ぶら下がりヤンマが撮影出来る条件としては気温35度が目安。 厳しい暑さの中で探すことになるけど、見つかった時の喜びは大きいからね。
カワセミ撮りを終えた後、家の近くまで戻って来ていつもの林縁に寄っていく。 強めに吹いていた風は厄介だったけど・・・。
3時過ぎに目が覚めてしまい、その時の気分でカワセミ撮りに行くことを選択。 というわけで、この日曜日も早起きである。
カワセミの飛来を待つ川でキセキレイの給餌シーンを見ることが出来た。 初めてだったので、ドキがムネムネしたわ。
今日もカワセミのオスは給餌係で大忙し。 何度も運んで、ホント感心する。
テレワーク前のちょい撮り。 そして、今日も家族のために給餌運搬に勤しむカワセミ(オス)の姿あり。
曇天となったこの日曜日はカワセミ撮りを選択。 いつもより早めに出て、現地には朝5時15分に到着なり(TOP画像は尾羽の広がり方がお洒落だったので)。
(その2)では、チョウ以外の昆虫たちをまとめて載せておく。 相変わらず、何でも撮ってしまうからね。
ゼフィルス(樹上性のシジミチョウの仲間たち)が出現する時期となった。 ならば、本日はウラゴマダラシジミを探しに行ってみようじゃないか。
普段は雨が降っている時に昆虫探索なんかしないけどね。 なんとなく気まぐれで、近所の林縁へ。
雨上がりに「りすの家」へ。 此処に来るなら、降っていても構わなかったけど・・・。
タキシードを着たガイコツ。 このカミキリムシを見つけたら、どうしてもこのカットを撮りたくなってしまう悲しい性・・・w
このTOP画像は手持ちの深度合成で撮ってみた。 手前から奥までくっきりと写ってくれるので、昆虫相手にはありがたい機能である。
(その2)には、久しぶりに出会ったハンミョウ(ナミハンミョウ)をまとめて載せておく。 子供の頃は、見つけると良く追い掛けていたなぁ。
今日は普段とは違う場所に赴いて昆虫探索。 カワセミや自転車も楽しみたいけど、今の時期は優先度が高くなっているw
そろそろクロホシタマムシが現れるかなと思っていたが、期待通りに出会うことが出来た。 沢山撮ってしまったので、(その3)ではその中から抜粋して載せることにする。
(その1)の最後に載せたナガタマムシたちを撮っていたら、ムツバセイボウが飛んで来た。 美麗なハチなので、きちんと撮っておきたい。
「子供の日」の昨日、カワセミ撮りを終えた後は昆虫探しの転戦へ。 美麗種にも出会えたし、毎度の如く撮り過ぎたので記事は3分割とするw
風が強いGW最終日。 最初は太陽も頑張っていたが、だんだん雲が広がってきて予報通りの空模様になった。
今日は早朝からカワセミ撮りへ。 到着してから程なくしてカルガモ親子が現れて・・・。
(その1~2)からの続きだが、昆虫探しでは予想外のヤツも見つかるから楽しい。 それにしても、何故にこの形態に進化することを選択したのか・・・生き物の世界は不思議である。
ヤマツツジの前を通り過ぎようとしたら、カラスアゲハが飛んで来てくれた。 というわけで、(その2)ではチョウとトンボを載せておく。
今日は最初から昆虫撮りの日と決めていて、朝5時半過ぎに家を出た。 道路が空いていたおかげで、ちょうど1時間で目的の里山に到着なり。
GW後半が始まり、自転車活動。 とりあえず、名栗方面に行ってみるかと朝6時半過ぎに走り出した。
テレワーク前のちょい撮り。 目覚めた時は雨上がりの曇り空だったのに、6時半頃から急激に晴れて来た。
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ぶら下がりヤンマが撮影出来る条件としては気温35度が目安。 厳しい暑さの中で探すことになるけど、見つかった時の喜びは大きいからね。
美しき赤紫色の金属光沢!! 昆虫撮影に向かう際、なんだか今日出会える気がしていたんだよねぇ。
自宅ワーク前にちょいと昆虫タイム。 探索を始めてすぐ、葉っぱの上で悠然と佇む大型カミキリムシの姿が・・・。
カワセミは何処へ消えたのやら・・・。 ここ最近の河原はそんな状況に陥っているが、ダメ元で出掛けて自宅ワーク前にちょいと撮影タイム。
甲虫好きで、その中でもカミキリムシはかなり好き。 そんなに種類を知っているわけではないけど、形状がカッコ良くてカメラを向けたくなるのである。
先日、オオムラサキのオスを撮ったので、出来ればメスにも出会っておきたい。 というわけで、狙いに行ったのである。
ドライブから戻って来て、何故か家の近くで寄り道なり。
ドライブを兼ねて、ちょいと昆虫探索。
雑木林の中を歩きながら一旦は通り過ぎたけど、なんとなく気になって振り返ってみたら・・・。 まさかのアオマダラタマムシに遭遇!!
