ばえ〜〜〜〜こんなインスタ映えしそうな場所、インスタでしか見たことなかったけどほんとうあるんですね。昨日ブログに書いた、旧メルシャン美術館の跡地にできた「MMoP」(モップ)の次に訪れたのは「GATE FLOWER FIELD」(ゲートフラワーフィールド)。ここは花屋さんな
東京の桜もそろそろ後半に入ってきました。まだまだきれいだけど、花びらもだいぶ落ちてきましたね。今回は外濠公園。四谷駅から飯田橋駅にかけて外濠があり(↓川ではなくお堀です)土手の約2kmが桜並木の遊歩道になってます↓外堀といえば、昔は江戸城への入り口なだけに、飯
昨日のブログで紹介した新宿御苑のニューオープンカフェのほかに↓もうひとつ新しいカフェができてました。↑「笹屋伊織」という、これまた京都のお店です。和スイーツ。特にどら焼きがメインらしい。この写真がおいしそうなので↓プレーンなどら焼き+この写真↑の「宇治抹
昨日のブログで↓新宿御苑行ってみよう〜と思った方のために、新宿御苑の新しいカフェ情報です。新宿御苑にはいくつか飲食店があるのですが、3月に2店舗新しい店ができていたのでご紹介。ひとつは以前からあったレストラン「ゆりのき」がリニューアルオープンして、京都にあ
今日はキューバの話も駅ハイの話もお休みして桜の話。桜の話は今しかできないので!昨日、東京は桜が満開ということで、東京の桜の名所(新宿御苑→外濠公園→千鳥ヶ淵→靖国神社)を巡ってきました。まずは新宿御苑。↓(桜とdocomoタワー)今回行った中では唯一の有料。入場料5
前回の話はこちら↓浪子不動の横の階段を上がってくと…本格的に山の中へ↓ついさっきまで海岸沿いを歩いていたのが嘘のよう!さらに上がると披露山(ひろやま)公園に到着。ここは眺めが良くて、逗子市全景、江ノ島、相模湾が一望!天気が良ければ富士山も見えるらしい。この
前回の話多分、インコとーさんだって気づいているんだ。でも騙されたとは認めたくないのが人間の心理。ちなみにインコとーさんのボールペンも欲しがっていたからあげていた。さらには靴も欲しがったが、さすがにそれはあげなかった。
前回の話はこちら↓逗子海岸沿いしばらく歩くと、山側にお寺があります。このお寺は高養寺、通称「浪子(なみこ)不動」なぜ、「浪子不動」と呼ばれているかというと、この場所が明治時代の小説「不如帰(ほととぎす)」の舞台になっていて、その小説のヒロインの名前「浪子」に
前回の話 「バラデロ」というのはハバナから車で2時間くらい場所にあるキューバのリゾート地。バラデロの話はまた後日!
前回の話はこちら↓逗子駅から20分程歩くと、海にでます。駅ハイコースでは、このまま海岸沿いに歩いて行くのですが、駅ハイのいいところは寄り道し放題なところ。別に何時までにどこにゴールしなきゃいけないというのがあるわけではないので、コースアウトしようが、途中で
前回の話 ディズニーランドの「カリブの海賊」は好きなアトラクションのひとつで楽しんでましたが、確かに思い出すとユーモラスに演出していたものの、女の人を追いかけ回したり、拷問的なことをしてたり、放火したりしてたような… その中のひとつ、捉えた女性たちを
前回はこちら↓逗子駅で受付を済ませたら川沿いの道を通って海の方に向かいます。駅ハイのいいところは川沿いの道とか遊歩道とか、なるべく歩いて楽しい場所をルートにしてくれるところです。今回歩いた田越川(たごえがわ)は川沿いに桜の木が並んでたので、桜の時期に歩くと
前回の話世界のチョビヒゲ独裁者登場のブログ●ヒトラー●フランコ将軍
いやー、「駅からハイキング」はほんとにいい!今回は神奈川県逗子を歩くコースなんですが海!山!歴史!豪邸!バブル!と見どころてんこ盛りでした!もし、「駅からハイキング」(以後、駅ハイ)のではなく、ふらりと逗子に行っただけならこんなにいろいろ見れなかったでしょ
前回の話革命博物館の入館料は8CUC(約800円)観光地価格でした。
