てっぺん畑で毎年、春を告げる花と野菜芝桜と浅葱<芝桜>芝桜の苗を植え付け始めたのが7年前少しずつ苗を植え付け増やしてきた3年ほど前から量的に見栄えがするようになってきた先日、てっぺん畑で開花一番花を見たこれから本番に向かって開花が進むただ、
ブログに海外の方が訪れてくるようになったので「英語記事」チャレンジ中です。 「三毛猫のおじょー 」と「黒猫のクロさん」そして、奈良県での田舎暮らし、山の頂上の畑「てっぺんファーム」での野菜作りを紹介しています。よろしくお願いします!
この前アップした「ビーツの種の違い 知っていましたか?」でサラダビーツとビーツの種の違いを記事にしました。そして、その時、別に「ビート」という名で販売されていることも話題にしました。その「ビート」、農業屋さんで見つけました。種袋の写真では、
冬越し野菜のその後 ―実エンドウ タマネギ セロリ パセリ―
今年の冬は例年比べ、寒さも厳しく雪も多く降った。秋に植えた実エンドウ、タマネギ、セロリ、パセリもその影響を明らかに受けていた。1.実エンドウ実エンドウは10月の終わりに種を落とした。11月から12月前半は気温も高く、実エンドウも春が来たと勘
先週、夏野菜の畑に耕運機をかけたことは報告済み!早速、ビーツとキャベツ、レタスを植える。1.ビーツとビートの違い?今年のてっぺん畑の重点野菜であるビーツ。ビーツはビートとも言われている?実はビーツとビートは名前が似ているが違う野菜らしい!ビ
ジャガイモの植え付けが終わったら、いよいよ夏野菜を育てる畑に準備。今年は、何を植えようかな?キャベツにレタス、ピーマン、ナス、トマトは定番。昨年、収穫できた鷹の爪。鷹の爪は10月に赤く色づいたものを収穫。<令和4年10月>その後、干すことで
てっぺん畑に春を告げるのが紅梅と白梅とサンシュユ!この時期、てっぺん畑に行くときに白梅とサンシュユの揃い咲きを見ることができます。まさにてっぺん畑に春を告げる風景です!1.梅家の前の紅梅と白梅。ご覧のようにいつも先に紅梅が咲き始めます。白梅
3月19日(日)、ジャガイモの植え付けをしました。この日に備え、ジャガイモの畑の準備をしてきました。<3月5日>耕運機耕運機でジャガイモ畑を耕しました。この畑は、白菜を育てた畑!白菜の収穫の際に出た「がら」を畑に埋めましたが、この頃には、ほ
この本の中で猫が書かれているのは始めと終わり。始めは、題名の通り猫を棄てに行く場面。昭和30年代の始め、「ともあれ父とぼくはある夏の午後、海岸に雌猫を棄てに行った」p.15「とにかく父とぼくは香櫨園の浜に猫をおいて、さよならを言い、自転車で
令和4年8月から令和5年3月までの白菜づくりの記録。画像をもとに振り返ってみました!○8月28日 双葉 8月19日に種をポットの落としてから10日、発芽に成功し双葉にまりました。○9月3日 植え付け ポットの苗も大きくなり植え付け時期を迎
<空に現れた龍!?><龍神湖を見守る龍神神社>
てっぺん畑には自宅から畑まで水道管を引き、流し台もついています。流し台の排水ホースの取り換えについては、この前報告させてもらいました。畑までの水道管はいつ頃引いたのか。<下側が畑につながる水道管>はっきりわかりませんが、父が生前の頃、業者に
2月に入り、シャガイモの植え付けの準備の計画を立てるため、久しぶりに農業屋さんをのぞいてみた。ついでに、今、店に出ている野菜の苗を見てみた。目についたのがセロリの苗。今頃の時期にセロリの苗がでているんだと驚く!店員さんに聞くと、「これだけで
自宅から畑までホースを引いた時に流し台を設置し、排水ホースとビニールホースをつなぎ山側に配水するようにしたのは、今から何年前になるのでしょう?かなり前からあったように思います。この流し台が畑にあるおかげで、水やりやできた作物を洗うのにどれだ
飛鳥川上坐宇須多岐比売命神社(あすかかわかみにいますうすたきひめのみことじんじゃ)住所 奈良県高市郡明日香村稲渕698
<エピローグ>民宿「ひなた屋」は佐賀県鍋島市の山あいにある民宿。民宿を始めたのは主人公のおじいちゃん。その頃は日当たりがよかったので「ひなた屋」という屋号をつけたらしい。しかし、その後、竹が生えはじめ、やがて竹林になったため日が遮られるよう
てっぺん畑に帰るときに必ず通っていた宮滝。「宮滝は滝であらず、両方に大岩あり、屛風を立てるがごとし」と言われているように、滝ではない。川の水がたぎるように流れている「たぎつ瀬」である。吉野川(紀の川)の上流にあり、大きな岩(巨岩)と奇妙の形
