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特撮ヒーローを中心に、時代を超えて愛される様々なヒーローたちの記憶を刻み込んでいます。それとチョコボール。

雷堂
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2020/09/22

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  • チョコボールのなかみ「塩キャラメル味」レビュー

    禁忌の蓋が開けられたかのようなネーミングに、きっと誰もが目を奪われるはずだ。 その名も「チョコボールのなかみ」。 何種類かあるうち、今回は「塩キャラメル」味をレビューする。 どうぞ最後までお付き合いください。 パッケージ 他のチョコボールシリーズとは異なり、パッケージに描かれたキョロちゃんが控えめだ。 チョコがあってこそのキョロちゃんということなのだろうか? パッと見ただけではキョロちゃんに気づかない可能性もある。 それだけで、なんだか大人向けのおやつという雰囲気がプンプンする。明朝体のフォントで書かれたキャッチコピーもなかなか印象的だ。 中身 こうして画像で見ると、カゴで売られているジャガイ

  • チョコボール「爽快コーラ」・スカッと爽やか。チョコボール

    みんな大好きコーラ味のチョコボールが登場。 しかもただのコーラ味ではない。「爽快」コーラである。 何がどう爽快なのか、その秘密を探ってレビューする。最後までお付き合いください。 パッケージ 真っ赤なパッケージがいかにも「コーラ」。 だが、なぜ「コーラ=赤」なんだろう。コカコーラのイメージが刷り込まれているのだとは思うけれど、コーラ自体は茶色である。しかし、茶色を見てもコーラをイメージすることはほとんどないんじゃないのか。茶色を見てまずイメージするのは、カレーかウン◯というのは、私だけだろうか? あ、チョコもあるな。チョコかカレーかウ◯コ。 そんな個人的見解はとりあえず置いておいて、パッケージの

  • チョコボール「小枝」・50周年を迎えた人気商品とのコラボ

    森永製菓のお菓子といえば? と質問されたら、人それぞれに様々な商品名が挙がると思うが、おそらくその中にはこの名前もあるだろう。 それが「小枝」である。 今回、同じ森永製菓のチョコボールとのコラボ商品が登場したのでレビューする。 どうぞ、最後までお付き合いください。 パッケージ キョロちゃんも小枝バージョンとなっている。 お腹の部分が小枝チョコとなり、小枝にとまっている。違和感はない。むしろ、かわいい。 そして、パッケージ右上に燦然と輝く「50周年」の文字。 なんと、1971年から続くロングセラー商品。 1971年といえば、『仮面ライダー』生誕の年でもある。 ここは是非、「小枝」と『仮面ライダー

  • 『仮面ライダースペクター×ブレイズ』レビュー【ネタバレ】

    「TTFC(東映特撮ファンクラブ)」で限定配信されている『仮面ライダーセイバー』と『仮面ライダーゴースト』のコラボ作品『仮面ライダーセイバー×ゴースト』の続編が本作。 「匂わせ」どころか、鼻の穴に芳香剤を突き刺すくらいのラストシーンだったので、意外でもなんでもないのだが、2つの作品の2号ライダー同士の競演であり、そもそも『セイバー×ゴースト』は、スペクターが主役を務めた名作『ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター』の続編である。むしろこちらが本命のはずだ。 20分足らずの短編だが、見どころを中心にレビューする。最後までお付き合いください。 スタッフ・キャスト ここでは主要スタッフとキ

  • ひやひやチョコボール「クリームソーダ」レビュー

    かつてない新商品が降臨。その名も「ひやひやチョコボール」。 味は「クリームソーダ」となっている。 早速レビューしていきます。最後までお付き合いください。 パッケージ この商品の見どころは、全く新しいパッケージ。 上の画像のとおり、パッケージ前面の中央部分にクイズと、2つの”あけくち”が。 右か左か選択し、正解すると、チョコボールの取り出し口が現れる。 正解 不正解だと取り出し口が出てこない。 不正解 あれ? いつもの”くちばし”は? と、見てみると・・・ いつもどおりの”くちばし”もキチンとある。ただし、開けても「クイズに答えてクエッ!」とカバーされていて、ここからは取り出せないようになってい

