2023年4月12日配信開始『グッドモーニング、眠れる獅子2』(監督:坂本浩一 脚本:光益義幸)をレビュー
剣士列伝「仮面ライダーブレイズ」あふれる家族愛【中辛レビュー】
動画配信サービス「TELASA」で限定配信されている『仮面ライダーセイバー』のスピンオフ作品、剣士列伝「仮面ライダーブレイズ」をレビューします。 「Chapter 15.5」と銘打たれており、第15章「覚悟を超えた、その先に。」の後の物語となっています。 賢人を失い、失意の底にいる倫太郎の苦悩と、彼の過去に関することが描かれています。 どうぞ、最後までお付き合いください。 スタッフ・キャスト ここでは主要スタッフとキャストをご紹介します。ウィキペディアに記載のある方はリンクを貼っておきますので、是非、他の参加作品もチェックしてみてください。 【スタッフ】 監督:坂本浩一 脚本:金子香緒里 アク
「TELASA」にて配信されている『仮面ライダーセイバー』のスピンオフ作品・剣士列伝「仮面ライダーエスパーダ」をレビューします。 「Behind the chapter 13」と銘打たれていることからもわかるとおり、第13章「俺は、俺の思いを貫く。」を補完するような内容。 辛口になってしまいますが、どうぞ最後までお付き合いください。 スタッフ・キャスト ここでは主要スタッフとキャストをご紹介します。ウィキペディアに記載のある方についてはリンクを貼っておくので、是非、他の参加作品などもチェックしてみてください。 【スタッフ】 監督:坂本浩一 脚本:金子香緒里 アクション監督:渡辺 淳 特撮監督:
剣士列伝「仮面ライダースラッシュ&バスター」レビュー【辛口】
動画配信サービス「TELASA」で配信されている『仮面ライダーセイバー』のスピンオフ、剣士列伝「仮面ライダースラッシュ&バスター」をレビュー。 タイトルどおり、スラッシュとバスターをニコイチにまとめた番外編。しかも、約8分という超短編である。 冒頭で「Chapter 8.5」と表記されることから、第8章「封印されしは、アーサー。」と、第9章「重なり合う、剣士の音色。」の間の物語ということになる。 8章で匂わせのあった、バスターとデザストの過去の因縁、9章までスラッシュが変身しなかった理由について描かれている。 辛口ですが、どうぞ最後までお付き合いください。 他の章のレビューもまとめてありますの
平和が戻った世界。 飛羽真、賢人、ルナの3人を想起させるような、初期「ドリカム」構成(いきものがかりでも可)の幼なじみ3人と飛羽真が知り合うところから、『セイバー』最後の物語が動き出す。 増刊号「新たなページが、開くとき、」(監督:石田秀範、脚本:内田裕基)をレビューします。 キャスト ここではキャストをご紹介します。本作初登場の方はウィキペディアにリンクを貼っておきますので、是非、他の参加作品もチェックしてみてください。残念ながらウィキペディアに記載のない方は貼っていませんので、ご了承ください。 【キャスト】 神山飛羽真/仮面ライダーセイバー:内藤秀一郎 五十嵐一輝/仮面ライダーリバイ:前田
「日本の味」と聞いて浮かぶのはなんだろうか? 私は「梅干し」と「納豆」。どちらも大好きである。 特に梅干しは、実家で毎年作っているので馴染みも深い。昔ながらの梅干しなので、塩分たっぷり。最近の減塩ブームなどクソ食らえといった風情ではあるが、やっぱり梅干しは酸っぱくて、しょっぱくてナンボだと思っている。 梅干しは元々保存食であるのだから、塩は多くて当たり前だ。そのおかげで、我が家の梅干しは、何年経っても普通に食せる。しかも美味い。ワインは寝かせるほど美味しくなるというが、梅干しだって負けていない。 そんな私は、梅味のお菓子も好きである。スーパーなどで見かけた梅味のおせんべいは条件反射的にカゴに入