先週、サルの被害に遭わずに残っている白菜を全部収穫しました。収穫した白菜、大根は新聞紙で包んで冷たい場所で保存しています。白菜は一挙に収穫したので、畑が取り除いた白菜の葉でいっぱいになりました。これまで白菜の取り除いた葉などを「がら」と言っ
サル被害から1週間後の1月15日(日)、てっぺん畑に行ってみると、案の定、サルがやってきた気配が見られました。白菜は先週と同じように上部を齧られていました。大根も先週と同じように上半分ぐらいが食べられていました。先週、収穫した大根の葉で被せ
猿被害、やられてしまいました!1月8日(日)、1週間ぶりにてっぺん畑に帰ると・・・。年末の12月30日に雪が融けた後の野菜を確認し、「新春の候 春を待つ野菜」と題して野菜の状況と今後の見通しをブログで紹介させてもらいました。(その時の画像を
丹生川上神社中社 焚火一年最初の参拝をした後、真っ先に行くのが「焚火」「寒い中、ご苦労様!」「暖まっていってください」という神様の声が聞こえてきそう!また、焚火にあたることで「厄を寄せつけない」という意味があるようです。<とんど焼き>お正月
年初めの1月2日、3日に丹生川上神社中社、下社に参拝。ブログで紹介させてもらいました。結果的に一番身近な上社が最後になりました。三社にお参りする順番ですが、特に決まりはないそうです。私は3日に分けてお参りしました。地図やナビを見て、前もって
「きりこはぶすである」というびっくりするような書き出しから始まるこの本。「きりこがぶすである」証となる文章表現が、あまりにも衝撃的なので返ってあっさりと読める。「きりこ」という当の本人は、一人っ子で両親から「可愛い 可愛い」と愛情いっぱいに
昨年、訪れた龍神三社初詣でに行ってきました! 丹生川上神社中社(神の霊 紅水晶)奈良県吉野郡東吉野村小968令和5年1月2日丹生川上神社下社(力の霊 黒瑪瑙)奈良県吉野郡下市町長谷1-1令和5年1月3日...
皆様、明けましておめでとうございます!本年もてっぺん畑での野菜作りを中心にアップさせていただきますのでよろしくお願いします。前回、雪が積もったペッペン畑の様子を紹介させてもらいました。幸いてっぺん畑の雪も融け、春を待つ野菜の様子がわかりまし
子どもの頃から12月に入ると一度は雪が積もるてっぺん畑のある集落。中学校卒業と同時に都会に出た後も正月には帰り、雪の正月を楽しんだ。家族ができ、子どもが小さかった頃も、もう後少しのところでタイヤが滑り、チェーンをはめることが当たり前のことと
冬至の3日後(12月25日)、ユズ風呂入りました。前回、ユズ風呂の入れなかった理由を聞いてもらいました。てっぺん畑に帰る手前の道路が積雪のため、ユズを収穫できなかったため!12月25日(日)も、帰るのは無理かなという道路状態。白菜や大根、カ
この前、「花ユズが豊作!」報告。<9月3日><11月27日>今年こそ、冬至の日に花ユズをお風呂に入れたいので、その分を見越して収穫。先週の日曜日に収穫して冬至に備えるつもりだった。道路に積もっているとの知らせがあり、泣く泣くてっぺん畑
<「鷹の爪」呼ばれるようになった由来>「鷹の爪」は言わずと知れたトウガラシの仲間。「赤トウガラシ」とも言われている。赤トウガラシを粉末にしたものが「一味唐辛子」。赤トウガラシがなぜ「鷹の爪」と呼ばれるのかを知りたくで調べてみた。だいたい予想
お久しぶりです!クロです寒くなってきましたね我が家でも石油ファンヒーターが一年ぶりに登場家人が座る椅子一番暖かい場所です代わってもらえますか僕の席ですよ仰向きに寝ているのは信頼の証だからそっとしておいて※小さな音が...
セロリとパセリ。前回のブログで、「名前はまったく似ていないのに、何かよく似ているように感じ、よく間違えてしまう」いう書き始めで紹介したのを思い出し、その後も、未だに間違えてしまう自分に(笑)セロリは我が家で今年からよく食べ始めた野菜。一度、
霜月が過ぎ、季節は師走の候。2022(令和4年)も後わずかになりました。実は今、てっぺん畑ではちょっとした異変が起こっています!実エンドウが春を思わせる勢いで伸びているんです。<春のような実エンドウ>花が咲くのを待っているかのような伸
12月3日、雲の合間から出てきた月。この後、すぐに隠れてしまいました!
