今回の映画クイズは、洋画ファンの間で「ネクストブレイク間違いなし!」とされる女優を当てていただきます。クイズ5問の中に紹介する計20人は、すべて映画のヒットと共に注目されているそんな女優ばかり。話題洋画を上げますので、女優名を当てて、ぜひご自分の「洋画ファン度」チェックしてください。
ネクストブレイク女優マッケンジー・フォイ、超美人女優は透明度100%!次回作でジャン・レノと共演
今回は、とびっきりの美女でありネクストブレイク必至の若手女優マッケンジー・フォイをピックアップ!映画『くるみ割り人形と秘密の王国』のクララ役で、印象に残っている方も多いかも。とは言え、まだまだベールに包まれている彼女。ここでは、さらにマッケンジーを好きになるであろうその魅力的な素顔を紹介したいと思います
ストーリーも映像も楽しめるアート映画!芸術の秋、いつもと違う映画体験にチャレンジする厳選3本
「芸術映画」と聞くとどんなイメージを持ちますか? 理解するのが難しそう、映像が綺麗、言葉にできないけど面白い……などなど。 物語の筋がほとんどない映像詩のようなものから、意外としっかりとストーリーがあるものまで様々です。 今回は、物語もアーティスティックな映像も楽しめるアート映画を厳選して3本ご紹介します!
元気が出る、前向きになるオススメの癒し洋画!人生や仕事に疲れた時は映画で幸せ気分
刺激的な映画や、派手な映画も心に栄養を与えてくれますが、時には平和でほっこりと幸せな気持ちにさせてくれるポジティブな映画っていいですよね。 落ち込んだ時や、疲れた時、元気をもらいたい時、皆さんはどんな映画をご覧になりますか? 隠れた名作や大ヒットを記録した人気映画まで、観ればきっと元気になる作品をご紹介いたします!
難解映画は隠れた名作!知る人ぞ知るの怪作に挑戦、謎が解けたらHalleにお便りを!【後編】
今回は”難解映画”の後編として、5作品をご紹介します。 前編をチェックしていない方は、ぜひこちらも確認してみて下さい。 前編よりも高度な難解映画を取り揃えていますので、さっそくチェックしていきましょう。 参考:難解映画の謎解きに挑戦!モヤモヤ解消?とりあえず視聴して、謎が解けたらメールを!【前編】
難解映画の謎解きに挑戦!モヤモヤ解消?とりあえず視聴して、謎が解けたらメールを!【前編】
映画界には、それだけではありません。 モヤモヤ、意味不明、何が言いたいのか…??などなど、いわゆる“難解”な映画もあります。 監督によっては「観終わった後の不思議な感情は、観る者それぞれで解釈して欲しい」というメッセージを込めた映画もあるように、非常に印象深く刺さるものもあります。
ブラックユーモア満載のコメディ映画、映画ライターHalleの「隠れた名作特集」第4弾から!
“隠れた名作”、今回は“コメディ”をテーマに5本ご紹介します。 映画においても、笑いに込めたメッセージを読み解くことは、私たちに深い考察を与えてくれるものです。 “コメディ”の中でも、特に強いブラックなメッセージが込められていると感じた作品を、(映画ライターHalleの独断と偏見で)ピックアップしました。
隠れた名作洋画、胸アツのスポーツ映画編。ライターHalleおすすめ第3弾には実在モデルも!
”隠れた名作”紹介シリーズ第3弾! 第1弾は”人生”、第2弾は“超現実”をテーマに、各5作品ずつ紹介しました。 今回は、”スポーツ”をテーマに5本ご紹介します。 スポーツ映画は数多くの名場面が再現されていたり、実在の人物に寄せたメイクが施されていたりなど、製作陣の本気度が高い作品が多く存在しています。
誰かに教えたい隠れた名作映画、ライターHalleが選んだ作品集-第2弾「超現実」-
”隠れた名作”紹介シリーズ第2弾! 前回は”人生”をテーマに5本紹介しました。 今回は、”超現実”をテーマに5本ご紹介します。 ”超現実”といえば、ファンタジーやSF、近未来系など、映像技術の進歩の中で多くの名作が生まれてきました。 その中でも、知名度は低いけれど面白い!と思える作品をピックアップしてみました。
隠れた名作映画をご紹介!誰かに教えたくなる、映画ライターHalleおすすめ作品集-第1弾-
今回は多くの人に観て欲しい、素晴らしい隠れた名作をご紹介します。 普段の生活では体験できない感動や感情を引き出してくれるのが映画の醍醐味。 そんな中でも超有名ではないけれど、特に心震えた作品を紹介していきます。 なお、「映画ライターHalleが選ぶ、隠れた名作集」は定期的に発信していきますので、乞うご期待下さい!
