に爆破を知っていたのでしょうか?西村幸祐onTwitter:"テレビ東京が快挙!今まで日本メディアが隠蔽してきた米大統領選の真相に触れる内容...最近の動き(ナッシュビル・スイフトの予言、やりすぎ都市伝説、議会との対立、ペンスカード・他)
皆様、今晩は!今日はクリスマスに起きた今話題のナッシュビルの爆破について記事にいたします。米テネシー州で大規模爆発車から「爆発します」と警告音声写真12枚国際ニュース:AFPBBNews第一報は車の予告爆破と言う事でしたが、写真を見た印象は車の爆発にしては規模がデカすぎないか?米テネシー州ナッシュビル、Xmas朝に車が爆発「計画的」との見方(TBS系(JNN))-Yahoo!ニュース銃撃が起きていると通報を受け地元警察が駆け付けたところ銃撃は止んでいたそうですが、キャンピングカーから15分以内に爆発すると録音メッセージが流れ、その車両が爆発したそうです。爆風を受け3人が軽傷を負ったそうですが、幸い命に別状はなかったそうです。警察は計画的犯行とみて捜査を開始したそうです。幸い死者は出ていないようですが、ビデオや写...ナッシュビル大爆発事故の謎
皆様、今晩は!2020年の大統領選は本来牽制しあうべき司法、立法、行政、メディアの4権にディープステートが深く浸透、中国共産党とも癒着し、民主党陣営一辺倒となり、全ての機関が健全性を失い、機能不全に陥っていることが特徴です。今日はその背景となっている近年急速に進んだ米国の左傾化について、記事にしたいと思います。中川牧師の書斎から#037「米大統領選の底流を読み解く」-YouTube中川牧師によれば米国の左傾化は1960年代のベトナム戦争当時の反戦運動に端を発し、当時の反戦運動を主導した革命思想家が民主党に大挙して入党、その多くが教職に就き、各地の大学で支配権を確立、ベトナム戦争終結後も民主党に留まり、影響力を増していったと述べております。(この辺は日教組が長く教職員組合を支配し、日本学術会議と言う衣をまとい、実...2020大統領選の背景左傾化の脅威
皆様、今晩は!今日はクリスマスですね!皆様、いかがお過ごしですか?昨日はアップできませんでしたが、今日は1/5に行われる全米大注目のジョージア州上院議員選挙の驚愕の選挙違反の実態について、記事にしたいと思います。1/5ジョージア州上院議員選挙は、現在、48対50で拮抗している上院の残り2議席をかけた選挙であり、上院の過半数を共和党、民主党どちらが制するか、全米大注目の最重要選挙です。2020年ジョージア上院議員選挙金を公然とばらまく民主党!-ニコニコ動画(nicovideo.jp)その大注目の最重要選挙ですが、よっちゃんさんによれば、以前の記事にも取り上げておりますあの不正だらけのドミニオン集計システムが引き続き利用されるのだそうです・・・Σ(ОД○*)やはり以前の記事中国共産党は如何に米国に侵食したのか?-米...1/5ジョージア州上院議員選挙の驚愕の実態
皆様、今晩は!先般、「メディア支配の恐怖」と題して、記事を上げていますが、今日は「メディア支配の恐怖Ⅱzoomよ!お前もか?」と題し、武漢ウイルスの大流行と言う追い風を受け、大躍進し、今や社会の隅々まで行きわたった感のあるzoomの危険性について、取り上げたいと思います。zo○○情報泥棒&歴史に【最大の】汚点を残す無能司法長官-YouTubeウメボシさんの動画によれば、zoomは米国企業ですが、ソフトウェアは中国製なのだそうです。また、zoom会議の内容が中国共産党に駄々洩れで、検閲を受けており、特に宗教や政治に関する会議の情報を寄こせと中国共産党に要求されれば、それに従わざるを得ない状況に置かれているそうです。また、中国共産党がzoomの運営に介入し、会議のシャットダウンやアカウント停止の要求があれば、それに...メディア支配の恐怖Ⅱzoomよ!お前もか?
