今回の映画クイズは、洋画ファンの間で「ネクストブレイク間違いなし!」とされる女優を当てていただきます。クイズ5問の中に紹介する計20人は、すべて映画のヒットと共に注目されているそんな女優ばかり。話題洋画を上げますので、女優名を当てて、ぜひご自分の「洋画ファン度」チェックしてください。
3月生まれのハリウッド女優・俳優を日付順に紹介、誕生日とおススメ映画もわかる!【年間リスト付】
いよいよ3月、春到来!太っちょキャラもスッキリ! 太っちょキャラでお馴染みのレベル・ウィルソンも、春バージョンでスッキリと⁈ 3月生まれのハリウッド女優・俳優を紹介しましょう。 たくさんいる3月生まれの中から、最近の人気作や話題作に登場(予定含む)する12人(女優7名・男優5名)を選びました。
エマ・ストーン20代の痛快スポーツ映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』、実在テニス女王を演じる!
テーマはスポーツ界の女性差別で、エマ・ストーンが20代の時に出演した痛快ヒューマンドラマです。タイトルの『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(原題:Battle of the Sexes)は、「性差を超えた戦い」といった意味でしょうか。実在の女子テニス選手「ビリー・ジーン・キング」がモデルとなっています。
エリザベス・オルセン20代の代表作品『ウインド・リバー』あらすじ、雪深いワイオミングの新米捜査官!
映画『ウインド・リバー』は、アメリカ中西部ワイオミング州にある、ネイティブアメリカン(先住民)の保留地の地名に由来します。深い雪に閉ざされた山岳地帯で起こった、少女殺人事件を描いたサスペンス映画です。エリザベス・オルセン20代の高評価作品としても傑作で、FBIのかわいい新人捜査官として登場します。
1981年生まれのハリウッド女優・俳優など海外有名人を20人、代表作・誕生日他プロフィールを紹介!
海外で活躍する有名人でよく耳にするハリウッド女優・俳優・歌手など、エンタメ系の人気者は知っておきたいですよね。「生まれ年シリーズ」の今記事は、1981年生まれの人たちです。特に洋画ファンなら代表的な出演作など、簡単なプロフィールはおさえておきたいもの。、トップ画像は「クリエヴァ」の愛称で有名な、クリス・エヴァンス。
アニャ・テイラー=ジョイ10代のアクションデビュー作、『モーガン プロトタイプL-9』はSF傑作!
いずれもヒューマノイドを扱った話題作です。『エクス・マキナ』ではAIロボット、『ゴースト・イン・ザ・シェル』ではサイボーグ、ブレードランナーではレプリカント(アンドロイド)と区別。しかし、『モーガン プロトタイプL-9』に登場するモーガンは、「人間風」までは合っていますが、機械ではなく「人工生命体」でした。
選挙参謀の実話モデル映画『選挙の勝ち方教えます』は必見!勝たせるだけの仕事に正義はあるのか?
この映画『選挙の勝ち方教えます』)は、南アメリカのほぼ中央に位置するボリビアという国で実際に行われた大統領選挙がモデル。その中身はどこでもやっていそうな「選挙参謀」による「勝たせ方」の話なのです。SNS戦略は残念ながら時代的に出てきませんが、ネガティブキャンペーンなど現実世界の選挙と重ねるとなかなか興味深い作品です。
ジャーナリズムとは?実話映画『スポットライト 世紀のスクープ』が疑問に答える。3部作も必見!
しかし、この映画『スポットライト 世紀のスクープ』はもうひとつのジャンルである強い社会性を訴えた映画といえます。社会派映画の話題作としては、『ペンタゴン・ペーパーズ』が『記者たち 衝撃と畏怖の真実』などが有名ですが、この映画も同様に執念のジャーナリズムがテーマです。(筆者的には、ジャーナリズム3部作!)
『ブレードランナー 2049』のあらすじを解説、レプリカントの新型開発による予測不能な未来へ!
『ブレードランナー 2049』は、1982年に公開されたSF映画『ブレードランナー』の続編です。おもしろいのは、前作で設定された年が約30年後の2019年。そして、2019年からさらに30年後を描いたのが、この『ブレードランナー 2049』なのです。今の時代は、30年前にどんなふうに描かれていたのでしょうか?
