日本に元々いない「ヒアリ(火蟻)」というアリが海外から渡ってきたそうです。この「ヒアリ(fire ant)」ですが、私の住むアメリカ(テキサス)では普通に庭に住んでいます。今回はその怖さについて現地の私が語ります。
ひと味違った英語情報メディア「英語びより」です。言語大好きな専門家による分かりやすい英語の情報を発信しています。発音、文法、文化、フレーズなど多岐にわたったクオリティの高い記事をお届けします。
英語アプリ「レシピー」でおなじみのポリグロッツCEO・山口氏にインタビューしてみた
英語学習アプリ「レシピー」やコーチングなどを手がける「ポリグロッツ」CEOの山口氏にインタビューをお送りします。AIの活用法や結果が出る人の共通点など、興味深いお話が聞けました。
英語コーチング「フラミンゴ」CEOの金村氏にインタビュー!他社との違いから勧誘の方針までいろいろ聞いてみた
「フラミンゴオンライン英語コーチング」CEOの金村氏とのインタビュー記事です。他社との違いや結果が出ない人の共通点、さらに勧誘の方針も包み隠さずお聞きできました。
日本語には「長音」という音声/表記があります。 長音の例として「アート」「スキー」の伸ばし棒がわかりやすいですよね。 本記事ではそんな長音がどういうものか、ルールや例をわかりやすく紹介しましょう。 目次1 「ー(長音)」...
「ブログリーダー」を活用して、英びよさんをフォローしませんか?
日本に元々いない「ヒアリ(火蟻)」というアリが海外から渡ってきたそうです。この「ヒアリ(fire ant)」ですが、私の住むアメリカ(テキサス)では普通に庭に住んでいます。今回はその怖さについて現地の私が語ります。
今回は英語でよく見る「見る」という単語について。「look」「see」「watch」の3つの違いについてです。この3つはどれも日本語では「見る」になりますが、英語では状況(見方)によって使い分けています。
岡山学芸館高校・英語科の先生方にインタビューしました。私立高校では日本初となる同校の英語科は、生徒全員が留学するなどの特色があります。先生方の経歴や英語科での3年間で得られる力、卒業生の進路などについてお聞きしました。
鼻母音、そして母音の鼻音化はどういう音声でしょうか?今回の【 英語びより 】では、鼻母音と母音の鼻音化の違いや、日本語にある母音の鼻音化、英語にある母音の鼻音化について紹介します。
英語学習アプリ「レシピー」やコーチングなどを手がける「ポリグロッツ」CEOの山口氏にインタビューをお送りします。AIの活用法や結果が出る人の共通点など、興味深いお話が聞けました。
「フラミンゴオンライン英語コーチング」CEOの金村氏とのインタビュー記事です。他社との違いや結果が出ない人の共通点、さらに勧誘の方針も包み隠さずお聞きできました。
日本語には「長音」という音声/表記があります。 長音の例として「アート」「スキー」の伸ばし棒がわかりやすいですよね。 本記事ではそんな長音がどういうものか、ルールや例をわかりやすく紹介しましょう。 目次1 「ー(長音)」...
毎年2月2日、アメリカやカナダの各地では「Grounghog Day」の行事が催されます。この日は春の訪れが近いかどうかを「グラウンドホッグ」を使って占う日です。今回の【 英語びより 】では「Grounghog Day」がどういう日なのかについて詳しくまとめました。
英語をはじめとする言語の発音を勉強するときに必ず出てくる言葉が母音です。 言語の音声には、大きく分けてこちらの2種類があります。 2種類の音声 中学校のときに聞いたことがありますよね。日本語で言うと「あ・い・う・え・お」...
英語など、言語の勉強をしているときに必ず耳にする「子音」とはなんでしょうか? 今回の【 英語びより 】では「子音とは?」という疑問から、英語の子音にどういうものがあるのかをまとめました。
用法の多い「get」、どう使っていいのかわからずややこしく見えますが、実は会話ではとても使いやすい言葉だったんです。今回は「get」の使い方についてくわしく紹介します。
日本の学校教育で英語を学びはじめるとき、まったく重視されていないものが発音。でも英語を学ぶときは発音の基礎をまず学んだほうが上達が早いのです。本記事では「英語の発音を最初に勉強すべき理由」について解説します。
AIを活用したTOEIC対策アプリ「Santa」は無料版でもじゅうぶんTOEIC対策ができます。まずは無料版を試して、必要に応じて有料版を使うのがおすすめです。
英会話トレーニングの「スピフル」を解説します。「口頭英作文」とAIが添削してくれる「1分間スピーチ」があり、自由度の高い英会話をする前に、基礎力を鍛えたいならおすすめです!無料体験もあるので、まずは気軽に試してみてください。
「Speak」はAI英会話のアプリの中でかなり優秀です。無制限で英会話ができ、フィードバックも充実しています。あらゆる練習で話すことが求められるため、とにかく話す機会を増やしたいならおすすめです。
今回の【 英語びより 】では音節(シラブル)がどういうものかについて、具体的な単語を例に出し、詳しく紹介します。「音節」がどういうものかを理解すると、英語の発音がよくなりますよ。
今回の【英語びより】では英語の勉強をしたり、大学に行きたいならカナダ留学をオススメするというお話です。カナダは環境もいいし、英語の発音もアメリカ英語で馴染みやすいし、なまりもないので英語の勉強にも最適ですよ!