皆様、今晩は!最近、トランプさん支持派の多くが戒厳令はいつと色めき立っており、少し前のめりかなあ?と危惧しております。もちろん、リンウッド弁護士・他のツイートもあり、警戒心や緊張感が高まっておりますし、私自身、憎たらしいバイデン・他のディープステートたちを早くぎたぎたにやっつけて欲しいと言う毎週テレビドラマのヒーローが大活躍するシーンを待ち焦がれる子供のような気持ちは少なからずあります。【LIVE12/2219時】ひとりがたり馬渕睦夫#58生放送!馬渕睦夫元大使はディープステートたちが今回何故これほど手段を選ばず、なりふり構わない、大規模な不正を実施したか、その背景にについて述べておられます。ディープステートたちはトランプ大統領により追い込まれており、さらに4年間トランプ大統領が任期を全うしたら、これまで謳歌し...決戦は1月6日?ペンスの決断と民衆の蜂起
皆様、今晩は!今日は、最近の話題をいくつかピックアップしたいと思います。【偽造証明】バイデン氏歴史的な勝利確定の不正が簡単に分かる説明!-ニコニコ動画(nicovideo.jp)単純計算でわかるバイデン票の疑問について、よっちゃんさんが動画にアップし、述べています。オバマ:6900万票(総得票数)、873郡(勝利した群の数)バイデン:8100万票(総得票数)、477郡(勝利した群の数)トランプ:7400万票(総得票数)、2497郡(勝利した群の数)※バイデンの総得票数と制した群の数のアンバランスとトランプさんの制した群の多さが際立ちます。2020年の投票率:66.2%(ワシントンポスト調べ)に上り、過去最多投票率事前登録有権者数:212百万人(米国では有権者は事前登録が必要)2億1200万人×66.2%≒1億4...最近の話題:単純計算でわかるバイデン票の疑問・他
皆様、今日は!ものすごいスピードで次々と動画を上げていた我那覇さんのユーチューブ動画が止まり、安否が心配な今日この頃です・・・さて、本日は、最近、米政府の公式文書として公開されたナバロレポート(選挙不正に関する調査報告書)について、取り上げたいと思います。米通商政策トップのピーター・ナバロ氏は木曜日、トランプ大統領に有利な選挙結果をもたらす投票の不正の事例を解説した長い報告書を発表、「明白な詐欺:選挙不正に関する6つの重大な側面」と題された36ページに及ぶ報告書で、選挙違反の最近の公的証拠(数千の宣誓供述書や証言、公聴会や裁判で明らかにされた無数の証拠、投票機の法科学捜査結果等)をレビューおよび分析し、6つの激戦州(アリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネバダ、ペンシルベニア、ウィスコンシン)における選挙違反の主な申...ナバロ・レポートの衝撃
皆様、今日は!今日も寒いですね・・・。一昨日は出社日(普段はリモートワーク)で、東京へ行き一泊し戻ってきましたが、あちこち電車のトラブルがあり、行きも帰りもしばしば足止めされ、昨夜戻ってきたのは夜12時近くになってしまいました。さて、12月18日が期限とされ、関心の高かったラトクリフレポート(外国勢力の大統領選介入調査レポート)が、ラトクリフ情報長官(米インテリジェンストップ)の配下官僚の抵抗により1月にずれ込んだそうです。ディープステート側の官僚たちは中国の介入を記載せずにレポートを作成した模様で、これに対しラトクリフ情報長官は同レポートにサインせず、議会への提出を見送り、期限を延期した模様です。また、ミッチー・マコーネル共和党上院院内総務(共和党実力者、親中派の代表)がバイデン大統領就任に祝意を述べ、支持を...米大統領選の進捗とディープステートの抵抗
皆様、今晩は!当ブログを書き始めて13日になりました・・・!月日の経つのは早いですねえ!実家に戻りこれを書いてますが、やたら寒すぎ、近日中に、最低気温が氷点下5度ぐらいなるらしいです?えっ、まじっすか・・・?ちなみに、NYは氷点下30度ぐらいまで下がるらしいですが・・・?さて、そんなことはどうでもよかったですね?本題に入ります。ここまでを整理しますとこんな感じでしょうか?①法廷闘争:トランプ弁護団(ジュリアーニ弁護士やエリス弁護士等)リン・ウッド弁護士、シドニー・パウエル弁護士らにより、不正の証言や証拠を提示、州レベルの訴訟→連邦最高裁へ※ただ、テキサス州の激戦州4州提訴が最高裁で棄却された状況を見ると国論を2分するような重大な裁判が果たして最高裁で審議されるのか?法廷闘争による決着は難しいかもしれませんが、世...これまでのまとめと今後の展開(Xデーは?)
