小学生2人の男の子の自他共に認める子煩悩パパです。しかし子どもを連れ去られたことにより、子どもと別居を強いられて以降、僕は何を考え、子どもとどう接するのか?様々な気持ちが交錯する日々を綴る。
2022年12月
だいすけです。 野原広子著 「今朝もあの子の夢を見た」 を読んだ。 (ネタバレはほぼなしで記事を書きます。) 後半のワンシーンでは 思わず「ぶふっ」と声を出る程に こみ上げ、涙が溢れた… 離婚に至る背景等は詳細に書かれていない。 それだけに、日本での離婚において 裁判所の運用実態を知らない人からは、 父親であるタカシは娘のサクラと会えずにいる。 タカシは何かをしてしまったのでは? きっとその様に感じるのかもしれない。 裁判所を使おう!なんて思い、 余程酷い状態だったのでは…と感じる? 離婚を検索すれば、 離婚をビジネスにする 弁護士サイトが溢れており、
2022年12月
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