斑入りクワズイモなどアロイドを中心とした観葉植物の種類や育て方を説明。サトイモ科の塊茎植物・塊根植物栽培日記を主に記載中。
葉に白い模様が入るカラジウムのヒロ ビューティ(Caladium ‘Hilo Beauty’)。結構最近発見された品種のようですね。 USDA Zoneは9-11と外でも越冬できそうな感じだったので試しに購入して栽培して …
フィロデンドロン ビペンニフォリュームのオーレア(Philodendron bipennifolium aurea)を購入しました! 丸っこく可愛い感じが気に入ったんですよね。葉が最初は白くてあとは緑色に戻る曙斑のタイプ …
ギザギザの葉が特徴的なプルートロンギフォリア斑入りを育ててみた。
ギザギザの斑入り葉が気になってフィロデンドロンの『プルートロンギフォリア 斑入り(Philodendron Pluto longifolia variegated)』を購入しました! こちらの品種はフィロデンドロン シャ …
クワズイモのハダニ対策。水で流すよりやっぱ農薬を使う方が確実だね。
クワズイモなど葉が大きいアロイドはハダニがよく発生します。その対処として水を使ったハダニ対策や農薬を使用した防除をまとめました。基本的にはやさしい自然農薬や水で処理し、必要に応じて化学農薬を使用するといいですね。
クッカバラはホームセンターでも見かけるけど、斑入りのクッカバラもあるんだろうか? そう思って調べていると斑入りのクッカバラ(Philodendron kookaburra variegate)を見かけました。珍しい中央か …
ディフェンバキアのリフレクター(Dieffenbachia Reflector)を購入し、栽培条件や増やし方などをいろいろ検討してみました。外で育てるのは葉焼けして大変ですが、室内で水耕栽培するにはいい品種です。
クワズイモの根茎を太くしたい人は必見。3つのポイントを教えるよ!
クワズイモの根茎を太くポイントは3つ! 鉢を大きめにすること、そして子株をしっかり切り取ること、最後に寒さで地上部を枯らさないことです。しっかり対策して、太く大きな根茎のクワズイモを作り出しましょう!
日照不足でクワズイモの葉が伸びすぎて垂れる時は植物育成ライトを使おう。
どうしてもクワズイモなどを栽培していると日当たりの良い場所を確保するのが難しいって時があります。そういう時に便利なのが植物育成ライト。 昔の植物育成ライトは青紫色の光で部屋に置いておくと違和感があったけど、最近の植物育成 …
サーキュレーターで斑入りクワズイモの腐りを防ごう。観葉植物は通気性が大事!
観葉植物を腐らせないためには通気性が大事! サーキュレーターで空気を攪拌し、斑入りクワズイモなどアロイド系植物の腐りを防ぎましょう。サーキュレーターを選ぶなら上下左右に首振りできるタイプがおすすめだよ。
クワズイモの葉から水滴が落ちてきた! これはアロイドなら仕方のない現象ですね
クワズイモから水滴が落ちて床がぬれていた! これは水を排出する水孔(すいこう)と呼ばれる部分から余分な水分を出して起きる現象。これを止めることはできないため、植物から出る水での床濡れ対応方法をまとめました。
私が使用しているクワズイモのおすすめ肥料を簡単にまとめました。基本的には中粒のマグアンプKがおすすめ。汚れづらいし匂いもない、植え替えごろまでもつと最高です。他のアロカシア属やアロイド全体にも使えますよ。
いろいろ葉の形が変わりやすいキサントソーマのミッキーマウスタロ。学名だとXanthosoma atrovirens Variegatum Monstrosum、和名だとミドリセンニンイモと呼ばれるものです。 購入した時は …
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