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スミス投手がMLBレイズとマイナー契約!起用法はどうなる?
MLB復帰一昨年限りで退団したスミス投手がMLBレイズとマイナー契約を結びました。スプリングキャンプには招待選手として参加するようです。一昨年はライオンズで先発としては結果を残せなかったもののリリーフとして大型契約を提示されていましたが先発への拘りを見
2024/01/07 19:30
中村剛也選手:チーム最年長ながらも中軸として低迷する打線を牽引
チーム最多本塁打一昨年は不振に陥った中村剛也選手ですが昨年は開幕から好調をキープし3、4月には自身3度目となる月間MVPを獲得します。その後も不惑の年を迎えた事もあり首脳陣が休養を挟みながら起用した事により大きく調子を落とす事なく低迷した打線の中で主砲とし
2024/01/07 12:00
OB戦出場選手:兄と共に先発として活躍した松沼雅投手
OB戦今年の3月にライオンズ初のOB戦が開催されます。歴代の名選手達が出場するため経歴などを振り返ってみようと思います。兄弟入団松沼雅之投手は東洋大に在籍していた1978年オフに兄の博久投手と共にドラフト外でライオンズに入団しました。社会人でベストナインを獲
2024/01/07 06:00
ドラフト候補詣でもスタート!今年のターゲットとなるのは?
視察情報大商大の渡部聖弥選手が始動しライオンズを含む4球団が視察に訪れました。ドラフト1位候補のスラッガーで打撃面では本塁打、安打でリーグの最多記録更新も射程圏内に入っています。また守備走塁面にレベルも高い三拍子の高い外野手です。今年のドラフトは現時点では
2024/01/07 00:00
いよいよルーキー達が入寮!各選手が持参したものは?
入寮6日にルーキー6選手が入寮しました。3位の杉山遥希投手は人気バントのチケット、中学時代のチームメイトと共にクレーンゲームで取ったぬいぐるみを持参しました。12月にもブルペン入りしていたようでドラフト指名後も順調にトレーニングを積んでいるようです。コントロー
2024/01/06 19:56
大曲錬投手:自主トレの成果無く課題の制球難を克服できず
制球難入団3年目を迎えた大曲錬投手は2年連続で開幕一軍入りを果たしました。しかし不安定な投球が続き僅か10試合のみの登板でシーズンを終えました。無駄な四球を与えるなど今年も制球難を克服できませんでした。契約更改では渡辺久信GMからもピッチングになっていないと苦
2024/01/06 12:00
OB戦出場選手:ドラフト外入団の球史に残るアンダースロー松沼博投手
OB戦今年の3月にライオンズ初のOB戦が開催されます。歴代の名選手達が出場するため経歴などを振り返ってみようと思います。ドラフト外入団松沼博久投手は1978年オフに弟の雅之投手と共にドラフト外でライオンズに入団しました。ドラフト外と言っても巨人との争奪戦とな
2024/01/06 06:00
早期の支配下復帰を目指す森脇投手の状態は?
早期復帰を目指す育成再契約となった森脇亮介投手が早期の支配下復帰を誓いました。8月に手術を受けましたが現在はキャッチボールを再開しており2月中のブルペン投球、3月中のシート打撃を目指すようです。実戦復帰まで8〜10ヶ月だったため現時点では順調にきている
2024/01/06 00:00
渡辺GMが人的補償の選択を明言!候補を絞り早期に決定へ!
FA補償5日に球団の仕事初めとなり早速FA補償についての議論が行われました。会議後に渡辺久信GMは金銭ではなく人的補償となる事を明言しました。ただし候補となりそうな選手が多くリストから外れていたようでどの選手を選択するかは検討中の段階のようです。それでもある
2024/01/05 15:42
佐藤龍世選手:選球眼を武器に後半戦はサードのレギュラーに定着
トレードで復帰2021年シーズン途中にトレードで日本ハムに移籍した佐藤龍世選手は一昨年オフに再びトレードでライオンズに復帰します。内野の複数ポジションを守れる事に加え岡田雅利選手の離脱で捕手が手薄になった事もあり有事の第三捕手も兼ねて開幕一軍入りを果たし
2024/01/05 12:00
OB戦出場選手:唯一無二のシンカーで黄金期の勝ちパターンを担った潮﨑投手
OB戦今年の3月にライオンズ初のOB戦が開催されます。歴代の名選手達が出場するため経歴などを振り返ってみようと思います。ケンカ投法潮崎哲也投手は1989年ドラフト1位で松下電器から入団しました。1年目からセットアッパーとして活躍すると新人王は圧倒的な成績を残し
2024/01/05 06:00
5日が球団の仕事始めでFAの人的補償の決定はいつ頃になるか?
