川崎イタリアン料理モナリザンのキャセロールランチ

川崎市に出かける用事があったので、お昼は京急川崎駅から徒歩7分くらいの場所にあるイタリア料理のレストラン「モナリザン」へ行きました。 HP見ると川崎市で一番古いイタリアンレストランで1955年創業だから65年。 「川崎 ランチ」で検索して見つけて、絶対これを食べようと決めていたのが写真の名物メニュー「キャセロールランチセット」です。値段は1,100円。 キャセロールとはオーブンで焼いてそのまま出す鍋料理を言うそうで、ベシャメルソースとトマトソースのブレンドしたグラタンに太めのパスタが入っており、その上に海老とチーズを乗せて焼いたもの。ドリアの米がパスタになった感じでしょうか。絶対美味しいやつこ…

シミ取りレーザー治療から1週間経過

前回シミ取りレーザー治療を受けて1週間経過しました。 レーザー治療から数日後の写真。レーザー当てた箇所が黒く焦げたような感じになってきました。この上から肌色のシールを貼って軟膏を塗っていました。 これが5日～10日間経過すると、この黒い箇所がかさぶたになってシールと一緒に剥がれます。 敢えて写真は無加工なので光の当たり方で少し感じが違いますが、beforeとafterを比べると、黒い部分が綺麗になくなっています。 後は任意ですが、NANOHQクリームというのを渡されたので、これを寝る前に塗っていきます。 結果、綺麗に気になっていた部分のシミが綺麗に取れたのでやってよかったなと思います。ただし、…

【読書】自分の薬をつくる

自分の薬をつくる 坂口恭平著 kindleがなかったので、久し振りに紙の本を買いました。 坂口恭平氏。1978年熊本県生まれでルポルタージュ、小説、思想書、画集、料理書など多岐にわたるジャンルの本を書いている。躁鬱病であることを公言し、現在は希死念慮に苦しむ人々との対話「いのっちの電話」を自らの携帯電話で続けている。という面白い経歴の人。 本書はワークショップのやり取りを本にしています。 内容は坂口さんが医者で参加者が待合室にいて、ホワイトボードのパーティションを挟んで一人ずつ坂口さんの診療を受けるという設定。あくまでお芝居なので坂口さんは本当の医者ではありませんし、患者も実際に病気というわけ…

レーザーシミ取り治療スタート

前々から気になっていた部分。顔のシミ。 2年前からSUPなど海で遊ぶようになってから紫外線対策を疎かにしていたツケが回ってきてポツポツとシミが出てきました。普段は気にならないのですが、写真撮った時に黒いのがポツンとあるとあまりいい気がしないです。 というわけで、思い切ってレーザー照射してきました。 病院は東京と大阪に展開しているクリニック。 予約制で流れとしては まず1時間くらいレーザーについての説明を受けて治療開始です。シミの構造やレーザーの効能、リスク、金額などをここで確認します。 その後、治療前に顔を洗顔して処置室のベッドに寝転がります。お医者様が表れて眼を隠してレーザー照射。レーザーは…

レトルトハンバーグでボロネーゼ風パスタ

某まかないのチャレンジ動画を参考にさせて（パクらせて）頂きました。 【レシピ】 ・パスタ100g ・レトルトハンバーグ1個（デミグラスソース入りがよい） ・トマト1/2個 ・ピーマン1個 ・玉ねぎ1/4個 ・ケチャップ小さじ2～大さじ1 ・ウスターソース小さじ2～大さじ1 【作り方】 ①トマトを2㎝、ピーマンは1cmの角切り、玉ねぎは粗目のみじん切りにする ②パスタを袋の指示通りに茹でる ③フライパンにサラダ油をひいて、①炒める ④火が通ってきたら、レトルトハンバーグをソースごと入れて潰しながら炒める ⑤ケチャップとウスターソースを入れて味を調整する（水分が足らなければパスタの茹で汁を入れて調…

【読書】セルフ・アウェアネス

ハーバードビジネスレビュー編集部 著 セルフ・アウェアネスとは 「自分の価値観を自分が捉える内面的自己認識、他社が自分をどう見ているかの外面的自己認識がある。両方のバランスを意識することが必要。他者の目を意識して自分の好きなことを探すことが自分を成長させる」 ・自己認識には内面的自己認識と外面的自己認識の二つがある。 内面的自己認識は自分自身の強みや弱み、価値観などについて自分がいかに正確に捉えているか。 外面的自己認識は同じ要素について他者が自分をどのように見ているか。 自己認識度の高い人はこの両方のバランスを保つことを強く意識している。 ・自己認識度の高い人は、自分のターニングポイントを知…