ブライス・ダラス・ハワード30代の代表作品、『ピートと秘密の友達』はかわいいファンタジーな世界観!
人間が足を踏み入れることのない奥深い森は、これまでさまざまな童話や寓話を生んできました。『ピートと秘密の友達』は、ちょっと悲しくて最後は教訓を含んだ物語のひとつ。少年ピート (オークス・フェグリー)が、奥深い森の中で不思議なドラゴンと一緒に暮らした友情の話です。なぜ、人間の子供がなぜドラゴンと一緒に暮らすことに?
映画『ゼロ・グラビティ』は宇宙から帰れないスペース・パニック作品、無重力空間はホラー以上の恐怖!
『ゼロ・グラビティ』(原題:Gravity)は、宇宙を舞台にしたSFサスペンス映画。宇宙空間の「無重力」状態を端的に表現したタイトルですが、面白いのは原題は「Gravity(重力)」のみ。重力のある地球で暮らす無意識の安堵感を、しみじみ感じられるという意味では 「Gravity」の方がしっくりくるかも。
うお座のハリウッド女優・俳優、今の時代を幸運パワーで自らへの恵みを引き寄せてみては?
うお座は2月19日~3月20日生まれ。 2023年のうお座は、いつも人に尽くしがちなのを思いとどまり「自分のための時間」を持つことがポイントとあります。 また、際限のない欲望にブレーキをかけ、自分では理解しているはずの「計画性」をもう一度思い起こしてはいかがでしょうか。 紹介するうお座の女優・俳優はこんな人たちです。
クレア・フォイ30代のアクション映画『蜘蛛の巣を払う女』、背中のドラゴン・タトゥーに見覚えが…
『蜘蛛の巣を払う女』は、世界的ベストセラー「ミレニアム」シリーズの4作目。ハリウッド映画では、大ヒット、ルーニー・マーラ主演『ドラゴン・タトゥーの女』に続く第2作目。背中にドラゴン・タトゥーをもつ天才ハッカー、リスベットを今作では「クレア・フォイ」が演じます。地球規模の安全保障にかかわるハッキングを請け負うことに…。
動物も巻き添え!戦争ドラマ『ユダヤ人を救った動物園』あらすじ、シーラ・ハースの若い頃にも注目!
第二次世界大戦が舞台となった映画はたくさんあります。多くの人が戦争の犠牲となり死んでいくわけで、内容的には悲しい映画がほとんどです。この『ユダヤ人を救った動物園』も例にもれず多くの犠牲者が出てきますが、犠牲になったのは人間だけではありません。人間の戦争に巻き込まれて死んだ動物たちもたくさんいたのを知ることができます。
「銃夢」が原作『アリータ: バトル・エンジェル』あらすじ、#AlitaSequelsで続編期待!
『アリータ: バトル・エンジェル』は、日本の漫画家、木城ゆきとの「銃夢」(ガンム)を原作にしたSFアクション映画です。日本の漫画やアニメを原作にしたハリウッド映画と言えば、士郎正宗「攻殻機動隊」を原作にした『ゴースト・イン・ザ・シェル』があります。同様に、素晴らしいアクション映像美で楽しませてくれる作品です。
『ザ・エクソシズム』のライアン・シンプキンス、次世代ネクストブレイク女優は映画製作にも挑戦!
2025年2月21日公開の映画『ザ・エクソシズム』に出演し話題を集めている若手女優のライアン・シンプキンスをピックアップ!ふんわり美人で聡明、そして芯のある繊細で高い演技力が評価されている人気炸裂中のライアン。日本でもその名が広まりつつあるライアンの、驚くべき素顔、おすすめ出演作などその魅力をお届けいたします。
ルーニー・マーラ20代の感動作品『ローズの秘密の頁』、40年間収監された精神病院で書き綴った真実
ルーニー・マーラにこんなドラマの役をやらせると、なぜこうもピッタリ来るのかと驚くほどの適役です。人生二度と帰らない時間に、切ない、やるせない、なぜそうなってしまったの?と震える気持ちを彼女の一点を見つめた表情が如実に物語ってくれる、そんな映画が『ローズの秘密の頁』です。精神病院で40年間を過ごしてきた主人公ローズ。
映画『ガーンジー島の読書会の秘密』が語り継ぐ島の歴史秘話、リリー・ジェームズ主演の感動作品
『ガーンジー島の読書会の秘密』というタイトルは、どこか文学作品を連想します。確かに、ある意味文学はテーマでもあります。しかし、原題は『The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society』ですがどうでしょう?実は、この「ジャガイモの皮のパイ」が、この映画のキーワードに
オーストラリア出身のニコール・キッドマン、里帰り作品『虹蛇と眠る女』のスピリチュアル伝説とは?
