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おぢさんのつぶやき -山崎篤史ー https://www.yamasaki1969.com/

とうとう50代突入してしまいました。白髪が増えてきたおぢさんですが、たまに書き込もうかなぁと思います。

やまさき
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2020/11/05

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  • 「50代社会人が学ぶ「バランス」の大切さ - 欲望のための自己犠牲は避けるべし」

    「欲しいもの」のために犠牲にならなければ、「欲しいもの」が犠牲になる 50代社会人が学ぶバランスの大切さ 私たち50代社会人は、これまでの人生の中で様々な「欲しいもの」に囲まれてきました。仕事の成功、家庭の安定、趣味の充実など、目標や欲望はそれぞれ異なりますが、その実現に向けて努力を重ねてきたはずです。 しかし、この「欲しいもの」のために、自分自身を犠牲にしてしまうことはありませんでしたか。長時間労働やストレス過多な生活を強いられ、心身ともに疲弊してしまったことはないでしょうか。あるいは、家族への配慮を欠き、人間関係が疎遠になってしまったこともあるかもしれません。 このように、「欲しいもの」の…

  • 「50代社会人必見! 「考える」ことの力を発揮する方法」

    「いちばん簡単に出来る努力は考える事」 50代社会人が学ぶ、思考の力 私たち50代社会人にとって、この言葉は大変示唆深いものがあります。「いちばん簡単に出来る努力は考える事」と言われても、果たしてそれほど簡単なことなのでしょうか。日々忙しく、時間に追われる中で、ゆっくりと考える機会を持つのは決して容易ではありません。 しかし、この言葉が示唆しているのは、いかに「考える」ことが私たちにとって重要で、かつ実践可能な努力なのかということなのです。人生の節目を迎えた50代という時期に、この「考える」ことの意義を深く理解し、自身の生活に活かしていくことは、私たちの生きる糧にもなるはずです。 では、具体的…

  • 「他者からの評価を自己実現に活かす - 50代社会人のための成長戦略」

    「評価」との付き合い方 - 自分の意思で決める 私たち50代社会人にとって、評価という問題は常に身近に存在する重要な課題です。仕事の場面では上司や同僚からの評価、地域活動では地域住民からの評価、家庭生活では配偶者や子供からの評価など、様々な場面で自分の行動や能力が評価の対象となります。 そしてこの「評価」という問題について、「評価は自分以外の人がするものだが、それを受け入れるかは自分で決める」という言葉は、大きな示唆を与えてくれます。 この言葉の意味するところは、評価そのものは他者によって下されるものであるが、その評価をどのように受け止め、どのように反応するかは、あくまでも自分自身で決められる…

  • 助ける側が助けられる!? 「人を助ける」ことの深遠な意義

    「人を助ける」 意義と効果 「人を助ける事は自分を助ける事になる」という言葉には、大きな真理が隠されています。見かけ上は他者を助けることに重点が置かれているように見えますが、実は自分自身にもさまざまな恩恵をもたらすのです。 この言葉が示しているのは、他者への思いやりや援助の行為が、自分自身の心の豊かさや幸福につながるということです。必ずしも物質的な利益や直接的な見返りが得られるわけではありませんが、精神的な充足感や生きる喜びを得られるのです。 じつは、他者に対する思いやりや助け合いの行為は、個人や社会の発展にとって不可欠な要素なのです。ここで、具体的な生活場面を挙げながら、この「人を助ける事は…

  • 「意思を持って動くのはいいが 、都合で動いてはならない」

    「意思を持って動く」ことと「都合で動く」ことの違い 物事に対して主体的に行動し、自分の意思を持って動くことは非常に大切です。しかし同時に、自分の都合だけで動いてしまうのは避けるべきです。なぜなら、自分の意思で行動するのと自分の都合で行動するのとでは、その意味合いが大きく異なるからです。 「意思を持って動く」ということは、自分の信念や価値観に基づいて、自発的に行動することを意味します。自分の内なる想いや理念に沿って、自主的に判断し、行動に移すのです。たとえば、環境保護に強い関心を持っている人が、自らの意志で環境保護活動に参加するといった具合です。ここでは、行動の根拠が自分の信念にあり、その行動自…

