下の写真は、字「絹巻」のカボチャ畑です。13本の苗「えびす」を植え放任栽培しています。 大きく育ち茎を拡げてくれましたが、酷暑の影響で枯れた葉も見られやや弱弱しい感じがします。 暑さに強いカボチャと言われますが、流石にこの暑さにはまいっているようです
38年間公立小中学校で勤務し、平成31年3月に定年退職することができました。 東井義雄氏の言葉『下農は雑草をつくり、中農は作物をつくり、上農は土をつ くる』に学び、豊岡市気比の恵まれた自然を生かしたいです。
昨日朝のほうれん草畑です。11月19日に2回目の間引きをしましたが大きく成長してきました。冬の訪れを感じる天気になりましたが、雪が降り積もるまでには収穫できるように思えます。雑草も小さな芽をたくさん出しています。その対策として土寄せをすること
有機栽培に欠かせないぼかし肥料を米ぬかを使って作成することに挑戦したいと思います。使用した原料は、米ぬか30kgと油粕10kg、有機石灰10kgです。コーランネオという発酵材200gを入れてよくかき混ぜます。写真は水約10リットルを少
9月4日にジャガイモの種イモを植えてから3か月ほど経ちます。鶏ふんを与えただけで順調に成長してくれました。病気にも罹っていませんので、薬も与えていません。今日朝畑に行くと、元気良かった葉っぱと茎が少し倒れてきたように思います。収穫間近かになったようです
10月25日のヒョウの被害で成長は無理かなと思われた白菜は元気よく育ってきました。寒くなってきたので虫の被害もほとんど受けていないので不織布を外しました。生命力の高さに改めて感心させられ嬉しくなり、雑草を取り施肥することにしました。今回は有機
我が家は、昭和の時代に父が長さが巾5m長さ30mのビニールハウスを4棟自分で建て野菜を作ってきました。内1棟は熱線を張った温室でした。冬になると雪が一晩で50cm以上降ることも度々ありハウスがつぶれないよう父親と母親が夜中でも雪かきに出かけていたのを思
先日米ぬかの効用について紹介しましたが、米ぬか自体をそのまま土に撒くのは控えるべき理由を目にしました。米ぬかを使う際は、十分に発酵させたもの(ぼかし肥料)を使うように促す記事でした。その理由は以下の通りでした。① 微生物が大量に発生して、窒素飢餓になり
10月20日にタネを植えたそら豆は成長に差が見られますが、本日定植することにしました。10月24日に定植したそら豆の続きに植えました(赤い枠の部分)。全部で40本弱の苗を植えましたが、来年の5月に収穫できると思います。農業・畜産ランキングにほ
10/20に種まきをしたサカタのタネ「四季まきキャベツ」を定植することにしました。80本の苗は順調に育っているように見えます。半分の40本は、字岩谷口の畑に10月24日に定植した苗の続き(赤の部分)に植えました。10月24日に定植した苗は、10月25日のヒョウの
米ぬかについての効用を目にしました。米ぬかを畑にまくことによって次の3点の良さがあるとのことです。1 肥料として用いることができる2 土壌改善につながる3 害虫の防除作用があるとのことでした。我が家には、ほとんど手入れをしていない裏庭があります。家
11月9日にほうれん草の間引きをしました。わずか10日間しか経っていないにも関わらず、かなり大きく成長したように思います。写真は本日の間引き前の畑の様子です。雪が降る前に収穫できたらと思いながら2回目の間引きをしました。間引き前と間引き後の違いは分
9月12日に種まきをした「耐寒総太り」の大根の収穫時期になりました。肥料は、牛糞と鶏糞、有機石灰だけです。虫の被害や病気にもかかっていませんので、農薬も全く使っていません。葉っぱを見ているかぎり、美しい大根が獲れそうです。本日5本だけ収穫しまし
