米国博士課程で勉強中のニックが、英語学習法、留学情報について発信します。留学することなしに、大学受験の英語力をベースに、TOEIC(890)、TOEFL(102)と留学に十分な英語力まで伸ばしてきました。
TOEFL スピーキング【無言・沈黙、発音、時間切れ】スコアに与える影響は? Q and A
スピーキング中に、無言の時間ができている、時間内に回答が終わらない、発音の学習は?学習中に湧き出る疑問。実は、多くの質問に対してETSの回答があります。本記事で、それらの回答を見ていき、スピーキングの取り組み方にまで落とし込んでいきます。
TOEFL スピーキング。採点・評価基準を押さえよう【ムダな努力を避ける】
スピーキングの点数が伸びない。スピーキングの勉強の方向性が分からない。 こんなことを感じている方は、ETSが公表している採点基準(Scoring Rublic)を熟読してみると勉強の指針となるかもです。 といっても、 英語で書かれてるしめんどい。 って方もいるかと思いますので。 この記事では、Scoring Rublicをもとに、何を意識して学習すればいいのかが見える形でTOEFLのスピーキングセクションがどのように採点されているのかを、解説します。 みなさんが、 TOEFLスピーキングのスコアリングの仕組みが分かる。それを通して、何を意識して学習に取り組んだらいいのかを見通す。 こんな状態に
TOEFL Speaking Task3 【3点奪取】の4つのポイント
SpeakingのTask3は、Academic topicでとっつきづらいと感じる人が多いかもしれません。でも、問題の傾向はしっかり決まっていますし、抑えるべきポイントおさえて訓練つめば23点を狙えうのはそこまで難しいわけではありません。本記事では、その辺りのポイントを解説します。
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