世の中に溢れる不確定な公務員情報に嫌気がさし、自らの経験を元に、公務員になりたい方向けに応援サイトを立ち上げました。「楽しみながら」をモットーに、初心者からでも公務員になれるような高品質な情報をお届けします。
元公務員。 地元を離れ短大卒区分で消防士に。 そこから地元の消防士に転職するため、勉強を続けてきました。挑戦の日々は10年に及び、日本トップクラスの難易度を誇る、地元の消防本部に上級区分で消防職員になりました。この経験を公務員を目指す全ての人にお届けします。
8割の受験生が知らない判断推理の真実【実は解くコツは1つだけだった】
判断推理の問題を解く際のコツは、実は1つだけ。それが、解法パターンを頭に叩き込むこと。これさえ理解していれば小手先のテクニックなんて必要ありません。この記事では、判断推理とはどのような能力を問われているか?等、本質的な部分にまで掘り下げて記事を作っております。
東京消防庁は紛れもなく、日本のみならず、世界最大の消防組織。そんな東京消防庁の情報はネット上に溢れかえっているため、何を知っておくべきか分からない状況です。そこでこの記事では、実際に面接で聞かれそうな内容や、東京消防庁の全体像の情報を絞ってお届けしています。
東京消防庁の倍率は気にする必要なし【理由3つと最新の倍率データまとめ】
東京消防庁の倍率は全国の消防本部と比べても高め。しかし、倍率が高いからと言ってイコール難易度が高いかというと決してそう言い切れません。この記事では倍率を気にしなくて良い理由を解説しています。この記事を読み終えると、倍率に関する不安は消え、目の前のことに集中できるようになります。
ハイパーレスキュー隊に入りたい人必見【4つの壁を乗り越えよう】
東京消防庁のハイパーレスキュー隊は全国でも一番の知名度を誇ります。さて、そんなハイパーレスキュー隊に入るためにはどんな手順を踏まなければならないか知っていますか?この記事ではハイパーレスキュー隊の魅力や、隊員になるための方法を解説しています。
東京消防庁の平均年収は約600万円。これは全国の消防本部の中でもトップクラスです。さて、この年収はどのように決まっていくのかご存知でしょうか。消防官は他の職種と異なり、階級や手当によって年収が大きく異なっていきます。この記事で分かりやすく解説しています。
東京消防庁採用試験【これから試験を受験する人が知っておくべきこと】
これから東京消防庁の試験を受験予定の受験者の皆さんは、採用試験のことについてどれくらい知っているでしょうか?受験前に試験の全体像を掴んでおいてください。全体像が把握できると、何を準備しなければいけないか分かるようになり、試験に向けての質が格段に上がります。
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