予告編というには常識外れのスケール。本編前に劇場版でデビューするという規格外のスタートを切った『仮面ライダーリバイス』の第一印象をレビューします。 感じたのは圧倒的な期待と、うっすらとした不安。 どうぞ、最後までお付き合いください。 映画のレビューはこちらをご覧ください↓ スタッフ・キャスト まずは現時点で発表されている主要スタッフとキャストについてご紹介します。それぞれウィキペディアにリンクを貼っておくので、是非、他の参加作品などもチェックしてください。 【スタッフ】 監督:柴崎貴行 脚本:木下半太 アクション監督:渡辺 淳 特撮監督:佛田 洋 音楽:中川幸太郎 【キャスト】 五十嵐一輝(イ
『仮面ライダーセイバー』第47章・最終回を率直にレビュー【辛口】
ワンダーワールドに飲み込まれ、消滅する世界。 それを食い止めるため、滅びの塔に向かったものの、圧倒的な四賢神の前に次々と倒れる剣士たち。 そして、ラスボス・仮面ライダーストリウスに蹂躙されるセイバー。 1年間続いてきた『仮面ライダーセイバー』もついに最終回。 物語の結末はどのようなものだったのか? 第47章「終わる世界、生まれる物語。」を本音でレビューします。 どうぞ、最後までお付き合いください。 スタッフ・キャスト ここでは主要スタッフとキャストをご紹介します。 それぞれウィキペディアにリンクを貼っておきますので、是非、他の参加作品もチェックしてみてください。なお、ウィキペディアに記載のない
TTFC限定スピンオフ『ヨドンナ』4つの見どころ・ネタバレレビュー
正直、なめていた。 TTFC(東映特撮ファンクラブ)にて限定配信が開始された『ヨドンナ』のことだ。 『魔進戦隊キラメイジャー』で大人気となった悪の女性幹部・ヨドンナのスピンオフ。 本編でヨドン皇帝に殺されてしまったヨドンナは、地獄の入口で、とあるアイテムを手に入れ、現世に戻る。そこは地球。ヨドンナはいわば幽霊のような状態で、他人に姿は見えない。 とあるアイテムとは、死者と生者の心臓を繋ぐコード。それを繋がれた生者はエネルギーを奪われて死んでしまうが、死者は復活することができるのだ。 画像引用元:ヨドンナ ヨドンナは、せっかくなら強いヤツから命を奪いたいと考え、充瑠(キラメイレッド)を狙うが、ふ
子供たちが大好きなキャラメルをチョコレートでコーティング。 甘くて美味しい、森永チョコボール「キャラメル」をレビューします。 パッケージ いかにもキャラメルカラーなパッケージ。 このキャラメル版キョロちゃんの特徴は、赤いマフラーと、胴体のカラーリングです。 中身 パッと見た目はピーナッツとほぼ変わりません。 黙って差し出されたら、おそらく気づかないかと。 実食 森永製菓が「焦がした風味を減らし、ミルクの甘さとカラメル感を足した」と説明している通り、まろやかな甘さのミルクキャラメルといった風味。 コーティングしてある甘いチョコが口の中で溶けていくと、その中にキャラメルの塊が現れますが、いきなり噛
ストリウスの待つ滅びの塔の最上階を目指す飛羽真と、それを支える仲間たち。 『仮面ライダーセイバー』第46章「さようなら、私の英雄。」をレビュー。 本記事では見どころを4つに絞って解説します。 どうぞ最後までお付き合いください。 スタッフ・キャスト ここでは、監督と脚本、そしてキャストをご紹介します。 【スタッフ】 監督:石田秀範 脚本:長谷川圭一 【キャスト】 神山飛羽真/仮面ライダーセイバー:内藤秀一郎 仮面ライダーブレイズの声:山口貴也 須藤芽依:川津明日香 仮面ライダーエスパーダの声:青木 瞭 尾上 亮/仮面ライダーバスター:生島勇輝 仮面ライダー剣斬の声:富樫慧士 大秦寺哲雄/仮面ライ
iPad Pro12.9インチを2年間使ってわかったメリット&デメリット
私が『iPad Pro』を購入してから、既に2年以上の月日が経ちました。 新型が出るたびに購入してレビューするのが人気を得るには重要なのかもしれませんが、決して安くはない買い物であり、一部のブロガーやYouTuberなど、そのレビューを商売にしている特殊な人たちを除けば、ほとんどの人たちには気軽に手を出せる商品ではありません。 だからこそ、ほとんどの人たちにとって気になるのは、最新版の『iPad』の良さよりもむしろ、それがどのくらい長持ちするのか? 実際に長く使ってみてどうなのか? といったところではないでしょうか。 そこで本記事では、2年以上使ってわかったメリットとデメリットを率直に解説しま