今年の5月、6月に立て続けに猿の被害にあったてっぺん畑。そこで登場したのが、農業屋さんで売っていた「鳥獣タイガー」。浮袋のように空気で膨らませ農作物の上に吊るすだけ。早速、吊るしたものの、「実際のところ効果はあるの?」という感!何とその鳥獣
9月12日に白菜の苗といっしょに種を落としたダイコンとカブ。種はダイコンが「大師」、カブが「耐病ひかり」。順調に成長し、今、収穫期を迎えています。10月30日に初収穫をしたダイコンとカブ。ダイコンは細長く、カブは小さく、人間に例えると可愛い
11月6日(日)に植え付けたタマネギの苗。4本立てだった苗がなくなってしまっている。特に赤タマネギの苗が枯れてきている!枯れているというより、根元の白い部分から緑の部分が抜けた感じ!原因を素人なりに考えてみると、翌日からの雨!土の中に水が溜
花ユズを植えてから今年で7年目。実は7年前に植えた時は、本ユズの苗もいっしょに植えました。でも、本ユズは残念なことに枯れてしまったんです。ユズが結実するには早くても3、4年はかかると聞いたことがあります。我が家の花ユズも3、4年頃から実をつ
白菜、初収穫の際に付いていた虫!ハサミを持っていたので、〇〇ハサミムシ。〇〇を調べましたが、結局、よくわからずじまい!今回、収穫した白菜にも違う虫が付いていました。今回、見つけたのは2種類!1つはこの虫。小さいくてよく見えないので拡大して写
てっぺん畑の紅葉、今が見頃です!!
早いものでタマネギ、もみじ3号150と赤タマネギ50を植えてから2週間が経ちました。<2週間前に植え付けたもみじ3号と赤タマネギ>昨年までは、もみじ3号を200植えていたのですが、今年は早生、通称「わせ」50を植えたいなと考え50減らしまし
森沢明夫「大事なことほど小声でささやく」 幻冬舎文庫(電子版)
通勤の電車の中で本を読むことはずっと前から習慣になっている。文庫本が中心で、「猫が登場する本」の紹介も電車の中で読んだ本だ。携帯で電子版の本を読むようになったのはいつからだろう?今の携帯の前に変えた携帯から読み始めたと思う。かれこれ50冊ほ
8月19日に種を落とし、9月11日に畑に苗を植えた白菜(王将、金将)。これまでに7週間目(10月30日)までの成長の様子を見ていただきました。白菜畑もご覧のようにすっかり大きく成長した白菜が並んでいます。どこまでが王将か、どこからが金将か?
木々の色づき!遠くに見えるのが「ほらがみね」「ほらがみね」に雪が見えはじめたら冬の到来です!
晩秋、葉の落ちた柿の木!
11月6日(日)、タマネギの植え付けをしました。昨年より1週早く植えました。「タマネギ」は早く植えすぎると「とう立ち」が早いという声も聞きました。<1週早く植えた理由>①週末農業なので来週土日の天気がまだわかっていない。もし雨なら、植え付け
パセリとセロリ、名前も姿かたちもまったく違います。でも、どういう訳か、私の中ではなんかよく似た名前でよく間違えてしまいます。パセリは刺身やサラダなどを買うとよく上に添えられていて、知らない方はいないのでは?セロリはここ1年、家人が工夫をして
植えるタマネギは例年と同じで、晩成の「もみじ3号」を150苗、赤タマネギを50苗です。いつものように「農業屋」で既に注文予約をしています。畑の準備はシャガイモを育て収穫した後の場所です。2週間前(10月22日)に耕運機をかけ、鶏糞と有機石灰
白菜は種から苗を育て畑に植えてから7週間後(10月30日)の報告。ダイコン、カブは種を落としてから7週間目の報告です。<今回は白菜から>白菜はいよいよ中心部が結球してきました。結球している近くの葉も虫の影響もなくきれいな緑色です。結球するた
通勤帰りに撮った龍王宮。静御前ゆかりの神社です。雲が龍の頭のようです!
我が家の垣根、金木犀。秋本番の香りです!
種を落としてから6週間後(10月22日)の報告。今回はカブとダイコンから紹介します。<ダイコン>葉が長く立ち上がってきています。ダイコンは根の部分より葉が好きな方も多いのでは!その葉の下を覗いてみるとダイコンの白い部分が見えていました。試し
サツマイモの収穫が終わると来年の春に向けた野菜の準備にかかります。これまでの年を振り返ると、春に向けてこの時期、これまでに準備をした野菜は、タマネギ、実エンドウ、ソラマメ、キャベツ、ブロッコリ、カリフラワー、ほうれん草、壬生菜、水菜、ニンジ
植え付け後、5週間後(10月15日)の報告。<白菜>葉が張って葉が立ってきています。葉が中心部から巻いてきていませんがその気配が見え始めました。幸い葉も今のところ、特に虫に食べられている気配はなくきれいです!<大根>葉が伸びてきて上に立って
てっぺん畑に続く道 奉仕活動
てっぺん畑にかかる虹
振り返れば、紅はるかを植え付けたのが5月22日。🐵に引き抜かれ、応急処置としてネットをかけ、再度、植え付けたのが5月29日。🐵対策としてネットで覆いをして、鳥獣撃退タイガーに付けたのが7月24日。順調に育ち始
秋の味覚と言えば何?魚であれば秋刀魚、秋鮭、秋鯖。果物であれば柿、リンゴ、ぶどう。野菜であれば松茸、椎茸、ゴボウ。そして、何といってもサツマイモ!我が家のサツマイモは「紅はるか」、定番です。今年もサツマイモ栽培ではいろいろありました。苗を植
てっぺん畑の草刈りは主に2カ所。家の横の空き地(私の土地ではないのでボランティア)と畑までの道。大体、4月から10月の間に3回から4回、草を刈ります。それと、もう1カ所草刈りをする場所があります。てっぺん畑の左端の細い坂道。道と言っても、長
10月3日、植え付け後、3週間後(10月2日)の姿。<白菜>葉が張って大きくなってきています。縦にも重なって伸びてきて立体感が出てきました。葉も今のところ、きれい!念のため、人にやさしい有機の消毒液をかけておきました。例年、被害にあっている
①てっぺん畑のハーブ園から取ってきたラベンダーをよく洗う。②お湯を沸かし沸騰させその中にラベンダー。③弱火にして約5分間,煮だしする。④ラベンダーを取り出し濾す。⑤冷めたら容器に入れる。全ての工程はローズマリーウオーターと同じ。ローズマリ.