昨日のマンガで↓たびむらたちが食べに行ったレストランは教会のあるカテドラル広場にあります。カテドラル広場にはその名の通り18世紀初めに建てられたカテドラルがあります。17世紀、スペイン統治時代の石畳が残る広場の周囲をその頃の建物が囲んでいます。今回行ったレス
前回の話男のロマンを理解してくれないお母さんであった…(つづく)
漫画の中でCUCというお金の単位がでてきましたがキューバに行った2016年当時、2種類の通貨がありました。外国人向けで外貨に交換できる「兌換ペソ」CUCというのと、キューバ国民向けで外貨に交換できない「非兌換ペソ」CUPというもの。当時のレートは1CUCが大体100円。観光客
前回の話 つづく
前回の話はこちら↓ポンペイ展では当時の繁栄の様子を実感するために当時の家の様子も再現されてます。例えばこちらは「竪琴奏者の家」と呼ばれている家の一部を再現したもの↓素敵なお宅です。家の正面には池があって、猪や蛇の像から水が噴き出す噴水があったそう。(これ↓
前回の話つづく
前回の記事はこちら↓ポンペイには名前が付いている家があって、それらの一部が当時の姿に復元されています、例えば前回紹介した怖い方の「猛犬注意」があるのは「悲劇詩人の家」と言われてる家(↓ホテルのようですが、「悲劇詩人の家」の復元です)そして、ポンペイ最大の邸
前回の話 後になって思うと、どこに泊まってかを聞いたのは、そのホテルのランクでどの程度カモれるかを見定めていたのかもしれない。(つづく)
前回の話はこちら↓最近、猛犬を見なくなりました。昔はこんなステッカーをよく見かけたもんです↓(写真:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/猛犬注意より)犬は単にペットというだけでなく、番犬の役割も期待されてたから外で飼うことが普通でした。だから家の近くを通るだけ
前回の話 つづく
前回の話はこちら↓「メメント・モリ」って言葉を知ってますか?ラテン語で「自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな」という意味です。「死を思え」とも言われます。例えば、以前ブログで書いた(↓このブログ)モン・サン・ミシェルの中にある「死者のためのチャペル」にはこ
前回の話 この記事↓の中にアリシア・アロンソ晩年の動画がありますが、かっこいいので観て欲しい。 そして「ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ」の予告編動画はこちら↓
前回の話はこちら↓ポンペイ展では女性にも注目されてましたよ。当時、女性の地位は低かった。とはいえ、そんな中でも頭角を現す人はいるんですねー。例えばこの像↓はエウマキアさんという女性の像ポンペイの毛織物業組合のパトロン的な女性だったらしく、それを顕彰して像
前回の話 正確にいうと、使えないわけではないけど、使えるところがすごく限られてるので、旅行の最中に「ちょっとGoogleマップで調べよう」というのができません。 そんなわけで、オフラインでも使える「maps me」という地図アプリにだいぶ助けられました!あと、私が愛
前回の話はこちら↓彫刻の話が続いていますが、彫刻といえばこのように「白」のイメージですよね。(↓下半身の話題が続いたので自粛しました)でも、古代ギリシャもローマも、彫刻には色がついていたらしいです。その名残があるのが、こちらの彫刻↓「ビキニのウェヌス」ウェ
連日ウクライナの報道を見ていると、「陰部がどーのこーの」とくだらないブログを書いている場合ではない気にさせられます。添乗員ブログとしては、ウクライナやロシアに行った話などを書ければいいんですが行ったことないもんで…そうそう、ロシアといえば…な話を思い出し
前回の話 目の前に広がるクラシックカーの世界。これぞキューバ!これぞハバナ!