ニコール・キッドマン、そしてスピリチュアル映画ファンなら、是非おススメしたい映画です。原題は、「Strangerland(見知らぬ土地)」。『虹蛇と眠る女』という、ちょっとオドロオドロしたタイトルになったのは、オーストラリアの先住民アボリジニの「虹蛇信仰」が背景にあります。家族が引っ越してきたのは見知らぬ土地…。
マッケンジー・デイヴィスの代表作『タリーと私の秘密の時間』、頑張るアラフォーママを応援!
主演のシャーリーズ・セロンは、高身長(178cm)でディオールなどハイブランドのアンバサダーなどモデル顔負けの超美人女優です。 一方で、役作りのためなら顔も体型もとことん登場人物に合わせることでも有名。『タリ―と私の秘密の時間』では、疲れ果てた母親マーロを演じますが、下着姿のシーンでは見るも無残な姿(失礼!)に…。
ソフィア・コッポラ監督40代の代表作、『ビガイルド 欲望のめざめ』はファンタジー・スリラー!
『プリシラ』など最近のヒット作品が話題になる映画監督、ソフィア・コッポラ監督の作品です。手の女性監督といわれた時期を過ぎ、いよいよ実力派監督となった作品『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』。原題の「The Beguiled」の意味は、「だます」「欺く」「楽しませる」「喜ばせる」「魅了する」など。
就活のよくある面接質問「好きな映画は?」への対策、無難な映画の選び方と答え方を話法で紹介!
就活の面接で、「好きな映画は?」という突然の質問。これが、意外と多いんですよね。この質問、企業側からすると面接質問としてすごく便利な質問なのです。その理由は、応募者の趣味・嗜好に入りやすく、また気軽に話を膨らませることができるからです。無難という意味は、少なくとも映画評論家になるわけではないという意味です。
セリーヌ・ディオンの代表曲が主題歌になった映画、『アンコール!!』は人生を盛り上げる応援賛歌
セリーヌ・ディオンの代表曲が主題曲となる映画といえば『タイタニック』(マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン)ですよね。でも、映画『アンコール!!』の「Unfinished Songs(アンフィニッシュド・ソング)」も、映画を盛り上げそして人生を応援してくれる素晴らしい楽曲です。
かわいいブリー・ラーソン20代の代表作、『ガラスの城の約束』は実話だからこそ心に響く父親との関係
ブリー・ラーソンといえば、強くてたくましい『キャプテン・マーベル』そして「キャロル・ダンバース」ですよね。しかし、今回紹介する作品はブリー・ラーソンが20代の代表作品で「かわいくて愛おしい」ブリーが見られます。『ガラスの城の約束』は、実在の人気マガジンのコラムニスト、ジャネット・ウォールズの自叙伝を映画化しています。
エミリア・クラーク20代の代表作、実話『世界一キライなあなたに』は究極の感涙ラブストーリー!
『世界一キライなあなたに』の原題は「Me Before You」。直訳すれば「あなたの前の私」、見終わった後は「あなたとしっかり向き合う私」の意訳の深さがよくわかります。主演のエミリア・クラークといえばドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』が有名ですよね。今回紹介するのはエミリア・クラークが20代の代表作品です。
スカーレット・ヨハンソン30代のアクション代表作品、『ゴースト・イン・ザ・シェル』の魅力を解説!
『アベンジャーズ』『ブラック・ウィドウ』と、人気を不動にした実力女優スカーレット・ヨハンソン。最近では、『ジュラシック・ワールド リバース』への出演と話題が続きます。彼女の魅力はしなやかでバネのあるアクション映画です。今回紹介するのは、彼女が30代のパワフルなアクション代表作『ゴースト・イン・ザ・シェル』です。
ジェシカ・チャステイン30代の社会派映画『女神の見えざる手』、銃規制を請け負った女性ロビイスト!