ティモシー・シャラメの『BONES AND ALL』を解説、R18の衝撃作を監督の思想や原作から
燦々と照らされた北イタリアの避暑地で美しき青年の恋心をとらえた『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督×ティモシー・シャラメ主演の再タッグで注目を集める最新作。 『ボーンズ アンド オール』が2023年2月17日に公開。 監督のどの作品も映画館で観て来ましたが、いずれも期待以上の余韻を残してくれます。
『リベンジャー 復讐のドレス』、50年代ファッションがケイト・ウィンスレットで蘇る!
ますます円熟味を増すケイト・ウィンスレットの主演映画『リベンジャー 復讐のドレス』。 原題の『The Dressmaker』(仕立て屋、裁縫師)の方がしっくりくるかも。 確かにストーリーでいえば、「復讐」も「リベンジ」もあるのでしょうが、むしろ主人公ティリーの「ドレスメーカー」としての生き様が伝わってきます。
正義とジャーナリズムの映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』は社会派大作映画だった!
映画でよく言われる「大作」。この確かな定義はありません。 しかし、この『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』は、 センセーショナルな題材を正面から取り上げた映画として、筆者の好きな大作映画です。 時代は、一向に収束する気配の見えないベトナム戦争の真っ只中。戦況を分析したアメリカの国家機密が、マスコミにリーク!
ネクストブレイク女優ケイリー・スピーニー、ナチュラル美人の素顔と次作『シビル・ウォー』の魅力!
今回は、ケイリー・スピーニーをピックアップ!『プリシラ』で話題となり、『エイリアン:ロムルス』や『シビル・ウォー アメリカ最期の日』でも注目を集めている若手女優です。高い演技力と、爽やかな聡明さを持つナチュラル美人のケイリー。ここでは、ケイリーが気になってる方の為に、その魅力溢れる素顔についてご紹介します。
映画『バーナデット ママは行方不明』ケイト・ブランシェット主演、人嫌いの建築家を演じる!
今回は2023年9月22日日本公開映画、『バーナデット ママは行方不明』をご紹介します! アメリカ人作家マリア・センプルによる小説「バーナデットをさがせ!」を原作。 気難しいアーティスト気質の主人公バーナデットを『TAR』で圧巻の演技力を披露したケイト・ブランシェットが演じています。
海外人気女性作家の小説・著書を映画化!一度は見ておきたい28作品、原作の世界観が映像に広がる!
中でもベストセラー本を世に送り出す有名作家は注目され、映画化される著書も少なくありません。 今回は、そんな有名作家の中から人気の女性作家をピックアップ、満を持して映画化された作品を集めてみました。 原作本を読んで映画を観た人、あるいは映画を観て原作本を読んでみたくなった人など様々です。
フランス映画『あのこと』感想、中絶が違法時代に妊娠したアニー・エルノー原作の葛藤実話
今回紹介するのは予期せぬ妊娠をした大学生アンヌが将来のために葛藤する映画『あのこと』。 フランスを代表する作家アニー・エルノーが若き日の実体験を基にして描いた短編小説※「事件」を映画化。 原作者はオードレイ・ディヴァン監督に対し「あなたは真実の映画を作った」と原作者に起きた全てを忠実かつ正確に描いたと評価しています。
原題Me Before Youのあらすじ、『世界一キライなあなたに』は切ないラブ・ストーリー
2019年のクリスマス映画『ラスト・クリスマス』は、ワム!の1984年の同名のヒット曲から生まれた映画。 懐かしく切ない曲と、ロンドンのキレイな街並みとがマッチした素敵なラブストーリーでした。 主演のエミリア・クラーク演じるケイトが、トム( ヘンリー・ゴールディング)に励まされながら健気に生きる姿は元気が出ます。
心に刺さる隠れた名作洋画【音楽映画編】。映画ライターHalleが選ぶ音楽テーマの感動作!