ルリボシカミキリの麗しき姿を目にしたら、撮らずにはおられない。
アップするのが遅れたけど、これは日曜日の話。 オオムラサキの羽化時期だし、出会えたらラッキーということでカワセミ撮影の後に寄り道していた次第。
雨の幼鳥祭り。 おかげで、久々に3千枚超えの撮影枚数になってしまった。
貧果が続く河原であったが、昨日はカワセミの幼鳥が頑張って楽しませてくれたらしい。 その流れが今日もあることを期待して・・・。
ふと思い立って、いつもとは違う場所に出掛けて昆虫を探してみた。
自宅ワークの昼休み、冷房が効いた部屋から抜け出して気分転換の昆虫探索。 猛暑だけど、近所の雑木林なら木陰によって直射日光は避けられるし、短時間なので・・・。
カワセミ撮影の合間に小競り合いのシーンあり。
カワセミ撮影の合間にササゴイ撮り。
天気良く、自宅ワーク前のちょい撮りへ。 お昼は猛暑日になる予報だが、朝の早い時間帯なら・・・とはいえ、さすがに爽やかでは無い。
前日に続いて、この日もヤマトタマムシに遭遇。 ・・・と言うより、いきなり飛んで来て近くの下草に降りてくれてありがたや。
明け方まで雨が降っていた日曜日。 のんびりした時間を過ごしていると太陽が頑張り始めたので、昆虫探索の場所に出向いてみた。
猛暑日予報の日曜日。 こんな日は「ぶら下がりヤンマの日」でもあるので、例年訪れている場所に行ってみることにした。
今日はこのアカスジキンカメムシを狙っていたのである。 毎年撮っている場所があって、今年も期待通りに出会うことが出来たわ。
梅雨の合間の晴れ間・・・というか、とても暑くなる予報の土曜日。 ならば、ドライブを兼ねて、早めの時間帯だけ昆虫を探してみますかね。
テレワーク前のちょい撮り。 2時間待ってもカワセミは姿を見せず、今日は全く撮れないかも・・・なんて思ったり。
キーワードを入力するだけで、イメージした画像が出てくる最近の生成AIって凄いですよねぇ。 お遊びで試してみましたが、TOP画像の印象はなかなかリアルじゃないでしょうか。
亜熱帯の温室にも入ってみたので、(その3)に載せておく。 小さいお子さんを連れた家族連れが多かったこともあり、飛翔シーンを中心に短い時間でちょい撮りなり。
9時を過ぎた辺りから、すっかり晴れて青空と共に暑くなっていた。 雨上がりの直後はなかなか見つからなかった昆虫たちも、徐々に姿を現すようになって来た。
土曜日に出会った昆虫たち。 例によって、手当たり次第に撮るもんだから記事を分けざるを得ないw
カワセミ撮りの帰り道、素直に家に戻るつもりだったのに・・・。 撮れ高が少なかったこともあって、なんとなくいつもの林縁に寄って行く。
早朝からカワセミ撮りに行ってみたものの、期待した結果は得られず。 それでも幼鳥が姿を見せてくれて、今後の楽しみが続いているのだけは幸いか。
目的としていたヤマトタマムシにようやく出会えたので、(その3)に集中掲載wなんだかんだで、美しく輝くこの甲虫は特別な存在である。
無駄なことだと思いつつ、記事を分けている。 目当てのヤツに出会えなくて、他の昆虫を撮っているうちに撮影枚数が嵩んだからね。
灰色の雲に覆われた空の下は蒸し暑く、そんな中で昆虫探し。 体にまとわりつく湿気がいやらしいが、なにか見つかれば心は晴れやかになる。
テレワーク前のちょい撮り。 早朝5時10分に到着して三脚を立てていたら、幼鳥が飛来。
テレワーク前のちょい撮り。 親オスを撮っていたら、幼鳥が突然視界に入ってきて・・・。
雨降りのため、久しぶりに二度寝で迎えた日曜日。 この時期らしい写真を残しておくかと、開園時間に合わせて「りすの家」へ行ってみることにした。
大雨の翌日、早朝からカワセミ撮りに出掛けてみた(昨日梅雨入りしたけど、今日は晴天)。 撮影前に謎の肉体労働を1時間以上強いられたが、その後はメスと幼鳥による大爆発があったりなんかして!!
(その2)に載せたのは、カミキリムシたち。 子供の頃からカミキリムシは好きで、昆虫の中でもスタイルが格好良く思えるんだよねぇ。
トンボならトンボだけ、チョウならチョウだけ。 そんな風に推しの昆虫を狙う方も多いが、私の場合は撮るのがメインというより色々見つけるのが楽しい。
カワセミ撮りの後、オオタカの営巣地に寄り道してみた。 此処で撮っている方は少なく数人だけだし、色々な位置から狙えるため気軽に移動出来るのがありがたい。