ジェシカ・チャステインといえば有名な『ゼロ・ダーク・サーティ』ですが、以降もますます円熟した演技で話題作に登場しています。いずれも共通点は「強い女性」です。今回紹介する『女神の見えざる手』は、ジェシカ・チャステイが30代の代表作品です。ロビイストという、知的でしたたかな珍しい役どころで登場しますよ。
タリア・ライダー『ジョイカ(Joika)』主演!ネクストブレイク筆頭女優が可愛すぎる!
映画『17歳の瞳に映る世界』に出演し、ブレイクを果たした人気若手女優のタリア・ライダー。 一目見ただけで、その繊細な美しさと愛くるしさに思わず胸キュンさせられずにはいられないビジュアルと、芯のある演技力で、今、多くの人々の心にインパクトを残しています。 彼女のその魅力に迫り、知っておきたい情報をお伝えいたします。
『オーシャンズ8』どういう話?愉快なキャストが8人集合、女ばかりの犯罪集団が狙ったカルティエ!
『オーシャンズ』と言えば、「オーシャンズ11、12、13」の3部作という人もいるのでは?ジョージ・クルーニーなど、そうそうたるキャストが演じた犯罪集団の映画です。今作の『オーシャンズ8』は、前作シリーズとは趣を変えて再結成。リーダーの名前はデビー・オーシャン」(サンドラ・ブロック)。彼女は、ダニーの妹だったのです!
【Netflixで発掘】スパイコメディ作品おすすめ3選!王道アクションからハートフルドラマまで!
皆さん、スパイ映画は好きですか?一口にスパイ映画と言っても史実に基づいた重厚なドラマ系や、ド派手演出が見どころのアクション系などさまざま。そんな中でも、ライター・もなは、スカッと笑えて楽しめるスパイコメディが大好物。Netflixでしか見れない秀逸作を発掘してきたので、ご紹介しましょう!
ダイアン・クルーガー30代の熱闘映画『女は二度決断する』、テロリストに復讐した女性の悲しい結末!
邦画タイトル『女は二度決断する』では伺えない、悲しすぎるヒューマンドラマです。ドイツ映画で原題は、「Aus dem Nichts」。 「何もないところから」「どこからともなく」といった意味で、テロによる被害者の虚しさを表現する原題の方がぴったりきます。 主演は、数少ないドイツ出身の女優ダイアン・クルーガーです。
フランスの妖精マリリン・リマ、ネクストブレイク女優は官能映画でデビューし、今や世界的スターへ!
フレッシュなフランスの若手女優に夢中の洋画ライターのYuuriです。今、フランスだけでなく全世界で人気を博し、ネクストブレイクとされているのは映画『マーメイド・イン・パリ』で注目を集めたマリリン・リマ。お人形さんのようなビジュアルと高い演技力を持つマリリンの、知られざる素顔やおすすめ作品などをお届けいたします!
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今回の映画クイズは、洋画ファンの間で「ネクストブレイク間違いなし!」とされる女優を当てていただきます。クイズ5問の中に紹介する計20人は、すべて映画のヒットと共に注目されているそんな女優ばかり。話題洋画を上げますので、女優名を当てて、ぜひご自分の「洋画ファン度」チェックしてください。
有名ハリウッド女優をクイズ形式で紹介する「映画クイズ」シリーズです。こちらのトップ画像こそ、今回紹介する中央のモニカ・バルバロが一気に有名になったきっかけがよくわかります。指をさしている男性、そして隣に立てかけられているボードも洋画ファンなら見たことのあるスチール写真ですよね。
今回は、映画『メガロポリス』にも出演することで話題を呼んでいる若手女優のロミー・マーズをピックアップ!ソフィア・コッポラ監督の愛娘であることでも注目を浴び、今、その名を広めつつある彼女。ここでは、ロミーのことが既に気になってる!という方のために、その素顔や出演作といったキュートな魅力をお届けいたします。
海外有名人の生まれ年シリーズ、今回はハリウッドを中心に活躍する1989年生まれの女優や俳優を特集。洋画ファンもそうでない人もいったいどんな人たちがいるのか是非、のぞいてみて下さい。生年月日、星座、出身などのプロフィールはじめ、おすすめ代表作品などを案内しています。有名人と同じ年の人を見つけるとなんだか嬉しいものです。
ディズニープラスで配信の『SHOGUN 将軍』。戦国時代末期の日本を舞台にした歴史フィクションで、1980年代に刊行された原作はアメリカで大ヒットしました。三船敏郎主演で映像化もされていた本作が、なんと真田広之主演・プロデュースでリメイク! 今回は、ドラマ『SHOGUN 将軍』のあらすじとキャスト、見どころを紹介!