伊集院静の随筆集「ねむりねこ」の表紙、猫の絵のことが知りたくてGoogle検索をしたのがきっかけに、画家「熊谷守一」を知り、「宝井琴調『眠り猫』福音館書店」とも出会い、ついに画集「熊谷守一の猫」にたどり着くことができました。実は知人が私の話
5月22日に植え付けをしたトウガラシ(鷹の爪)が赤くなってきました。鷹の爪は、初めての栽培なので、成長の様子がよく分かりませんでした。カラーピーマンのように、初めは緑、その後、赤に変化するのと同じ現象なのかな?8月21日の鷹の爪、緑色に成長
9月11日(日)に、無事、植え付けたを終えた白菜(王将、金将)の苗。植え付けた直後に台風14号、15号が通過して、植えたばかりの苗が流されてしまうのではと心配しました。畑が斜面だと台風や大雨の時も影響を受ける度合いが平地の畑より多いです。幸
「眠り猫」は「宝井琴調」が作者で、「ささめやゆき」が絵を描いた絵本。この絵本を知ったのも、前回紹介した伊集院静の「ねむりねこ」がきっかけでした。伊集院静の「ねむりねこ」のことが、もっと知りたくてGoogle検索をしたときに、たまたま「眠り猫
今回、猫が登場するのは表紙だけ!「ねむりねこ」は伊集院静の随筆集のタイトルである。「ねむりねこ、とは妙なタイトルに思われるかもしれないが、表紙の猫の絵についたタイトルをそのまま使うことにした」(p.291)「ここ数年、不安になったり、悩んだ
和田はつ子『料理人季蔵捕物控』ハルキ文庫第43巻「さしみ朝膳」今回は猫の話ではなく・・・
猫が登場していたのをすっかり忘れていた「料理人季蔵捕物控」!「料理人季蔵捕物控」は、私が平成26年から新刊が出る度に読んでいる時代小説。第1巻の「雛の鮨」から読みはじめ、第41巻「焼き天ぷら」を読んだとき、瑠璃を守り寄り添う虎吉に感動し、
てっぺんファームでもサツマイモを収穫したという声が聞かれるようになりました。インスタグラムグラムでもサツマイモの収穫の様子がアップされはじめています。我が家のサツマイモも収穫間近!サツマイモの品種は「紅はるか」。植え付けからの経過を振り返る
9月の中旬に入っても連日の猛暑!ローズマリーの出番です。この前は、ローズマリーを入れて沸騰させ、その後、冷ました後にスプレー式の容器等に入れ、ミストのように顔や手、そして頭皮にかけたりして楽しんだローズマリーウォーター。今回は、ローズマリー
8月28日に初めて見つけたニラの花。まだその時は開花している花が少なく蕾の段階の花が多かったように思います。2週間ぶりに見ると、蕾から開花しているニラの花が多く見られました。てっぺん畑にニラを植え付けたのが8年前。ニラは葱の仲間で多年草。8
8月19日に種を落とした白菜、約三週間で植え付けが可能な大きさに成長しました。その間、枯れてしまった苗もありましたが、ほぼ順調に成長してくれました。昨日、白菜の植え付け作業を行い完了しました。植え付けた品種は「金将」と「王将」。今年は一週間
ユズが順調に果実をつけています。このユズは、花ユズ。2016(平成28)年3月13日に植え付けました。6年目になります。この時、花ユズともう一本、本ユズを植えました。本ユズの方は2年後に枯れてしまい、花ユズだけが残りました。植え付けてから今
<ズッキーニ>ズッキーニもそろそろ最後の収穫になるかな?今回、初めて栽培したズッキーニ。収穫は、🐵被害を避けるため、小さうちに収穫して食べていました。今回は大きい(普通かな)ズッキーニが収穫できました。ズッキーニは、形や色は
改めて、白菜畑の準備の振り返り。①畑を耕す。②鶏糞を入れる。③返しをする。※畑が斜面なので下がった土を鍬で上げる作業④畝をつくる。⑤苗を植える。です。先週までに①から④まで準備を進めていたので、今日の④の作業「畝をつくる」が、苗を植えるまで
<ミョウガ>ミョウガが枯れてきました。ミョウガは宿根性の多年草で繁殖力が強く、年を追うごとに広がってきます。ミョウガ、最初に植えたのは7年前。週一農業では、この畑まで世話ができないと考えていた時、ちょうど、知人から「ミョウガを育ててみたい」
