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悪魔の尻尾 https://tails-of-devil.hatenablog.com/

ブログなんてものがあるということで、日記みたいな物を書いています。 2009年11月からスタート。 東京オリンピックの開催した1964年生まれ。 良い時代に生まれましたが、今、そして未来を思うと、なにかせねばと常に思っています。

大阪市生まれ、大阪市在住です。 映画と読書が好き、パソコンや新しい便利商品も好きです。 ないのはお金と人望とかそういう事は言わないようにしたいと考えているもともとネガティブ人間ですが、ポジティブ人間に変身中です。

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2020/11/11

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  • 六人の嘘つきな大学生 映画

    先日U-Nextで視聴しました。数ヶ月前に原作は読みました。就活という大学生にとってはというか、人生の一大イベントですが、就活を舞台にしたミステリー?とも言えるエンターテイメント作品ですね。とても面白かったです。で、映画館でこの映画の予告編は見ていたので、サブスクで公開されたら見ようかな?なんて思っていたのです。可愛らしい浜辺美波さんが出ていますからね。そして最近売れっ子?の赤楚衛二さんも主演の一人ですね。 tails-of-devil.hatenablog.com 本来は赤楚衛二さんが演じる波多野祥吾が主人公なのですが、この映画に落ちては主演はやっぱり浜辺美波さんになるのでしょうね。原作に忠…

  • スクランブル 超レアなクルマを盗む兄弟

    画像は公式サイトより この画像を見るとフェラーリばかりですが、映画を通してフェラーリはあまり登場しません。と言って価値のない車ばかりか?というと高価でレアなクラシックカーがたくさん登場します。もちろんそれらの価値について詳しくもないのでよくわかりませんが、今や手に入れる手段がないのでお金持ちたちの道楽、自分のステータスを表す所有物としてのクルマですね。さて、この映画はU-Nextで視聴しました。クリント・イーストウッドの息子であるスコット・イーストウッドが主演の映画です。 映画の概要 あらすじ 感想 映画の概要 監督:アントニオ・ネグレ 脚本:マイケル・ブラント/デレク・ハース 製作国:フラン…

  • ミッション・インポッシブル ファイナルレコニング シリーズ集大成!

    画像は公式サイトより 先日、ミッション・インポッシブル ファイナルレコニングを見てきました。IMAXで視聴と少し贅沢に見てきました。劇場の画面は大きいですし、座席もものすごくゆとりがあり、隣の人に気遣う必要もないくらいでしたね。少し早めに着いたのですが、赤城乳業さんのガリガリ君のイベントが行われていました。無料で一本もらえるのですが、この日は気温が低く曇りがちでした。晴れていて暑い日ならものすごい人気になっていたような気がします。(それでもけっこう人が来ていますね) こんな感じの劇場なのですが、シートがまず立派。私たちの座席はエグゼクティブシートでリクライニングができます。そして両袖の広いこと…

  • ミッション・インポッシブル デッドレコニングPART ONE

    画像は公式サイトより ファイナルレコニングではなく、一つ前の作品デッドレコニングです。職場の人たちと見に行くことになり、つい最近見ました。これまでの作品はなんだかんだいいながら全部見ているのですが、この映画は見てなかったです。PART ONEとなっているので、この作品の前編に当たります。 映画の概要 キャスト あらすじ 感想 映画の概要 監督:クリストファー・マッカリー 脚本:クリストファー・マッカリー/エリック・ジェンドレセン 製作:トム・クルーズ/クリストファー・マッカリー他 公開:2023年7月12日(アメリカ)/2023年7月21日(日本) 上映時間:163分 製作費:291,000,…

  • スーパーカブが欲しいと思うけれど

    大学を卒業して就職したあと、集金なんかで商店街を回ったりした時期がありました。その際に乗っていたのがスーパーカブです。バイクの免許がなくても普通自動車免許があれば50cc未満の原動機付自転車が運転できます。当時は「こんなダサいバイクに乗りたくないなあ~」って思っていましたが、いざ乗ってみると軽くて取り回しの良い原付きスクーターなんかよりもよっぽど編んてしていますし、何よりも硬貨とか両替とかで相当重いものを運んだりもしましたが、そういった際に威力を発揮するバイクでしたね。乗り慣れてくるとあの変速機がとてもしっくり来るんですよね。50ccなのに最大に速度を出すと60km/hの速度が出ましたね。もち…

  • 温泉シャーク クラウドファンディングの謎のB級映画

    画像はAmazonより 土砂降りの雨の中通勤。仕事でした。土曜日でのんびりした一日のはずでしたが、なんだかんだと面倒な事もあって、帰宅下のは遅くなり、食事をしたあとはクタクタでした。息子が見たいということで眠い体に鞭打ちながら仲良く見た映画です(笑)サメの映画は数あります。そしてそのうちB級と呼ばれる作品はそれこそ数え切れないほどあるのではないかと思います。私も息子もサメとかが好きで一緒にサメの映画も結構見ていますね。血が流れるスプラッターとかは全然ダメな息子なのですが、なぜかサメとかワニとかが人間を襲うという映画は大丈夫なんですね。ナンなのでしょうね?ともあれこの映画、クラウドファンディング…