先日、大学の先生のこんな言葉を思い出しました。「映画はファーストカットが肝!そこで映画の面白さが決まる!」私「もな」は大学で映画学を学んでおり、この言葉を聞いて以来、映画の見方がガラッと変わったのを覚えています。今記事では、映画がかける「ファーストカット」の魔法について、熱く語らせてください!
「狂暴な純愛」というキャッチコピーを持つアクション映画『レオン』は、ナタリー・ポートマンの出世作としてあまりにも有名です。 弱冠12歳で映画デビューといえば、少し顔を出す程度の子役と重きや主演のジャン・レノをくってしまいかねない登場に圧倒されます。 今やハリウッドを代表する才色兼備の女優になりました。
生まれ年シリーズの今回は、1988年生まれのハリウッド女優・俳優・歌手など海外有名人の特集です。さすが充実の年齢となり実力俳優はじめ、最旬のエンタテイナーたちがラインナップしました。代表作品(代表曲)を聞けば、必ず知っている人たちに出会うはず。同じ年、同じ誕生日の有名人がいるとなんとなく嬉しいですよね!
今夜は、とにかく楽しい映画が観たいですか? そんな気持ちになったあなたに、ぴったりの映画をご紹介します。 「コメディ×社会風刺」を得意とするアダム・マッケイ監督作品の、『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』(10)。 107分と比較的短くも、楽しく、時にヒヤヒヤする場面も垣間見えて、観応えばっちりの作品です。
第二次世界大戦のフランスとドイツを舞台に、盲目の少女とナチスのもとで働くドイツ人の少年を描き世界中で大ベストセラーとなった小説『すべての見えない光』(All the Light We Cannot See)。 ピューリッツァー賞も獲得し、今なお売れ続けているアンソニー・ドーアの小説が、ついに映画化されることに!
旬の美人女優をサーチすることが大好きです。今回は、2025年7月11日に公開の『ストレンジ・ダーリン』で主演を務めるネクストブレイク、ウィラ・フィッツジェラルドをピックアップ!美しきルックス、そしてカメレオン女優として人々を魅了し続ける驚きの素性や、気になる出演作など、きっと彼女にメロメロになるその魅力をお届け!
今月は、6月生まれのハリウッド女優、俳優を紹介しましょう。 今月も、ニコール・キッドマン、ナタリー・ポートマンなどの実力派スターがたくさん登場します! みなさん、誕生日おめでとうございます。 誕生日とともに、代表作や話題となった作品を紹介していきますね! また、最新作の公開が近い俳優もいますので最後までご覧ください。
『荒野の用心棒』『夕日のガンマン』といった往年の西部劇名俳優だった彼も、あれから過ぎること半世紀。 そのクリント・イーストウッドは、近年は俳優だけでなく監督としても注目され、数々の名作を世に送り出してきました。 今回紹介する映画『クライ・マッチョ』は、彼の50周年記念作品として2022年に公開。
美しいネクストブレイク女優が大好きなYuuriです。今回は、2025年3月14日に公開された映画『ロングレッグス』に出演することで、日本でも大きな注目を集めているマイカ・モンローをピックアップ!儚く、耽美な美しさを持ちながらも、力強さも持つ実力派女優としてステップアップ中のマイカの気になる魅力をお届けいたします。
今回ご紹介するのは、2025年のアカデミー賞で4部門にノミネートされた『ノスフェラトゥ』。本作は、いわゆる「ドラキュラ映画」に分類されるのですが、これまでのドラキュラ映画とは根源的に違う恐怖を感じさせる「怪作」なのです!主演リリー=ローズ・デップの不気味な演技も光る『ノスフェラトゥ』を詳しく解説していきます。