トマトの収穫もほぼ終わり。今年は昨年に比べ、よく取れた方だと喜んでいます。大玉トマトも、昨年のように、「青くなったままで、結果として赤くならない」のではと心配しましたが、とり越し苦労でした。赤く大きなトマトも食べることができ、収穫の喜びを味
てっぺんファームに帰る時にいつも通る国道169号線。169号線は奈良県の奈良市から和歌山県の新宮市に至る総距離185㎞の一般国道です。「てっぺんファームの風景」で紹介した「ホテル杉の湯」や龍神湖(大滝ダム)、「丹生川上神社上社」、「蜻蛉の滝
先週、雨が止んだ後に、無事、耕運機をかけおえた白菜畑。ただ先週、天気予報が悪かったため、鶏糞と石灰を入れられず、耕すだけでした。そのため、今日の予定は鶏糞、石灰をまいてから「返し」をする作業です。まず、「コメリ」で発酵鶏糞2袋を買いました。
ローズマリーウオーターに挑戦しました。てっぺん畑でハーブを育て始めて10年以上になります。その間、乾燥させてハーブティーにしたり、料理の香りづけに使ったりしています。理科の実験を思い出し、「水蒸気蒸留法」を真似て、ハーブの精油づくりにも挑戦
てっぺん畑ではお盆が過ぎれば白菜の準備にかかります。8月19日に白菜にポットの種を落としました。それに並行して白菜を植える畑の準備をします。①畑を耕す。②鶏糞を入れる。③返しをする。※畑が斜面なので下がった土を鍬で上げる作業④畝をつくる。⑤
5月に苗を植えたピーマン、ようやく大きくなり収穫できました。この夏、これまで1、2個しただけでしたが、やっと大きさもそれなりの大きさになり収穫できました。昨年までは、ピーマン栽培には自信があり、「できて当たり前」と軽くみていました。今年は植
てっぺん畑には、自称「K ハーブ園」があります。その中で成長が盛んなのがミントの仲間。ミントはしそ科のハッカ属。ペパーミント、スペアミント、レモンバーム、アップルミント等が育っています。レモンバームは以前に「ミント丼」を試したことがありま
てっぺん畑にある案山子は鳥獣対策。先日、「室生龍穴神社」に出かけたときに見つけた案山子は、案山子本来の意図とは異なるようです。案山子の数も一体だけでなく、いくつもあったのでびっくり!田んぼの中で、村の人が合同で作業をしているかのように見えま
「続、大玉トマト。赤くなるかな」で紹介した二つの大玉トマト。1週間後の昨日、畑に行ったところ思わぬ展開になっていました。これまでに「テントウムシダマシ」にトマトの葉や果実についていたことは、前にも報告しました。先週、確認したときには、その「
夏大根が葉の間から姿を現していました。葉はそこそこ伸びていますが、見えた大根は細い感じ。そもそもこの大根、「夏大根」、それとも「春大根」?種を落とすときに撮った写真を携帯で確かめてみると、種袋に「春ゆたか(丈夫で味が良く太りの良い春大根)」
例年、主に3カ所、定期的に草刈りをしています。今回が本年度3回目。その内の2カ所はてっぺん畑のある家の横と畑に続く道。てっぺん畑の家の隣は、昔、村の教員住宅があった場所で今は空き地のまま。我が家の所有地ではないので奉仕作業。畑に続く道は、昔
「大玉トマト、赤くなりました!」と紹介したトマト。<前回紹介した大玉トマト>しばらく家で置いておき、ピンク色から赤に変わってきたので、早速、いただきました。ミニトマトとは一味ちがうトマトの果肉を味わうことができました。大玉トマトは、あと二つ
川上村と天川村の境界線にあたる山頂の滝「大天井滝」に行ってきました。今回は、てっぺんファームがある川上村から上がらずに天川村洞川から上がりました。その理由は、今回のもう一つの目的が、日本の三大霊場である高野、吉野、熊野を三角形で結んだこの地
昨日、てっぺん畑に行くと大玉トマトが赤くなってきていました。この前から大きくなってきていることには気付いていたのですが、まだまだ青いまま。それが昨日、赤くなってきていたんです。熟すという赤さではなく、どちらかと言えばピンク色かな。もう少し置
大滝ダム(龍神湖)に浮かぶ龍のモニュメント。てっぺん畑に帰る時、久しぶりに車から降りて龍のモニュメントを見てみました。龍がはっきりと見ることができました。晴天の中に銀色が輝き、すごくきれいでした。きっとダムの水位が下がって姿を現したのだと思