大規模に稲作をしておられるSさんに畔塗りの作業をしていただきました。しかしながら、日ごろの田んぼの手入れがわるいためか、四隅の1か所が畔塗りが上手く出来ていないように思います。その修復作業に挑戦しました。ホームセンターに行き、畔シート4枚購入
ビニールハウスを作ったのだから、何かを入れたくなりました。早速、ホームセンターに行って入れるものをさがしました。結局、葉ボタンくらいしか見つかりませんでしたが、定植直前の「キャベツ」「そら豆」と一緒にハウスに入れました。小さな葉ボタンを購入し
ビニールハウスを作ったのだから、何かを入れたくなりました。早速、ホームセンターに行って入れるものをさがしました。結局、葉ボタンくらいしか見つかりませんでしたが、定植直前の「キャベツ」「そら豆」と一緒にハウスに入れました。農業
今日は冬型の天気で、但馬地方は朝から冷たい雨が降っています。時折霰(あられ)も強く降り冬の到来を感じます。雨のやみ間をみて、ネットで購入した約1坪の家庭用ビニールハウスを建てました。苗づくりに使いたいと思います。まず骨組みを組み立てました。ジョイント部
有機農業とは、次のようにと定義されています。化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業をいう。高温多湿な気候で「
10月27日に、字岩谷の畑にトーホクの「うすいえんどう」の種を直まきしました。残念ながら、芽が出たのは4割程度でした。何故芽が出なかったのかその理由を知りたいですが・・・。出た芽は少ないですが、雪が降る前に支柱をたて、つるが巻くための網を張り
写真は、必要な部分を使い終えた後、根っこの部分だけをプランターに家族が植えたものです。立派に成長したことに驚くとともに生命力の高さに感心させられました。下の写真は畑の隅に私が植えた青ネギです。肥料もやらず放置したままでは大きくなりません。プラ
10日間ほど秋晴れの天気が続いていましたが、今外は冷たい雨がふり風も強く吹いています。写真は我が家の裏庭を今日朝撮ったものです。全く手入れはしていませんが、菊が咲き、南天の赤い実が鮮やかで秋の深まりを感じました。菊の花は、家族が花の落ちた切り
6月に苗を植え付け、7月9日には雨除けのトンネルを作りました。順調に苗木は育ったのですが、商品になるトマトは全く収穫できませんでした。ほったらかしにしていましたが、11月中旬になっても苗木は元気そうです。今年は(も)大失敗でしたが、来年は違った方法でトマ
11月5日に孫生え(ひこばえ)の刈り取り作業をしました。良い天気がつづいたので、写真のように刈り取った孫生えは枯れてきました。8日には土づくりとして「アズミン」と「土力の達人」をまきましたので、予定通り朝から秋起こしをすることにしました。トラク
秋の深まる気比の浜の穏やかな日の出時の風景です。円山川から流れた深い霧と海面から上がる水蒸気が幻想的です。防波堤の先には魚釣りをされていました。気比の浜はキャンプ場になっており、地区の宝は運営会社の力で美しく整美されています。平日にも関わらず10張りほ
松葉ガニ漁解禁日は11月6日でした。それに合わせて沢山のお客さんが城崎温泉に来られています。お客さんをもてなすために城崎温泉では7日から11日まで「夢花火」が打ち上げられています。映像最後は迫力あると思いませんか?農業・畜産ランキングにほんブログ村
10月20日に種まきをしたほうれん草が一斉に芽を出してきました。収穫始までの日数は夏期で25~30日、冬期では100日以上かかるようです。私の村では12月下旬には雪降り、50cm以上積もることがあります。収穫することができるでしょうか。重なって芽を出していま
9/12,9/26に種をまいた「耐寒総太り」大根が大きくなってきました。有機石灰をまいた後に、肥料は元肥の牛糞と鶏糞を与えただけです。時期が良かったのか、害虫にも食べられず農薬も全く与えていません。有機栽培で育てていますが、写真のように立派に葉を広げてくれてい
