中小企業診断士は忙しい社会人でも合格を目指せる資格です。 国が認める唯一の経営コンサルタントを活用して人生を豊かにいきましょう! 平凡だったサラリーマンが一発合格したノウハウを入魂発信しています!
中小企業診断士はどこの業界でも通じる経営の知識がたくさん見につきます(^^) 中小企業診断士を目指したいけれどもどのように勉強すればよいかわからない方に、私の経験をこのブログにすべて書いています。 政府も地方の中小企業診断士不足を考えて、これから診断士を増やす動きもあります。ということは、これから難易度も少しずつ下がってくるものと思われます。 ぜひ参考にしてください!
リーダーシップの源泉とは組織からの権限と人間的魅力の2つのパワーが必要。資質特性論:リーダーの内面は共通点なし。行動類型論:仕事と人間の両方に興味があるリーダーが優れている。レヴィンのリーダーシップ類型論、リカートのシステムⅣ理論、ブレーク=ムートンのマネジリアル・グリッド、シャートルのオハイオ研究
モチベーション理論は大きく2つ「内容理論」と「過程理論」 内容理論の有名な4つ マズローの欲求段階説 マグレガーの X 理論・Y 理論 ハーズバーグの動機づけ・衛生理論 アージリスの未成熟・成熟理論 期待理論の有名な2つ ブルームの期待理論 マクレランドとアトキンソンの達成動機説
専門性の原則は「それぞれの道を極めよ」ということ。権限・責任一致の法則は「権限と責任がずれるとやる気ダウン」ということ。統制範囲の原則は「管理できる範囲は限界アリ」ということ。命令一元化の原則は「ボスは一人」ということ。例外の原則(権限移譲の法則)は「日常業務は部下に任せて例外対応に備える」ということ
今回は組織と戦略について簡単に解説します。 組織を一言でいうと「目的を達成するために人が集まっている状態」 組織が成立するには「共通の目的」「貢献する意欲」「コミュニケーション」の3つ 組織の均衡条件の方程式は「誘因≧貢献」 チャンドラーは「組織は戦略に従う」、アンゾフは「戦略は組織に従う」
知識ゼロからストレート合格した診断士がおすすめする通信教育4選
皆さんこんにちは!中小企業診断士のカズユキです。 私は通信教育を使用して独学で中小企業診断士試験にストレート合格しました。 私は「スタディング」という通信教育を使用しましたが、他にも独学の方におすすめしたい通信教育がありましたのでどういった方に向いているかも含めてお伝えしていきます。 今回お伝えする通信教育は4つです。
企業の社会的責任【CSR】について|中小企業診断士カズユキの独自解釈
今回は「企業の社会的責任」について解説いたします。CSR活動の主な3つを振り返ると、ディスクロージャー:情報開示、コンプライアンス:法令遵守、コーポレートガバナンス:企業統治 でした。 いろんな利害関係を考えて経営をしなくてはいけません。会社を守るために経営者は必死です。
今回は国際化について代表的な例を挙げてみました。 まとめると、 国際化は主に4段階「輸出入」「海外生産」「市場立地型投資」「グローバル化」 規模の経済がはたらいて現地の習慣に影響されないものが海外移転に向いている 国際化は投資リスクが高いので現地企業との協力でリスク低減 特にカントリーリスクを考えて進出する
提携について(企業経営理論)|中小企業診断士カズユキの独自解釈
「合弁会社」は志の近い会社が一緒に設立する 「産学官連携」は企業と大学と政府が連携 互いの特許を利用し合う「クロスライセンシング」 メルカリやココナラなどのプラットフォーム・ビジネスが流行ってきている 「産業クラスター」は協力しながら競争して新しい価値を生み出す
ベンチャー企業について(企業経営理論)|中小企業診断士カズユキの独自解釈
ベンチャー企業の成長過程は「シード期」「スタートアップ期」「急成長期」「安定成長期」の4つ ベンチャー企業が超えなければならない壁は「魔の川」「死の谷」「ダーウィンの海」 新規事業は最初は赤字で、次第に黒字転換する「Jカーブ曲線」を描く 開発は他社と協力する「オープンイノベーション」が主流になってきている
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