1987年生まれの、ハリウッドをはじめとする海外有名女優・俳優にはどんな人たちがいるでしょうか?生年月日や出身のプロフィールとともに、出演した代表作品を紹介しています。同じ年齢で、誕生日も一緒だと嬉しいもの。1980年~2000年代まで、生まれ年順に一覧表にしていますのでぜひ「同い年」を楽しんで探して下さい。
世界中で根強い人気を誇るクリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー(原題:Oppenheimer)』が2023年7月21日に全米公開。 予告編も解禁され、出演者たちの豪華な顔ぶれに注目が集まっています。 そんな『オッペンハイマー』の原作、キャストそして劇中シーンの最新情報などをご紹介します。
今をときめく美しき女優が大好きな洋画ライターのYuuriです。今回はドラマ『ザ・クラウン』で人気を博し『ノスフェラトゥ』でも抜群の存在感で輝きを放つ若手女優、エマ・コリンをピックアップ!日本からも熱く盛り上がっているエマが気になる!という方のために、その素顔やオススメ出演作などエマを好きになる魅力をお届けいたします。
「ふたご座生まれ」(5月21日~6月20日)の海外有名人、特にハリウッド女優・俳優を検索すると納得いく人たちがヒットしました。女優5名、俳優5名、合計10名の紹介です。チャレンジする女優では、ニコール・キッドマン、アンジェリーナ・ジョリー、ナタリー・ポートマン、キャリー・マリガンなどが登場します。
生まれ年シリーズの今回は、1986年生まれのハリウッド女優・俳優・監督・歌手を特集しています。プロフィールとともに、代表作品等を紹介していますが、知っている有名人はいるでしょうか?主な出演映画(監督作品、代表曲)のラインナップを見ると、皆さんそれぞれ充実の年齢というのがよくわかります。
シャネルCM、凝縮された映像美は映画そのもの。今話題の映画や、マスコミを賑わすヒット作、そこに好きな俳優が登場しているとなると、なおさら楽しみが増えるのは言うまでもありません。一方で、映画以外でも女優や俳優の映像を楽しむ方法があるんです。それは、彼ら彼女たちの知名度と影響力を生かし、広告塔として登場したPVや雑誌。
プリンスが亡くなったというニュースは、当時10代だった私の記憶にも残っています。 プリンスに限らず、著名人が亡くなるというニュースには、毎回世界中の人々が心を痛めてきたことでしょう。 誰かが亡くなったこと、その人のコンサートを二度と観ることができないことなど、様々な理由において、私たちは著名人の訃報に心を痛めます。
穏やかな気候の時は、自宅でお庭の手入れやガーデニングデビューはいかがでしょうか。新しい物事を始めて、色んな人と出会って、世界の見え方が変わる。特に季節のいい時のお勧めは、癒やし系イギリス映画『マイ・ビューティフル・ガーデン』の見所をほんの少しご紹介しましょう。見どころ①:個性的で愛すべきキャラクターたち…
子役時代に『ウォーキング・デッド』のジュディス役でブレイク、映画『ブルー きみは大丈夫』で主演を飾った大注目の新・若手女優、ケイリー・フレミングをピックアップ! キュートなビジュアルと凛とした高い演技力で、大人顔負けの素晴らしい表現力を持つケイリー。 その素顔やオススメ作品など、ネクストブレイク必至の魅力をお届け!!
そんなシャマラン監督の娘、イシャナ・ナイト・シャマランの長編初監督作品『ザ・ウォッチャーズ』が公開されます!本作は4人の登場人物が「何か」に監視される恐怖を描いた新感覚ホラー。しかも『IT/イット』や『アナベル』などを手がけたワーナーホラーとのコラボということで、背筋も凍る恐さであることは間違いなし。
「かに座生まれ」(6月21日〜7月22日)のハリウッド女優、俳優の特集です。 人気映画や話題の新作にも登場、今輝く人たちを集めてみました。 さて、どんな人たちが登場するでしょうか。集めて初めて気づいたのですが、俳優の出身が意外と多国籍でした!