“隠れた名作”紹介シリーズ最終回の第5弾! 今回は“音楽”をテーマに5本ご紹介します。 いわゆる音楽映画は、ミュージカルからアーティストの伝記的作品まで、様々な種類があります。 その中でも、特に心に刺さった作品をピックアップしてみました。 ぜひチェックしてみて下さい。
映画・CM音楽でSia(シーア)の強烈メッセージ!アンストッパブルからラップドアップまで
次に紹介するYouTube動画で流れる曲、誰もが一度は聴いたことがあるのではないでしょうか? 曲というよりテレビCMで映像と一緒に流れているCM曲といったほうがいいかもしれません。 流れた映像はスマートフォンの新製品「Galaxy(ギャラクシー)S22 Ultra(ウルトラ)」を告知するプロモーション・フィルムです。
素敵な映画音楽で日常に彩り、ジョン・カーニー監督の音楽映画2作。あらすじと劇中歌の魅力を紹介!
映画監督「ジョン・カーニー」氏のオススメ音楽映画2つ、そして筆者の思うそれぞれの劇中歌の魅力を紹介。 映画も音楽も、日常に彩をくれる、我々の人生を豊かにしてくれる最も大きなアイテムです。 ジョン・カーニー作品は、これまで、これからの人生における「音楽」の役割や魅力を、登場人物たちや劇中歌が画面を通して教えてくれます。
使用楽曲も胸に響く、グザヴィエ・ドラン監督作品『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』
今回紹介するのは『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』(Death and Life of John F Donovan)。 予告編冒頭にもあるように、グザヴィエ・ドラン監督自身の経験が元になった作品です。 グザヴィエ・ドラン監督はレオナルド・ディカプリオの大ファン、実際にファンレターを送ったというエピソードもあります。
原作ゲームファンがニヤリ!実写版『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
カプコンの世界的大ヒットサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』が、新たな実写版映画となって登場した『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』。 原作ゲームの要素を取り入れ、サバイバルホラー映画としてハラハラドキドキの展開が目白押しの本作。ゲームファンでもある筆者が、魅力と見どころをお伝えいたします!
音楽映画『シング・ストリート 未来へのうた』、あらすじとキャスト&劇中曲を紹介!
今回紹介する映画は、2016年に公開されたジョン・カーニー監督の『シング・ストリート 未来へのうた』。 ジョン・カーニー監督は、アイルランド・ダブリンの出身。 かつてミュージシャンだったということもあり音楽系の映画を中心に撮っています。 自身の経歴と重ねた青春バンド映画のジャンルでは業界でも抜きん出ていると感じます。
『ハウス・オブ・グッチ』あらすじ・キャスト・見どころ・テーマ曲。超有名ブランドの暗い過去
世界的ハイブランドである「グッチ」が映画に! と聞けば、描かれるのはその創業から世界に名を轟かせた栄光の歴史だと想像してしまいますよね。 しかし、原作となった同名のノンフィクション『ハウス・オブ・グッチ』は実は栄光でもなんでもない、暗くて陰湿な過去を白日の下にさらしていたのです。
青春ムービー『Love, サイモン 17歳の告白』ゲイであることの告白と葛藤、男子高生の物語
今回紹介するのは『Love, サイモン 17歳の告白』(2018)。(Love, Simon) 日本では映画館で公開されなかった作品ですが、昨今注目のLGBTQ+がテーマ。 他のLGBTQ+作品と異なるのはゲイであるサイモンの気持ちがそのままメールや言葉として表現されており彼の感覚がかなり細かく説明されている点です。
イザベル・コイシェ監督作品『マイ・ブックショップ』、小説ロリータを店頭に並べた女性の勇気
小さくてもいいので、「マイ・ブックショップ」を経営することを夢見てきたひとりの女性がいました。 舞台は、戦後まもない50年代、イギリスの海岸沿いの小さな街。 戦争で未亡人となってしまったフローレンス(エミリー・モーティマー)は、今は亡き夫との夢であったブックショップの開業を目指します。
ジョン・ル・カレ原作を映画化『裏切りのサーカス』、スパイ小説の真骨頂が旧ソ連の闇を暴く!