今回の【 英語びより 】で紹介する『ビッグデータ英会話』は、データに基づいて「本当に使われている」英語を集めている書籍です。
英語やローマ字ではアルファベットを使います。 スマホやパソコンでは問題ないですが、手書きのときに書き方や書き順が気になりますよね? いろんな書き順、書き方があるけど、どれが正しいの? 今回はアルファベット(ローマ字)の書...
【320点取得者による完全ガイド】「TOEIC Speaking & Writing Tests」の基本的な情報をはじめ、実際に受けて気づいた注意点・コツや、試験対策をまとめました。このガイドを読んで、高得点を目指しましょう!
「CASEC」という英語のオンライン試験を受けました。「CASEC」の魅力は「受験がしやすい」こと。受験料が安く、PCとネット環境さえあればいつでもどこでも受験できます。さらに試験結果も試験終了と同時に出ます。
「eステ」は英語の多聴・多読にぴったりのサービスです。レベルで教材を検索できるなどのよい点があります。「ネイティブキャンプ」の無料体験などで、まずは無料で試してみましょう。
TOEIC600点は日本の平均スコア(2022年)より上で、大学卒業後に毎日2時間勉強すれば1年で達成できるレベルです。多読・多聴をメインにしつつ公式本をうまく活用するのがおすすめです。
AIで英語を学べる「スピークバディ」というアプリをご存じですか? 「スピークバディ」は、最近話題の「AIを活用した英会話の練習アプリ」です。 「相手がAIの英会話なんて意味ないのでは?」と思ってしまうかもしれません。 今...
AIで英語を学べる「スピークバディ」というアプリをご存じですか? 「スピークバディ」は、最近話題の「AIを活用した英会話の練習アプリ」です。 「相手がAIの英会話なんて意味ないのでは?」と思ってしまうかもしれません。 今...
今回の【英語びより】では、「ELSA Speak(エルサ・スピーク)」という発音の練習アプリをレビューします。実際に使ってみて、発音が向上したことを実感しました。ELSA Speakのメリットやオススメの使い方、有料プランを安く使う方法などを紹介します。
今回の【 英語びより 】では、英語力をアップさせるためのアプリ「Engly(イングリー)」を紹介します。簡単に言うと「英語の学習者のためのSNS」です。今回は「Engly」のメリット、デメリット、そしてEnglyがオススメな人はどんな人かをくわしく分析します。
『CNNの生英語がわかる「丸暗記いらず」カクシン英文法』は「スタサプ」などで有名な関氏の著書。ニュース英語の理解に大切な英文法を取り扱っていますが、入試問題や小説の英語などを読むのにも役立ちます。
今回の【 英語びより 】では「CNN GLENTS」という英語のオンライン試験についてまとめました。CNNの英語が題材なので「生きた英語」の理解力が問われます。また政治・経済・科学などの知識も必須。立命館大学や野村證券などでも採用されており、今、注目の試験です。
関係代名詞には「所有格」がありますが、どんなときに使うのでしょうか? たとえば「I have a friend whose mother is a singer(私は、お母さんが歌手の友達がいる)」のように使います。 今...
今回の【英語びより】では「summer time(サマータイム)」「daylight saving time(デイライトセービングタイム)」についてです。日本語で言うと「夏時間」ですが、いつから始まっていつ終わるのか? なぜサマータイムをやっているのかについてまとめます。
「who」といえば「誰?」という意味で疑問文で使うイメージですよね。でも英語では「who」は関係代名詞として使う場合がよくあるんですよ!今回の【 英語びより 】では関係代名詞の「who」について、使える条件や省略できる場合などをわかりやすく紹介しますね。
日本語の基本は「誰が・何を・どうする」です。英語でも「何を」は必要で、そのときに使う形を目的格と呼びます。今回の【 英語びより 】は英語の「目的格」について、意味・役割や主に使われる2つの場合など、わかりやすく紹介します。
関係代名詞の中で「whom」は馴染みが薄いですよね。使用頻度の低い「whom」ですが関係代名詞のひとつなので、意味や使い方をぜひ知っておきましょう。今回の【 英語びより 】では、英語の関係代名詞「whom」についてわかりやすく紹介します。
主語として言葉を使いたいときの形を「主格」と呼びます。今回の【 英語びより 】では意味・役割や主に使われる2つの場合など「主格」についてわかりやすく紹介しますね。
主格の関係代名詞とはどういうものでしょうか?今回の【 英語びより 】では特徴・作り方・見分け方など、英語の関係代名詞の主格についてわかりやすく紹介しますね。
アメリカでは夏休みが長く、私の住んでいるテキサス州では5月の末から8月の半ばまでが夏休みです(学区によって違う)。 そして夏休みが半分ほど過ぎた7月ごろから「Back to School(新学期)」という言葉を目にするよ...
主格の関係代名詞を省略できるのか・できないのかって、なんだか曖昧ですよね。結論から言えば「原則できない。でも省略できる場合もある」です。今回の【 英語びより 】では主格の関係代名詞の省略についてわかりやすく紹介します。
先行詞は、関係代名詞や関係副詞に大きく関わっているので、基本的な仕組みをぜひ知っておきましょう。今回の【 英語びより 】では、先行詞の意味や、先行詞の見つけ方、省略される先行詞など、英語の「先行詞」についてわかりやすく紹介します。