タイトルの通りです(笑)
主に海外や国内旅行した時の旅行記をメインでアップしています。旅先で出会った歴史などについて、掘り起こして紹介したいと思っております。
坂上田村麻呂の子孫が建立した、平野区の杭全神社に感動!【南海平野線跡⑤】
1914~1980年まで大阪市内を走っていた「南海平野線」。終着駅の平野駅跡周辺で、信仰の中心地だった杭全神社を訪れます!
平野駅の名残を残す商店街の現状と、平江戸時代から続く老舗和菓子屋「塩伊」の生チョコ大福を味わう【南海平野線跡④】
1914~1980年に運行していた「南海平野線」。終着駅だった平野駅跡に残る「平野南海商店街」と、老舗和菓子屋「塩伊」を巡ります!
取り壊された平野駅跡、市民の想いが町づくり運動に【南海平野線跡③】
1914~1980年に運行していた「南海平野線」。終着駅の平野駅跡に造られた公園跡で、その面影を探すのであった!
西平野駅跡の背戸口公園で廃線跡の歴史に触れる【南海平野線跡②】
1914~1980年に運行していた「南海平野線」。西平野駅跡の「背戸口公園」で廃駅跡の雰囲気を感じながら、廃線跡を進む!!
南海平野線跡とサンガリアに出会う、阪神高速松原線下の冒険【南海平野線跡①】
1914~1980年に運行していた「南海平野線」。大阪市東住吉区からスタートし、沿線にあるサンガリア本社工場を見ながら、平野駅跡に向かう!
天王寺ミオの下に眠る、忘れられた南海電車のホーム跡【南海天王寺支線跡⑥:完結】
天下茶屋駅から「南海天王寺支線跡」を巡り、最終的に辿り着いた天王寺駅の構内でその痕跡を更に追跡する!
阪神高速道路下に存在した飛田本通駅と、忘れ去られた天王寺駅までの線路跡を辿る【南海天王寺支線跡⑤】
2023年6月に「南海天王寺支線跡」を辿り、飛田本通り商店街の間にあった「飛田本通駅跡」を歩き、天王寺駅へと向かう線路跡を進む!
カラオケ居酒屋だらけの飛田本通り商店街を貫通していた廃線跡を散策【南海天王寺支線跡④】
2023年6月に「南海天王寺支線跡」を辿り、飛田本通り商店街の間を貫く道と、そのアーケードを散策!
大阪市西成区にある、旨そうなホルモン焼きの匂いが充満する高架駅とは?【南海天王寺支線跡③】
2023年6月に「南海天王寺支線跡」を辿り、今池町駅からホルモン焼きの匂いを堪能しつつ、阪堺線「今池駅」を散策!
大阪市西成区にある、旨そうなホルモン焼きの匂いが充満する高架駅とは?【南海天王寺支線跡③】
2023年6月に「南海天王寺支線跡」を辿り、今池町駅からホルモン焼きの匂いを堪能しつつ、阪堺線「今池駅」を散策!
天下茶屋駅から廃線跡を辿り、柵に囲まれた今池町駅跡を遂に発見!【南海天王寺支線跡②】
「南海天王寺支線跡」を辿り、天下茶屋駅から天王寺駅まで歩いて、その痕跡を調べていきます!
天下茶屋駅から廃線跡を辿り、柵に囲まれた今池町駅跡を遂に発見!【南海天王寺支線跡②】
「南海天王寺支線跡」を辿り、天下茶屋駅から天王寺駅まで歩いて、その痕跡を調べていきます!
かつて走っていた天王寺支線跡を探す旅の始まりは「今船駅」から【南海天王寺支線跡①】
たまたまちょっとした事から、かつて大阪市内で天下茶屋駅から天王寺駅まで走っていた「南海天王寺支線」の存在を知り、その痕跡を訪ねる事に。
かつて走っていた天王寺支線跡を探す旅の始まりは「今船駅」から【南海天王寺支線跡①】
たまたまちょっとした事から、かつて大阪市内で天下茶屋駅から天王寺駅まで走っていた「南海天王寺支線」の存在を知り、その痕跡を訪ねる事に。
JR岐阜駅で金色に輝く織田信長像と夜景とトンカツで締めくくる至福の一日【犬山城&岐阜城旅14:完】
2022年9月下旬に訪れたi犬山城&岐阜城の見学を終え、帰りのJR岐阜駅周辺を散策します!
下山時に事故が多発する「めい想の小径」、初心者向けと思ってはいけない理由【犬山城&岐阜城旅13】
2022年9月下旬に訪れた岐阜城。標高300m近くの岐阜城から下りは、初心者向けの「めい想の小径」を降りていく事にした。
標高300mの岐阜城天守から眺める岐阜市街地の絶景と、なぜここに蝋人形の本木雅弘?【犬山城&岐阜城12】
2022年9月下旬に訪れた岐阜城。標高300m近くの金華山頂に造られている岐阜城最上階からは、岐阜市内を一望できる絶景が待ち受けていた!