2020年9月にスタートした令和ライダー第2弾『仮面ライダーセイバー』の評価が低い。 タイトルでググると、「◯%のユーザーがこのテレビ番組を高く評価しました」という項目が表示されるのだが、歴代ライダーダントツの最下位。 「ゼロワンよりつまらない」とか、そういうレベルではない。昭和、平成、令和という3つの時代を駆け抜けてきた仮面ライダーシリーズの最低ランクを獲得しているのだ。 この数字の信憑性について議論の余地はあるだろうが、それにしたって1つの指標にはなるだろう。 ちなみにTVシリーズの評価をワースト順で並べると以下のようになる。 歴代ライダーワースト10(数値は高評価の割合。同率は放映年順で
ストリウスを討ち、世界を滅びから救うため、十人の剣士たちは滅びの塔へと向かう。 『仮面ライダーセイバー』第45章「十剣士、世界を賭けて。」をレビュー。 見どころを4つに絞って解説します。ネタバレもしますが、筋書きどおりには書かないので、これを読んで興味が湧いたら、是非本編も見てください。 スタッフ・キャスト ここでは主要スタッフとキャストをご紹介します。 【スタッフ】 監督:杉本輝昭 脚本:長谷川圭一 【キャスト】 神山飛羽真/仮面ライダーセイバー:内藤秀一郎 新堂倫太郎/仮面ライダーブレイズ:山口貴也 須藤芽依:川津明日香 富加宮賢人/仮面ライダーエスパーダ:青木 瞭 尾上 亮/仮面ライダー
数あるチョコボールのバリエーションの中でも、「あんこ玉」と並んで異彩を放つ「きなこ玉」。 果たしてこれをチョコボールと言って良いのかもわからないほどの和菓子感をレビューします。 パッケージ パッケージ 同じ和風の「あんこ玉」と色違いのパッケージ。 キョロちゃんのイラストがなければ、まさかこれがチョコボールだとは思わないでしょう。そのくらい、パッケージから感じるチョコボール感はゼロ。 しかし、着物姿のキョロちゃんのイラストは、なんだか違和感があります。見れば見るほど感じるのは”妖怪”感。 いつもの装いでは存在しない”腕”があるからでしょうか? さらに正座していることで、首から下が人間のように感じ
『仮面ライダーセイバー』第44章レビュー・吹き飛ばせ、死亡フラグ
ついに全知全能の書の力を手に入れたストリウス。 迫る世界の終焉を止めるため、ストリウスに立ち向かう剣士たちの物語の行方は? 『仮面ライダーセイバー』第44章「開く、最後のページ。」をレビューします。 見逃し配信はTTFC(東映特撮ファンクラブ)がオススメです。 スタッフ・キャスト まずは主要スタッフとキャストをご紹介します。 今回初登場の方についてはウィキペディアにリンクを貼っておきます。是非、他の参加作品もチェックしてみてください。 【スタッフ】 監督:杉原輝昭 脚本:長谷川圭一 【キャスト】 神山飛羽真/仮面ライダーセイバー:内藤秀一郎 新堂倫太郎/仮面ライダーブレイズ:山口貴也 須藤芽依
外回りの途中、冷たい飲み物を買おうと汗だくで飛び込んだコンビニ。 そこでふと目に入ったのが、アイスコーナーに置かれた「チョコボール」・・・って、あれ? よく見てみると、パッケージには「チョコボールアイス」とあります。 チョコボールを愛してやまない私には、これを買わないという選択肢はありません。早速レビューします。 パッケージ 大きく描かれたキョロちゃんと、いつもの見慣れたカラーリング。どう見たって、チョコボールの「ピーナッツ」にしか見えません。 違いはパッケージの大きさと「アイス」の文字。そして、アイスのカット画像。 山のような形をしたバニラアイスの中にチョコボールピーナッツをそのままイン。外
「耳で味わう」とでもいうのか、美味しそうに聞こえる言葉というのは間違いなく存在します。 私にとってのその代表格が「ショコラ」。 「チョコだよ」とか「チョコレートだよ」と紹介されるより、「ショコラだよ」と紹介された方がずっと美味しそうに感じます。 これは理屈ではなく、私の本能に直接語りかけるような感じ。無条件に反応してしまう”パブロフの犬”状態。 そんな「ショコラ」の名を冠したチョコボールをご紹介します。 美味しいフルーツの代表格でもある「苺」と「ショコラ」がひとつになって、美味しくないわけがないのです。 パッケージ パッケージ ド派手なピンクに塗られたキョロちゃんが目を引くパッケージ。 ベーシ
