政府の政策のため、カラ売りは、崩壊状態。退職も近くなったので、投資信託に、今までの空売りの経験をぶつけてみました。
自分で作ってるチャート(折れ線グラフ)と時系列において、US-REITとバリューオープンが下がり始めました。ボーナス辺りまで上がり続けるか、反発するかと思ってましたが、日経も下がり始めましたので、この際、これらを損切りし、バンガードとハイクオリティと健康応援の3銘柄のみにします。ちょっと、雲行きが怪しくなってきたので・・・。
投資信託5ヶ月やって来ましたが、「下がったら買い、上がったら売る」と言うことは、まさに、逆張り。どこで買うか①3%下がったところから買い始める②反転し3%上昇まで③大きく下がったら買う④大きく上がって急騰しそうなときも買う運用資金を増やすのも課題なので、評信用取引してるわけではないので、価額がマイナスの時は、無理に損切りせずに単価を下げることに重点を置く。退職までの2年4ヶ月はデータ取りのために、空売り時代の1単位20万円~40万円の金額で、気軽に、4半期6万円を目標に、柔軟にやっていく。投資信託は、逆張り・損切りしない、方針
今年の目標は、6万円利確です。まずは、大きく上がったら、一旦利確。何回かに分けて利確する方針ですが、本当は上がりきるのが分かれば、その後下がった時点で利確。これが最高なのは分かっていますが、まず無理です。株と違って、投資信託は、1回あたりの手数料ではなく、手仕舞の口数に対する金額ですから、確認しながら行わなければなりません。下がるのを考えて利確しておく、大きく下がったら買い、資金を用意しておく。 US・REITオープンとグローバルバリューオープンは、0にし、3銘柄でやっていくつもりです。なるべく利確になるように、手じまい手法を検討していきます。利確の仕方を考える
投資信託を最初は、金融機関の窓口で買ったので、投資信託かった分だけ1年定期をすると、0.5%上乗せされるので、間違わなかったんですが。ネットで注文して、①一般で注文するところを、間違って累投で購入してしまった(直ぐに解約したが)。②年1回決算型を注文するつもりが、毎月決算型を購入してしまった。あと、前にも書きましたが、一般NISA枠120万円は、一回使い切って利確してしまうと、その年はもう使えません。今後、色んな事を確認しながらやってくつもりですが、バンガードを11月11日時点で67,988口購入し、その後増額してたですが、今日、67,988口解約してみて、古い順に解約してくれているのかを、明日、あさってで確認していきます。今までで、注文等で間違ったりしたこと
昨日、10月9日に利確した中の、+17,522円だった銘柄です。申込手数料3.3%、信託財産留保額0.3%、委託報酬年1.87%等が読み取れます。期間収益率は年間では44.72%~-0.02%です。最近では、1ヶ月(-0.12%)、3ヶ月(11.51%)、6ヶ月(36.11%)、1年(42.68%)、3年(68.92%)この値によって銘柄を決めたりしている数字です。 ヘッジなしを購入していますが、最小値が小さく最大値が大きい、魅力的なファンドと沸かしは考えてます。ここでは表示しませんでしたが、三井住友バンガードは手数料が0と言う点で魅力あるファンドです。この2銘柄は来年のNISAの枠、120万円を当てて行こうと考えている銘柄です。新興国も含めた、全世界の株式に株式を組み入れている(94.44%:2020...銘柄を検証(紹介)してみる
投資信託を、7月1日に615,180円、その後9月24日までに8銘柄、合計1,200,180円購入しました。それを10月9日に、一旦利確+33,107円(1銘柄の配当金9,867円を含む)今年のNISA分は、ほぼ使い切りましたので、今後は税金がかかりますが、これを繰り返していきます。 5ヶ月目に入りましたが、銘柄によっては、1日+6%の上昇、ー5%の下落と、思った以上に値動きが大きかったです。翌日、成り行き注文しか出来ませんから、ガツンと上昇したら、翌日手仕舞は、アリですね。 目標を建ててみました①投資信託の金額を来年度末までに300万円万円に、さ来年度末に退職金からも少し入れて600万円②年10%の利益を上げる3ヶ月ごとに2.5%(その時点での運用資金金額によるが)具体的には、今年は、120万円3ヶ月ごと3....10月9日の利確等の利益は、+33,107円でした。
①三井住友バンガード海外株式ファンド②ダイワUS・REITオープン③グローバルバリューオープン④グローバル・ハイクオリテイ成長株式⑤ニッセイ健康応援ファンドの5銘柄ですが、青が直近最安値、赤が直近の最高値です。最安値・最高値からみた、その日の乖離を%で表してます。高値・安値が確定した段階でプラス・マイナスを直します。それまでは自分が考えてるトレンドで、プラス・マイナス付けてます。自分的なトレンドを優先してますので、他の人にとっては厳密には参考程度です。5銘柄、ま、国内・海外の違いはありますが、株式主体が4銘柄と、REITが1銘柄ですので、最安値・最高値の時期は、大体同じです(今後、データが増えてくるとどうなるか?)。昨日はUS・REITと健康応援の2銘柄が、最高値を更新してますので、上...毎日の終値データを表示してみます。
私の5銘柄の投資信託の日足データを集め始めたのは、10月23日からです。
それ以前は、週1回とか投資信託を買ったといったところでした。 アメリカ大統領選挙があるので、急激な上下動が有るかもしれない、と考え、プラスにもなってたし、銘柄の整理や戦略の変更のため、一旦手仕舞しました。予想が当たり、手仕舞後、銘柄により幅があるんですが7~10%ほど下がりました。しかし、2・3日で5~6%、1週間で7~13%も上昇してしまいました。上昇途中で、買い直しました。それが、昨日の2つめの図です。 基準価額の推移から、投資信託の下落は10~15%に落ち着いているように見えます。今回の下落は、アメリカ大統領選挙という特殊要因と考えてますが10%程下げました。また、10~12月から下がり始めることがあり、12~2月くらいまで下げてるようです。12月いっぱいは何時手仕舞うかを考えて行きます。 日足といっても...私の5銘柄の投資信託の日足データを集め始めたのは、10月23日からです。
2020/06/30に最初に買い付けました。当初は、債券・資産複合・国内株式・海外株式・REITといった者をバランス良く選んでみました。運用タイプも、バランス型・インデックス型・アクティブ型と散らばるように9銘柄を選びました。一般NISA(少額投資非課税制度)枠が120万円使えましたので、割と利益が出て、ある程度下がってしまったタイミングでもありましたので、損切り銘柄もありましたが、全部一回解約しました(後日紹介します)。 現在は、株と同じく、積極的に売買していくことに、方針を変えましたので、5銘柄になってます。値動きが株よりは小さいですが、この5ヶ月で-20%~+50の銘柄もあるからです。手数料+信託報酬等は、大きくても4%位なので、コストとしてタイミングでカバーできると考えました。選択基準としては、アクティ...投資信託の銘柄を決める
カラ売りは、止めました。金融機関は、年金受け取り金融機関です。アセットライン定期と言うのがあって、投資信託or個人向け国債を50万円以上購入した人で、購入と同時または、購入より1週間以内にアセットライン定期を預けると、定期預金店頭教示金利+年0.5%上乗せしてくれます。その分手数料等が実質、安くなります。空売りのイケちゃんが投資信託をやってみた
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