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2020/10/11

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  • [映画の感想]『哀れなるものたち』アカデミー賞ノミネートも納得の圧倒的映像とエマ・ストーン

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。『女王陛下のお気に入り』や『聖なる鹿殺し』で知られるヨルゴス・ランティモス監督最新作『哀れなるものたち』。本作は第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で最高賞の金獅子賞

  • [映画の感想]『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』絶賛! 史上最高のスパイダーマン作品

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回はみんな大好きスパイダーマンです。MCUのスパイダーマンも早いもので今作で3作目。前作『ファー・フロム・ホーム』直後の物語ということもあって、復習必須な作品となっています。

  • [映画館]東京23区の一度は行きたいおすすめ映画館5選

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回は都内の映画館で色々な理由で行ってほしいところをピックアップしてみました。もちろん、映画館ってアクセスがいいとか、観たい映画が上映されてるからとかスケジュールがちょうどいいとか選び方は様々ですが、映画館の施設やサービスから選ぶのも面白いのかな、と。ぜひ参考になれば嬉しいです。 東京23区でおすすめの映画館とは 映画館ってどこも同じようだけど同じじゃないのが面白さでもあります。系列のシネコンならある程度仕様は同じだけど、IMAXがあるとか4D上映があるとかDolby Atmos入れてるとかで差があったりします。 今回はそのあたり

  • [映画の感想]『マスカレード・ナイト』木村拓哉と長澤まさみのコンビの安心感

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回は東野圭吾原作の小説を映画化した『マスカレード・ホテル』のシリーズ2作目『マスカレード・ナイト』。前作から引き続きキムタクと長澤まさみのコンビが最高。そして、周りを彩る超豪華な役者さんたちの共演に目が飽きることは一切なし。 キムタクの代表作でもある『HERO』っぽさのある画作りや演出は鈴木雅之監督ならでは、ですが見慣れている感というか安定、安心の映像っていう印象です。東野圭吾原作ということでミステリーとしても見応えたっぷりで、犯人探ししながら楽しめる作品だなと思います。 (C)2021 東野圭吾/集英社・映画「マスカレード・ナ

  • [映画の感想]『ブレイブ 群青戦記』新田真剣佑、身体能力高すぎ!必見の戦国部活動アクション

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回は新田真剣佑、単独初主演映画の感想です。戦国時代にタイムスリップする高校生の話。今をときめく若手俳優たちが高校生を演じ、画面いっぱいにウキウキが広がっていました。熱くまっすぐな物語に心揺さぶられます。 笠原真樹のヒット漫画『群青戦記』を原作に、映画オリジナルの展開で制作されています。監督は『踊る大捜査線』シリーズや『亜人』を撮った本広克行監督。ワイヤーやスタントなしで挑んだとされる戦国部活動アクションは必見です。特に弓道部の弓さばき、剣道部、フェンシング部の殺陣、空手部の蹴り、すごい。 (C)2021「ブレイブ 群青戦記」製作

  • [映画の感想]『太陽は動かない』世界が舞台のスパイアクションと脱がされがちの竹内涼真

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。2020年公開予定だった本作。1年延期した末にようやく公開。吉田修一の同名小説が原作のスパイアクション。『MOZU』シリーズの羽住監督が映像化。ブルガリアでの海外ロケにて撮影されたシーンの数々は迫力満点で、映像の質をグンと高めてくれてます。 そして、イケメンお尻映画が爆誕しました。竹内涼真、脱がされがち問題。しっかり鍛えてる肉体美は披露すべきではあります。あとで書いてますが、ドラマでは見せなかったのに映画では見せてる、この意図的なサービス、製作陣に変態がいる気がします。何はともあれ竹内涼真のお尻、お見逃しなく。 (C)吉田修一/幻

  • [映画の感想]『砕け散るところを見せてあげる』中川大志のまっすぐな眼差しが光る、青春ヒーロー映画

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。Filmarksのオンライン試写にてひと足先に鑑賞しました。中川大志と石井杏奈が出る映画、ということくらいしか知らなかったです。タイトルのインパクトがすごい。 青春ヒーロー映画と書いたのですが、軸は人が誰かを想う気持ち、愛。実際、観てみると北村匠海、清原果耶、井之脇海、松井愛莉と周りを固めるキャストもキャピキャピせずしっかりしていて、ただの青春映画じゃないな、と感じさせてくれます。原作小説が非常に気になるので、読んでみようかな。 (C)2020 映画「砕け散るところを見せてあげる」製作委員会 砕け散るところを見せてあげる 基本情報