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2023年4月12日配信開始『グッドモーニング、眠れる獅子2』(監督:坂本浩一 脚本:光益義幸)をレビュー
1977年4月9日から12月24日まで放送された『ジャッカー電撃隊』をレビュー
1967年11月19日放送『ウルトラセブン』第8話「狙われた街」(監督:実相寺昭雄 脚本:金城哲夫)をレビュー
1978年5月17日〜1979年3月14日まで全41話が放映された『スパイダーマン(東映)』をレビュー 『スパイダーマン』を知ってるか? と聞かれて、「知らない」と答える人はほぼいないだろう。スーパーマンやバットマンと並んで世界的に有名なヒ
大人でもハマってしまう特撮の魅力とは何か?
2023年3月17日に公開された『シン・仮面ライダー』(監督・脚本:庵野秀明)に寄せられた賛否両論。ぶっちゃけ、面白いの?つまらないの?
2023年1月22日放送『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン45話「カカむらガガむら」(監督:加藤弘之 脚本:井上敏樹)をレビュー
2023年1月22日放送『仮面ライダーギーツ』第19話「乖離Ⅲ:投票!デザスターは誰だ!」(監督:杉原輝昭 脚本:高橋悠也)をレビュー
2023年1月21日放送『ウルトラマンデッカー』第25話「彼方の光」(監督:武居正能 脚本:根元歳三)をレビュー
2023年1月15日放送『仮面ライダーギーツ』第18話「乖離Ⅱ:ブラボー1ジャマーボール対決!」(監督:杉原輝昭 脚本:高橋悠也)をレビュー
2023年1月15日放送『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン44話「しろバレ、くろバレ」(監督:田﨑竜太 脚本:井上敏樹)をレビュー
2023年1月14日放送「ウルトラマンデッカー』第24話「夢の果て」(監督:武居正能 脚本:根元歳三)をレビュー
2023年1月8日放送『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン43話「トキかけナゾかけ」(監督:田﨑竜太 脚本:井上敏樹)をレビュー
2023年1月8日放送『仮面ライダーギーツ』第17話「乖離Ⅰ:ようこそ!新しいシーズンへ!」(監督:中澤祥次郎 脚本:高橋悠也)をレビュー
TTFCで限定配信されているスピンオフ作品『忍風戦隊ハリケンジャーwithドンブラザーズ』(監督:谷本健晋 脚本:西 駿人)をレビュー
2022年12月25日放送『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン42話「ドンびきかぞく」(監督:渡辺勝也 脚本:井上敏樹)をレビュー
2022年12月18日放送『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン41話「サンタくろうする」(監督:渡辺勝也 脚本:井上敏樹)をレビュー
2022年12月25日放送『仮面ライダーギーツ』第16話「謀略IR:キツネ狩り」(監督:中澤祥次郎 脚本:高橋悠也)をレビュー
2022年12月18日放送『仮面ライダーギーツ』第15話「謀略Ⅵ:仮面ライダーの資格」(監督:坂本浩一 脚本:高橋悠也)をレビュー
2022年12月23日公開『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIE バトルロワイヤル』(監督:柴﨑貴行 脚本:高橋悠也・木下半太)をレビュー
2023年3月17日に公開された『シン・仮面ライダー』(監督・脚本:庵野秀明)に寄せられた賛否両論。ぶっちゃけ、面白いの?つまらないの?