  • 『仮面ライダーリバイス』第4話・押し付けと甘え【ネタバレ】

    とても語り尽くせない。 いや、この魅力を語り尽くそうとすれば、番組冒頭から最後まで、全て文字起こししなければならないほど。それくらい情報も魅力も多い。 こんなに語りたくなるライダーはなかなかない。まだ4話しか配信されていないけれど、既に、歴代ライダーの中でも5本指に入りそうな予感さえある、というのは言い過ぎかもしれないけれど、個人的感想としては真実だ。 第4話「足りない愛情!アブナイ悪魔誕生!」(監督:杉原輝昭 脚本:木下半太)をレビュー。 ネタバレもありますが、これから視聴する方の楽しみを奪わない程度に留めています。どうぞ最後までお付き合いください。 キャスト まずは今回のキャストをご紹介し

  • 大玉チョコボール「The ピーナッツ」を食べてみた

    森永製菓の本気。 パッケージに「ピーナッツで本気出してみた」と記載のあるとおり、かなりこだわった商品であることがうかがえる。 なんたって、名前も「The ピーナッツ」だ。モスラに祈りを捧げる双子みたいなネーミングだが、このネタがわかるのは昭和世代と特撮ファンだけだろう。 チョコボールといえば「ピーナッツ」。そこにあえて「The ピーナッツ」という類似商品を出してきた意図とは? とか言いつつ、単なる食レポですが、最後までお付き合いください。 パッケージ なんとも優しい色合いのパッケージ。 細かいことだが、今までの大玉チョコボールシリーズでは裏面に記載のあった「金のチョコ玉」が、表面へと移動してい

  • キラメイジャー・スピンオフ『ヨドンナ2』感想【ネタバレ】

    「TTFC(東映特撮ファンクラブ)」で限定配信されていたキラメイジャーのスピンオフ『ヨドンナ』の続編『ヨドンナ2』の配信が開始された。 前回はメイド喫茶が舞台になっていたこともあり、大勢のメイドさんが登場した。中にはセクシー女優さんもキャスティングされていたし、ヨドンナ様もメイド姿を披露したりして、「セクシー」さもウリだったが、本作は前作と比較するとかなりおとなしくなっている。だから「セクシー」さ目当てに視聴すると、ちょっとガッカリするかもしれない。 もうひとつのウリである「バイオレンス」は健在だが、これも前作の方がエグい表現が多かった。 しかし、だからダメだと言いたいわけでは全然なく、それよ

  • 『ゼロワンOthers 仮面ライダーバルカン&バルキリー』感想

    「TTFC(東映特撮ファンクラブ)」で有料配信が開始された『仮面ライダーバルカン&バルキリー』を視聴。 これが最後の『ゼロワン』作品と考えると感慨もひとしおだが、最後を脇役に締めさせたというのも面白い。滅亡迅雷.netという悪役と、みんな大好き「ぶっ潰す!」の不破と刃というサブキャラたちの人気が伺える。 作品に対しては賛否両論の『ゼロワン』ではあるが、各キャラクターたちの描き方は本当に素晴らしかったと思う。 その最後の作品を、少々のネタバレ(これを読んでから本作を視聴しても、その面白さに傷がつかない程度)と共にレビューしてみますので、どうぞ、最後までお付き合いください。 スタッフ・キャスト こ

  • 『仮面ライダーリバイス』第3話レビュー・それぞれができること

    芸能人(アイドル? モデル?)の妹を持つ桶谷彩夏は五十嵐さくらの友人。 ある日、買い物に出かけた2人にデッドマンズの魔の手が迫る。 2人の運命は? 思い悩む大二と一輝の関係は? そして、今回登場するデッドマンの産みの親は誰なのか? 第3話「人質トラブル、どうする兄弟!?」(監督:杉原輝昭 脚本:木下半太)の見どころをレビューします。 キャスト ここではキャストをご紹介します。本作初登場でウィキペディアに記載のある方はリンクを貼っておきますので、是非、他の参加作品もチェックしてみてください。 【キャスト】 五十嵐一輝/仮面ライダーリバイ:前田拳太郎 バイス/仮面ライダーバイス(声):木村 昴 五

