幸せは求めるものではなく感じるもの

幸せは求めるものではなく感じるもの

だいすけです。 子どもを連れ去れてから 当たり前を失う。 それは理不尽と向き合う日々。 人生でもっとも苦しんだと言っても過言ではない。 それでも、子どもの幸せを願うのであれば、 親が幸せでなければなければならないのだ。 思い返すと、失うばかりではなく得るものあった。 子どもとの向日葵を育てる共有から発展して、 今では家庭菜園が新たな趣味となった。 仕事に行く前にベランダに出て 8リットルの水やりをする。 プランターの数は20を超えるので、 毎朝の何かしらの変化に気づける。 発芽した。 花が咲いた。 実が着いた。 その変化に「ありが