明後日に秋起こしをする予定にしています。その前に田んぼの土づくりとしてJAから購入した「アズミン」100kgと「土力の達人」240kgを手でまきました。「アズミン」と「努力の達人」の効果をネットで検索しました。<アズミンの効果>1.地力を高める2.肥料吸収を高め
私が、作物を育てている畑は、円山川河口に位置します。晴天の寒い日は濃霧が発生しますが、対馬海流が流れる海に面しているためか、内陸部より気温が高く濃霧は限られています。夏は海風が吹き、酷暑の下でもある程度過ごしやすいです。畑の土は、砂地が多く耕作しやすい
10月24日のヒョウの被害で、白菜畑は壊滅的な被害を受けましたが、写真のように見事に葉を広げ復活してきました。しかし、心配事があります。昨日鹿がフェンスを飛び越え畑に侵入したことが分かりました。せっかく復活してくれた白菜ですから、収穫できるよう何か対策を講
雨上がりの晩秋の晴天に恵まれ、残していたタマネギの苗を700本植え付けをすることを急遽決めました。苗箱に植えてけていたタキイの晩生種である「平安球型黄」は、相変わらず貧弱ですが長さについては申し分のないものになりました。字岩谷の畑に「平安球型
11月5日午後9時半。松葉カニ(ズワイガニ)漁解禁で、津居山港から最後の大型漁船が出港しました。 私の住んでいる村の川向うにある津居山港では、松葉カニ(ズワイガニ)は『津居山カニ』というブランドで出荷されます。昔から漁場が近いということで新鮮で美味しいと
9月7日に稲刈りをした後は、田んぼ周辺の草刈りを10月1日にしただけでほったらかしにしています。写真は昨日の田の様子です。稲刈りをして2か月近く経つので、新しい稲で青く染まっています。これは、稲刈り後の稲の株から、新しい青い稲が生えてきたからです。
10月9日に種をまいたトーホクの「お多福豆」が芽を出し元気に育っています。発芽率については、28粒の内26粒が芽を出していますので93%です。字岩谷口のキャベツを植えたマルチに定植しました。間隔は60cmとってゆったり目にしました。農業・畜
昨日は約900本の苗を植えました。自宅の苗箱で育てている苗では足りそうもないので、本日ホームセンター「ストック」に行って苗を購入しました。購入した苗は、早生の「七宝」100本、中生の「OP黄」100本、中生の「ターザン」100本です。「OP黄」の苗が小さいので気
日の出する時間帯(午前6時45分)の円山川あらしです。遠くから聞こえてくるサイレンの音は、津居山漁港で「魚のせり市」が始まる合図です。 コロナの規制が緩和され約2km上流に位置する城崎温泉では沢山のお客さんでにぎわっていますが、新鮮な魚介類は旅館や土産
今年は、約2000本のタマネギの苗を植える予定にしています。畑の隅で育てた300本の苗の他に今日ジュンテンドーで購入した600本のタマネギの苗を3か所の畑に植え付けました。本日購入した苗は早生の「ソニック」200本、中生の「o.p黄」200本、晩生の「
10月24日のヒョウの被害を受けてから1週間が過ぎました。一番大きな被害を受けた白菜も新しい葉を広げ生き延びてくれました。下の写真は被害を受けた直後です。被害をうけた白菜が1週間後に、立派に葉を広げてくれた写真です。生命力の強さに驚きと喜びを感
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下の写真は、字「絹巻」のカボチャ畑です。13本の苗「えびす」を植え放任栽培しています。 大きく育ち茎を拡げてくれましたが、酷暑の影響で枯れた葉も見られやや弱弱しい感じがします。 暑さに強いカボチャと言われますが、流石にこの暑さにはまいっているようです
