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銀のNOTEBOOK https://gin-travelnote.com

5年半のシンガポール生活を終え、現在はマレーシア。 現地採用で働く夫婦と2023年1月に生まれた息子、保護猫2匹で楽しく暮らしています。今まで訪れた23ヵ国についてやシンガポール・マレーシア生活についてまとめています。

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2020/09/30

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  • 【2020年】TEA BONE ZEN MIND 看板のないお茶屋さん - シンガポール

    オーチャードは大きなショッピングモールも多く、買い物に訪れる人が多いと思います。ただ、モールとモールが離れていたり色々歩き回って疲れます。そんな時にちょっと休憩するのにぴったりな場所がTEA BONE ZEN MINDです。看板のない隠れ家のようなお店で、忙しさを忘れゆっくり息をつけます。

  • 【ゴゾ島】マルタにある雄大な自然とゴゾで作られるおいしい○○

    マルタ本島、コミノ島の美しいブルーラグーンなどを見てまわりましたが、まだまだあるマルタ!コミノ島の先にあるマルタ共和国北側にある島がゴゾ島です。マルタ島とはまた雰囲気が異なり、自然いっぱいでのんびりした街です。ここも、いい!そして塩田があるので塩もつくられており、お土産にぴったり。色々まわってみたのでまとめました。

  • 【コミノ島】船が宙に浮くブルーラグーン、青い絶景-マルタ

    「船が宙に浮く」写真を見たことはありますか?ヨーロッパに多いのですが、マルタのコミノ島もそのひとつ。まさに絶景、こんな透き通った綺麗な青色は見たことがありません。バスと船を使って個人で行く方法もどこよりも詳しくまとめています。マルタの小さな楽園に行ってみませんか?

  • 【マルタ】マルサシュロックはカラフルな漁村、そしてタコが美味しい

    マルタでぜひとも訪れたい場所のひとつが、マルサシュロック。こちらはマルタ最大の漁村です。「漁村って…」と思われるかもしれませんが、ここがめちゃくちゃフォトジェニック! 女子旅では外せません!私達も女3人で行ってきたので、まとめました。レストラン情報とレビューあり。

  • 【マルタ】ブルーグロット(青の洞門)は海が青にキラキラ光る

    イタリアのカプリ島の「青の洞窟」が有名ですが、マルタには「青の洞門」があります。自然に削られた洞窟の中をボートで入っていきます。光が反射してまるで海自体がキラキラ光っているよう。セントジュリアンやバレッタからは島の反対側にありますが、半日あれば十分にいけます。実際に行ってみたのでまとめました。

  • 【マルタ】サイレントシティ古都イムディーナを散歩。足音が路地に響く

    マルタ共和国の中央部にあり、かつては首都だった町。(現在の首都はバレッタ)MdinaともMedinaとも表記されますが、正式名はL-Imdinaです。ここは住人が約300人しかいない町。「サイレントシティ(静寂の町)」という異名の通り、路地を歩くとコツコツの自分の足音が響きます。ブラブラ散歩をしながら撮影スポットを探しましょう。

  • 【シンガポール】令和蕎麦:ローカルにバズり中の本格お蕎麦屋さん

    最近シンガポール人の間で話題沸騰中の「本格十割そば」のお店、令和蕎麦。気になったので、行ってきました!蕎麦そのものももちろんですが、タイ料理との融合がおもしろいお店です。どれくらい並ぶの?どこにあるの?など情報をまとめました。

  • 【バレッタ】マルタの小さな首都はまるごと世界遺産

    端から端まで歩いても約20分、人口も6700人ほどしかいない小さな街。しかし、国と同じでこのバレッタも長い歴史や魅力がギュッと色々詰まった首都です。統一感のある建物にはそれぞれカラフルな出窓やドアがついていて、どこもかしこもフォトジェニック!

  • 【マルタ共和国】女子旅やハネムーンにぴったり!マルタの基本情報まとめ

    マルタ共和国という国についてどんなイメージを持っていますか? 地図上で見るとただの点。東京23区の約半分の面積しかない国です。しかし、地中海に浮かぶこの国には、青すぎる海、美しい街並み、古い城塞都市 遺跡、豊かな自然、美味しい食べ物がギュッと詰まっています!この記事では、マルタ共和国の基本情報や旅行情報をまとめています。

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