  • [ヒプマイ]映画好きがヒプノシスマイクにハマった話

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。映画が好きでブログやらせていただいてますが、実はかれこれ2年くらいヒプノシスマイク(通称・ヒプマイ)の沼にもハマっております。きっかけは映画好きの仲間のせいです。 今回はヒプノシスマイクにハマった話とハマってない人に向けて、この沼のよさをお伝えしようと思います。多分伝わりません。 ヒプノシスマイクにハマるなら今だよ ヒプマイを簡単に説明すると「声優が本気でラップをするコンテンツ」です。今どきの声優は歌って踊れるのが必須とまではいきませんが、一世代前に比べると影の仕事という印象はなくなり、露出の多いタレントと同類になっているなと思い

  • [映画の感想]『あの頃。』松坂桃李のお尻はないけど、仲野太賀のお尻はあります

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回はモーニング娘。や松浦亜弥、Berryz工房などのアイドルたちをまとめた「ハロー!プロジェクト」に青春をかけた男たちの物語『あの頃。』です。今泉力哉監督なので間違いないのですが、ちょっと物足りず。懐かしさマックスだったけど、あんまりノレなかった。 主演は『娼年』でおなじみ(?)の松坂桃李。今回も恥ずかしい格好をさせられてはいるものの、お尻を披露することはありません。残念。代わりとはいってはなんですが、仲野太賀がしっかりがっつりお尻丸出しでした。どんな視点で映画観てんだよっていう感じになりますが、「松坂桃李 お尻」でブログにアク

  • [映画の感想]『花束みたいな恋をした』知ってる気がするラブストーリー 菅田将暉って改めていい

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。公開直後から色々と話題になっている本作ですが、2021年早々に邦画の年間ベスト級作品が出てきたなーと思っています。ツボに入りすぎて、他人事ではないのです。恋愛はいつか枯れていくもの。決して自分のことじゃないけれど、知ってる気がするお話。 『最高の離婚』、『カルテット』などヒットドラマを書いた坂元裕二のオリジナル脚本。特有のセリフ回しはもちろん、登場するポップカルチャーの数々が絶妙でたまらんです。土井裕泰監督も最近『罪の声』を撮ったばかりでいい感じの作品だったので、安心感のある組み合わせ。 (C)2021「花束みたいな恋をした」製作

  • [メンズ脱毛]全身照射してわかった レーザー脱毛が一番痛いのはどこ!?

    こんにちは、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回は脱毛でどこが痛いかについて書こうと思います。全身一通り照射をしてみてわかったことになります。個人差はあるとは思うけど、おそらく自分でどこが痛いか判断できるようになるかと。参考にしてみてください。 レーザー脱毛が痛いのはここ レーザー脱毛を受けてみたいけど、痛いのは嫌だなーって誰もが思いますよね。使用する機材や麻酔とかで痛みの程度はある程度コントロールできるんですけど、痛い場所は痛いのが脱毛です。レーザー照射してるので痛くない場所はないかもしれないです。我慢。 ただ痛い場所って結局同じような特徴のある場所で、自分が脱毛した

  • [映画の感想]『すばらしき世界』西川美和監督は傑作だらけ 役所広司の演技は必見

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。『ゆれる』、『ディア・ドクター』などを撮った西川美和監督の最新作。女性監督ならではの繊細さと丁寧な語り口が好きで、公開を楽しみにしていました。役所広司の演技も相まって、胸にがっつり響く良き作品でした。 脇を固めてる役者さんたちもよくて、最近よく見る仲野太賀、六角精児、北村有起哉などなど。長澤まさみが意外と見せ場がなくて残念でした。存在感はばっちり残していきますけどね。何よりも好きポイントはタイトルの出し方。鳥肌ですよ。すばらしき世界。 (C)佐木隆三/2021「すばらしき世界」製作委員会 すばらしき世界 基本情報 劇場公開日:20