お猿さん、さつまいも(紅はるかと鳴門金時)の苗を植えたばかりの頃、苗を掘り返されたことがありましたね。幸いにも、どうにか苗だけは残してくれていたのと、発見が早かったので枯れていなかったので、もう一度、苗を土に埋めました。その時は、山で食べる
てっぺん畑でのキュウリ栽培。「簡単そうで難しい」というのが毎年の実感!果実ができて大きくなっているな、と期待していても、果実の成長と収穫日が合わず、巨大キュウリなってしまっていることがよくありました。そして、葉の病気。そのため、苗は3つしか
「テントウムシダマシ」って何?私もてっぺん畑で野菜を作るようになってから初めて知りました。一言で言うと夏野菜を食べる害虫!「テントウムシ」は「天道虫」と呼ばれ、天(上)に上がるように飛び立つ昆虫。小さく鮮やかなテントウムシ模様と言われる体の
今年の梅雨は早々に明け、暑い日が続きましたが、ここにきて雨。戻り梅雨という天気模様。そんな雨の中、少しですが収穫しました。<キュウリ>先週、見つけたキュウリの赤ちゃん。1週間後、収穫できるまでの大きさになりました。とは言え、まだまだ小さいで
夏野菜の代表、トマトとキュウリ。トマトは大玉トマト、中玉トマト、ミニトマトを栽培しています。どのトマトも実が生ってきています。ただ、例年そうなのですが、ここから赤く熟すまでが時間がかかります。赤くならないまま、傷んでしまうのではと心配もして
5月8日に種を蒔いた夏大根「春ゆたか」夏大根「春ゆたか」?9月の始めに種を蒔いて冬に収穫する大根と同じような意味で、夏に入ってから収穫するので「夏大根」と私は呼んでいます。ただ、種の品種は「春ゆたか」ということです。「春ゆたか」は一度、双葉
畑記事、ネコを登場する本の紹介、てっぺん畑の風景のアップが続き、わが家のクロちゃんの紹介記事がしばらくアップできていませんでした。その間、オジョーは「Ojokuro channel」で登場する回数も増え、オジョーのファンも少しずつ増えている
6月26日(日)、シャガイモを収穫しました。各地で6月の観測史上、最高気温が多く出た暑い日。てっぺん畑周辺は、暑さよりも大気の状態でいつ雨が降ってくるかがわからないという空模様でした。てっぺん畑に着いたのが12時過ぎ。「雨が降ってくるかも」
最近のブログ、🐵の被害に遭っていること、被害から守るための対策を挙げていました。その間、🐵の被害に遭わずに順調に育ち、収穫できたのがビーツとキャベツ!秋に種を蒔いたビーツが少しずつ育ち、「道の駅」などで、たま
「猫が登場する本」を紹介しようと思ったきっかけは、群ようこさんのファンだったことが影響しています。そのため、夏目漱石の「吾輩は猫である」の次の2冊目として、このブログで紹介しました。「福も来た パンとスープとネコ日和」はブックオフで見つけま
2週間ほど前、一部、別の場所に定植したシャガイモ、キタアカリとメークインが、🐵に掘り起こされました。ただ、多く定植しているところは、ほぼ順調に育っています。収穫まで後もう少しの期間、何とか🐵の被害を受けないよ
タマネギを収穫しました。例年に比べ小さく、かわいらしいタマネギです。5月に入っても大きくなってこないので、今年は小さいタマネギかな、と予想はしていました。おまけに猿に齧られるという初めての被害も出て、無事、収穫にこぎつけるのかと心配していた
猫が登場していたのをすっかり忘れていた「料理人季蔵捕物控」!「料理人季蔵捕物控」は、私が平成26年から新刊が出る度に読んでいる時代小説。第1巻の「雛の鮨」から読みはじめ、最新刊の「焼き天ぷら」が第41巻。主人公は、料理人「季蔵」。季蔵は、も
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てっぺん畑で毎年、春を告げる花と野菜芝桜と浅葱<芝桜>芝桜の苗を植え付け始めたのが7年前少しずつ苗を植え付け増やしてきた3年ほど前から量的に見栄えがするようになってきた先日、てっぺん畑で開花一番花を見たこれから本番に向かって開花が進むただ、
どんよりした雲に覆われ、雪が降ってきた笠松神社身を切るような冷たく寒い一日雪の合間に木々から顔を出す、透き通るように青空身も心も清められた感!!