  • チョコボール「キャラメル」・口の中でとろける甘さと懐かしさ

    子供たちが大好きなキャラメルをチョコレートでコーティング。 甘くて美味しい、森永チョコボール「キャラメル」をレビューします。 パッケージ いかにもキャラメルカラーなパッケージ。 このキャラメル版キョロちゃんの特徴は、赤いマフラーと、胴体のカラーリングです。 中身 パッと見た目はピーナッツとほぼ変わりません。 黙って差し出されたら、おそらく気づかないかと。 実食 森永製菓が「焦がした風味を減らし、ミルクの甘さとカラメル感を足した」と説明している通り、まろやかな甘さのミルクキャラメルといった風味。 コーティングしてある甘いチョコが口の中で溶けていくと、その中にキャラメルの塊が現れますが、いきなり噛

  • 『仮面ライダーリバイス』はつまらない? その理由を考察する。

    2021年9月5日にスタートした令和ライダー第3弾『仮面ライダーリバイス』。 本記事を執筆している時点で、既に第2話が放映されており、個人的にはめちゃくちゃ好印象である。 その理由のひとつは、前作『セイバー』で感じた大きすぎる失望のせい。 しかし、『リバイス』だけに限っても、事前に届けられた「劇場版」や「セイバー増刊号」では、生ぬるい雰囲気が満載で、いよいよヤバいかも・・・と不安を感じていたのも正直なところ。 ところが『リバイス』は、第1話で、あっさりと私の中の不安を吹き飛ばしてくれたのだ。 これまでしつこいくらいに、あの生ぬるい雰囲気ばかり見せ続けてきたのは、より本編が引き立つようにと計算し

  • 「TTFC」使ってわかった2つの弱点。それでも薦めたい5つの理由

    特撮好きの端くれとして、「YouTube」と同じくらいの頻度で毎日使っているのが「TTFC(東映特撮ファンクラブ)」。 毎月960円(税込)で東映の特撮作品が見放題(一部有料)ということもあり、会員になって2年を越えた。 個人的には永久会員宣言したいほど気に入って使っているアプリなのだが、2年超使い続けてきて、気になる点もあったので、それらを踏まえた上でオススメしたい。 別に案件でもなんでもないので、率直に感じたことをレビューする。 「TTFC」が気になっている方は、どうぞ最後までお付き合いください。 「TTFC」2つの弱点 ❶ ダウンロードの遅さ 少し前からダウンロード再生ができるようになっ

  • 『仮面ライダー電王』第4話レビュー・壊れた絆はより強く

    前回、悪徳業者から大金を強奪しようとする男・山越の用心棒を買って出たモモタロス。 そのことを知った良太郎は、モモタロスに不信感と怒りを募らせる。 一度は結ばれたかに思われた二人の絆がいきなり揺らぐ。 『仮面ライダー電王』第4話「鬼は外!僕はマジ」(監督:長石多可男 脚本:小林靖子)をレビュー。 どうぞ、最後までお付き合いください。 キャスト ここではキャストをご紹介します。 【キャスト】 野上良太郎:佐藤 健 ハナ:白鳥百合子 ナオミ:秋山莉奈 野上愛理:松本若菜 小川:外川貴博 大井:阿部亮平 迷子の女の子:石井みずき 山越 佑:波岡一喜 モモタロスの声:関 俊彦 カメレオンイマジンの声:金

  • 『仮面ライダーフォーゼ』第1話

    平成ライダー13作目。仮面ライダー生誕40周年の2011年に登場したのが『仮面ライダーフォーゼ』。 あの東北大震災の直後だったこともあり、かつてないほど明るく元気な主人公たちが活躍する、まさかの学園ドラマとなっている。 メインの脚本家に中島かずきさんが選ばれたのも話題だった。もはや伝説級のロボットアニメ『天元突破グレンラガン』は鳥肌ものの名作。誰もが心の奥に眠らせている熱い感情を、問答無用で引きずり出してくれる。これほど「熱血」という言葉がふさわしい作品は他にない。まだ見たことがないようなら、「dTV」で視聴可能なので、是非、チェックしてみて欲しい。 リンク 当ブログでは、『フォーゼ』10周年

