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  • 根本的にブログに向いていないのかもしれない

    タイトルの通り、ブログを書くことに自分は向いていないのかもしません。ただ書きたいことを書いているだけならいいのかもしれませんが、読まれるためには、読者を意識せずに書きたいことを書いているだけじゃだめらしいです。人のためになったり、役にたつブログが評価を得やすいそうですが、そんな知識を自分が持っているわけがありません。僕は人生の大半を実家で引き持っているので、毎日同じことの繰り返しで、人生経験や思い出がほとんどなく、これといった専門知識も持っていないので、他人に興味を持たれるようなブログを書けるわけがないのです。占いのブログを書いていた時期がありますが、占いの需要なんて微々たるものです。そりゃ、…

  • 聞いてますか?聞いてますか?

    ある夏の暑い夜のことだった。家でネットサーフィンをしているときに知らない番号から電話がかかってきた。俺は無視した。それから30分も経たないうちにまたさっきの番号から電話がかかってきた。もちろん俺は無視した。 夜中の12時過ぎ、俺は眠りについた。寝ているとまた電話がかかってきた。あの番号からだった。俺はさすがに頭にきて、電話に出て文句を言ってやろうと思った。 俺は電話に出た。「いい加減しつけえぞ!何時だと思ってんだ!」と出てすぐ怒鳴った。 そうすると一旦間をおいてから、「聞いてますか?聞いてますか?」とかけてきたやつは言った。女の声だった。 こっちの声が向こうには届いていないのか?と思い、「聞こ…

  • タイムリープするとしたら

    タイムリープには興味はありますが、戻りたいベストな時期を決められません。一番充実してた頃や何もかもが楽しかった頃というのがありません。毎年何かしら嫌なことに悩まされてきました。子供の頃は義務教育で学校に通わなければいけませんでしたから論外です。戻るとしたら、1997年、2001年、2009年のどれかでしょうか。1997年は初めて一人暮らしした年でした。15歳、仕事中階段から落ちて脳震盪を起こしました。それから仕事に呼ばれなくなりました。運送業です。15、16で仕事を探しても、さすがに見つけるのは無理に近いです。高校生がバイトやるのとは訳が違います。中卒の15歳16歳が雇ってくださいって言っても…

  • サイトに書いた方がいいかな

    やっぱり小説は小説家になろうなどの投稿サイトで書いた方がいいのかなと考えています。小説といっても僕が書いてるのは、これで小説と言っちゃいけないような、めちゃくちゃなやつですけど。でもまぁ、ブログで小説を書いてる人もいますけど、ネットで小説を読みたい人は、ブログに訪問するより、サイトに行って、数多くの作品から、自分が読みたいものを探すのが普通なのかなと思います。 先日、Twitterの名前を変更しました。僕がまともにTwitterをやっていたのは2年以上前のことで、三か月くらいの間は頻繁につぶやいてましたね。ブログの宣伝がしたいのでまた再開しようかなと考えています。僕リツイートやいいねをしたこと…

  • バイトに受からなかった二十代前半の頃

    僕は二十代前半の頃に埼玉県に住んでまして、アルバイトをいろいろ受けましたけど、なかなか受からなかったですね。受けたのはほとんど東京都内のバイトでした。僕は中卒なんですけど、履歴書には高卒と書いていました。その当時はそれが別に悪いこととも思ってなかったです。のちにインターネットで経歴詐称はまずいということを知りました。僕が二十代前半の頃は既に携帯電話を持ってましたけど、当時の携帯電話はネットも見れませんし、当然パソコンなんて高価なもは持ってません。だからいろいろと情報を得ることができませんでしたし、本当に無知な若者でした。まぁ学歴詐称なんてばれないときはばれないんでしょうけど。 バイトは埼玉に住…

  • デカイ猫が寝てる

    俺はいつものように寝ていた。寝ながらイビキがうるさいなーと思いながら寝ていた。俺もイビキってかくんだなぁ。自分のイビキってわかるもんなんだ。それにしてもうるせえなー。 ハッ 目が覚めた。イビキが聞こえる。俺は起きたぞ。なぜイビキが聞こえる?右を向いた。猫が隣で寝ていた。デカイ猫だ。なんかやたらデカイぞ。俺と同じくらいの体格がある。こいつがイビキをかいている。うるせえな。起こそうか。でも起こしたらやばくないか?ひっかかれたら普通の小さい猫にひっかかれるよりダメージがはるかにデカイ。猛獣に襲われるみたいなもんだ。しかたない、また寝るか。いびきの音は我慢しよう。 グゴーグゴー うるせえ、眠れねえじゃ…

  • キャット探偵事務所(3)

    結局ジャデンラスに向かうことになったチーズたち。二時間半の時間をかけ、ついに到着した。 ここから先はジャデンラス地区立入禁止と書いてある立て看板の先に見える景色は、森林が生い茂って先を進んでみなければなにがあるかわからなかった。 ミカサ「ついに着きましたね。ここまで来たら僕も行くことにします。車で入っていっても大丈夫ですよね?」 フラワー「どんな道になってるかわからないけどなー。車が侵入できないとこに出るかもしれないしなー」 ミカサ「車ここに置いてパクられたら洒落なんないんで、行けるとこまで車でいきましょう」 森林を抜けると、町が見えた。 ミカサ「意外と普通な感じのところですね。今のところ人の…

  • 占いのブログを書いてました

    僕が最初に始めたブログは西洋占星術という占いについて書いていました。期間は2015年5月から2018年1月までです。西洋占星術は二十代前半の頃に本を読んではまりました。パソコンを持っていない頃で、エルブックスの巻末に載っている天文曆を見てホロスコープを作っていました。当時は首都圏に住んでいたので、よく西洋占星術の本は買っていましたね。田舎の小さい書店には占いの専門的な本は置いていなかったりするので、欲しい本をたくさん買える環境というのは本当に良いなと思います。 初めてパソコンを購入してから四年半くらい経ってから、西洋占星術のブログを書き始めました。本当にただ自分の趣味について日記を書くように書…

  • キャット探偵事務所(2)

    謎の男からの立入禁止区域ジャデンラスまで荷物を届けてほしいという依頼を受け、チーズたち三人はジャデンラスに車で向かった。 ミカサ「あのーまだ移動してから十分ぐらいしか経ってませんけど、せっかく買ったハンバーガーが冷めちゃうんで、どこかに車止めて食べませんか?」 フラワー「ほげー、ミカサ一人で全部食うつもりじゃなかったのか?それにしても、まだ昼飯前なのによく食べるなー、だから太るんだぞ」 ミカサ「いや、朝飯食べてなかったんで、今一つ食べて残りを昼に食べようと思ってたんですよ」 チーズ「今10時50分くらいか、飯を食べるにしては時間帯が中途半端すぎるな」 ミカサ「一個くらいなら、おやつみたいなもん…

  • キャット探偵事務所(1)

    プルルルルルル 今日は朝の10時からキャット探偵事務所に電話が鳴り響いた。この時間の電話は珍しかった。 「はい、こちらキャット探偵事務所」電話を出たのは若い女性社員のピンクリンだ。 「そちらに荷物を届けさせてもらった。その荷物をある人物のもとに届けてほしい。届け先の住所は包みを開ければわかる」と電話をかけてきた男は言った。 ピンクリン「荷物を届けてほしい?え?・・・」 「荷物はそろそろそっちに届くはずだ。金はミッションが完了したら、それ相応の額を支払うつもりだ。頼んだぞ」と言うと男は電話を切った。 「なんの要件だった?」と主任のチーズがピンクリンに聞いた。ピンクリンは電話の内容をチーズに話した…

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