皆様、今晩は!毎日更新できなくて、すいません・・・m(__)mさて、12月14日に選挙人よる投票が行われ、一応の区切りを迎え、戦いは小休止といった感じでしょうか。CNN等の日米主要メディアはバイデン勝利と伝え、覆る可能性はないと報じておりますが、投票結果は封印され、1月6日にペンス副大統領が開封することになっているそうです。通常は開封結果が公表され、そのまま1月21日に大統領就任となるそうですが、非常時においてはペンス副大統領が拒否権を行使することもありうるそうです。ただ、よほどのことがない限り、拒否権行使は難しく、それまで世論がどうなっているのか、これからの展開がとても気になるところですが、それはまた後ほど述べるとして、今日はメディア支配の恐怖と題し、主要メディアや巨大テックによるメディア支配がいかなるものか...メディア支配の恐怖
皆様、今晩は!これまで二転三転の米大統領選で、息もつけない展開が続いて参りましたが、テキサス州の提訴が却下され、少なからずショックを受けた方も多いと思います。かくいう私もショックを受け、沈痛な気持ちとなりました。これまで多数の証言・証拠が公開され、不正は明らかであるにも関わらず、いくら証拠や証言を積み上げても積み上げても捗々しい進捗が見られず、さらに、今回テキサス州訴訟の棄却を受け、最高裁での決着が不透明となり、法廷闘争路線は厳しいのかなと言わざるを得ません。テキサスの特殊の地位から考える、テキサスが最高裁で勝訴する可能性についてただ、HaranoTimesさんがお伝えしておりますように、テキサス州での訴訟は大変大きな意義があり、また、全米に与えたインパクトも計り知れず、20州を超える州がテキサス州訴訟に賛同し...民意のうねり
皆さん、こんばんは!いや~、本当に毎日のように様相が変わり、恐ろしい毎日です。投稿が遅れて申し訳ありません。個人的にコロナによるリモートワークを受け、田舎へ引っ越し作業もあり、投稿する余裕がありませんでした。12/9テキサス州の接戦州4州を提訴と言うニュースが飛び交い、全世界に衝撃が走りました。2020.12.09【大統領選継続中】新展開!テキサス州が憲法違反で4州を提訴‼️憲法を守る戦いへ…!【及川幸久−BREAKING−】詳細は省きますが、凄く大雑把に言いますとジョージア州他・4州は郵便票を不当に緩め、同州民のみならず、憲法を順守している他州を含め、憲法に定められた平等権を侵害しており、憲法違反であるというものでした。多くの方がこれについて、コメントされております。妙案【第76回】張楊さんもこれはウルトラC...二転三転!すべての鍵は民意!!!
皆さん、お疲れ様です。いや~、本当毎日、凄い展開です・・・米大統領選を巡るニュースはいろいろありまくりですが、今日はユーチューブが検閲を強化したと言う話題を取り上げようと思います。2020年の米国大統領選挙を支援すると言う名目のもと、ユーチューブが動画の検閲を強化し、米大統領選の不正を訴える動画を削除すると発表しました。ユーチューブの見解としては、大統領選はすでに決しており、それに対して不正を訴えるのは社会を混乱させるため、大統領選挙人が決まった12月9日以降の動画は削除します。と言う事だそうですが、大統領選挙の不正については、多数の証拠と証言が集まり、その多くは過去ユーチューブ等により多数公開もされています。また、選挙不正については、今なお法廷闘争中であり、何も結論が出ておりません。リン・ウッド、シドニー・パ...ユーチューブ検閲・言論弾圧開始!!!
毎日の様に、新しい米大統領選がらみのニュースが飛び込み、驚愕の日々を過ごしております。取り上げねばと思うことが山ほどあり、果たしてどれを取り上げ記事とすべきか?とても悩ましい今日この頃です。でもやはり中国共産党の狡猾かつ獰猛な手口を端的に表し、2日ほど前に瞬く間に世界に広がったこちらの話題からでしょうか。<日本人必見>米国侵食の手口、エリート中国人学者暴露【立花聡2020.12.09】しかし、ビデオの中国人(中国人民大学国際関係学院副院長)はペラペラよくまあ口が回るなあ?こうした狡猾な手口を使って恥じるどころか、自慢してるよ!そしてそれに拍手を送る中国人のお仲間たち・・・アメリカのウォール街や上層部には売国奴のお友達(老朋友)が多数おり、クリントンやオバマの民主党時代はすべての問題が簡単に金で解決していた。とこ...中国共産党は如何に米国に侵食したのか?