猫が登場する本を探している時に「猫を拾いに」を見つけた著者は川上弘美さん「川上さんが猫好きだ」ということは知っていた「猫を拾いに」という題名から、猫が主人公の物語かな、と思い手に取った目次を見ると、21の短編の題名が載っていた。その中の10
てっぺん畑の家の前には紅白の梅の木がある「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」梅の開花がてっぺん畑の春の訪れの気配を知らせてくれる今年の春もまず紅梅が開花した1週間後に白梅が開花した紅梅が先に開花するのは例年と同じ同時期に対で紅梅と白梅を植えているが
てっぺん畑の周りの山々にはイノシシをはじめ、サル、シカなどが生息しているはるか昔、私が子どもの頃には、どの畑も柵がなかったその頃は、動物は山の中で生息し、畑に餌を求めて姿を現わすことも、ほぼなかったその後、何時頃からか、どの畑も柵で囲むよう
ひょっとしてあなた方ですかこの前、畑に来て大根を食べたのは!?
令和6年1月21日(日)てっぺん畑の天気予報は午前中が雨で午後からは曇り!予報通り、午後から雨が上がったので大根を取りに行った今年の大根は根付きがしっかりして上にピンと伸びていたので、畑に残しておいた大根を必要な本数だけ収穫するのを楽しみに
令和6年もてっぺん畑で元気に畑仕事ができますように!最初に映る雨が上がった後の雲に動きに感動!!
◆白菜の収穫と保存 令和5年12月28日(木)、残っている白菜を全て収穫した 昨年末は外葉の上から紐で結んで畑に置いておく白菜と収穫して新聞紙で包んでおく白菜に分けて保存した 結果は新聞紙で包んでおく方が長く保存できたので、今年は全て収穫し
題名からまず想像してみた「猫目荘」、「荘」が付いているのでアパートか文化住宅今どき、文化住宅とは言わないかもしれない木造2階建ての賃貸住宅?「まかないごはん」、「まかない」とは食事の用意食堂で働く人の昼ご飯のこと?「猫目荘」なのだから、「猫
先週、12月17日は寒気がして体調が最悪てっぺん畑には帰らず、一日中、暖かくして、空気清浄機を入れ、横になっていたその後、熱もなく、鼻や喉も違和感がなくなったが、咳が一度出ると止まらなくなる症状が今もある例年、この時期の気温の差が大きければ
冬にしては気温が高く、まさに小春日和!今日はてっぺん畑までの道の修復を予定しているので、この暖かさがありがたい<まずは今日の収穫>◆白菜3つ・友達に1つ持っていくので、家と合わせて3つ収穫・誰かにもらってもらうとなると、やっぱりきれいな白菜
てっぺん畑も師走12月に突入!今回の野菜情報はネギ!紹介するのはニンニク、アサツキ、九条ネギ、下仁田ネギ<ニンニク>初めてニンニクを植えてみた品種は青森産の「ホワイト6片」11月4日に1片ずつ土に埋め、芽が出て葉が伸びてきている今後の成長過
てっぺん畑もいよいよ季節は冬!てっぺん畑で新たに種を蒔くとか苗を植えるとかが難しい季節そこで、新企画!今、育てている野菜やてっぺん畑の様子を、「てっぺん畑 野菜情報」として紹介させていただきます今日はその第1回目ダイコン、タマネギ、ユズの紹
思い起こせば、今年の白菜づくりはこれまでにはない事態に直面した8月20日にポットに種を落とした白菜、品種は無双と金将だったしかし、今年の種は何が原因なのか分からないが、苗が大きくならなかった取りあえず、順調に定植できるぐらいに成長した苗もあ
春に落花生の苗を2つ植えた特に理由はなく、全くの「遊び心」からだった市販されている落花生が畑でできるのだろうかと疑問さえ抱いていた落花生より重きをおいていたのは枝豆や実エンドウ!そのため、落花生はあまり見ていなかった葉が広がってきたな、色は
石田 祥の本は以前「猫を処方いたします」を読んでこのブログで紹介した題名が「元カレの猫を、預かりまして」「石田 祥」という名に引かれてこの本を手に取った「『癒されたいな・・・』ふと気が抜けて、独り言が零れた」(p.5)から話が始まる主人公は
11月4日(土)、タマネギの植え付けをした昨年は11月6日(日)なので、ほぼ同じ頃に植え付けを完了!植え付けたタマネギは例年と同様、晩成の「もみじ3号(アサヒ3号)」150、「赤タマネギ」50、計150<植え付け作業>①先週、「返し」作業を
この前アップした「ビーツの種の違い 知っていましたか?」でサラダビーツとビーツの種の違いを記事にしました。そして、その時、別に「ビート」という名で販売されていることも話題にしました。その「ビート」、農業屋さんで見つけました。種袋の写真では、
今年の冬は例年比べ、寒さも厳しく雪も多く降った。秋に植えた実エンドウ、タマネギ、セロリ、パセリもその影響を明らかに受けていた。1.実エンドウ実エンドウは10月の終わりに種を落とした。11月から12月前半は気温も高く、実エンドウも春が来たと勘