  • 「子供vs.大人の学習 - 答えの有無と多様性の違い」

    「子供の勉強と大人の勉強の違い」 答えの有無と多様性 私は常々こう思ってるんです。大人の勉強と子供の勉強は全く別物だと。 子供の時に勉強ができないからと言って、大人になって世間に通用しないってことは全くない。全く別のスキルだと。。。 仮にあなたのお子さんの成績がいまいちだったとしても、全然悲観することないと思うし、また逆もしかりではないかと思います。 では、なぜ自分がそう考えるか記していくとしましょう。 子供の学習と大人の学習には大きな違いがあります。子供の場合、多くの問題には明確な正解が存在しますが、大人の場合はそうではありません。むしろ、大人の学習には答えが無数に存在することが特徴だと言え…

  • 「知識は足し算」 - 知識を積み重ねることの価値

    知識とは人間が得る情報や理解のことを指します。 「知識は足し算」という考えは、知識は蓄積されていくものであり、決して減ることはないという意味です。つまり、一度得た知識は失われることなく、その上に更なる知識を積み重ねていくことができる、という考え方です。この考えには大きな意味があり、私たちの生活の中で様々な形で実践することができます。 まず、個人レベルでの具体例を見てみましょう。学生時代、私たちは学校で数多くのことを学びます。数学、国語、理科、社会など、様々な教科の知識を一つ一つ積み重ねていきます。中学生のときに学んだ三角形の性質は、高校で三角関数を学ぶ際に活かされます。高校で習った化学の基礎知…

  • 「本当のともだちは3人いたらいい」 年齢を重ねた50代が学ぶ、真の絆の築き方

    「本当のともだちは3人いたらいい」年齢を重ねた50代が学ぶ、真の絆の築き方 人生には必ず折り返し地点がやってきます。私たち50代の方々は、まさにそのターニングポイントに差し掛かっているのではないでしょうか。これまでの人生経験を踏まえ、これからの人生をどのように送るべきか、真剣に考える時期に来ているはずです。 そして、そうした折り返し地点に立った私たちが直面するのが、人間関係の在り方に関する課題です。これまでに築いてきた様々な人間関係を見直し、これからの人生においてどのような絆を大切にしていくべきか、真摯に考える必要があるのです。 その中で私たち50代が注目すべきなのが、「本当のともだちは3人い…

  • 「人生の折り返し地点に立った50代へ - 『ともだちの数』ではなく『質』が問われる」

    人生の折り返しに差し掛かった50代に贈る「本当の友人」の質を大切にする 人生には必ず折り返し地点が訪れます。50代の方々は、まさにその折り返し地点に立っておられるのではないでしょうか。これまでの人生経験を糧に、これからの人生をより豊かなものにしていく時期に差し掛かっているはずです。 そうした折り返し地点に立った50代の方々には、これまで築いてきた人間関係の大切さが、より一層身に染みているはずです。量的には膨大な人間関係を築いてきたかもしれませんが、その中にあって「本当の友人」がいくらいるかが問題なのだと、よくわかっているはずです。 ともだちの数よりも、その質こそが何より重要なのだと、50代の方…

  • 競馬に人々が夢中になる深層心理 - スリル、金銭、夢、賭博の魅力

    今日も職場にてiPhoneをポチポチと、馬券を購入。これって懲戒処分対象になるのかいな?でも、昼休みだからいいよね、なんて思ったり思わなかったりで、帰宅後ネット観戦。安定の不適中でした。 そういえば、この前JRAネット投票アプリで3連単3頭ボックス馬券を購入し、ぼぉーっとTVを見てたんです。 ん?んぁー! 3連単的中じゃん!配当20万超えてるよ‼ ・・・入金されないじゃん?どして? どうやら、マークミスで2番をチェックしたつもりで3番をチェックしていたみたい・・・ 強烈に老眼を恨みました。。。 ということで、今回は人々がなぜ競馬に夢中になるのか、考えてみました。 人々が競馬に熱中する理由は、様…

