料理好きな三児の父、40代です。現在主夫をやっています。家族で食卓を囲む時間が一番幸せです。日々の料理レシピを通して、料理の楽しさをお伝えできれば嬉しいです。
できるだけ手軽に、体に優しく、そして何よりおいしい料理を目指して日々料理しています。子ども達のウケを狙って肉料理が多いでしょうか。たまにおつまみ、たまに手抜き、たまに節約。 レシピを書いてますが、僕自身、実はくだらない事だと思っていて、適当に(いい意味で)気軽に読んでいただけたら嬉しいです。 料理は自由だ!
群馬県で大人気のとりめし弁当というのをテレビで見ました。とりめしというと鶏肉と野菜を入れた炊き込みご飯だと思っていたのですが、違っていて面白かったです。ということで作ってみました。 材料
糸こんにゃく。地味な存在ですが、たまには主役として。甘辛く炒め煮にして超スピード簡単おつまみに。 材料(小鉢3皿分くらい) 糸こんにゃく(アク抜き不要、200g)1袋 酒大さじ2 醤油大
意外とカロリーが高いという事がわかってから、ちょっと出番が減ってしまった春雨。ピリ辛のひき肉と煮込むと、ごはんに良く合うおかずに。まあカロリーのことは今夜は忘れて。材料(4〜5人分)豚ひき肉250g春雨180gネギ白い部分1本ニンニク1片しょうが1片豆板醤小さじ1(お好みで増量可)水400cc醤油大さじ4酒大さじ2砂糖大さじ1中華スープの素小さじ2ごま油小さじ2油適量お湯を沸かし春雨を2分ほど茹でてザルにあげます。ニンニク、しょうが、ネギはみじん切りにしておきます。フライパンを熱し油を引き、ニン
ツナ缶を使って、簡単に炊き込みご飯を。ツナだけでもできますが、食感がいいごぼうを合わせました。材料(ご飯2合分)米2合ツナ1缶ごぼう1/3本醤油大さじ2水300cc米を洗い水気を切っておきます。ごぼうはあらみじん切りにします。炊飯器に、米、水、醤油、ごぼう、ツナを汁ごと入れます。軽く混ぜて炊飯スイッチをオンします。これでできあがりです。具材はその他の野菜でもOKです。玉ねぎ、人参、きのこ類でも。ちなみにツナじゃなく、サバ缶でも。サバの方がクセがあるかなと思い、しょうがとネギを入れてみました。料理
材料を全てビニール袋に入れてふりふり混ぜるだけでできるキャベツサラダです。楽しい作業なので子ども達にお手伝いさせると喜んでやってくれます。キャベツの大量消費にもいいです。材料(4〜5人分)キャベツ500g人参100g玉ねぎのすりおろし大さじ1酢大さじ2砂糖大さじ2オリーブ油大さじ2塩小さじ1/2胡椒少々キャベツ、人参を千切りにします。お好みであらみじん切りにしてもいいです。ビニール袋に材料全てを入れて口をしっかりと握り、揉み込むように、ふりふりします。手の出演は中1の娘です。よく混ざったら盛り付
アボカドはいろんなものに合うスペシャルな食材だと思います。その中でもウチで最も簡単で、最も登場回数が多いのはアボカド丼。いろんなものに合うと言いながら結局シンプル、ダイレクトがNo.1。材料(4〜5人分)アボカド3個きざみのり適量ごはん適量醤油適量わさびお好みでアボカドは適度に熟したものを使います。硬すぎず、柔らかすぎず。縦半分に切り込みを入れて割り、タネを取り、皮をむいて、2cm角くらいの大きさに切って器に盛り付けます。ウチにはきざみのりがなかったので板のりをハサミで切りました。準備はこれだけ
アルミホイルの凄さがよく分かるホイル焼き。包んで焼くだけなので他の料理を作っている間にできちゃいます。旨味が閉じ込められるので、香りの良いきのこにはぴったりな調理法だと思います。しめじとえのきのホイル焼き材料(2〜3人分)しめじ1/2パックえのきだけ1/2パックバター10g醤油適量しめじとえのきだけは軸の部分を切り落として、手で食べやすい大きさにほぐします。アルミホイルを余裕を持って切り取って広げ、真ん中にしめじとえのきをのせ、バターを上にのせて包みます。フライパンに入れてフタをして火にかけます
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