  • [映画の感想]『名も無き世界のエンドロール』壮大なプロポーズ大作戦と器用すぎる新田真剣佑

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。EXILEの岩田剛典主演の映画『名も無き世界のエンドロール』。ラスト20分の衝撃と煽る予告編に不安もあったのですが、見応えバッチリなプロポーズ大作戦でした。仕掛けられた罠もしっかり明らかにしていくわかりやすさも見やすくでよかったです。ネタバレになる部分も多く、あんまり語れない……。 今作は、行成薫の同名小説を『キサラギ』や『累 かさね』を撮った佐藤祐市監督が映像化した作品。注目して欲しいところは、クライマックスの新田真剣佑と中村アンがぶちかます演技。贔屓目もあるのですが、この映画の中で色々な表情を見せるまっけんの器用さは必見だなと

  • [映画の感想]『さんかく窓の外側は夜』平手友梨奈がもっと見たい グロ多めのダークミステリー

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。岡田将生、志尊淳、そして平手友梨奈共演の映画『さんかく窓の外側は夜』を観てきました。思っていたよりもグロい描写が多く、苦手な人はご注意くださいって感じです。全体としては呪いを暑かったダークな雰囲気のミステリー作品。正直、中途半端な印象を受けました。 主演はほぼ志尊淳なんだけど、岡田将生もイケメンだし、平手友梨奈も見せ場がちゃんと用意されております。個人的にはもっと見せて欲しかったなーと。影のあるキャラクターが平手友梨奈って似合うので、今回演じている非浦英莉可(ヒウラエリカ)もハマり役なのでは、と思います。北川景子に関してはノーコメ

  • [映画の感想]『ハスラーズ』ジェニファー・ロペスの存在感に圧倒される実話もの

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回はリーマンショックの頃、実際にストリッパーたちが起こした事件を映画化した『ハスラーズ』。2020年の第77回ゴールデン・グローブ賞でジェニファー・ロペスが助演女優賞にノミネートされ、話題となった作品でもあります。 主演のコンスタンス・ウーもいいんです。『クレイジー・リッチ』に続き、キラキラした世界に入り込んじゃった感がたまらなく似合うので。ストリップクラブのお話なので、もちろんセクシーダイナマイトなシーンもあるんですけど、あんまり期待しちゃだめですよ。 ※2021年1月2日現在、Netflixで配信中 (C)2019 STX

  • [映画の感想]『新解釈・三國志』豪華キャストの無駄遣い。けど福田雄一ワールド全開ではない気がする

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。『勇者ヨシヒコ』シリーズや実写版『銀魂』シリーズなどを手掛けてきた福田雄一監督の最新作。今度の題材は三国志で、有名なエピソードをいくつか面白おかしく描いているというわけです。 主演は大泉洋ということで、この時点で面白いだろうという謎の期待が生まれちゃいます。脇を固めるおなじみ福田組の面々にはもはや安心感さえ覚えるわけです。それなのに、観てみると思っていたよりも福田監督を感じられず……。物足りないよう。 (C)2020「新解釈・三國志」製作委員会 新解釈・三國志 基本情報 劇場公開日:2020年12月11日 日本/2020年/113

  • [映画の感想]『アンダードッグ』森山未來、北村匠海の役作りに圧倒される

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。第33回東京国際映画祭のオープニング作品として上映された『アンダードッグ』観てきました! 安藤サクラがボクサーを演じた『百円の恋』の監督、脚本家タッグ再び作品。4時間半という大作にも関わらず、時間忘れてのめり込んじゃいました。そもそもは、どうやら配信のドラマ作品として作られているようですが、生々しいボクサーたちの生き様はスクリーンで観る価値ありなので、どうか前後編を映画館で楽しんで欲しいです。痛いのが苦手な人は配信でもいいかもしれない……。(C)2020「アンダードッグ」製作委員会アンダードッグ 前編・後編基本情報劇場公開日:20

