美しき赤紫色の金属光沢!! 昆虫撮影に向かう際、なんだか今日出会える気がしていたんだよねぇ。
夏日から一転、この週末は寒暖差が激しくて真冬に逆戻りしたような気候に・・・。 体の調子がおかしくなりそう。
ふじみ野「地蔵院」の枝垂れ桜が見頃になりました。 遅れていましたが、ここ数日の陽気で一気に開花が進んで今年も素敵な雰囲気に・・・。
テレワーク前のちょい撮りに出掛けた。 給餌が始まるとカワセミが来なくなる年と頻繁に来る年があったような・・・(記憶は曖昧w)。
カワセミ撮影の帰りにちょいと寄り道していく。 気温は20度を超えており、長袖シャツ一枚でも暑いくらいだった。
今年は少し遅れたが、早咲きの桜が楽しめるようになって来た。 この週末は気温が上がり、春に向かって花や昆虫たちの成長も更に進んだことだろう。
春暖の候、この時期限定で現れるチョウを求めてカワセミ撮影を終えてから転戦である。 目的のコツバメとミヤマセセリは毎年撮っていることもあり、今年も何とか出会っておきたい。
天気も上々で春らしい陽気となった土曜日。 さすがに早朝の6時台はまだひんやりとした気温だったけど、季節が進んで身も心も軽やかである。
限られた時間の中、菜の花が咲いている所でちょっとだけ昆虫探し。 ただ、昨日の午前中に降った雪が影響したのか、チョウは全然飛んでいない・・・。
しとしと雨が降っている日曜日。 こんな日はシマリスだよね!!・・・ってことで、昨年の11月以来となる「りすの家」に行ってみた。
曇天予報で気温が低めの土曜日。 縄張り主がオスに変わって早い時間から飛来するようになり、今日は6時15分に現地到着である。
テレワーク前のちょい撮りへ。 本日は北風が強めに吹き、実際の気温より低く感じて厚めのアウターに逆戻り。
OM-1とマクロレンズで昆虫撮影をする際にストロボは必需品です。 これまではGodoxの「TT350」を使っていましたが、「V350」を新たに購入してみました。
幻想的な世界に包まれるような濃霧の中、テレワーク前のちょい撮りに出掛けた。 暖かくなって、今日から水筒の中は冷たいお茶に変更である。
土曜日に休日出勤した代わりに本日は振休。 メスが君臨していた河原であったが、どうやら縄張り主がオスに変わったようなので撮りに行ってみる。
今年も河津桜に来るメジロは撮っておこう。 ・・・ってことで、カワセミ撮影を終えた帰りに寄り道していく。
先日降った雪の後、増水した川の水位が下がらなくて1週間撮れるような状況では無かったらしい。 そんな河原であったが、本日はなんとか撮影出来そうだったので色々整備して飛来を待つ。
3月に入ったことだし、そろそろ昆虫撮りの季節到来である。 カワセミ撮影を終えた帰りに狭山丘陵にやって来たが、午前中でも20度近くまで気温が上昇して暖かったわ。
今日のダイブは全て1発で持ち逃げばかり。 そりゃないぜ~!!って気分だったが、久しぶりにオスが飛来してくれたことは素直に喜んでおこう。
ネットなどの情報により、越生梅林の開花は遅れていて満開には程遠い状態。 観梅目的なら地元のほうが綺麗に咲いているし、わざわざ観に行かなくても良かったんだけどねぇ。
旧オリンパスの100-400mmを持っているのに、リニューアルされたII型の予約開始が始まった夜にポチッ! そして、発売日である本日に到着なり(こっそり、I型との入れ替えです)。
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美しき赤紫色の金属光沢!! 昆虫撮影に向かう際、なんだか今日出会える気がしていたんだよねぇ。
自宅ワーク前にちょいと昆虫タイム。 探索を始めてすぐ、葉っぱの上で悠然と佇む大型カミキリムシの姿が・・・。
カワセミは何処へ消えたのやら・・・。 ここ最近の河原はそんな状況に陥っているが、ダメ元で出掛けて自宅ワーク前にちょいと撮影タイム。
甲虫好きで、その中でもカミキリムシはかなり好き。 そんなに種類を知っているわけではないけど、形状がカッコ良くてカメラを向けたくなるのである。
先日、オオムラサキのオスを撮ったので、出来ればメスにも出会っておきたい。 というわけで、狙いに行ったのである。
ドライブから戻って来て、何故か家の近くで寄り道なり。
ドライブを兼ねて、ちょいと昆虫探索。
雑木林の中を歩きながら一旦は通り過ぎたけど、なんとなく気になって振り返ってみたら・・・。 まさかのアオマダラタマムシに遭遇!!
