てっぺん畑で毎年、春を告げる花と野菜芝桜と浅葱<芝桜>芝桜の苗を植え付け始めたのが7年前少しずつ苗を植え付け増やしてきた3年ほど前から量的に見栄えがするようになってきた先日、てっぺん畑で開花一番花を見たこれから本番に向かって開花が進むただ、
ブログに海外の方が訪れてくるようになったので「英語記事」チャレンジ中です。 「三毛猫のおじょー 」と「黒猫のクロさん」そして、奈良県での田舎暮らし、山の頂上の畑「てっぺんファーム」での野菜作りを紹介しています。よろしくお願いします!
伊集院静の随筆集「ねむりねこ」の表紙、猫の絵のことが知りたくてGoogle検索をしたのがきっかけに、画家「熊谷守一」を知り、「宝井琴調『眠り猫』福音館書店」とも出会い、ついに画集「熊谷守一の猫」にたどり着くことができました。実は知人が私の話
5月22日に植え付けをしたトウガラシ(鷹の爪)が赤くなってきました。鷹の爪は、初めての栽培なので、成長の様子がよく分かりませんでした。カラーピーマンのように、初めは緑、その後、赤に変化するのと同じ現象なのかな?8月21日の鷹の爪、緑色に成長
9月11日(日)に、無事、植え付けたを終えた白菜(王将、金将)の苗。植え付けた直後に台風14号、15号が通過して、植えたばかりの苗が流されてしまうのではと心配しました。畑が斜面だと台風や大雨の時も影響を受ける度合いが平地の畑より多いです。幸
「眠り猫」は「宝井琴調」が作者で、「ささめやゆき」が絵を描いた絵本。この絵本を知ったのも、前回紹介した伊集院静の「ねむりねこ」がきっかけでした。伊集院静の「ねむりねこ」のことが、もっと知りたくてGoogle検索をしたときに、たまたま「眠り猫
今回、猫が登場するのは表紙だけ!「ねむりねこ」は伊集院静の随筆集のタイトルである。「ねむりねこ、とは妙なタイトルに思われるかもしれないが、表紙の猫の絵についたタイトルをそのまま使うことにした」(p.291)「ここ数年、不安になったり、悩んだ
和田はつ子『料理人季蔵捕物控』ハルキ文庫第43巻「さしみ朝膳」今回は猫の話ではなく・・・
猫が登場していたのをすっかり忘れていた「料理人季蔵捕物控」!「料理人季蔵捕物控」は、私が平成26年から新刊が出る度に読んでいる時代小説。第1巻の「雛の鮨」から読みはじめ、第41巻「焼き天ぷら」を読んだとき、瑠璃を守り寄り添う虎吉に感動し、
てっぺんファームでもサツマイモを収穫したという声が聞かれるようになりました。インスタグラムグラムでもサツマイモの収穫の様子がアップされはじめています。我が家のサツマイモも収穫間近!サツマイモの品種は「紅はるか」。植え付けからの経過を振り返る
9月の中旬に入っても連日の猛暑!ローズマリーの出番です。この前は、ローズマリーを入れて沸騰させ、その後、冷ました後にスプレー式の容器等に入れ、ミストのように顔や手、そして頭皮にかけたりして楽しんだローズマリーウォーター。今回は、ローズマリー
8月28日に初めて見つけたニラの花。まだその時は開花している花が少なく蕾の段階の花が多かったように思います。2週間ぶりに見ると、蕾から開花しているニラの花が多く見られました。てっぺん畑にニラを植え付けたのが8年前。ニラは葱の仲間で多年草。8
8月19日に種を落とした白菜、約三週間で植え付けが可能な大きさに成長しました。その間、枯れてしまった苗もありましたが、ほぼ順調に成長してくれました。昨日、白菜の植え付け作業を行い完了しました。植え付けた品種は「金将」と「王将」。今年は一週間
ユズが順調に果実をつけています。このユズは、花ユズ。2016(平成28)年3月13日に植え付けました。6年目になります。この時、花ユズともう一本、本ユズを植えました。本ユズの方は2年後に枯れてしまい、花ユズだけが残りました。植え付けてから今
<ズッキーニ>ズッキーニもそろそろ最後の収穫になるかな?今回、初めて栽培したズッキーニ。収穫は、🐵被害を避けるため、小さうちに収穫して食べていました。今回は大きい(普通かな)ズッキーニが収穫できました。ズッキーニは、形や色は