  • 「サラリーマンのための自問自答術 - 『それは本当に必要なことか?』を問い続けることの重要性」

    「自分にとって本当に必要なことを見極める」 サラリーマンの皆さんへ 日々の業務に追われ、ついつい必要以上に時間と労力を割いてしまうことはありませんか。会社のために、上司のために、あるいは同僚のためにといった具合に、自分自身のことを後回しにしてしまうことが多いのではないでしょうか。 しかし、本当に大切なのは自分自身の幸せと充実感ではないでしょうか。会社の業績が上がり、上司から評価されたとしても、自分自身が満足できていなければ、それは本当の意味での成功とは言えません。同僚からの評価も重要ですが、何より自分自身が納得いく人生を送れているかどうかが何より大切なのです。 そう考えると、「それは本当に必要…

  • 柔軟な発想の重要性「どうしたら楽が出来るかを追求する」

    自分と同じ50代サラリーマンの皆さん、いや今回は年齢は関係ない話かもしれません。今日は皆さん全員に当てはまると思う、そんなことをお話ししたいと思います。 それは、「どうしたら楽が出来るかを追求する」ということです。多くの人が、これまで「頑張ること」の大切さを説かれてきたと思いますが、私はそうした考え方に疑問を感じています。 なぜなら、私たちにはどうしても疲れ切ってしまう時期が必ず訪れるからです。仕事でもプライベートでも、ずっと懸命に努力し続けるのは、実は非常に難しいのが現実なのです。 そうした時期を乗り越えていくためには、むしろ「楽が出来る方法を見つけること」が大切なのではないでしょうか。それ…

  • 無理なモチベーション保持から解放される - 50代からの新しい生き方

    こんにちは。今日は自分にとって最近特に大切なことだと思っている事をお話しさせていただきます。 それは、「モチベーションを保とうとすることをやめる」ということです。多くの方が、日々のやる気を保ち続けることの大切さを説かれてきたと思います。しかし、私はそうした考え方に若干疑問を感じています。 なぜなら、私たちにはどうしても精神的に疲れる時期が訪れるものだからです。仕事でもプライベートでも、ずっと高いモチベーションを維持し続けることは、実は非常に難しいのが現実です。 私事ではありますが、一緒に働いているおばちゃんがADHDなんです。周りの迷惑を考えることが出来ない。仕方ないことかもしれませんが、非常…

  • 「やるべきこと」を明確にし、余計な事に時間と労力を費やさない

    私と同世代の50代サラリーマンの皆さん、今日は大切なことをお話ししたいと思います。 皆さんは、日々さまざまな仕事や家事、趣味といった様々なことに追われていることでしょう。毎日がタイトなスケジュールで、自分の時間をなかなか作れないという方も多いのではないでしょうか。 しかし、これからの人生を充実したものにしていくためには、自分の「やるべきこと」を明確にし、余計な事に時間と労力を費やさないことが非常に重要なのです。 なぜそう言えるかというと、私たちには残された人生の時間には限りがあるからです。60歳、70歳と歳を重ねていく中で、健康面でも経済面でも、さまざまな制約が増えてきます。そうした中で、本当…

  • 時間の質を高める - 人生設計への投資

    「時間の質を高めることがこれからの人生設計に有利に働く」 私もめでたく?55歳に到達する事になり、いろいろな思考を巡らせるお年頃になってきたようです。 人生の残り時間が限られてきたからこそ「時間の質を高めることがこれからの人生設計に有利に働く」という考えに到達しています。 今回はこの言葉の意味するところをもっと深掘りして考えてみましょう。 私たちが生きる人生には、誰もが平等に与えられている大切な"資源"がひとつあります。それが「時間」です。しかしながら、この時間には限りがあります。だからこそ、いかに有効活用し、質的に高めていくかが、これからの人生設計にとって非常に重要なのです。 まず、時間の質…

  • 人生の折り返し地点 - 55歳の自分と向き合う

    私事ではありますが、この度晴れて55歳の誕生日を迎えることになりました。55年の月日、私も人並みに様々な紆余曲折を経験してきました。 まさに暗闇の中を彷徨うような日々も存在しましたが、それを乗り越えることができたからこそ、今日という日を迎えられているのだと思います。 様々な人生の節目の中で、55歳というのは特に重要な時期だと感じています。 ご存知のように、平均寿命は80歳前後と言われています。つまり、55歳を過ぎた私たちには、あと25年ほどの人生が待っているということになりますね。この25年間をどのように過ごしていくかが、私たちの人生の大部分を左右することになります。 そこで私が皆さんにお話し…

