前回の話はこちら↓胸像というのは、その人の功績を讃えて作られることが多いものだ。最近では北京オリンピックの際、IOCバッハ会長の胸像が北京に作られたらしい。(↓参考:バッハ会長の胸像。功績とは…?)https://news.yahoo.co.jp/articles/4b8f92035c73cf4ccd283fa17f95
本日は「ポンペイ展」も「キューバ旅行」もお休みし、「今なら間に合う!絶景菜の花スポット」をお届けします。というのも、昨日あたりから東京は急に春めいて来たので、久しぶりに少し遠出をと思って神奈川県に行ってきたら、とーーっても素敵な場所があったので、花の時期
前回の記事 いやー、かなりのミニスカートですよね。ちょっと屈むとパンツが見えそうだけど仕事に支障はないのだろうか。でも、CAさんの制服では日本でもありましたね。2016年にスカイマークエアラインズが膝上15センチのミニスカートを採用し、物議をかもしたことが。当時
前回の話はこちら↓展示には立派な彫刻もいろいろあります。こちらは「槍を持つ人」という作品この作品、実はコピー作品だそう。コピーといっても、現代に3Dプリンターでコピーしたんじゃないですよ。ローマ時代に、そこから遡ること500年前くらいの古代ギリシャの有名な彫
前回の話
前回、ヴェスヴィオ山の形が噴火後にだいぶ変わった話を書きました↓ヴェスヴィオ山は昔から噴火を繰り返していた山ですが、ポンペイの町が埋まってしまったのは西暦79年の話。今回の展示のテーマは「そこにいた」ということで、ポンペイの町が噴火で埋まる前の人々の暮らし
前回の話店の名前も値段も詳細を忘れてしまったんだけど、決して高くはないお値段だった。
こんなわけで↓上野にある東京国立博物館に行ってきた。時間制で事前予約できるので、すんなり入れました。コロナ以降、美術館や博物館は事前予約制が一般的になったけど、これはコロナがもたらしたメリットのひとつですねー。以前は人気ある展覧会だと数時間待ちなんてこと
前回の話 結局、この時はラスベガスに行った。
ポンペイって行ったことあります?約2千年前、イタリア中南部にあった人口1万人ほどの都市がヴェスヴィオ山の噴火で姿を消した…ってあれです。有名観光地なので行ったことある方も多いかと思いますが、私は行ったこと無いんです。添乗員なのに…近くには行ってます。ナポリ
前回の話久しぶりの海外旅行編スタートです。
前回の話はこちら↓名護屋城跡はこんな感じで当時、大阪城に次いで2番目の大きさだったといわれる建物は見る影もない。秀吉といえば「黄金の茶室」が有名。(↑写真はhttps://www.saga-s.co.jp/articles/gallery/705529?ph=1より)この茶室は持ち運び式になっていたようで、こ
前回の話家でも観れるハワイアンズショーはこちら「おうちでもハワイアンズ」インコおばさんが気に入ったイケメンファイアーダンスショーはこちら
虹の松原では、セミを黙らせ、松に平身低頭させるという超人的な力を発揮しながら佐賀までブイブイやってきた豊臣秀吉。(虹の松原の話はこちら↓)一体、どこを目指していたかといえば名護屋城(なごやじょう)「名古屋」ではなく、ここにあります。秀吉が朝鮮出兵、いわゆる「
前回の続きワンダーリバーにはいろいろな出会いがあります。
前回、佐賀県の唐津で100名店のハンバーガーを食べられなかった話はこちら。福岡から佐賀まで来た目的は名護屋城(なごやじょう)名古屋城ではなく名護屋城。豊臣秀吉が朝鮮出兵の際の拠点にした城です。名護屋城は唐津から車で更に西に30分くらいのところにあります。その名護
プールエリアの出口付近の渋滞を抜けないとスライダーで滑れません。でも意志に反して浮輪が逆の方に行ってしまったりするので、手で一生懸命漕ぐのですが結構これが大変。そんな時、係員じゃないけど出口付近でうまく誘導してくれる人(だいたいはお父さんやお母さんが自分の
前回は福岡城跡に行った話を書きました。さらにその後、西へ行き佐賀県の唐津へ。唐津には「虹の松原」という松林があるのを知ってますか?「虹の松原」なんて名前はいかにも観光目的で作られたようなものかと思いきや、実は日本三大松原のひとつ。(他の二つは静岡の「三保
前回の話今回紹介するワンダーリバーの傾斜はそれほどキツくはないので、後ろ向きに滑ったり、回転しながら滑ったりと自分で調節できるところがおもしろい。ただ、傾斜を滑った後のプールエリアが渋滞してるとなかなか進めなかったりするのですが…(つづく)
前回の舞鶴公園の話はこちら↓舞鶴公園には福岡城址の石垣も残ってます。(↓天守台から博多の街並みが見えます)この福岡城を作ったのは黒田官兵衛&長政 親子黒田官兵衛といえば、NHK大河にもなったので知ってる人も多いかもしれない。さて、今回は息子・黒田長政と、以前の
前回の話 ワンダーブラックは真っ暗なトンネルの中をすごいスピードで滑り降りるのですが、真っ暗なので右に曲がるのか左に曲がるのか予想がつかない!視覚情報がない中で体が振り回されるという、最高にスリリングスライダーでした!
福岡、大濠公園内の鴻臚館に行った記事を書きましたが(前回の記事はこちら↓)特に興味深かったものとしては。「日本最古のトイレ」鴻臚館は日本最古、平安時代初期のトイレ跡が発掘された場所でもあるんですよ。では、日本最古のトイレはどんなものだったかといえば、こんな
前回の話 いよいよワンダーブラックに挑戦!どんなスライダーなのかは次回(あさって)の漫画で実況します。
(福岡旅行は続いてます)大濠公園の中で興味深かったのが鴻臚館跡(こうろかんあと)という古代の迎賓館跡。(↓屋根の下は発掘跡が保存されてます。でもこれはほんの一部。当時の鴻臚館はとても大きな施設だったようです。)(建物の一部を復元してるのでイメージが湧きます↓)鴻
前回の話 ワンダーホルンは一人一人滑り降りるまでを確認するのに加えて、スピードが遅くなったり止まってしまう人がいるからか時間がかかるので並ぶ時間が長いです。 で、待つ割にはスピード感がないので正直面白くなくて一回しか滑りませんでした。これよりもっと楽しい
昨日のマンガで省略したのが、脱いだムームーやタオルをどこに置くかというもの。プールサイドに椅子的なものはほとんどなく、床に直置きするかロッカーに入れることになります。プールエリアにあるロッカーは出し入れ自由で400円。100円玉のみになります。 基本的に館内で
前回の話ハワイアンズは常夏とはいえ、冬はプールから上がるとかなり寒いです。身体を覆う部分が少ない水着ならタオルで拭けばいいけど、ラッシュガードのように身体を覆う部分が多いのはタオルで拭くこともできないのがつらい…
(福岡旅行はまだ続く)ほんとは地元ならではの朝食が食べたい。(地元ならではの朝食が食べられなかった話はこちら↓)そうでないなら景色の良い場所で食べたい。というわけで福岡の朝食はここですることにしました。福岡市民の憩いの場大濠公園(おおほりこうえん)福岡城の外濠
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