数の性質④ 最小公倍数の問題【数的推理】

この記事では、最小公倍数を利用した問題を解説しています。「最小公倍数のみを使って答えを導き出せる問題は少ない」のがこの問題の特徴とも言えるでしょう。この問題を攻略するためは解法パターン＋αの力が必要になってきます、詳しくはこの問題で解説しています。

（数の性質③）倍数の問題【数的推理】

対応関係③【判断推理】数量との混合問題は、対応表を工夫すれば難しくない！

この記事では、数的処理の1つである対応関係の問題を解説しています。対応関係は比較的解きやすい問題ですが、上級試験ともなれば難易度も比例して上がっていきます。しかし、解法パターンをしっかり理解していれば怖くはありません。解く際の注意点も解説しています。是非ご覧ください。

【数的推理】約数の個数

この記事では、約数の個数について解説しています。この問題はとにかくラッキー問題。理由は3つあります。①問題文が短い、②問題文の中に問題の種類が書いてある、③公式さえ知っていれば解けてしまう、以上の3つですね。この問題は確実に公務員試験で得点源になります。絶対に得点していきましょう。