2023年1月22日放送『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン45話「カカむらガガむら」(監督:加藤弘之 脚本:井上敏樹)をレビュー
2023年1月22日放送『仮面ライダーギーツ』第19話「乖離Ⅲ:投票!デザスターは誰だ!」(監督:杉原輝昭 脚本:高橋悠也)をレビュー
2023年1月21日放送『ウルトラマンデッカー』第25話「彼方の光」(監督:武居正能 脚本:根元歳三)をレビュー
2023年1月15日放送『仮面ライダーギーツ』第18話「乖離Ⅱ:ブラボー1ジャマーボール対決!」(監督:杉原輝昭 脚本:高橋悠也)をレビュー
2023年1月15日放送『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン44話「しろバレ、くろバレ」(監督:田﨑竜太 脚本:井上敏樹)をレビュー
2023年1月14日放送「ウルトラマンデッカー』第24話「夢の果て」(監督:武居正能 脚本:根元歳三)をレビュー
2023年1月8日放送『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン43話「トキかけナゾかけ」(監督:田﨑竜太 脚本:井上敏樹)をレビュー
2023年1月8日放送『仮面ライダーギーツ』第17話「乖離Ⅰ:ようこそ!新しいシーズンへ!」(監督:中澤祥次郎 脚本:高橋悠也)をレビュー
TTFCで限定配信されているスピンオフ作品『忍風戦隊ハリケンジャーwithドンブラザーズ』(監督:谷本健晋 脚本:西 駿人)をレビュー
2022年12月25日放送『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン42話「ドンびきかぞく」(監督:渡辺勝也 脚本:井上敏樹)をレビュー
2022年12月18日放送『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン41話「サンタくろうする」(監督:渡辺勝也 脚本:井上敏樹)をレビュー
2022年12月25日放送『仮面ライダーギーツ』第16話「謀略IR:キツネ狩り」(監督:中澤祥次郎 脚本:高橋悠也)をレビュー
2022年12月18日放送『仮面ライダーギーツ』第15話「謀略Ⅵ:仮面ライダーの資格」(監督:坂本浩一 脚本:高橋悠也)をレビュー
2022年12月23日公開『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIE バトルロワイヤル』(監督:柴﨑貴行 脚本:高橋悠也・木下半太)をレビュー
2022年12月24日放送『ウルトラマンデッカー』第23話「絶望の空」(監督:辻元貴則 脚本:根元歳三)をレビュー
2022年12月17日放送『ウルトラマンデッカー』第22話「滅亡のバズド」(監督:辻元貴則 脚本:足木淳一郎)をレビュー
2010年8月7日公開『仮面ライダーW FOREVER A to Z /運命のガイアメモリ』(監督:坂本浩一 脚本:三条 陸)をレビュー
賛否両論!『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は面白いのか?つまらないのか?
1977年6月22日放送『快傑ズバット』第21話「さらば瞼の母」(監督:広田茂穂 脚本:長坂秀佳)をレビュー