ベトナムとは何ぞや?について大事なことからどうでもいいことまで日頃感じていることを書き溜めています。前身ブログ「ベトナムってどうなん?」のリニューアルサイトです。
ベトナムに住んでいますとベトナム人からお土産をもらう機会がよくあります。しかし中にはこれはあまりいらないなと思うお土産もありまして、今回はその代表例を3つあげます。(あくまで個人的な感想なので以下にあげるものが絶対的に不味いとかいうものでは
先日ベトナム人の友人からコロナに感染してしまったという連絡がありました。メッセージ上でそんなに深刻でないことはすぐに伝わりましたが、今のベトナムの状況がよく見えた点とそれについて私自身が考えたことを記事にします。 一家感染・・・とはいっても
ベトナムは日本のようなポルノはご法度な国なわけですが、行為そのものは当然ありますので、それについての情報は色々あります。今回はネット上にあるベトナム語の性に関する情報サイトについて考えたことを書きます。 ネットの普及により性に関する情報が普
子どものおもちゃグッズの中にカメラが入ってました。子どもは面白がってカメラで撮影真似をしていますが、そういえばと思い妻に聞いてみた話を記事にします。 カメラを使ったことがない妻 妻と知り合ったのは7年前ぐらいですが今まで妻がカメラを手にして
ベトナムでベトナム人と結婚生活を送っている日本人と日本でベトナム人と知り合い結婚生活を送っている日本人では話が少し噛み合わないことがあります。今回はそんな話について語ります。 ベトナムについての情報は配偶者からの情報に偏りやすい 過去にベト
ロシアとウクライナの戦争をベトナムから見ていますと国としてのスタンスやメディアの姿勢、国民の意識について感じることが色々あります。この手の話を書く時は色々神経を使いますが、今回は極力当たり障りなく書きたいと思います。 本衝突によるベトナムの
ブラジャーを買うときにトップとアンダーのサイズを見て選ぶ、または大体で見繕って選ぶベトナム。自分が何カップなのかは知らないというベトナム人女性がほとんどです。今回はベトナムのカップ事情について何人かのベトナム人女性から聞いた話に私見を交えて
ベトナム語を勉強していると改めて日本語を知ったり考え直す機会を与えられます。今回はそんないくつかある機会のうちの代表例2つを紹介します。 そもそも日本語とベトナム語の関連性とは ベトナム語って日本語と接点がない気がしますが、実は双方とも中国
先日ベトナム語の夢を見ました。というか結構前からベトナム語の夢を見るようになりましたが、今回はそれについて感じたことを少し書きたいと思います。 子どものときの憧れ 確か中学生ぐらいのときにアメリカに留学していた人から英語で夢を見るようになっ
「昼は友達と会うから」と子どもを連れて妻は午前中から外出。在宅ワークをしている私に昼ご飯を作り置きしていきました。さて、昼ごはんの時間となりキッチンへ行くと、昨日の晩ごはんの残り物にみそ汁がプラスされています。みそ汁を作り置きするベトナム人
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