燃料が……

納車した日に、ガソリンを満タンに入れて、これで何キロ走れるのだろう？とか、考えておもむろに燃料計を見るとEのまま。これ。はおかしい。販売店に問い合わせたら早速、梅酒の柄杓のような道具をもってこられて、修理に来られました。多分、燃料計のフロートがちゃんと働いてないからメーターが動かないという理論に基づいて、柄杓をタンクの中に入れて動かしていましたが、一向にメーターは動く気配なし。メーカーに問い合わせて、見に来てもらった結果。燃料ポンプの故障（リコール案件じゃね？）らしくメーカー修理となりました。前途多難じゃ燃料が……

やっと購入

単車屋さんに無事予約も行い購入する運びとなりました。最初「天気の子」バージョンも考えましたが、当初通り黄色のスーパーカブ110となりました。あまり詳しくないのと、通勤にも使うので改造は行わない予定。ただ、シートをロングシートにするのとボックスを付けるくらいの計画しています。やっと購入

購入前にすべきこと

購入が決まったら、自宅に置き場所なんかも考えないといけない。というか、自宅も手狭であるしもう一台スクータもある。元々嫁の自動車教習通いように購入したが、あまり乗っていない。走行距離もそんなにないので、会社の同僚に売却することにして購入資金のたしにした。あと、ヘルメットもあるけどかなり古くなって、中身が出かかっている。買っとかないと。と思い、2りんかんへ。ジェットヘルメットを購入。買うときにどの色にするかを聞かれ、バイク屋さんには「黄色で」と答えていた。バイク屋さんは50ccか？と、新色が出たことをご存じなかったので話がかみ合わずクロスカブのカタログを持ってこられたのにはびっくりした。そうこうしているうちに、新しいカブが入荷したと連絡があり早速向かったのだが……つづく購入前にすべきこと

100均の貯金箱

100均の貯金箱を購入して、「これがいっぱいになったら、スーパーカブを買おう」と心に決めて、貯め始めました。貯金箱には「500円玉で30万円貯まる貯金箱」と書かれていましたので、まあ30万円もあれば余裕だろうと思っていました。かなり重たくなって、500円硬貨も入れることが困難だったのでこれは満杯だと思い、貯金箱を開ける前に、「見なくてもまぁ余裕で30万あるやろう」とたかをくくってバイク屋さんに見積もりをお願いしていました。バイク屋さんも、「どうせ買うのがわかっているのなら発注しとくね」ということでメーカーに発注をかけて、実際に貯金箱を開けて数えると、25万円しかない事が発覚したのでした。つづく100均の貯金箱