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ばえ〜〜〜〜こんなインスタ映えしそうな場所、インスタでしか見たことなかったけどほんとうあるんですね。昨日ブログに書いた、旧メルシャン美術館の跡地にできた「MMoP」(モップ)の次に訪れたのは「GATE FLOWER FIELD」(ゲートフラワーフィールド)。ここは花屋さんな
10月の信州は紅葉が始まっていて色が綺麗! 下の草がぼーぼー なのが気になる。ここは旧メルシャン美術館の跡地にできた「MMoP」(モップ)こと御代田写真美術館。レストラン、カフェ、インテリアの販売など衣食住のおしゃれスポット。お昼のアフタヌーンティでお腹が苦しい
クイズこの山はなんという山でしょうか?正解は浅間山です。人気のパン屋さん、Cocorade(ココラデ)さんから見える景色です。10月中旬の軽井沢の朝夕はダウンジャケットなど冬用の上着が必要と思われる寒さの中、トレンチコートという薄手の上着を着た信州の秋の寒さをなめ
いつもたびむらを応援してくださる皆様へ。更新がぱったり途絶えてしまい、大変申し訳ございません。 たびむらは生きていますが、いろいろと忙しくて漫画を描く時間がないのですが、このままではいかんと思って少し前の旅行のレポートをしたいと思います。10月中旬、数年ぶ
前回の話 前回行った旭岳ロープウェイはロープウェイだけでしたが、黒岳ロープウェイはリフトに乗り継げて楽しかったです!…が…!続きます ●黒岳ロープウェイ公式サイトにほんブログ村
前回の話 帯広から三国峠まで寄り道しなければ1時間半くらいの距離ですが、今回はいろいろ寄り道してるので、朝、帯広でて昼くらいに到着しました。さて、一向は昼ごはんにはありつけるのか…?(つづく) にほんブログ村
気仙沼といえば港。全国から漁師が集まる町である。ここきは早朝から働く漁師のために、なんと朝6時からオープンし、15時には閉店するという銭湯があるという。こんなレアな銭湯は是非入ってみたい!!しかし、そこは漁師のための銭湯。女湯はあるのか?今のご時世、女性漁師
前回の話 湖の水量が多い時だったので、残念ながら上の方しか見えませんでしたー。ちゃんと見えるとこんな感じだそうです。↓ いつ崩れるかわからないといわれているこの橋。見るなら早めがいいですよ! にほんブログ村
前回の話 旧タウシュベツ橋梁に行くためには、ツアーに参加するか、林道を通るための鍵を借りないといけません。鍵を借りる場合はこのサイトから予約を。鍵は当日中に返さないといけません。あと、この注意事項に「ヒグマ被害を考慮して、徒歩では絶対に行かないでくださ
前回の話 国道273号線を走っていたらふと現れた「森のトロッコ鉄道エコレール」こんな森の中を国鉄士幌線は走ってたんだなーと思いを馳せながら漕ぐのは楽しかったですよ!ちなみにマンガにも描いたように、ここからは湖もタウシュベツ橋梁も見えません。●森のトロッコ鉄
前回の話ガイドブックには「タウシュベツ橋梁に行くにはツアーがおすすめ」と書いてあるのですが、まあ見るくらいならツアーじゃなくてもできるでしょうと軽く考えて来たのですが…(つづく)(2コマ目の写真をお借りしたのはこちらのサイトです。) <次の話>にほんブログ
前回の話ここは男子トイレが絶景のようです。でも絶景女子トイレって聞かないなー。全部透明のガラスだとさすがに困るけど、腰位置くらいまで隠れてれば問題はないと思うんだけどなー。是非、作ってほしい!(ちなみに男子トイレの写真は撮れなかったので、モトクルさんのブ
前回の話駐車場からみると要塞のような建物。おいしそうな写真の看板やポスターも一切ないというストイックさ。でも中に入ると、地平線まで緑が続くような絶景が見られるという最高のロケーションです!しかも最高なのはレストランだけではなく…(つづく) 次の話
前回の話次回はとっても素敵な「ナイタイテラス」をご紹介します!<よろしければ、推しブログの投票お願いいたします!↓> ↓ 旅行ブログランキングに参加始めました。あなたの清き一票をポチリとお願いします!にほんブログ村