  • アラン・ワッツの教え - 「考えることをやめる」

    アラン・ワッツの教え 「考えることをやめる」 20世紀を代表する哲学者やスピリチュアル思想家として知られるアラン・ワッツ。彼の言葉は、東洋思想と西洋思想の融合を提唱し、多くの人々に影響を与え続けています。その中でも特に注目されているのが、「考えることをやめる」という教えです。 ワッツは、私たち人間が日常的に行っている思考の習慣について、根本的な問い直しを促しています。私たちは常に頭で考え、悩み、判断することに慣れ親しんできました。しかし、ワッツは、そうした過剰な思考こそが、かえって私たちの人生を翳らせていると指摘するのです。 私たちはなぜ、「考えることをやめる」ことが大切なのでしょうか? その…

  • チャールズ・スウィンドル「人生は10%が起こることで、90%がそれに対する反応である。」

    人生は10%が起こることで、 90%がそれに対する反応である。 この言葉を残したは、アメリカの著述家でありモチベーション・スピーカーとしても知られるチャールズ・スウィンドル氏です。 スウィンドル氏は1929年にイリノイ州で生まれ、幼少期から有能な子供として育ちました。長じてからは宗教家になることを目指して、神学校に進学しますが、ここで出会ったいくつかの困難を乗り越えながら、最終的には著述家の道を選びます。 その中でも特に有名なのが、この「人生は10%が起こることで、90%がそれに対する反応」である」という言葉です。 この言葉の意味するところは、人生において実際に起こることは10%程度に過ぎず、…

  • ブルース・リー「人生は短い。だからこそ大切なことに集中しなければならない。」

    人生は短い。 だからこそ大切なことに集中しなければならない。 この言葉を残したのは、功夫映画の巨匠として知られるブルース・リーです。ブルース・リーは1940年にサンフランシスコで生まれました。アメリカ人の父親と中国人の母親を持つ混血児でしたが、幼い頃から武術の修行に励み、やがて映画界に進出します。1970年代には『ドラゴン危機一発』などの作品で一躍スターダムに輝きました。ブルース・リーは、単なるアクション俳優ではなく、自らが考案した独自の武術スタイル「ジークンドー」の第一人者としても知られています。武術を通して追求した身体と精神の調和は、まさに彼の生き方そのものでした。そんなブルース・リーが晩…

  • マザー•テレサの教え「心の光を信じて、あなたの人生を彩る」

    人は誰もが小さな光を持っている。 大切なのは、その光をさらに輝かせること。 この言葉を残したのはマザー・テレサです。彼女はカルカッタで貧しい人々のために献身的に活動した人知れぬ慈善家です。 マザー・テレサは1910年にアルバニアのスコピエ(現在のマケドニア)で生まれました。カトリックの修道女となり、1950年代にインドのカルカッタで貧しい人々のケアに尽力し始めます。彼女は終生、路上生活者や瀕死の人々の世話に尽くし、生涯を通じて100万人以上の人々を支援したといわれています。 そうした中で、「人は誰もが小さな光を持っている。大切なのは、その光をさらに輝かせること」と語ったのです。一人ひとりが内に…

  • スティーブ•ジョブズの教え「人生は練習 ―間違いを恐れず、前に進もう―」

    人生は練習だと考えよう。それなら間違いを恐れずに挑戦できる。 この名言を語ったのは、革新的なテクノロジー企業アップルの創業者、スティーブ・ジョブズです。スティーブ・ジョブズは1955年にアメリカのカリフォルニア州サンフランシスコ近郊のサンノゼで生まれました。両親に捨てられ養子に出されるという不遇の境遇から育ちましたが、それ以降の人生は波乱に富んでいました。 1970年代にアップルを創業し、コンピューター業界に革命を起こしました。しかし、1980年代半ばにアップルの経営から追放されるという挫折も味わいます。そして1990年代後半にアップルに復帰し、iPodやiPhoneなどの革新的な製品を生み出…

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