  • [映画の感想]『魔女見習いをさがして』「おジャ魔女どれみ」を観て育った世代に響く魔法

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回は『魔女見習いをさがして』を観てきました。1999年にTVアニメがはじまった「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年記念で製作された映画。実は放送当時が小学生のおジャ魔女世代です。というか、ポケモンもデジモンもワンピースもみんな世代です。「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年記念作品といっても、主人公は成長したどれみちゃんたちではありません。あの世界の続きが描かれているわけではないので、そこだけ要注意。ある意味、続きが描かれているとも言えますが、全然どれみちゃんたち出てこないので別物です。ポスターずるいよね。(C)東映・東映アニ

  • 8,000作品以上の映画を扱う、あらすじ解説の「MIHOシネマ」がすごい

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回は他の映画サイトをご紹介。影山美穂さんが運営する「MIHOシネマ」。感想や解説といったレビューではなく、あらすじに特化しているところが少し変わっています。同じ映画を扱う同士(?)として魅力をピックアップしていきます。MIHOシネマってどんなサイト?かわいらしいロゴです「暮らしに彩り 映画が身近になるサイト」ということで影山美穂さんが運営している「MIHOシネマ」。同じ映画ブログを運営していますが、方向性が全然違うのが面白いですね。MIHOシネマのポイント8,000作品を超える取り扱う映画の量がすごい検索のしやすさがすごい1作品

  • [映画の感想]『おらおらでひとりいぐも』田中裕子、15年ぶりの主演作に愉快な”寂しさ”たち

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。第33回東京国際映画祭の特別招待作品にラインナ…

  • [開封の儀]ビックリマンとのコラボ! ”鬼滅の刃マンチョコ”を買ってみた

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。無限列車編の公開から2週間。未だに勢いしかない…

  • [映画の感想]『とんかつDJアゲ太郎』北村匠海の魅力をサゲ太郎なダサさ

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。色々な意味で話題の『とんかつDJアゲ太郎』観ま…

  • [映画の感想]『罪の声』星野源をはじめとする役者陣の演技が光る

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。『罪の声』観てきました。完成度が高く、面白かっ…

  • [ヒゲ脱毛]青ひげ、肌荒れ、剃るのが面倒……医療レーザー脱毛をはじめた理由

    こんにちは、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回はヒゲ脱毛について書こうと思います。実…

  • [iHerb]おうちで映画館気分! オーガニック素材のポップコーン

    こんにちは、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。何かとポチってしまうiHerbで映画の相棒…

  • [映画の感想]『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』煉獄杏寿郎の熱きクライマックスは全集中で!

    今年イチの話題作と言ってもいい、鬼滅。観てきました。アニメが映画サイズになるとガッカリになることも少なくないで…

  • [映画の情報]新田真剣佑主演、『ブレイブ -群青戦記-』2021年3月12日公開決定! ついに特報解禁

    昨年末頃に製作発表のあった『ブレイブ -群青戦記-』の映像がついに解禁となりました。新田真剣佑が単独初主演する…

  • [映画の感想]『望み』若手最注目・岡田健史が魅せる思春期の顔

    堤幸彦監督が『人魚の眠る家』に続き、社会派ドラマを描いた『望み』観てきました。主演の堤真一、石田ゆり子と安心感…

  • [映画の解説]『TENET テネット』ネタバレあり。きっと、多分、テネットはこういうこと

    こんにちは、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。ネタバレ全開で『TENET テネット』を複…

  • [映画の感想]『浅田家!』嵐・二宮和也が演じる写真家、浅田政志と家族のやさしさ

    『湯を沸かすほどの熱い愛』を撮った中野量太監督の最新作、よかった。家族の描き方がやさしくて、愛おしくなる。観終…

  • [映画の考察]『TENET テネット』ネタバレあり。5つの疑問を考えてみた

    絶賛公開中の『TENET テネット』ですが、鑑賞中も鑑賞後も疑問が出てくる作品かな、と思います。今回はネタバレ…

  • [映画の感想]『TENET テネット』ネタバレなし。難解、驚愕の映像体験、ノーラン節全開。

    『ダークナイト』シリーズ、『インセプション』、『インターステラー』といった驚きの映像で楽しませてくれるクリスト…

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    毎年恒例のドラえもん映画。春休み映画のはずが、今年は夏休み映画に。季節はピッタリあってる気がして、自由研究的な…

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