織田信長の威光と天下制覇に迫る、岐阜城の天守内に足を踏み入れる!【犬山城&岐阜城11】
2022年9月下旬に訪れた岐阜城。登山道を登って辿り着いた”模擬天守”として再建された岐阜城内は、信長に関わる展示が多い城ともなっていた。
『危険なため通行注意!』という、岐阜城の「馬の背登山道」を登ってみた【犬山城&岐阜城10】
2022年9月下旬に訪れた岐阜市内。岐阜城に登城する為に、最も難易度が高い「馬の背コース」を無謀にも登ってみました!(※良い子はマネしないでね)
岐阜城麓で歴史に触れる~板垣退助像と織田信長館跡を巡る~【犬山城&岐阜城9】
2022年9月下旬に訪れた岐阜市内。岐阜城足元の岐阜公園内で、板垣退助像や信長館跡などを見学します!
岐阜城の急坂に挑む前に、明治創業の老舗「むらせ」で芋田楽を食べてパワーをチャージ!【犬山城&岐阜城8】
2022年9月下旬に訪れた犬山城で見学を終えて、岐阜市内へ移動。岐阜城近くの茶店で「いも田楽」を食べて腹ごしらえします!
岐阜県側から木曽川越しに眺めた、モンサン・ミッシェルのような犬山城の姿とは【犬山城&岐阜城7】
2022年9月下旬に「犬山城」を終えて、木曽川を渡って各務原市側の「木曽川河畔遊歩道」から、犬山城の素晴らしい景色を楽しみます!
帰りは犬山遊園駅から乗るのではなく、その前に木曽川対岸から犬山城を眺めよ!【犬山城&岐阜城6】
2022年9月下旬に愛知県犬山市にある現存天守の「犬山城」。城見学を終えて、犬山遊園駅から名鉄に乗って岐阜方面に向ったが、すぐに電車を降りて木曽川沿いから犬山城を眺める事に。
犬山城の足元にある針綱神社にあった、桜みくじ&鮎みくじで祈願?!【犬山城&岐阜城5】
2022年9月下旬に愛知県犬山市にある現存天守の「犬山城」。国宝でもある天守閣の最上階まで見学を終え、その足元もついでに散策してみました。
木曽川の流れに癒される、犬山城の天守閣最上階から見られる素晴らしい眺め【犬山城&岐阜城4】
2022年9月下旬に愛知県犬山市にある現存天守の「犬山城」。国宝でもある天守閣の最上階まで到達すると、そこからは周囲360度を見渡せる絶景スポットともなっています。
国宝犬山城の天守閣、内部見学で歴史ロマンに浸る【犬山城&岐阜城3】
2022年9月下旬に愛知県犬山市にある現存天守の「犬山城」。国宝でもある天守閣内部を引き続き、見学して行きます!
国宝犬山城の天守閣、内部見学で歴史ロマンに浸る【犬山城&岐阜城3】
2022年9月下旬に愛知県犬山市にある現存天守の「犬山城」。国宝でもある天守閣内部を引き続き、見学して行きます!
国宝の現存天守である犬山城内に、突撃していく【犬山城&岐阜城2】
2022年9月下旬に愛知県犬山市にある現存天守の「犬山城」。国宝でもある天守閣への内部へと、入城していきます!
国宝の現存天守である犬山城内に、突撃していく【犬山城&岐阜城2】
2022年9月下旬に愛知県犬山市にある現存天守の「犬山城」。国宝でもある天守閣への内部へと、入城していきます!
まずは名鉄の犬山駅に到着し、徒歩約20分かけて「犬山城」へ向かう【犬山城&岐阜城1】
2022年9月下旬に愛知県犬山市にある、現存天守の「犬山城」を目的地にして電車を乗り継ぎ移動して行きます!
まずは名鉄の犬山駅に到着し、徒歩約20分かけて「犬山城」へ向かう【犬山城&岐阜城1】
2022年9月下旬に愛知県犬山市にある、現存天守の「犬山城」を目的地にして電車を乗り継ぎ移動して行きます!
坂越浦会所で感じる、赤穂藩の港町だった坂越の歴史とレトロな風情【赤穂旅3】
2022年7月に訪れた、兵庫県赤穂市。日本遺産の港町「坂越」を訪れ、江戸時代の雰囲気が残る町並みを楽しみます!
坂越浦会所で感じる、赤穂藩の港町だった坂越の歴史とレトロな風情【赤穂旅3】
2022年7月に訪れた、兵庫県赤穂市。日本遺産の港町「坂越」を訪れ、江戸時代の雰囲気が残る町並みを楽しみます!