今まで東京のレトロ銭湯をいくつか紹介してきたけど「昔から全く変わらず」ではないはず。というのも、かならずジェットバスや電気風呂などの風呂があるから。それらはたぶん、住宅の浴室保有率が50%を超えた1960年代以降、銭湯離れを食い止めるべく改装されたもののはず。私
前回の話 つぎの話<推しブログの投票お願いいたします!↓> ↓ 旅行ブログランキングに参加始めました。あなたの清き一票をポチリとお願いします!にほんブログ村
前回、おしゃれな松本湯をご紹介しましたが、今回は真逆な雰囲気の「柏湯」をご紹介。どうです!この年代物感!最寄駅はJR総武線 大久保駅から徒歩9分。階段を4段上がると、入り口脇には洗濯機。柏湯の看板よりも、下のショッキングピンクの看板が目を引きます。「水曜日」
前回の話セイコーマートは北海道全域を中心に、茨城と埼玉しか店舗がないというコンビニチェーン。店内写真を撮るのは気がひけたため、下記サイトより写真お借りしましたー。Yorimichi AirDoさまhttps://yorimichi.airdo.jp/seicomart_saeriリアルエコノミーさまhttps://
今回はおしゃれ系「松本湯」に行きます。最近は「サウナでととのう」ことを「サ活」といって、サウナのある銭湯は若者に大人気。しかもきれいなおしゃれ系銭湯といえばなおさらです。(写真に写り込んでいる人も若者ばかり。)ちなみに私はサウナには入りません。というのも大
前回の話夜の街にひとり繰り出すインコとーさん。果たして帯広を満喫できるのか?次の話 <よろしければ、推しブログの投票お願いいたします!↓> ↓ 旅行ブログランキングに参加始めました。あなたの清き一票をポチリとお願いします!にほんブログ村
ばえ〜〜〜〜こんなインスタ映えしそうな場所、インスタでしか見たことなかったけどほんとうあるんですね。昨日ブログに書いた、旧メルシャン美術館の跡地にできた「MMoP」(モップ)の次に訪れたのは「GATE FLOWER FIELD」(ゲートフラワーフィールド)。ここは花屋さんな
10月の信州は紅葉が始まっていて色が綺麗! 下の草がぼーぼー なのが気になる。ここは旧メルシャン美術館の跡地にできた「MMoP」(モップ)こと御代田写真美術館。レストラン、カフェ、インテリアの販売など衣食住のおしゃれスポット。お昼のアフタヌーンティでお腹が苦しい
クイズこの山はなんという山でしょうか?正解は浅間山です。人気のパン屋さん、Cocorade(ココラデ)さんから見える景色です。10月中旬の軽井沢の朝夕はダウンジャケットなど冬用の上着が必要と思われる寒さの中、トレンチコートという薄手の上着を着た信州の秋の寒さをなめ
いつもたびむらを応援してくださる皆様へ。更新がぱったり途絶えてしまい、大変申し訳ございません。 たびむらは生きていますが、いろいろと忙しくて漫画を描く時間がないのですが、このままではいかんと思って少し前の旅行のレポートをしたいと思います。10月中旬、数年ぶ
前回の話 前回行った旭岳ロープウェイはロープウェイだけでしたが、黒岳ロープウェイはリフトに乗り継げて楽しかったです!…が…!続きます ●黒岳ロープウェイ公式サイトにほんブログ村
前回の話 帯広から三国峠まで寄り道しなければ1時間半くらいの距離ですが、今回はいろいろ寄り道してるので、朝、帯広でて昼くらいに到着しました。さて、一向は昼ごはんにはありつけるのか…?(つづく) にほんブログ村
気仙沼といえば港。全国から漁師が集まる町である。ここきは早朝から働く漁師のために、なんと朝6時からオープンし、15時には閉店するという銭湯があるという。こんなレアな銭湯は是非入ってみたい!!しかし、そこは漁師のための銭湯。女湯はあるのか?今のご時世、女性漁師
前回の話 湖の水量が多い時だったので、残念ながら上の方しか見えませんでしたー。ちゃんと見えるとこんな感じだそうです。↓ いつ崩れるかわからないといわれているこの橋。見るなら早めがいいですよ! にほんブログ村
前回の話 旧タウシュベツ橋梁に行くためには、ツアーに参加するか、林道を通るための鍵を借りないといけません。鍵を借りる場合はこのサイトから予約を。鍵は当日中に返さないといけません。あと、この注意事項に「ヒグマ被害を考慮して、徒歩では絶対に行かないでくださ