  • 満月珈琲店の星詠み 望月麻衣

    画像はAmazonより Amazonプライムで無料で読みました。Kindle電子書籍ですね。誰が主人公なのかわかりませんが、登場する人物それぞれの物語が相互に絡み合ってストーリーが進んでいきます。タイトル、そしてこの表紙の通り、なんとなくライトノベルっぽいのかな?と勝手に思っていましたが、思った以上に重い話で全然ライトノベルではありませんでした。ただ、読みやすい文章だったので、スラスラと読めます。登場してくる人たちがみんないい人でラストまで気持ちよく読めましたね。どうやらシリーズになっているようで、その後の展開も気になるところです。作者は望月麻衣さんという方で、京都在住。なので京都にまつわるお…

  • 固定電話を捨てる流れは止められない〜コミュニケーション能力の低下

    news.yahoo.co.jp 固定電話ってどれくらい使っているか?と問われると若い人ほど携帯電話を使っている割合が高いというイメージでしたが、最近は年代に関わりなく、携帯電話の使用率が上がっている気がします。仕事柄、お客様からの電話を受ける立場です。インターネットなどで情報を素早く調べることができる若い世代と比べて、困ったらメーカーに連絡!ということで電話相談をするお客様の割合が高いのが高齢者です。そういった年代の方は、自宅にある固定電話でメーカーの問い合わせ窓口に電話をかけてくるのですが、最近は年輩の方も携帯電話で相談する方が増えました。もちろん携帯電話の通話料のほうが通常高額なので、フ…

  • サピエンス全史(下) ユヴァル・ノア・ハラリ

    画像はAmazonより 今回はサピエンス全史の下巻ですね。前回のサピエンス全史の上巻では、人類の誕生、そして人類種にはたくさんの種類のホモ属がいたのですが、唯一の生き残りとなったのが私たちホモ・サピエンス。他の種族はみんな滅ぼしてしまったわけです。たくさんいたホモ属の中でサピエンスが、特に力が強かったわけでもなく、脳が大きかった(頭が良い)わけでもなく、手先が器用だったわけでも、火を使えるからというわけでもなかったのです。サピエンスが最強、最凶なホモ属となり得たのは、認知革命ということが起こったからで、ここが他の種との大きな差となったのです。このよくわからない認知革命ですが、著者は虚構を信じる…

  • 最近の食べ歩き~など

    3月末くらいからあまり体調がよくありません。食欲もあり、熱も出ていないのが幸い。しかし、息子と妻は熱が出たりとみんな交互に体調を崩しているので、あまり一緒に外食というのはありませんでしたね。とはいえ、外食好きですのでそれなりに食べに行っています。仕事が終わって遅くなるのを避けるため、仕事帰りの食事は殆ど言っていないですね。 こちらは堺市にある日本料理店「仁志乃」。妻は上にある日替わりかき揚げ定食。私はカキフライ定食をいただきました。落ち着いた佇まいのお店です。ランチもお手頃価格。 sakai-nishino.owst.jp あべのMIOプラザにある中華料理「百楽」。ランチですが、プラス500円…

  • サピエンス全史(上) ユヴァル・ノア・ハラリ

    画像はAmazonより 通勤中や休憩時間に読んでいます。上下巻で2冊あるかなりも分量の本ですね。最近本屋にあまり行かないのですが、この本は出た当時から話題になっているようでした。Kindle似て電子書籍版を購入。「サピエンス全史(上)」は読み終えましたが、(下)はまだ読んでいる途中です。サブタイトルとして「文明の構造と人類の幸福」。どういう本なのか?という前知識はない状態で読み始めました。 この本の目次 概要 感想 この本の目次 歴史年表 第1部 認知革命 第1章 唯一生き延びた人類種 第2章 虚構が協力を可能にした 第3章 狩猟採集民の豊かな暮らし 第4章 史上最も危険な種 第2部 農業革命…

  • ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー

    一時期、息子と一緒にマーベル映画をよく見ていました。アベンジャーズで、日本人に喧嘩を売るようなコピーで総スカンを食らったマーベルですが、エンドゲームで終わってりゃ良かったのに更に引っ張ってからは完全に失速したな~という感じです。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)という大目的のために,色々と伏線を張り、こじつけの上書きで強引にストーリーに辻褄合わせをしてきたツケが回ってきたんだろうなあ、と個人的には思っています。 tails-of-devil.hatenablog.com ともかく私の中ではエンドゲームで終わっています。とか言いつつ、「シャン・チー テン・リングスの伝説」も「エターナ…

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