  • 「クランチキャラメル」

    子供たちに人気の「キャラメル」味を、大人向けにアレンジ。 焦がしキャラメルとアーモンドビスケットという組み合わせで、少しビターになった「クランチキャラメル」をレビューします。 どうぞ、最後までお付き合いください。 パッケージ 大玉チョコボールシリーズ共通のジップロック仕様。 カラーリングはスタンダードな「キャラメル」に近い色味。ただし、こちらは「焦がしキャラメル」のためか、少し色合いが濃い印象です。 中身 パッと見ただけでは「大玉ピーナッツ」と区別がつきませんが、中に入っている砕かれたアーモンドビスケットがうっすらと見えているところに違いがあります。 それにしても、大玉チョコボールシリーズ全般

  • 『仮面ライダーリバイス』第2話の6つの見どころを率直にレビュー

    次のライダーは『リバイス』と情報解禁されてから、ファンはやきもきしていたはずだ。 見たこともないデザインテイスト。見たこともない設定。果たして面白いのかどうなのか。 『セイバー』でガッカリした人たちも多かっただけに、次こそなんとかしてくれ!という渇望と、次もダメかも…といった諦めとがちょうど半々くらいで、ごちゃ混ぜになっていたように思う。 映画などでTV本編よりも先にその姿を晒していたが、それもまたギャグ多めのムダに明るい雰囲気ばかりが強調され、微妙な感じが漂っていた。 期待はしていたが、それでもやはり、実際にスタートするまで不安も大きかった。 ところが第1話で、そんな疑心暗鬼になっていたファ

  • 『仮面ライダーセイバー×ゴースト』の見どころ5選!【辛口レビュー】

    「TTFC(東映特撮ファンクラブ)」で限定配信されている『仮面ライダーセイバー×ゴースト』をレビューする。 最初に言っておくが、この作品は、『仮面ライダーゴースト』のスピンオフ『ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター』を視聴した人でないと、意味がまるで理解できない、という鬼のようなスピンオフ。正確には、『スペクター』の続編的な作品となっている。 歴代ライダーにおけるワースト評価1位と2位の両作品のコラボが、一体どんな化学変化を起こすのか? 見どころに絞ってレビューしてみたい。 どうぞ、最後までお付き合いください。 スタッフ・キャスト ここでは主要スタッフとキャストをご紹介します。ウィ

  • 「円谷イマジネーション」は本当にウルトラなサブスクなのか?

    「円谷プロ」といえば、言わずと知れた特撮界の雄。 2021年3月17日、その円谷プロとNTTがタッグを組んで、ウルトラマン55周年記念事業「TSUBURAYA IMAGINATION」の提供を開始した。 私の特撮ヒーロー好きの歴史は『ウルトラマン』(再放送)から始まったと言っても良いほど、『ウルトラマン』には深い思い入れがある。 当ブログでも一度『ウルトラセブン』について記事を書いたことがあるほど。 「円谷イマジネーション」のキャッチコピー”きたぞ、我らのウルトラサブスク”とは、ウルトラマンをメインコンテンツとしたサブスクという意味だろうが、消費者としては、そんなことは当然として、毎月課金して

  • 『仮面ライダーリバイス』第1話オーディオコメンタリーを見て感じたこと

    ついに放映開始された『仮面ライダーリバイス』。 別記事で第1話の見どころをレビューしたが、「TTFC(東映特撮ファンクラブ)」で通常の第1話に加えてプロデューサー・望月卓さんと脚本家・木下半太さんのオーディオコメンタリー付き第1話の配信も始まったので視聴したところ、なかなか興味深いお話が聞けたので、レビューしてみたい。本作のテーマである「家族」と「悪魔」と「銭湯」について、それぞれ気になったことをまとめてみるので、どうぞ最後までお付き合いください。 家族 第1話で描かれている五十嵐一家というのは、典型的な温かい家族像である。自営業で昔ながらの銭湯を経営し、お互いに助け合い、認め合って暮らしてい