大根の種「夏祭」を播種して45日が過ぎました。55日から60日ぐらいから収穫できるとのこと。この酷暑の下でよく頑張って大きく成長してくれました。 立派に育つ姿を見るのが楽しみで毎日夕刻には水やりをするのを楽しみにしています。 昼過ぎには葉が萎れて収穫
一昨日の字「岩谷口」の丹波黒豆大豆畑です。酷暑に強いのは何といっても雑草です。 畑全体が、雑草の緑の絨毯化しています。その中に7月2日定植した黒豆大豆、直播きした黒大豆が逞しく生きているのは、勇気を与えてもらえます。 昨日の早朝5時から3時
4月に播種したズッキーニの収穫が近づいてきました。葉が黄色くなり花をほとんど付けなくなりました。 6月11日から1か月の間沢山の実を実らせ楽しませてくれました。そして、JA直売所「たじまんま」で購入して頂いた方に感謝します。 下の写真は、本日は重さ3
雨が降る見込みもなく、田んぼの稲の成長が心配です。 水位が下がり、我が家の田んぼまで来ている水路には4日程前から引くことが出来なくなりました。 昨年までは、田んぼの横を流れる一級河川「気比川」から水をポンプアップしましたが、引水場所が田んぼの一番低い所
猛暑と晴天続きで大根の命が途絶えてしまいそうで心配しています。 しかし、一昨日、昨日と十分に灌水をするこで、何とか持ちこたえそうで嬉しく思っています。 昨日夕刻に命を途絶えてしまいそうな大根も、水をたっぷり与えることによって、今日朝には、葉っぱをぴん
毎日35℃を超える異常な天気が続きます。しかも、雨が全く降りそうもなく、全ての物が焼けてしまうと思えます。 そんな中で、サツマイモは今の所元気に葉を広げています。 今年は2か所でそだてていますが、肥料は全く与えず灌水もしていません。それでも着実に成長する
字「天神浜」の砂地の畑に6月初めに夏大根「夏祭」を播種し35日が過ぎ、収穫するまで20日足らずとなりました。大きいものは直径が3cm以上になりました。 しかし、6月下旬に梅雨が明け、降雨の期待は出来ず、毎日35℃を越える酷暑が続いています。 水やりはしていま
下の写真は、6月27日の字「堂の前」のトウモロコシ畑です。約80本を植えつけましたが順調に育ってくれました。ほとんどの株から雄穂が出てきました。 まだ花粉もほとんど見られない雄穂です。 僅か1週間過ぎたトウモロコシ畑の様子です。雄穂が大
下の写真は、本日早朝の我が家の田んぼです。今の所、水路に水が来ているので。昨日夕刻から水を入れ始めました。本日朝5時ごろには、ある程度水が溜まったのでとめる作業をした時の写真です。 今の所順調に育っているようです。高低差のある田んぼですが、雑草もほとん
昨年4年目にして、初めて黒豆大豆を収穫することが出来た。 毎年、枝や葉は立派に成長し花をつけるが実をつけることはなかった。 いろいろ聞いたり調べたりするが、実がつかない原因は分からない。 今年も楽天市場で荒川種苗「特選 丹波黒大豆 種子 2デシリットル」
字「岩谷」の畑に今年は250株のジャガイモ「キタアカリ」を育てていました。 順調に育っており、収穫を楽しみにしていましたが、6月7日の未明にイノシシから食害を受けてしまいました。下の写真は6月7日早朝に撮影したものです。 赤い部分、約70株、全体の3
5月31日と6月5日に播種した大根「夏祭」が順調に大きくなっています。播種してからちょうど30日になりますが、害虫の被害もほとんど見られず、大きく葉を広げています。 大きくなるスピードは目をみはるものがあり、毎日畑を見に行くのが楽しみです。6月5日に
昨日、但馬地域も梅雨明けとなった。過去最短の記録で酷暑の夏が始まった。稲作や畑作において水不足が心配になる。 今回は、字「絹巻」のジャガイモ畑の収穫について報告させてもらいます。下の写真は、6月16日のジャガイモ畑の様子です。植え付けをしてから80日