カトリーヌ・ドヌーヴは、フランス映画を代表する女優です。 トップ画像は、ドヌーヴの代表作『昼顔』のワンシーンを切り取ったもの。 原題名(Belle de jour=昼間の美人)をうまく日本語に置き換えた「昼顔」は、映画のストーリーを知るとなお、隠された意味を知ります。
絶望的状況にハラハラし、あらゆるところから汗が止まらなくなるのがサバイバルスリラーです! 2023年2月3日より映画『FALL/フォール』が公開されました。こちらは地上600メートルの高さに取り残されてしまうお話。 今回は様々な場所で取り残されてしまった人たちを描いた、サバイバルスリラー作品をご紹介していきます。
そもそも「シンプル・フェイバー」という意味も最初はわからず、ただ「アナ・ケンドリックとブレイク・ライブリーのダブル主演」程度の知識だったこの映画。 アナ・ケンドリックは数々の映画賞にノミネートされた『マイレージ、マイライフ』や、人気のミュージカル映画シリーズ『ピッチ・パーフェクト』である程度イメージを持っていました。
今回は、映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』シリーズでマッチョなイケオジ俳優として愛されているジェラルド・バトラーをピックアップ!アクション俳優として、その確固たる地位を突き進むジェラルドのことをもっと好きになっちゃうかも!? 肉体派俳優の一方で見せる意外な素顔、そして次回作情報をお届けいたします。
今やハリウッドで引っ張りだこのフローレンス・ピュー。 そんなフローレンスの新作映画『87分の1の人生(原題:A Good Person)』が2023年3月に全米公開、日本ではAmazonプライムで公開されています。 今回は、メディアでは軒並み高評価な本作のあらすじと主なキャストを紹介。
第一作は「何者かの支配されてしまった世界」で、いわば沈黙の世界。第二作は正体が次第に明らかになる中で、『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』として「毅然と立ち向かった人たち」が描かれました。そして、今回紹介する第三作は、その前日譚となるスピンオフ作品『クワイエット・プレイス:DAY 1』です。
ジョン・クラシンスキー監督、ライアン・レイノルズ主演のファンタジー映画、『ブルー きみは大丈夫(AND THE SECRET FRIENDS)』の予告編が到着しました! 2024年6月14日(金)公開の本作は、子供の想像上の友達、いわゆる「イマジナリー・フレンド」がテーマになったもの。
父がイーサン・ホーク、母がユマ・サーマンである俳優一家に生まれたマヤ・ホーク。 NETFLIXドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シリーズでロビン役として、世界的ブレイクの若手女優。 両親譲りのスタイルと高身長に加えポジティブな魅力に夢中になってしまうご覧の美人女優。歌手としても輝くスターとしても人気。
暑い日は自宅でゆっくりと難しいことは考えず見て楽しめる作品はいかがでしょうか? 今回はNetflixで人気のリアリティ番組『セリング・サンセット 〜ハリウッド、夢の豪華物件〜』を紹介します! 本作は、ロサンゼルスのウェスト・ハリウッドに実在する不動産会社「オッペンハイムグループ」で働くエージェントの女性たちがメイン!
米国では1年間に平均1300件発生しているといわれるのが、「トルネード」(竜巻)です。別名、風雲が「ねじれて舞い上がる」様子から、「ツイスター」とも呼ばれ一旦発生すると、制御不可能な自然現象がもたらすの被害は甚大です。今回は、そんな「ツイスター」に戦いを挑んだ人間を描く映画『ツイスターズ』の紹介です。
2023年、24年公開の『ミッション・インポッシブル:デッドレコニングPart1』『デッドレコニングPart2』では、20年近く続いてきたシリーズが集大成を。シリーズの見どころといえば、もちろんトム・クルーズの壮絶なアクションシーンです! 回を追うごとに想像を超えてくる超人的なスーパーアクションを、一作目から紹介!
ヒュー・ジャックマン主演で話題となった、名作ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』。 地上最高のショーマンと謳われる実在した人物「P.T.バーナム」の半生を描いた作品です。 映画『ラ・ラ・ランド』の制作スタッフが再集結したことでも知られる本作。 素晴らしい音楽と共に映画の見どころを紹介します。
メキシコとアメリカは隣国です。そのためハリウッドを中心としたアメリカの映画世界では、もっとメキシコと交流がすすんでいると思われるのですがどうもそうではなさそうです。画像はメキシコ出身アーティストで先駆けのひとり女性歌手タリア。2013年に音楽部門でハリウッド殿堂入り(音楽部門)を果たした時の記念ショットです。
『ファーゴ』『ノーカントリー』『ビッグ・リボウスキ』など多くの名作を生み出してきた、イーサン・コーエン監督の最新作公開が決定しました。題名は、『ドライブアウェイ・ドールズ』。初となるイーサン・コーエン(弟)のみの監督。脚本は、妻であり昔からコーエン作品の制作にも携わってきたトリシア・クックとの共同制作。