かつて瀬戸内海で北前船貿易によって栄えていた、港町:坂越を訪れる【赤穂旅2】
2022年7月に訪れた、兵庫県赤穂市。赤穂城跡を見学してから、日本遺産にも登録されている「坂越」の港町を訪れます。
かつて瀬戸内海で北前船貿易によって栄えていた、港町:坂越を訪れる【赤穂旅2】
2022年7月に訪れた、兵庫県赤穂市。赤穂城跡を見学してから、日本遺産にも登録されている「坂越」の港町を訪れます。
赤穂浪士の有名な兵庫県赤穂市で、その47体の石像は○○○だった件・・・【赤穂旅1】
知り合いの墓参りに便乗して、初めて訪れた兵庫県赤穂市で待ち受けていた物とは?!
赤穂浪士の有名な兵庫県赤穂市で、その47体の石像は○○○だった件・・・【赤穂旅1】
知り合いの墓参りに便乗して、初めて訪れた兵庫県赤穂市で待ち受けていた物とは?!
かつて淡水魚の水族館も併設されていた、東淀川区柴島浄水場跡の赤レンガ建物「水道記念館」
淀川に造られている「毛馬閘門」の近くにある、無料で見学できる施設となっている柴島浄水場跡の「水道記念館」も見学します!
かつて淡水魚の水族館も併設されていた、東淀川区柴島浄水場跡の赤レンガ建物「水道記念館」
淀川に造られている「毛馬閘門」の近くにある、無料で見学できる施設となっている柴島浄水場跡の「水道記念館」も見学します!
水の街に住む大阪人もあまり知らない、「毛馬閘門」という淀川沿いに造られている水門
大阪で数十年過ごしてきて初めてその名前を聞いた「毛馬閘門(けまこうもん)」。その正体を探るべく、早速乗り込んで調べに行くのであった。
水の街に住む大阪人もあまり知らない、「毛馬閘門」という淀川沿いに造られている水門
大阪で数十年過ごしてきて初めてその名前を聞いた「毛馬閘門(けまこうもん)」。その正体を探るべく、早速乗り込んで調べに行くのであった。
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タイトルの通りです(笑)
2023年1月下旬の明石/加古川旅、明石市で『時の道』を歩いて明石城跡に入城していく
2023年1月下旬の明石/加古川旅、明石市で北村西望の像と旧伏見城の門が残る月照寺を訪問
2023年1月下旬の明石/加古川旅、明石市で明石市立天文科学館と長寿院を訪れます。
2023年1月下旬の明石/加古川旅、明石市で歴史ある「中崎公会堂」と、子午線通過標を見学!
2023年1月下旬の明石/加古川旅、明石市役所付近の海沿いから、遠くに見える明石海峡大橋を眺める!
2023年1月下旬の明石/加古川旅、明石市の駅前商店街を散策してから「たこ磯」で明石焼きを味わいます!
2023年1月下旬の明石/加古川旅で、明石海峡大橋脇の「橋の科学館」見学を終えて、明石市に移動します。
2023年1月下旬の明石/加古川旅で、明石海峡大橋の脇にある「橋の科学館」を見学していきます(Part-6)
2023年1月下旬の明石/加古川旅で、明石海峡大橋の脇にある「橋の科学館」を見学していきます(Part-5)
2023年1月下旬の明石/加古川旅で、明石海峡大橋の脇にある「橋の科学館」を見学していきます(Part-4)
2023年1月下旬の明石/加古川旅で、明石海峡大橋の脇にある「橋の科学館」を見学していきます(Part-3)
2023年1月下旬の明石/加古川旅で、明石海峡大橋の脇にある「橋の科学館」を見学していきます(Part-3)。
2023年1月下旬の明石/加古川旅で、明石海峡大橋の脇にある「橋の科学館」を見学していきます(Part-2)。
2023年1月下旬の明石/加古川旅で、明石海峡大橋の脇にある「橋の科学館」を見学していきます。
2023年1月下旬の明石/加古川旅で、松林を再生中の舞子公園を散策する!
2023年1月下旬の明石/加古川旅で、明石海峡大橋脇の「孫文記念館」を見学していきます(Part-4)
2023年1月下旬の明石/加古川旅で、明石海峡大橋脇の「孫文記念館」を見学していきます(Part-3)
2023年1月下旬の明石/加古川旅で、明石海峡大橋脇の「孫文記念館」を見学していきます(Part-2)
2023年1月下旬の明石/加古川旅で、明石海峡大橋脇の「孫文記念館」を見学していきます(Part-1)
タイトルの通りです(笑)
2023年1月下旬の明石/加古川旅、明石市で『時の道』を歩いて明石城跡に入城していく
2023年1月下旬の明石/加古川旅、明石市で北村西望の像と旧伏見城の門が残る月照寺を訪問
2023年1月下旬の明石/加古川旅、明石市で明石市立天文科学館と長寿院を訪れます。
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2023年1月下旬の明石/加古川旅で、明石海峡大橋の脇にある「橋の科学館」を見学していきます(Part-3)
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2023年1月下旬の明石/加古川旅で、明石海峡大橋の脇にある「橋の科学館」を見学していきます(Part-2)。
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