南瓜は雑草を放置しても育ってくれます。むしろ雑草を支柱に育てられるとも言われます。放っておいても育つ野菜ですから、今年は3か所の畑で「えびす」を植えつけました。 下の写真は、字「岩谷」の畑に15株植えつけた放任栽培のカボチャ畑です。小さな草が一面に生え
4月に種まきをしたキュウリの収穫ができるようになりました。 成長の差がありますが、50本の苗を植えましたので、かなりたくさんの収穫が出来るのではないかと楽しみです。 写真は、本日早朝の字「堂の前」の畑の様子です。農薬を全く使っていませんが、被害はほと
田植えをしてから40日が過ぎた我が家の田んぼです。ちょっと遅れましたが、中干を済ませました。 中干の必要性を調べると、1. 根が強く張るように土中に酸素を補給して根腐れを防ぎ、根の活力を高める。 2. 土中の有害ガス(硫化水素、メタンガスなど)を抜くことがで
3かほど前の天気図に梅雨前線がなくなりました。梅雨の時期には大変珍しい現象だそうです。 毎日雨が降らず昨日の但馬豊岡の最高気温は37℃だったとのこと。 6月初めに播種した大根もしっかり根付きましたが、水やりは最近していませんが、昨日は日が沈んでから水をや
昨年9月に植え付けたニンニクを植えつけました。牛糞と鶏糞、苦土石灰を入れた畑に植え付け、草取りを2回だけして放置しました。 しかし、立派に育ち収穫することが出来ました。写真は6月6日の字「尻井」の畑の様子です。 毎年黒カビの発生で多くの収穫物を
4月に播種したズッキーニ畑です。元肥は堆肥と鶏糞、有機石灰の有機栽培です。しかも全く農薬も使っていません。例年、ウリハムシの食害で葉がボロボロになってしまいましたが、今年は今の所その影響はほとんどありません。 33株が立派に育っており毎朝花合わせに行くの
下の資料は、先日行われたJAたじまによる「水稲あぜ道講習会の資料」の一部です。 昨年の但馬地方の水稲の作柄状況は平年比100でしたが、今年は少し稲の生育に心配があるとのことでした。現在当地方では、株数が少なく背丈が伸びすぎている状況とのことでした。猛暑が予
写真は、字「堂の前」の空中栽培するカボチャ畑です。 大きくなりつつあるカボチャですが、何処にあるか分かりますか。 赤い〇の部分がカボチャの実です。3つありますが、どれも見栄えの良いカボチャになりそうです。 昨日夕刻に収穫したカボチ
いつもはホームセンターから牛糞を購入するが、但馬牛を飼う農家が作られたものを頂きました。早速、九条太ネギを植えようと思ている字「堂の前」畑に入れました。完熟堆肥は、有機物を多く含み、土に混ぜ込むと微生物により分解されメリットが沢山あります。1、土がフ
トマトとキュウリ畑です。右奥のキュウリは順調に収穫できています。左奥のトマトも大きなトマトの実をつけてくれ来月の収穫が楽しみです。ただ、今年もオオタバコガの幼虫に害され、被害を受けたトマトを取って廃棄しています(いくつ収穫できるか心配になりますが・・・
6月16日に種まきをし、6月27日に定植をした黒豆大豆が順調に育ち大きくなってきました。梅雨の雨のやみ間を見ながら、昨日と今日2日間で黒豆大豆の草取り兼土寄せをしました。 蒸し暑い中で鍬1本で作業をしたので体力的にクタクタになりましたが、達成感や満足感があり
6月7日に定植をしたナス(千両二号)が、大きな葉をつけ元気に育っています。 ようやく一番花をつけてきましたので整枝をすることにしました。 隣の畝のトウモロコシも順調に育っているように思います。 株間がやや狭いように思えるので千両二号は2本立て
海沿いに住んでいるが、酷暑になり昨日は35℃を超える気温を記録した。 字「岩谷口」の畑は約165㎡(50坪)あるが、今年はショウガ約40株(1畝)、里芋約200株(4畝)植えた。 ショウガは暑さ対策が大切で、夏場は水をやらなければならないようである。 残念ながら