ジョン・ル・カレ自身が、元秘密諜報部所属のスパイだったこともあり、原作の臨場感は迫るものがありますが、映画も実に素晴らしい出来映え。 舞台は、東西冷戦下のイギリス諜報部(通称「サーカス」)。 旧ソ連情報部とのし烈なダマしあいで、旧ソ連が自国の二重女スパイを闇に葬ってまで守ろうとしたものは?
官能小説の名作をなぞった『ボヴァリー夫人とパン屋』しゃれっ気の妄想映画、妖艶ジェマ・アータートン
『ボヴァリー夫人』と聞けば、誰もが思い出すのは、フランスの小説家ギュスターヴ・フローベール原作「ボヴァリー夫人」。 19世紀のフランス文学の名作と言われた官能小説で、何度か映画化もされています。 しかし、残念ながら今回紹介する『ボヴァリー夫人とパン屋』はそれとよく似ているのですが、ちょっと事情が違っていました。
舞台はフロリダキーズ『ロードハウス/孤独の街』、ジェイク・ギレンホールの筋肉をとくとご覧あれ!
Amazon Primeオリジナル作品を積極的に紹介しているライターHalleです。今回は2024年3月に配信された『ロードハウス/孤独の街』を紹介します。こちらの作品は1989年公開の同名タイトルのリメイク作品となります。同じくオープニングに登場する”吠えるライオン”でお馴染みの、MGMスタジオで製作されました。
法廷ミステリー映画『コリーニ事件』ドイツ発サスペンス小説を原作、法律は何を守るのか?
今回お話しする映画『コリーニ事件』は、同名のベストセラー小説(後述)が原作です。 小説が出版されて数ヶ月後、作中で提示された"ある法律"をきっかけにドイツ連邦法務省は委員会を設置。 事務次官は、小説「コリーニ事件」について言及するなど、国家に一石を投じることとなった物語です。
この映画もロアルド・ダール原作だった!ダークでコミカルな厳選作品3本+新作ダールワールド!
皆さんは、※「ロアルド・ダール」という名前を聞いたらまず何を思い浮かべますか? 『夢のチョコレート工場』や『マチルダは小さな大天才』など、映画やミュージカルになっている有名な作品を思い出す人が多いかもしれません。また、ミステリー小説家や映画脚本家としても活躍していました。
9月生まれのハリウッド女優・俳優は?同じ誕生日が見つかる日付順でご案内、1年間リストもご利用を!
今回は、9月に誕生日を迎える有名女優、人気俳優。 みなさん、ハッピーバースデー!です。 たくさんおられてみんな紹介できませんが、最近なにかと話題の女優や俳優をピックアップして紹介したいと思います。 また、年間の誕生日リスト(主な俳優)を一覧で貼り付けていますので希望の「月」をチェックして下さい。
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今回の映画クイズは、洋画ファンの間で「ネクストブレイク間違いなし!」とされる女優を当てていただきます。クイズ5問の中に紹介する計20人は、すべて映画のヒットと共に注目されているそんな女優ばかり。話題洋画を上げますので、女優名を当てて、ぜひご自分の「洋画ファン度」チェックしてください。
有名ハリウッド女優をクイズ形式で紹介する「映画クイズ」シリーズです。こちらのトップ画像こそ、今回紹介する中央のモニカ・バルバロが一気に有名になったきっかけがよくわかります。指をさしている男性、そして隣に立てかけられているボードも洋画ファンなら見たことのあるスチール写真ですよね。
今回は、映画『メガロポリス』にも出演することで話題を呼んでいる若手女優のロミー・マーズをピックアップ!ソフィア・コッポラ監督の愛娘であることでも注目を浴び、今、その名を広めつつある彼女。ここでは、ロミーのことが既に気になってる!という方のために、その素顔や出演作といったキュートな魅力をお届けいたします。
海外有名人の生まれ年シリーズ、今回はハリウッドを中心に活躍する1989年生まれの女優や俳優を特集。洋画ファンもそうでない人もいったいどんな人たちがいるのか是非、のぞいてみて下さい。生年月日、星座、出身などのプロフィールはじめ、おすすめ代表作品などを案内しています。有名人と同じ年の人を見つけるとなんだか嬉しいものです。
ディズニープラスで配信の『SHOGUN 将軍』。戦国時代末期の日本を舞台にした歴史フィクションで、1980年代に刊行された原作はアメリカで大ヒットしました。三船敏郎主演で映像化もされていた本作が、なんと真田広之主演・プロデュースでリメイク! 今回は、ドラマ『SHOGUN 将軍』のあらすじとキャスト、見どころを紹介!