  • 『仮面ライダーリバイス』第1話レビュー・見ているこちらも沸き上がる

    仮面ライダー生誕50周年というメモリアルイヤー2021年の9月5日、ついに令和第3弾となる新ライダー『リバイス』の放映が始まった。 メモリアルイヤーの作品だからこそ、という期待に加え、前作『セイバー』が仮面ライダー史上最低の評価を叩き出したことで、ファンの「仮面ライダー」への渇望は極限に達していると言っても良い。 東映も、そんな期待を受けて、ということなのか、恒例の夏映画では『リバイス』をチラ見せするどころか、TV本編1話分ほどのボリュームの同時上映作で、本編開始前に異例のデビューをさせてしまう。 「悪魔と契約するライダー」という、ダークヒーローへの原点回帰を匂わせながらも、パステルカラーのポ

  • 『仮面ライダーリバイス』全話・全作品レビュー【まとめ】

    『仮面ライダーリバイス』の全話・全作品をレビュー。 随時更新していきます。 全話レビュー 第1話「家族!契約!悪魔ささやく!」 関連作品レビュー

  • 大玉チョコボール「クラフト珈琲風」・コーヒー風味好きには刺さる味

    大玉チョコボールの新味「クラフト珈琲風」。 クラフトコーヒーとは「手作り感のある丁寧に作られたコーヒー」といった意味らしい。 イメージ的にはぼんやりしているが、サントリーの「クラフトボス」を思い出す。それまでBOSSといえば缶コーヒーの代名詞的な感じで、香りとか苦味に重きが置かれていて、「缶コーヒーでもここまでできる」といったことに挑戦してきた商品だったが、このクラフトボスは、ペットボトルでの販売で、味わいはちょっと薄く、その分ガブガブ飲めるといった商品。私はあまり好みではなかったのだが、2017年に発売されて1年間で1500万ケースも売り上げたという大ヒット商品だ。 そこと繋がるとすれば、ス

  • 『快傑ズバット』第6話「海にほえるマシンガン」見どころ3選!

    白いギターだけを携え、今日もさすらう早川健。 他に手荷物も見当たらず、明日のパンツも持っていない様子。革ジャンと革パンを毎日着続けるのは、さすがにキツい。臭いもキツそう。 そんな早川が今回訪れたのは、とある港町。ロケ地は伊東。 画像引用元:快傑ズバット たまたま町の銀行がギャングに襲われていた。 画像引用元:快傑ズバット そこに居合わせた小学生の三太というのが無謀なヤツで、銃を構えたギャングに一人で立ち向かいボコられる。 画像引用元:快傑ズバット 絶体絶命のピンチに早川登場。ギャングをフルボッコにするが、早川は爆弾攻撃によって重傷を負い、断崖絶壁から海へ投げ落とされてしまう・・・。 画像引用元

  • 『ウラ仮面ライダー』リバイス#2 見どころ3選!

    「TTFC(東映特撮ファンクラブ)」で配信されている『ウラ仮面ライダー』のレビューをお届けします。 前回同様、MC・篠宮 暁さん(オジンオズボーン)による主要キャスト4人へのインタビューが続きます。 本放送開始前なだけに、そこから垣間見える作品の片鱗に目を凝らしてしまうのがファンのサガというもの。 今回の見どころを3つご紹介しますので、最後までお付き合いください。 売れる俳優の条件 本作のパイロット監督である柴﨑貴行さんは、『クウガ』の頃からライダーの現場にいらっしゃる方。 画像引用元:ウラ仮面ライダー その柴﨑監督が、これまで見てきた俳優さんたちの中で、売れる俳優さんに共通する条件というのを

  • 『ウラ仮面ライダー』リバイス#1 プロに求められるものとは?

    「TTFC(東映特撮ファンクラブ)」で配信されている『ウラ仮面ライダー』も『セイバー』から『リバイス』へとシフトされた。 本記事では、その第1回目をレビューします。初々しいキャストたちのトークや、顔合わせの際に柴﨑監督からキャストへ語られた心得など、他では見ることのできない情報が盛り沢山です。 どうぞ、最後までお付き合いください。 異例のタイミング 画像引用元:ウラ仮面ライダー しかし、まだ『セイバー』が放映中というタイミング(2021年8月8日)でシフトされるというのは異例だ。 この『ウラ仮面ライダー』という番組は『ゼロワン』の頃から始まったのだが、『ゼロワン』から『セイバー』へのシフトはも

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