自己肯定感が育たないまま長く生きている一個人が、 勇気をふり絞って、日々の暮らしの中で思うことを、 書いています。
今週のお題「試験の思い出」#ずっと続く新たな学び 試験に合格するのための勉強と実務作業は異なることが多い。 記憶力だけで何とかなった学校の試験と資格試験はまた違う。 大学受験以降の国家試験に合格するためには基礎知識プラス傾向と対策の受験テクニックが必要。 資格を生かした仕事をする場合、試験合格でスタートラインに立ち、以降実務経験を積んで、ずっと新たな学びを続ける。当初そう考えていても、人生は思いもかけないことが起こる。加速度的に進化・変化していく現代社会、人間の思想や行動は表面上は変化していても、進化していると言えるなかな?読み手には配慮するのは当然のことだけど、ここ数年の言論弾圧的なやらせや…
宇宙ロケットなど、莫大な費用のかかる研究開発では追いつきそうにない日本国も、AI技術の実用化開発には、目を見張るものがあります。身体機能が不自由な人に変わり、職場に出勤して、本人の遠隔操作で仕事をしてくれる小型ロボットを開発し、実用化させています。自ら学習し機能を発達させていく、深層学習する片付けロボット、自動運転機能などの臨機応変な対応が必要な技術を開発し実用化を進めています。#オリイ研究所&Preferred NetworksどちらのCEOも30代半ばです。きっかけはどちらも自身の素直で素朴な思いから。
今後のコロナウィルスについて、インフルエンザ との同時流行を懸念する報道が増えてきましたが、 現在まで、ウイルス研究や医学で解明されていな いことは、統計学の分野も活用し予測をしていく、 という討論会を視聴したところ、同時流行を懸念 する意見と、 統計学上からは、インフルエンザとの同時流行は ないだろうという説もあります。 コロナ禍以前の統計的確率から、コロナウィルス の方が弱くなるとインフルエンザの方が強くなる、 という推定で、仮説の一例です。 どちらにしても、今後も個人ができる必要最低限 の対策を続けて、様子を見ていくことだそうです。
元財務省の大学教授に経済の話や官僚体制 の裏話をよく視聴しています。 政治をする人は、どうして勉強しないのか、 普通の一般国民ですら、 日本の未来に不安を感じて、真実を学ぼう としているのに。 社会保障費が足りないから、小子化対策の ためにも消費増税する? そんなの関係ない! どの口が言うのか、意味不明。
毎日、世界のコロナ関連報道がされています。 日本の報道に関して、疑問を持つ人のコメント も書かれるようになり、安心です。 病院や介護老人施設でのクラスター発生報道、 感染経路などはそれなりに理解できますが、 お盆の時期、熱中症対策もあり自粛していた けれど、お彼岸にはお墓参りに行きたい、 と思っている人もいるのに、回復者数報道が ないのは何故なのか? 専門家による陽性と感染の用語の定義とか、 陽性者のうち入院措置した感染者数は何人? 個人的には、素朴な疑問、と思うのですが。 平日の手抜きはご容赦を! 私の他ブログの記事です。 solarian.seesaa.net
社会制度の裏側にある真実を知ることは大切。 専門書を読む時間がなくてダイジェスト的に。 「虎ノ門ニュース」をYouTubeで視るのが日課。 引き続き、興味ある題目のチャンネルを視る。 BBC放送など外国の情報番組も視られます。 気分転換に、ゴッドタレント!!
コロナ禍での新しい生活様式の導入など、 世界中で不景気になった業界、業種がで ていますが、コロナ禍以前からの問題も。 人間は社会的な生き物であり、自助努力 だけでは解決できないことがあるという 意見は稀少です。 格差社会の拡大で貧困生活に陥る社会的 構造への問題掲示など、国会議員や有識 者の方々の「日本の未来を考える勉強会」 もありますが、 関西では、「ホームドア」という生活支 援活動をしているNPO団体があり、 関東では、「ほっとプラス」という社会 福祉士が主のNPO団体があります。 一億総「下流老人」時代という著書でも 知られる「ほっとプラス」の理事は30代 の男性で、関西のNPO団体の理…
毎朝、近隣のせみの音とうつ症状で目が覚め、体温をはかります。 毎日、どうしても、コロナ陽性者数の報告記事を見てしまいますね。 日中、熱中症対策にエアコンで室内を冷やしますが、換気も欠かさ ないよう、夜も換気しながら、就寝前後はずっと室内を冷やします。 当然、夏風邪にかかりやすく、おまけに年中花粉症に悩まされます。 その上、今年はコロナ感染の心配までしなくてはならず、少し微熱や のどの痛み、咳でもしようものなら、えっ、もしかしてコロナかも? なんて、ふと頭をよぎってしまいますね。 関東、関西、中部地方、親戚には必ず一人は高齢者が居るので、 会いに行くのを止めてしまいますね。 パソコンやスマホでの…
通勤電車の混み具合は、コロナ禍以前の状態に戻りつつありますが、マスク着用、時差通勤、テレワーク推進のアナウンスも引き続き流れています。 第2波と報じられ、感染拡大防止のための前回の対策を見直して検討し、関連 組織体制の不備なども論じられています。 現在では、インターネットの発達で、新聞やTV報道では語られない情報も、さまざまに発信されています。多くの情報は各々精査し、 個々人が防災対策をしていきましょう。 手洗い、うがい、アルコール消毒、マスクを 着用し、大声でしゃべらない、などの基本的 な防護対策をしましょう。 さて、この時期、次は暑さ対策です。 また、集中豪雨や台風などの自然災害もあり ま…
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