先日、大学の先生のこんな言葉を思い出しました。「映画はファーストカットが肝!そこで映画の面白さが決まる!」私「もな」は大学で映画学を学んでおり、この言葉を聞いて以来、映画の見方がガラッと変わったのを覚えています。今記事では、映画がかける「ファーストカット」の魔法について、熱く語らせてください!
「狂暴な純愛」というキャッチコピーを持つアクション映画『レオン』は、ナタリー・ポートマンの出世作としてあまりにも有名です。 弱冠12歳で映画デビューといえば、少し顔を出す程度の子役と重きや主演のジャン・レノをくってしまいかねない登場に圧倒されます。 今やハリウッドを代表する才色兼備の女優になりました。
生まれ年シリーズの今回は、1988年生まれのハリウッド女優・俳優・歌手など海外有名人の特集です。さすが充実の年齢となり実力俳優はじめ、最旬のエンタテイナーたちがラインナップしました。代表作品(代表曲)を聞けば、必ず知っている人たちに出会うはず。同じ年、同じ誕生日の有名人がいるとなんとなく嬉しいですよね!
今夜は、とにかく楽しい映画が観たいですか? そんな気持ちになったあなたに、ぴったりの映画をご紹介します。 「コメディ×社会風刺」を得意とするアダム・マッケイ監督作品の、『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』(10)。 107分と比較的短くも、楽しく、時にヒヤヒヤする場面も垣間見えて、観応えばっちりの作品です。
第二次世界大戦のフランスとドイツを舞台に、盲目の少女とナチスのもとで働くドイツ人の少年を描き世界中で大ベストセラーとなった小説『すべての見えない光』(All the Light We Cannot See)。 ピューリッツァー賞も獲得し、今なお売れ続けているアンソニー・ドーアの小説が、ついに映画化されることに!
旬の美人女優をサーチすることが大好きです。今回は、2025年7月11日に公開の『ストレンジ・ダーリン』で主演を務めるネクストブレイク、ウィラ・フィッツジェラルドをピックアップ!美しきルックス、そしてカメレオン女優として人々を魅了し続ける驚きの素性や、気になる出演作など、きっと彼女にメロメロになるその魅力をお届け!
今月は、6月生まれのハリウッド女優、俳優を紹介しましょう。 今月も、ニコール・キッドマン、ナタリー・ポートマンなどの実力派スターがたくさん登場します! みなさん、誕生日おめでとうございます。 誕生日とともに、代表作や話題となった作品を紹介していきますね! また、最新作の公開が近い俳優もいますので最後までご覧ください。
『荒野の用心棒』『夕日のガンマン』といった往年の西部劇名俳優だった彼も、あれから過ぎること半世紀。 そのクリント・イーストウッドは、近年は俳優だけでなく監督としても注目され、数々の名作を世に送り出してきました。 今回紹介する映画『クライ・マッチョ』は、彼の50周年記念作品として2022年に公開。
美しいネクストブレイク女優が大好きなYuuriです。今回は、2025年3月14日に公開された映画『ロングレッグス』に出演することで、日本でも大きな注目を集めているマイカ・モンローをピックアップ!儚く、耽美な美しさを持ちながらも、力強さも持つ実力派女優としてステップアップ中のマイカの気になる魅力をお届けいたします。
今回ご紹介するのは、2025年のアカデミー賞で4部門にノミネートされた『ノスフェラトゥ』。本作は、いわゆる「ドラキュラ映画」に分類されるのですが、これまでのドラキュラ映画とは根源的に違う恐怖を感じさせる「怪作」なのです!主演リリー=ローズ・デップの不気味な演技も光る『ノスフェラトゥ』を詳しく解説していきます。