改めて、白菜畑の準備の振り返り。①畑を耕す。②鶏糞を入れる。③返しをする。※畑が斜面なので下がった土を鍬で上げる作業④畝をつくる。⑤苗を植える。です。先週までに①から④まで準備を進めていたので、今日の④の作業「畝をつくる」が、苗を植えるまで
<ミョウガ>ミョウガが枯れてきました。ミョウガは宿根性の多年草で繁殖力が強く、年を追うごとに広がってきます。ミョウガ、最初に植えたのは7年前。週一農業では、この畑まで世話ができないと考えていた時、ちょうど、知人から「ミョウガを育ててみたい」
トマトの収穫もほぼ終わり。今年は昨年に比べ、よく取れた方だと喜んでいます。大玉トマトも、昨年のように、「青くなったままで、結果として赤くならない」のではと心配しましたが、とり越し苦労でした。赤く大きなトマトも食べることができ、収穫の喜びを味
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てっぺん畑で毎年、春を告げる花と野菜芝桜と浅葱<芝桜>芝桜の苗を植え付け始めたのが7年前少しずつ苗を植え付け増やしてきた3年ほど前から量的に見栄えがするようになってきた先日、てっぺん畑で開花一番花を見たこれから本番に向かって開花が進むただ、
どんよりした雲に覆われ、雪が降ってきた笠松神社身を切るような冷たく寒い一日雪の合間に木々から顔を出す、透き通るように青空身も心も清められた感!!
猫が登場する本を探している時に「猫を拾いに」を見つけた著者は川上弘美さん「川上さんが猫好きだ」ということは知っていた「猫を拾いに」という題名から、猫が主人公の物語かな、と思い手に取った目次を見ると、21の短編の題名が載っていた。その中の10
てっぺん畑の家の前には紅白の梅の木がある「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」梅の開花がてっぺん畑の春の訪れの気配を知らせてくれる今年の春もまず紅梅が開花した1週間後に白梅が開花した紅梅が先に開花するのは例年と同じ同時期に対で紅梅と白梅を植えているが
てっぺん畑の周りの山々にはイノシシをはじめ、サル、シカなどが生息しているはるか昔、私が子どもの頃には、どの畑も柵がなかったその頃は、動物は山の中で生息し、畑に餌を求めて姿を現わすことも、ほぼなかったその後、何時頃からか、どの畑も柵で囲むよう
ひょっとしてあなた方ですかこの前、畑に来て大根を食べたのは!?
令和6年1月21日(日)てっぺん畑の天気予報は午前中が雨で午後からは曇り!予報通り、午後から雨が上がったので大根を取りに行った今年の大根は根付きがしっかりして上にピンと伸びていたので、畑に残しておいた大根を必要な本数だけ収穫するのを楽しみに
令和6年もてっぺん畑で元気に畑仕事ができますように!最初に映る雨が上がった後の雲に動きに感動!!
◆白菜の収穫と保存 令和5年12月28日(木)、残っている白菜を全て収穫した 昨年末は外葉の上から紐で結んで畑に置いておく白菜と収穫して新聞紙で包んでおく白菜に分けて保存した 結果は新聞紙で包んでおく方が長く保存できたので、今年は全て収穫し
題名からまず想像してみた「猫目荘」、「荘」が付いているのでアパートか文化住宅今どき、文化住宅とは言わないかもしれない木造2階建ての賃貸住宅?「まかないごはん」、「まかない」とは食事の用意食堂で働く人の昼ご飯のこと?「猫目荘」なのだから、「猫
先週、12月17日は寒気がして体調が最悪てっぺん畑には帰らず、一日中、暖かくして、空気清浄機を入れ、横になっていたその後、熱もなく、鼻や喉も違和感がなくなったが、咳が一度出ると止まらなくなる症状が今もある例年、この時期の気温の差が大きければ
冬にしては気温が高く、まさに小春日和!今日はてっぺん畑までの道の修復を予定しているので、この暖かさがありがたい<まずは今日の収穫>◆白菜3つ・友達に1つ持っていくので、家と合わせて3つ収穫・誰かにもらってもらうとなると、やっぱりきれいな白菜
てっぺん畑も師走12月に突入!今回の野菜情報はネギ!紹介するのはニンニク、アサツキ、九条ネギ、下仁田ネギ<ニンニク>初めてニンニクを植えてみた品種は青森産の「ホワイト6片」11月4日に1片ずつ土に埋め、芽が出て葉が伸びてきている今後の成長過