先週、夏野菜の畑に耕運機をかけたことは報告済み!早速、ビーツとキャベツ、レタスを植える。1.ビーツとビートの違い?今年のてっぺん畑の重点野菜であるビーツ。ビーツはビートとも言われている?実はビーツとビートは名前が似ているが違う野菜らしい!ビ
ジャガイモの植え付けが終わったら、いよいよ夏野菜を育てる畑に準備。今年は、何を植えようかな?キャベツにレタス、ピーマン、ナス、トマトは定番。昨年、収穫できた鷹の爪。鷹の爪は10月に赤く色づいたものを収穫。<令和4年10月>その後、干すことで
てっぺん畑に春を告げるのが紅梅と白梅とサンシュユ!この時期、てっぺん畑に行くときに白梅とサンシュユの揃い咲きを見ることができます。まさにてっぺん畑に春を告げる風景です!1.梅家の前の紅梅と白梅。ご覧のようにいつも先に紅梅が咲き始めます。白梅
3月19日(日)、ジャガイモの植え付けをしました。この日に備え、ジャガイモの畑の準備をしてきました。<3月5日>耕運機耕運機でジャガイモ畑を耕しました。この畑は、白菜を育てた畑!白菜の収穫の際に出た「がら」を畑に埋めましたが、この頃には、ほ
この本の中で猫が書かれているのは始めと終わり。始めは、題名の通り猫を棄てに行く場面。昭和30年代の始め、「ともあれ父とぼくはある夏の午後、海岸に雌猫を棄てに行った」p.15「とにかく父とぼくは香櫨園の浜に猫をおいて、さよならを言い、自転車で
令和4年8月から令和5年3月までの白菜づくりの記録。画像をもとに振り返ってみました!○8月28日 双葉 8月19日に種をポットの落としてから10日、発芽に成功し双葉にまりました。○9月3日 植え付け ポットの苗も大きくなり植え付け時期を迎
<空に現れた龍!?><龍神湖を見守る龍神神社>
てっぺん畑には自宅から畑まで水道管を引き、流し台もついています。流し台の排水ホースの取り換えについては、この前報告させてもらいました。畑までの水道管はいつ頃引いたのか。<下側が畑につながる水道管>はっきりわかりませんが、父が生前の頃、業者に
2月に入り、シャガイモの植え付けの準備の計画を立てるため、久しぶりに農業屋さんをのぞいてみた。ついでに、今、店に出ている野菜の苗を見てみた。目についたのがセロリの苗。今頃の時期にセロリの苗がでているんだと驚く!店員さんに聞くと、「これだけで
自宅から畑までホースを引いた時に流し台を設置し、排水ホースとビニールホースをつなぎ山側に配水するようにしたのは、今から何年前になるのでしょう?かなり前からあったように思います。この流し台が畑にあるおかげで、水やりやできた作物を洗うのにどれだ
飛鳥川上坐宇須多岐比売命神社(あすかかわかみにいますうすたきひめのみことじんじゃ)住所 奈良県高市郡明日香村稲渕698
<エピローグ>民宿「ひなた屋」は佐賀県鍋島市の山あいにある民宿。民宿を始めたのは主人公のおじいちゃん。その頃は日当たりがよかったので「ひなた屋」という屋号をつけたらしい。しかし、その後、竹が生えはじめ、やがて竹林になったため日が遮られるよう
てっぺん畑に帰るときに必ず通っていた宮滝。「宮滝は滝であらず、両方に大岩あり、屛風を立てるがごとし」と言われているように、滝ではない。川の水がたぎるように流れている「たぎつ瀬」である。吉野川(紀の川)の上流にあり、大きな岩(巨岩)と奇妙の形
先週、サルの被害に遭わずに残っている白菜を全部収穫しました。収穫した白菜、大根は新聞紙で包んで冷たい場所で保存しています。白菜は一挙に収穫したので、畑が取り除いた白菜の葉でいっぱいになりました。これまで白菜の取り除いた葉などを「がら」と言っ
サル被害から1週間後の1月15日(日)、てっぺん畑に行ってみると、案の定、サルがやってきた気配が見られました。白菜は先週と同じように上部を齧られていました。大根も先週と同じように上半分ぐらいが食べられていました。先週、収穫した大根の葉で被せ
猿被害、やられてしまいました!1月8日(日)、1週間ぶりにてっぺん畑に帰ると・・・。年末の12月30日に雪が融けた後の野菜を確認し、「新春の候 春を待つ野菜」と題して野菜の状況と今後の見通しをブログで紹介させてもらいました。(その時の画像を
丹生川上神社中社 焚火一年最初の参拝をした後、真っ先に行くのが「焚火」「寒い中、ご苦労様!」「暖まっていってください」という神様の声が聞こえてきそう!また、焚火にあたることで「厄を寄せつけない」という意味があるようです。<とんど焼き>お正月
年初めの1月2日、3日に丹生川上神社中社、下社に参拝。ブログで紹介させてもらいました。結果的に一番身近な上社が最後になりました。三社にお参りする順番ですが、特に決まりはないそうです。私は3日に分けてお参りしました。地図やナビを見て、前もって