今回の米大統領選の不正の中核をなしたのが、ドミニオン社の集計システムです。既に多くの方々が解説されており、大多数の方はご存じで、今更感はございますが、本ブログのタイトルは戦記であり、戦いの記録ですので、やはり抜きには語れません。シドニーパウエル軍事弁護士の訴状や各州の公聴会で明らかにされておりますが、ドミニオン社集計システムのソフトウェアは米国で禁止されていたスマートマティック社のソフトウエアをベースとしており、その違法である集計システムが密かに米国に持ち込まれ、全米28州で採用されていたそうです。なぜ、急速に広くたくさんの州で採用されたかと言うとオバマ元大統領を初めとする民主党関係者のロビーや各州知事等への多額のリベートがあったそうです。また、その背後にはジョージソロスや中国共産党がいて、巨額の採用報酬があっ...ドミニオン集計システム
現在、全米各州で公聴会が実施されており、毎日の様に不正選挙の実態が明らかにされています。トランプ大統領はバイデン陣営が選挙を盗んだと言っていますが、これは盗むと言うような生易しいものではなく、白昼堂々、投票所にダンプで乗り付け、票を強奪していったと言う感じです。こんなことが21世紀の先進国米国で本当に起こったのかと驚愕ですが、その破廉恥な実態にあきれ返るばかりです。トランプ大統領はこれは米国民からの公民権のはく奪だとも述べています。不正は広範かつ膨大となり、とても書ききれませんが、公聴会で明らかとなった実態を抜粋してお伝えしたいと思います。12/3【ワシントンの沼の水を抜け】生配信監視カメラが捉えた不正票水増し現場!!我那覇さん現地中継頑張っておられます。ジョージア州で共和党の監視員等を帰らせた後、4人の民主党...恐るべき米大統領選挙不正の実態
2020年11月3日(火):投票11月3日から開票が進み、概ね、トランプ大統領が優勢に進んでいましたが、激戦州において突如のバイデンジャンプを経て、11月6日(金)頃から日米主要メディアは開票の結果、バイデン陣営が過半数の選挙人を獲得し、勝利したと報じ始めました。トランプ大統領はこれに対し、選挙には大規模な不正があったと言い、現在まで敗北を認めておりません。この前代未聞の大統領選挙不正疑惑についてのその後の経緯については、wikiにまとめられていましたので、ご参考ください。2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正疑惑この中で、私が特に注目した動きを抜粋するとこんな感じでしょうか。11月7日【全米50州で抗議デモ】「開票結果が出て直ぐに不正選挙に抗議するデモが全米各地で起きました。前回記事でもお話したように、今回大...米大統領選挙不正の経緯
2020年11月4日、米大統領選の開票が始まり、開票が進み、トランプ大統領はこれまで最多だったオバマ元大統領の6950万票を超える7千数百万票を獲得し、過去最多得票を記録しました。この得票とバイデン氏を上回る趨勢を見て、トランプ大統領は勝利を確信し、勝利宣言しました。多くの支持者たちも勝利を確信し、眠りにつきました。ところが、明け方、突然、接戦州において、バイデンの得票が急上昇、所謂バイデンジャンプが起こり、トランプ大統領を逆転、日米主要メディアは、接戦州をバイデンが制し、過半数の選挙人獲得し、バイデン大統領選勝利と報じ始めました。この未明の突然の逆転劇に多くの人たちが首を傾げたことと思います。バイデンジャンプ上記はウィスコンシン州の例ですが、こうした統計学的にはあり得ない怪現象が接戦州、すべてで起こりました。...最初に米大統領選の結果に不審を抱いた理由
初めまして、よっちゃんと申します。2020年米大統領選の大規模な不正とリアルタイムで進むこの前代未聞の大事件を目の当たりにして、米国建国以来の「自由と民主主義」を守るため、敢然と戦うトランプ大統領に魅了され、居ても立ってもいられず、トランプ大統領とその支持者たちの戦いを応援し、記録することにしました。トランプ大統領の名演説「絶対あきらめない」【神演説】トランプ大統領改めて見るとトランプ大統領はもう何年も前から「米国を陰で操ってきたディープステートたち」と断固戦うをことを決意し、2020年の大統領選を準備してきたんですね!本当に凄いです。めちゃくちゃカッコいいです。トランプ大統領とその支持者たちの戦いを心から応援します。そして、これは日本にとっても決して対岸の火事ではなく、もしトランプ大統領が負けてしまったら、中...米大統領戦記はじめました!
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