朝から字「岩谷」のメークインの収穫をしました。大きなサイズが多く獲れ嬉しく思いました。僅か40株ほど掘り起こしましたが、気温が高く疲れ切ってしまいました。奥の緑色で残った部分は鹿に被害を受けたキタアカリで昼から収穫することにしました。 本日のメ
今日も、天神浜のサツマイモの葉が鹿に食べられる被害を受けた。昨日被害を受けたが親友口が分からず今後の被害が不安になった。とりあえず侵入したら足跡が分かるようにした。 今日の早朝に被害を見つけ、足跡をたどると侵入口を発見した。隣の耕作放棄地との境に設置し
今日は久しぶりに晴れの天気予報になりました。字「天神浜」のメークインを掘り起こすことにしました。55株だけ掘っただけですが、気温が35℃近くまで上がって体はクタクタになってしました。 葉が貧弱だったのであまり期待していませんでしたが、色や形も良く予想以上に
字「堂の前」のサツマイモ畑です。梅雨の長雨が続き水分を沢山補給しサツマイモの蔓を広げています。それ以上に伸びている畝間の雑草を手で抜き取りました。雨のやみ間の作業は水分を含んだ土であるので、仕事もはかどりました。 字「天神浜」のサツマイモ畑
字「堂の前」のビニールハウスのパイプを利用したつるありインゲン豆の栽培です。ツルを大きく広げ、緑のカーテンが出来つつあります。 20株ほど育っており、それぞれ花が咲いてきました。その内、4株が写真のように10cmほどの莢をつけ、収穫時期に入りま
今日は朝から雨が降っています。そして、6月30日より雨空が続く天気予報が出ています。6月13日に字「天神浜」のキタアカリを収穫しました。同じ日に植え付けた字「岩谷」のキタアカリも収穫時期に入ったようですから昨日夕刻に掘り起こすことにしました。 4列植え
10日前に脇芽を切って、ポット鉢に植えた苗が根付いてきました。水をやっても葉は萎びて無理だと思いましたが、1週間ぐらいすると、ピンと葉を伸ばしてきたのに感動しました。 写真は、今日定植した挿し木のトマト苗とキュウリの苗です。キュウリの苗については39個全
5月26日に大根の種トーホク交配「夏祭」を1袋まきました。7月の20日ころから収穫できると思っています。あと1袋を購入していましたが、まく時期が遅くなりすぎたかもしれません。 まき方を確認すると、5月中旬から6月中旬になっています。気温が急激に上がって
10日前に育苗トレイに種を植えた「丹波黒大豆」が本葉を出してきました。畑に植えかえる時期になったようです。3年間実をつけることが出来ず失敗しましたが、懲りずに今年は作付面積を増やしました。 昨日、字「堂の前」の畑に約150本植えました。定植をし
里芋は順調に育ています。字「岩谷口」のショウガが芽が出たら2回目の土寄せをする予定でした。 しかし、ショウガの芽は1/4程度しか出ていません。掘り起こして様子を見ると、腐った種ショウガもいくつか見られましたが、着実に準備しているようです。 写真は、岩谷口
ナスとオクラの苗が大きくなりました。風よけを取って支柱建てをすることになりました。 写真は支柱建てをしたナスの苗25株です。1本はネキリムシの被害にあいました。 5本は、ホームセンター「ジュンテンドウ」で購入した中長ナスです。1番花の上下の
朝から強い雨が降り今日は畑仕事を休むつもりでしたが、字「天神浜」の畑を見ると、鹿の被害を受けてしまいました。根拠はないですが、雨の夜に被害を受けるような気がします。 昨年もサツマイモを植えて被害を受けたので、防御用のネットを新しく張り直しましたが、効果
字「堂の前」の畑では、約25株のカボチャを栽培しています。 順調に葉を広げ、花をつけてきました。今のところ病気の心配もなく、収穫が楽しみです。 肥料袋で囲っているのは、種植えをしたスイカです。7本が順調に育っているように思います。 赤丸のカボ