1987年生まれの、ハリウッドをはじめとする海外有名女優・俳優にはどんな人たちがいるでしょうか?生年月日や出身のプロフィールとともに、出演した代表作品を紹介しています。同じ年齢で、誕生日も一緒だと嬉しいもの。1980年~2000年代まで、生まれ年順に一覧表にしていますのでぜひ「同い年」を楽しんで探して下さい。
世界中で根強い人気を誇るクリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー(原題:Oppenheimer)』が2023年7月21日に全米公開。 予告編も解禁され、出演者たちの豪華な顔ぶれに注目が集まっています。 そんな『オッペンハイマー』の原作、キャストそして劇中シーンの最新情報などをご紹介します。
今をときめく美しき女優が大好きな洋画ライターのYuuriです。今回はドラマ『ザ・クラウン』で人気を博し『ノスフェラトゥ』でも抜群の存在感で輝きを放つ若手女優、エマ・コリンをピックアップ!日本からも熱く盛り上がっているエマが気になる!という方のために、その素顔やオススメ出演作などエマを好きになる魅力をお届けいたします。
「ふたご座生まれ」(5月21日~6月20日)の海外有名人、特にハリウッド女優・俳優を検索すると納得いく人たちがヒットしました。女優5名、俳優5名、合計10名の紹介です。チャレンジする女優では、ニコール・キッドマン、アンジェリーナ・ジョリー、ナタリー・ポートマン、キャリー・マリガンなどが登場します。
生まれ年シリーズの今回は、1986年生まれのハリウッド女優・俳優・監督・歌手を特集しています。プロフィールとともに、代表作品等を紹介していますが、知っている有名人はいるでしょうか?主な出演映画(監督作品、代表曲)のラインナップを見ると、皆さんそれぞれ充実の年齢というのがよくわかります。
シャネルCM、凝縮された映像美は映画そのもの。今話題の映画や、マスコミを賑わすヒット作、そこに好きな俳優が登場しているとなると、なおさら楽しみが増えるのは言うまでもありません。一方で、映画以外でも女優や俳優の映像を楽しむ方法があるんです。それは、彼ら彼女たちの知名度と影響力を生かし、広告塔として登場したPVや雑誌。
プリンスが亡くなったというニュースは、当時10代だった私の記憶にも残っています。 プリンスに限らず、著名人が亡くなるというニュースには、毎回世界中の人々が心を痛めてきたことでしょう。 誰かが亡くなったこと、その人のコンサートを二度と観ることができないことなど、様々な理由において、私たちは著名人の訃報に心を痛めます。
穏やかな気候の時は、自宅でお庭の手入れやガーデニングデビューはいかがでしょうか。新しい物事を始めて、色んな人と出会って、世界の見え方が変わる。特に季節のいい時のお勧めは、癒やし系イギリス映画『マイ・ビューティフル・ガーデン』の見所をほんの少しご紹介しましょう。見どころ①:個性的で愛すべきキャラクターたち…
子役時代に『ウォーキング・デッド』のジュディス役でブレイク、映画『ブルー きみは大丈夫』で主演を飾った大注目の新・若手女優、ケイリー・フレミングをピックアップ! キュートなビジュアルと凛とした高い演技力で、大人顔負けの素晴らしい表現力を持つケイリー。 その素顔やオススメ作品など、ネクストブレイク必至の魅力をお届け!!
そんなシャマラン監督の娘、イシャナ・ナイト・シャマランの長編初監督作品『ザ・ウォッチャーズ』が公開されます!本作は4人の登場人物が「何か」に監視される恐怖を描いた新感覚ホラー。しかも『IT/イット』や『アナベル』などを手がけたワーナーホラーとのコラボということで、背筋も凍る恐さであることは間違いなし。
「かに座生まれ」(6月21日〜7月22日)のハリウッド女優、俳優の特集です。 人気映画や話題の新作にも登場、今輝く人たちを集めてみました。 さて、どんな人たちが登場するでしょうか。集めて初めて気づいたのですが、俳優の出身が意外と多国籍でした!
