あなたの脚ほんとうにキレイね!と知らないおばさんが声をかけてくれたのは48歳の時でした。歩き方を自分で整えるようにしてから2年目のことです。まっすぐな脚は焦らずに造ります。正しい体の使い方を通して脚をまっすぐにする情報をお伝えしています。
体の使い方で骨格は変わることがあります。骨を操作し動かしているのは筋肉だからです。正しい体の使い方は歩き方や姿勢の癖を修正してくれます。脚が変われば違った世界へと歩むことができるでしょう。美脚は焦らず正しくです。
正しい体の使い方をして、脚のラインを美しく保ちましょう。 骨格が似ているせいか、親子の歩き方は似てきます。 常々、娘さんの歩き方を見て「きっと親御さんも同じような歩き方をされているのだろうな~」と思うのです。 でも、それは100%ではないかもしれません。 現にわたしは母親の歩き方と似ていません。 私の脚の骨格が母親とは違うからでしょうかですが、かといって私の脚の骨格が父親と似ているからと言って、わたしの歩き方が父親に似ているというわけでもありません。でも、父親がもしも女性だったら似ていたかもしれませんね、男性はどうしても足先が外へ開きます。 でも、親子でも異性同士だと歩き方は似ない、、それは必…
真っすぐな脚を造るためには何をどうやったら良いのだろうと思うと思います。 日々意識することはきっと沢山あるんだろうし、わかんない~💦!というのが現状でしょう。 でも、確かに細かいことは沢山あるかもしれませんが、細かいことはもっと基本的なことが良く理解できるようになってからの、応用編のようなものです。 「まっすぐな脚をつくるための初めてエクササイズ」は、歩きながら意識することはたったの2つです。 1,頭の位置を上に引き上げましょう 姿勢を良くしバランスが取れることで少しでも脚への負担を減らす目的があり、これをすることで下腹部に力が入り安定する 2,歩くとき後ろ脚の母指球で、まっすぐ床を押しましょ…
まっすぐな脚を造るために、膝を伸ばして歩くということは大切です。 ですが、膝がまっすぐに伸びるのは、歩いているどのタイミングで伸びるのが良いのでしょう。整理して考えたことがありますか? モデルさんは最初から最後まで、ずっと膝が伸びているようなイメージですが、実際に自分で歩いてみると、意識して膝を伸ばすタイミングというは、1歩でたったの1回で、それは一瞬です。ずっーと膝を伸ばして歩こうとは、しないで下さいね。 体はバネのようにしなやかな動きをするものです。ずっと膝を伸ばしているイメージで歩いてしまうと、それは少し不自然に見えると思います。 では、いったい歩きながらどのタイミングで膝を伸ばす意識を…
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