どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。ローマ教皇が亡くなったのちに行われる、教皇選挙という厳粛な儀式。その裏側で起こるミステリーを重厚に、丁寧に描いた傑作。枢機卿たちの政治劇と人としての葛藤に深いテーマが隠されてい
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回は都内の映画館で色々な理由で行ってほしいところをピックアップしてみました。もちろん、映画館ってアクセスがいいとか、観たい映画が上映されてるからとかスケジュールがちょうどいいとか選び方は様々ですが、映画館の施設やサービスから選ぶのも面白いのかな、と。ぜひ参考になれば嬉しいです。 東京23区でおすすめの映画館とは 映画館ってどこも同じようだけど同じじゃないのが面白さでもあります。系列のシネコンならある程度仕様は同じだけど、IMAXがあるとか4D上映があるとかDolby Atmos入れてるとかで差があったりします。 今回はそのあたり
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どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。ローマ教皇が亡くなったのちに行われる、教皇選挙という厳粛な儀式。その裏側で起こるミステリーを重厚に、丁寧に描いた傑作。枢機卿たちの政治劇と人としての葛藤に深いテーマが隠されてい
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。この10年で1番怖いとかなんとかと宣伝に煽られ観に行ってきました。正直いうとホラーとしての怖さは意外と薄味。あっちの方向へ転がっていく物語に思っていたのと違いました。とはいえ、
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。楽しみにしていたブロードウェイミュージカルの映画化。曲は知ってるけど話は全然知らず……。ただのファンタジーに終わらない、こりゃファンが多いわけです。ただただ圧倒されました。パー
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。ドラえもん映画45周年記念作品、あまりにも評判がいいので、久々に映画館でドラえもんを観てきました。舐めてました、本当に。画づくりのこだわりも半端ないし、展開のキレイさがお手本の
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。『室井慎次 敗れざる者』に続く、『室井慎次 生き続ける者』観ました。なぜか、先行上映をしていて正式な公開日よりも前に鑑賞。前編で大きく広げた風呂敷をどう畳んでいくのか気になる後
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。『踊る大捜査線』シリーズのスピンオフ作品、『室井慎次 破れざる者』観ました。踊るシリーズに登場する室井さんこと室井慎次が警察をやめたあとを描く映画で、故郷の秋田で新たな人生を歩
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。ソニーの『スパイダーマン』ユニバース作品で、気付けば3作品目の『ヴェノム ザ・ラストダンス』観てきました。完結編と言われているけど、どうせ終わらないんだろと思っていたんですが、
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。『シックス・センス』や『オールド』など、常に観客の予想を裏切るどんでん返しでお馴染みのM.ナイト・シャマラン監督の最新作『トラップ』観てきました。巨大アリーナを舞台にした、息詰
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。白石晃士監督が贈る、Jホラーの新たな傑作、観ました。ちゃんと怖いホラー演出と「そうきたかー」と唸る怒涛の展開。原作の漫画も知らなかったのでより楽しめたのかもしれないですが、めっ
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回は、あの綾野剛さんがヤクザの組長役を演じることで話題の映画『カラオケ行こ!』観ました。原作は和山やまさんによる同名コミックで、ヤクザと中学生という異色の組み合わせが魅力の作
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。『女王陛下のお気に入り』や『聖なる鹿殺し』で知られるヨルゴス・ランティモス監督最新作『哀れなるものたち』。本作は第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で最高賞の金獅子賞
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回はみんな大好きスパイダーマンです。MCUのスパイダーマンも早いもので今作で3作目。前作『ファー・フロム・ホーム』直後の物語ということもあって、復習必須な作品となっています。
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回は都内の映画館で色々な理由で行ってほしいところをピックアップしてみました。もちろん、映画館ってアクセスがいいとか、観たい映画が上映されてるからとかスケジュールがちょうどいいとか選び方は様々ですが、映画館の施設やサービスから選ぶのも面白いのかな、と。ぜひ参考になれば嬉しいです。 東京23区でおすすめの映画館とは 映画館ってどこも同じようだけど同じじゃないのが面白さでもあります。系列のシネコンならある程度仕様は同じだけど、IMAXがあるとか4D上映があるとかDolby Atmos入れてるとかで差があったりします。 今回はそのあたり