カトリーヌ・ドヌーヴは、フランス映画を代表する女優です。 トップ画像は、ドヌーヴの代表作『昼顔』のワンシーンを切り取ったもの。 原題名(Belle de jour=昼間の美人)をうまく日本語に置き換えた「昼顔」は、映画のストーリーを知るとなお、隠された意味を知ります。
絶望的状況にハラハラし、あらゆるところから汗が止まらなくなるのがサバイバルスリラーです! 2023年2月3日より映画『FALL/フォール』が公開されました。こちらは地上600メートルの高さに取り残されてしまうお話。 今回は様々な場所で取り残されてしまった人たちを描いた、サバイバルスリラー作品をご紹介していきます。
そもそも「シンプル・フェイバー」という意味も最初はわからず、ただ「アナ・ケンドリックとブレイク・ライブリーのダブル主演」程度の知識だったこの映画。 アナ・ケンドリックは数々の映画賞にノミネートされた『マイレージ、マイライフ』や、人気のミュージカル映画シリーズ『ピッチ・パーフェクト』である程度イメージを持っていました。
今回は、映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』シリーズでマッチョなイケオジ俳優として愛されているジェラルド・バトラーをピックアップ!アクション俳優として、その確固たる地位を突き進むジェラルドのことをもっと好きになっちゃうかも!? 肉体派俳優の一方で見せる意外な素顔、そして次回作情報をお届けいたします。
今やハリウッドで引っ張りだこのフローレンス・ピュー。 そんなフローレンスの新作映画『87分の1の人生(原題:A Good Person)』が2023年3月に全米公開、日本ではAmazonプライムで公開されています。 今回は、メディアでは軒並み高評価な本作のあらすじと主なキャストを紹介。
第一作は「何者かの支配されてしまった世界」で、いわば沈黙の世界。第二作は正体が次第に明らかになる中で、『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』として「毅然と立ち向かった人たち」が描かれました。そして、今回紹介する第三作は、その前日譚となるスピンオフ作品『クワイエット・プレイス:DAY 1』です。
ジョン・クラシンスキー監督、ライアン・レイノルズ主演のファンタジー映画、『ブルー きみは大丈夫(AND THE SECRET FRIENDS)』の予告編が到着しました! 2024年6月14日(金)公開の本作は、子供の想像上の友達、いわゆる「イマジナリー・フレンド」がテーマになったもの。
父がイーサン・ホーク、母がユマ・サーマンである俳優一家に生まれたマヤ・ホーク。 NETFLIXドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シリーズでロビン役として、世界的ブレイクの若手女優。 両親譲りのスタイルと高身長に加えポジティブな魅力に夢中になってしまうご覧の美人女優。歌手としても輝くスターとしても人気。
暑い日は自宅でゆっくりと難しいことは考えず見て楽しめる作品はいかがでしょうか? 今回はNetflixで人気のリアリティ番組『セリング・サンセット 〜ハリウッド、夢の豪華物件〜』を紹介します! 本作は、ロサンゼルスのウェスト・ハリウッドに実在する不動産会社「オッペンハイムグループ」で働くエージェントの女性たちがメイン!
米国では1年間に平均1300件発生しているといわれるのが、「トルネード」(竜巻)です。別名、風雲が「ねじれて舞い上がる」様子から、「ツイスター」とも呼ばれ一旦発生すると、制御不可能な自然現象がもたらすの被害は甚大です。今回は、そんな「ツイスター」に戦いを挑んだ人間を描く映画『ツイスターズ』の紹介です。
2023年、24年公開の『ミッション・インポッシブル:デッドレコニングPart1』『デッドレコニングPart2』では、20年近く続いてきたシリーズが集大成を。シリーズの見どころといえば、もちろんトム・クルーズの壮絶なアクションシーンです! 回を追うごとに想像を超えてくる超人的なスーパーアクションを、一作目から紹介!
ヒュー・ジャックマン主演で話題となった、名作ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』。 地上最高のショーマンと謳われる実在した人物「P.T.バーナム」の半生を描いた作品です。 映画『ラ・ラ・ランド』の制作スタッフが再集結したことでも知られる本作。 素晴らしい音楽と共に映画の見どころを紹介します。
メキシコとアメリカは隣国です。そのためハリウッドを中心としたアメリカの映画世界では、もっとメキシコと交流がすすんでいると思われるのですがどうもそうではなさそうです。画像はメキシコ出身アーティストで先駆けのひとり女性歌手タリア。2013年に音楽部門でハリウッド殿堂入り(音楽部門)を果たした時の記念ショットです。
『ファーゴ』『ノーカントリー』『ビッグ・リボウスキ』など多くの名作を生み出してきた、イーサン・コーエン監督の最新作公開が決定しました。題名は、『ドライブアウェイ・ドールズ』。初となるイーサン・コーエン(弟)のみの監督。脚本は、妻であり昔からコーエン作品の制作にも携わってきたトリシア・クックとの共同制作。