狭小の注文住宅を建てることにしました。何かとコダワリの多い性格…要するに根っからのヲタ気質なもので、注文住宅の建築を決めてから、大急ぎでたくさん勉強することに。
家をつくることと、省エネや環境問題への取り組みについて考えた記事です。 「広さあたり」で評価される性能 「小さく作る」は褒められない 戸建ては根本的に贅沢品 だから国はZEHまで 高性能住宅は付加価値であり続ける それでも戸建てを正当化する方法 「広さあたり」で評価される性能 前の記事で熱収支の省エネ計算をしてみて気がついた事があります。 住宅の省エネ性能は、大きい家ほど有利です。 その理由は、多くの性能指標が「広さあたり」の性能で定義されているからです。 例えば「Q値」は、延床面積1㎡あたりの熱損失です。 ここでいう熱損失とは、家の中から外に逃げてしまう熱のことです(夏なら「熱」を「冷気」に…
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