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回は東野圭吾原作の小説を映画化した『マスカレード・ホテル』のシリーズ2作目『マスカレード・ナイト』。前作から引き続きキムタクと長澤まさみのコンビが最高。そして、周りを彩る超豪華な役者さんたちの共演に目が飽きることは一切なし。 キムタクの代表作でもある『HERO』っぽさのある画作りや演出は鈴木雅之監督ならでは、ですが見慣れている感というか安定、安心の映像っていう印象です。東野圭吾原作ということでミステリーとしても見応えたっぷりで、犯人探ししながら楽しめる作品だなと思います。 (C)2021 東野圭吾/集英社・映画「マスカレード・ナ
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回は新田真剣佑、単独初主演映画の感想です。戦国時代にタイムスリップする高校生の話。今をときめく若手俳優たちが高校生を演じ、画面いっぱいにウキウキが広がっていました。熱くまっすぐな物語に心揺さぶられます。 笠原真樹のヒット漫画『群青戦記』を原作に、映画オリジナルの展開で制作されています。監督は『踊る大捜査線』シリーズや『亜人』を撮った本広克行監督。ワイヤーやスタントなしで挑んだとされる戦国部活動アクションは必見です。特に弓道部の弓さばき、剣道部、フェンシング部の殺陣、空手部の蹴り、すごい。 (C)2021「ブレイブ 群青戦記」製作
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。2020年公開予定だった本作。1年延期した末にようやく公開。吉田修一の同名小説が原作のスパイアクション。『MOZU』シリーズの羽住監督が映像化。ブルガリアでの海外ロケにて撮影されたシーンの数々は迫力満点で、映像の質をグンと高めてくれてます。 そして、イケメンお尻映画が爆誕しました。竹内涼真、脱がされがち問題。しっかり鍛えてる肉体美は披露すべきではあります。あとで書いてますが、ドラマでは見せなかったのに映画では見せてる、この意図的なサービス、製作陣に変態がいる気がします。何はともあれ竹内涼真のお尻、お見逃しなく。 (C)吉田修一/幻
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。Filmarksのオンライン試写にてひと足先に鑑賞しました。中川大志と石井杏奈が出る映画、ということくらいしか知らなかったです。タイトルのインパクトがすごい。 青春ヒーロー映画と書いたのですが、軸は人が誰かを想う気持ち、愛。実際、観てみると北村匠海、清原果耶、井之脇海、松井愛莉と周りを固めるキャストもキャピキャピせずしっかりしていて、ただの青春映画じゃないな、と感じさせてくれます。原作小説が非常に気になるので、読んでみようかな。 (C)2020 映画「砕け散るところを見せてあげる」製作委員会 砕け散るところを見せてあげる 基本情報
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。映画が好きでブログやらせていただいてますが、実はかれこれ2年くらいヒプノシスマイク(通称・ヒプマイ)の沼にもハマっております。きっかけは映画好きの仲間のせいです。 今回はヒプノシスマイクにハマった話とハマってない人に向けて、この沼のよさをお伝えしようと思います。多分伝わりません。 ヒプノシスマイクにハマるなら今だよ ヒプマイを簡単に説明すると「声優が本気でラップをするコンテンツ」です。今どきの声優は歌って踊れるのが必須とまではいきませんが、一世代前に比べると影の仕事という印象はなくなり、露出の多いタレントと同類になっているなと思い
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回はモーニング娘。や松浦亜弥、Berryz工房などのアイドルたちをまとめた「ハロー!プロジェクト」に青春をかけた男たちの物語『あの頃。』です。今泉力哉監督なので間違いないのですが、ちょっと物足りず。懐かしさマックスだったけど、あんまりノレなかった。 主演は『娼年』でおなじみ(?)の松坂桃李。今回も恥ずかしい格好をさせられてはいるものの、お尻を披露することはありません。残念。代わりとはいってはなんですが、仲野太賀がしっかりがっつりお尻丸出しでした。どんな視点で映画観てんだよっていう感じになりますが、「松坂桃李 お尻」でブログにアク
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。公開直後から色々と話題になっている本作ですが、2021年早々に邦画の年間ベスト級作品が出てきたなーと思っています。ツボに入りすぎて、他人事ではないのです。恋愛はいつか枯れていくもの。決して自分のことじゃないけれど、知ってる気がするお話。 『最高の離婚』、『カルテット』などヒットドラマを書いた坂元裕二のオリジナル脚本。特有のセリフ回しはもちろん、登場するポップカルチャーの数々が絶妙でたまらんです。土井裕泰監督も最近『罪の声』を撮ったばかりでいい感じの作品だったので、安心感のある組み合わせ。 (C)2021「花束みたいな恋をした」製作
どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。『女王陛下のお気に入り』や『聖なる鹿殺し』で知られるヨルゴス・ランティモス監督最新作『哀れなるものたち』。本作は第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で最高賞の金獅子賞