ルリボシカミキリの麗しき姿を目にしたら、撮らずにはおられない。
アップするのが遅れたけど、これは日曜日の話。 オオムラサキの羽化時期だし、出会えたらラッキーということでカワセミ撮影の後に寄り道していた次第。
雨の幼鳥祭り。 おかげで、久々に3千枚超えの撮影枚数になってしまった。
貧果が続く河原であったが、昨日はカワセミの幼鳥が頑張って楽しませてくれたらしい。 その流れが今日もあることを期待して・・・。
ふと思い立って、いつもとは違う場所に出掛けて昆虫を探してみた。
自宅ワークの昼休み、冷房が効いた部屋から抜け出して気分転換の昆虫探索。 猛暑だけど、近所の雑木林なら木陰によって直射日光は避けられるし、短時間なので・・・。
カワセミ撮影の合間に小競り合いのシーンあり。
カワセミ撮影の合間にササゴイ撮り。
天気良く、自宅ワーク前のちょい撮りへ。 お昼は猛暑日になる予報だが、朝の早い時間帯なら・・・とはいえ、さすがに爽やかでは無い。
前日に続いて、この日もヤマトタマムシに遭遇。 ・・・と言うより、いきなり飛んで来て近くの下草に降りてくれてありがたや。
明け方まで雨が降っていた日曜日。 のんびりした時間を過ごしていると太陽が頑張り始めたので、昆虫探索の場所に出向いてみた。
ルリボシカミキリに続いて、美麗甲虫の代名詞であるヤマトタマムシにも遭遇。 正直、撮れるのはもう少し先になると思っていたので、嬉しい出会いだった。
猛暑日予報の日曜日。 こんな日は「ぶら下がりヤンマの日」でもあるので、例年訪れている場所に行ってみることにした。
今日はこのアカスジキンカメムシを狙っていたのである。 毎年撮っている場所があって、今年も期待通りに出会うことが出来たわ。
梅雨の合間の晴れ間・・・というか、とても暑くなる予報の土曜日。 ならば、ドライブを兼ねて、早めの時間帯だけ昆虫を探してみますかね。
テレワーク前のちょい撮り。 2時間待ってもカワセミは姿を見せず、今日は全く撮れないかも・・・なんて思ったり。
キーワードを入力するだけで、イメージした画像が出てくる最近の生成AIって凄いですよねぇ。 お遊びで試してみましたが、TOP画像の印象はなかなかリアルじゃないでしょうか。
亜熱帯の温室にも入ってみたので、(その3)に載せておく。 小さいお子さんを連れた家族連れが多かったこともあり、飛翔シーンを中心に短い時間でちょい撮りなり。
9時を過ぎた辺りから、すっかり晴れて青空と共に暑くなっていた。 雨上がりの直後はなかなか見つからなかった昆虫たちも、徐々に姿を現すようになって来た。
土曜日に出会った昆虫たち。 例によって、手当たり次第に撮るもんだから記事を分けざるを得ないw
カワセミ撮りの帰り道、素直に家に戻るつもりだったのに・・・。 撮れ高が少なかったこともあって、なんとなくいつもの林縁に寄って行く。
早朝からカワセミ撮りに行ってみたものの、期待した結果は得られず。 それでも幼鳥が姿を見せてくれて、今後の楽しみが続いているのだけは幸いか。
目的としていたヤマトタマムシにようやく出会えたので、(その3)に集中掲載wなんだかんだで、美しく輝くこの甲虫は特別な存在である。
無駄なことだと思いつつ、記事を分けている。 目当てのヤツに出会えなくて、他の昆虫を撮っているうちに撮影枚数が嵩んだからね。
灰色の雲に覆われた空の下は蒸し暑く、そんな中で昆虫探し。 体にまとわりつく湿気がいやらしいが、なにか見つかれば心は晴れやかになる。
テレワーク前のちょい撮り。 早朝5時10分に到着して三脚を立てていたら、幼鳥が飛来。
テレワーク前のちょい撮り。 親オスを撮っていたら、幼鳥が突然視界に入ってきて・・・。
雨降りのため、久しぶりに二度寝で迎えた日曜日。 この時期らしい写真を残しておくかと、開園時間に合わせて「りすの家」へ行ってみることにした。
大雨の翌日、早朝からカワセミ撮りに出掛けてみた(昨日梅雨入りしたけど、今日は晴天)。 撮影前に謎の肉体労働を1時間以上強いられたが、その後はメスと幼鳥による大爆発があったりなんかして!!
(その2)に載せたのは、カミキリムシたち。 子供の頃からカミキリムシは好きで、昆虫の中でもスタイルが格好良く思えるんだよねぇ。
トンボならトンボだけ、チョウならチョウだけ。 そんな風に推しの昆虫を狙う方も多いが、私の場合は撮るのがメインというより色々見つけるのが楽しい。
カワセミ撮りの後、オオタカの営巣地に寄り道してみた。 此処で撮っている方は少なく数人だけだし、色々な位置から狙えるため気軽に移動出来るのがありがたい。