FA補償5日はライオンズの仕事始めです。山川選手のFA移籍に伴うプロテクトリストは昨年末に届いていましたが渡辺久信GMは関係者が対面で検討したいとコメントしていたため仕事始め早々に議論が開始すると思います。慎重に決定する必要があるため仕事始め当日に即決は無いと思
2024/01/05 00:00
黒田将矢投手:球速もアップするなど着実に進化を遂げる
157km/hルーキーイヤーの一昨年から実戦経験を積んだ黒田将矢投手は昨年もファームで主に先発として登板を重ねました。一時故障で離脱しフレッシュオールスターも辞退したものの三軍だけでなく二軍でも13試合に登板しています。もともと速球派タイプでしたが三軍戦で157km/h
2024/01/04 12:00
OB戦出場選手:大型トレードで加入し西武創成期の主砲として活躍した田淵選手
OB戦今年の3月にライオンズ初のOB戦が開催されます。歴代の名選手達が出場するため経歴などを振り返ってみようと思います。大型トレード田淵幸一選手は1978年オフに阪神との4対2の大型トレードでライオンズに加入しました。埼玉に移転し西武ライオンズとなった初年度の
2024/01/04 06:00
優勝争いに絡むためにもチーム失策数を減らせるか?
守備力向上昨年のチーム失策数はリーグ3位の76個でした。悪い数字では無いと思いますが打線に不安が残る状態のため更なる守備力向上により失点に繋がるエラーを減らしたいところです。昨年は特に内野手のエラーが目立ちました。鉄壁のトノゲンも外崎修汰選手はリーグワースト
2024/01/04 00:00
川野涼多選手:一軍定着の期待も三軍調整から抜け出せず
三軍調整一昨年にプロ初安打を放った川野涼多選手は更なる飛躍を期待されました。しかし源田壮亮選手が骨折で出遅れる中でキャンプやオープン戦では児玉亮涼選手、山村崇嘉選手に遅れをとり開幕一軍を逃します。更にファームでも結果を残せず三軍での調整が長く続き、終
2024/01/03 12:00
OB戦出場選手:ケンカ投法でエースに上り詰めた東尾投手
OB戦今年の3月にライオンズ初のOB戦が開催されます。歴代の名選手達が出場するため経歴などを振り返ってみようと思います。ケンカ投法東尾修投手は1968年ドラフト1位で箕島高校から西鉄に入団しましたが当初はプロのレベルについていけず打者転向も考えたようです。し
2024/01/03 06:00
今年は新人王争いに加わるような若手は現れるか?
新人王争い昨年はオリックスの山下投手が新人王を獲得しましたがライオンズ選手には票が入りませんでした。そのため今季は新人王争いに加わるような若手が台頭して欲しいところです。新人ではドラフト1位の武内夏暉投手、ドラフト7位の糸川亮太投手に期待がかかります。武内
2024/01/03 00:00
愛斗選手:好調な滑り出しも最後まで課題を克服できず
変化球への対応開幕スタメンで起用された愛斗選手は開幕戦で本塁打を放つなど幸先の良いスタートを切ると、以降も打撃好調で1番打者として打線を牽引しました。しかし急に当たりが止まり成績が急降下するとファーム再調整となり、以降は状態が上向く事なくシーズンを終え
2024/01/02 12:00
高橋投手は文句なしのポスティング移籍に向けて沢村賞争いに加われるか?
タイトル争い3年連続で沢村賞を獲得しパリーグの投手タイトルを総なめにしてきた山本投手がMLBに移籍しました。昨年は防御率はリーグ2位に入るなどエースとして好投を見せた高橋光成投手には今季こそタイトル獲得への期待がかかります。同時にポスティング移籍を目指す高橋投
2024/01/02 06:00
今年は競争となる開幕投手争いを制するのは?
開幕投手争い松井稼頭央監督が今年の開幕投手を競争で決める事を示唆しました。昨年二桁勝利を挙げた高橋光成投手、平良海馬投手、今井達也投手が候補となりそうです。昨年まで3年連続で開幕投手を務めた高橋投手はエースとして抜群の安定感を見せています。開幕戦で
2024/01/02 00:00
2024年の年男:同級生コンビは投打でチームの主力となれるか?
辰年2024年は辰年です。現役選手の年男ではまず2000年生まれが7選手在籍しています。この年代ではまず渡邉勇太朗投手、蛭間拓哉選手の同級生コンビに注目したいです。昨年最後に好投を見せた渡邉投手は今年こそローテーション入りして欲しいですし、ルーキーイヤーにまずまず
2024/01/01 12:00
シーズン終盤まで優勝争いに絡んでいる辰年のライオンズ
辰年2024年は辰年です。1979年に埼玉に移転し西武ライオンズとなってから4度目の卯年です。1988年は森祗晶監督3年目のシーズンでした。盤石の投手陣に加え打線もバークレオ選手の台頭でAKB砲が完成し首位を快走しましたが近鉄から猛烈な追い上げを喰らいます。それでも10.19
2024/01/01 06:00
積極補強と若手育成で優勝を目指す2024年シーズン
巻き返し明けましておめでとうございます。本年も何卒宜しくお願い致します。昨年は開幕直後こそ上々のスタートを切ったものの失速し5位でシーズンを終えました。チーム防御率はリーグ2位と投手陣は好調だったのに対しチーム得点数がリーグワーストだった打線の低迷が大きく
2024/01/01 00:00
2024年1月 (101件〜200件)
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