てっぺん畑もいよいよ季節は冬!てっぺん畑で新たに種を蒔くとか苗を植えるとかが難しい季節そこで、新企画!今、育てている野菜やてっぺん畑の様子を、「てっぺん畑 野菜情報」として紹介させていただきます今日はその第1回目ダイコン、タマネギ、ユズの紹
思い起こせば、今年の白菜づくりはこれまでにはない事態に直面した8月20日にポットに種を落とした白菜、品種は無双と金将だったしかし、今年の種は何が原因なのか分からないが、苗が大きくならなかった取りあえず、順調に定植できるぐらいに成長した苗もあ
春に落花生の苗を2つ植えた特に理由はなく、全くの「遊び心」からだった市販されている落花生が畑でできるのだろうかと疑問さえ抱いていた落花生より重きをおいていたのは枝豆や実エンドウ!そのため、落花生はあまり見ていなかった葉が広がってきたな、色は
石田 祥の本は以前「猫を処方いたします」を読んでこのブログで紹介した題名が「元カレの猫を、預かりまして」「石田 祥」という名に引かれてこの本を手に取った「『癒されたいな・・・』ふと気が抜けて、独り言が零れた」(p.5)から話が始まる主人公は
11月4日(土)、タマネギの植え付けをした昨年は11月6日(日)なので、ほぼ同じ頃に植え付けを完了!植え付けたタマネギは例年と同様、晩成の「もみじ3号(アサヒ3号)」150、「赤タマネギ」50、計150<植え付け作業>①先週、「返し」作業を
てっぺん畑で毎年、春を告げる花と野菜芝桜と浅葱<芝桜>芝桜の苗を植え付け始めたのが7年前少しずつ苗を植え付け増やしてきた3年ほど前から量的に見栄えがするようになってきた先日、てっぺん畑で開花一番花を見たこれから本番に向かって開花が進むただ、
どんよりした雲に覆われ、雪が降ってきた笠松神社身を切るような冷たく寒い一日雪の合間に木々から顔を出す、透き通るように青空身も心も清められた感!!
猫が登場する本を探している時に「猫を拾いに」を見つけた著者は川上弘美さん「川上さんが猫好きだ」ということは知っていた「猫を拾いに」という題名から、猫が主人公の物語かな、と思い手に取った目次を見ると、21の短編の題名が載っていた。その中の10
てっぺん畑の家の前には紅白の梅の木がある「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」梅の開花がてっぺん畑の春の訪れの気配を知らせてくれる今年の春もまず紅梅が開花した1週間後に白梅が開花した紅梅が先に開花するのは例年と同じ同時期に対で紅梅と白梅を植えているが
てっぺん畑の周りの山々にはイノシシをはじめ、サル、シカなどが生息しているはるか昔、私が子どもの頃には、どの畑も柵がなかったその頃は、動物は山の中で生息し、畑に餌を求めて姿を現わすことも、ほぼなかったその後、何時頃からか、どの畑も柵で囲むよう
ひょっとしてあなた方ですかこの前、畑に来て大根を食べたのは!?
令和6年1月21日(日)てっぺん畑の天気予報は午前中が雨で午後からは曇り!予報通り、午後から雨が上がったので大根を取りに行った今年の大根は根付きがしっかりして上にピンと伸びていたので、畑に残しておいた大根を必要な本数だけ収穫するのを楽しみに
令和6年もてっぺん畑で元気に畑仕事ができますように!最初に映る雨が上がった後の雲に動きに感動!!
◆白菜の収穫と保存 令和5年12月28日(木)、残っている白菜を全て収穫した 昨年末は外葉の上から紐で結んで畑に置いておく白菜と収穫して新聞紙で包んでおく白菜に分けて保存した 結果は新聞紙で包んでおく方が長く保存できたので、今年は全て収穫し
題名からまず想像してみた「猫目荘」、「荘」が付いているのでアパートか文化住宅今どき、文化住宅とは言わないかもしれない木造2階建ての賃貸住宅?「まかないごはん」、「まかない」とは食事の用意食堂で働く人の昼ご飯のこと?「猫目荘」なのだから、「猫
先週、12月17日は寒気がして体調が最悪てっぺん畑には帰らず、一日中、暖かくして、空気清浄機を入れ、横になっていたその後、熱もなく、鼻や喉も違和感がなくなったが、咳が一度出ると止まらなくなる症状が今もある例年、この時期の気温の差が大きければ