小学生2人の男の子の自他共に認める子煩悩パパです。しかし子どもを連れ去られたことにより、子どもと別居を強いられて以降、僕は何を考え、子どもとどう接するのか?様々な気持ちが交錯する日々を綴る。
だいすけです。 この1ヶ月、お泊り中止が続く。 その理由は僕だけでなく子どもも理不尽と思う内容・・・ それでも、長男がママと交渉し 少しでも時間を通常より長くしたりと 交渉しているらしく、 「(数時間はかかる)勉強やったらいいよ」 みたいな条件を兄弟共にこなしているようだ… 日本の法制度や運用では連れ去り優位の為、 別居を強いられた僕は下手に動けない・・・ それでも、僕が子どもと会えているのは、 妻が子どもの気持ちに寄り添う気持ちが あるから実現している部分もある。 そうであれば、子どもに見透かされ 「ねぇパパ、ママが○○な嘘つくんだよ」 と言われる事はしない方がいいの
だいすけです。 子どもと別居を強いられた親として、 子どもとの共有をしたいとの思いで 向日葵を育てた。 平日は僕が、土日は子どもが水をあげる。 ✅ 向日葵が咲くまで そして、向日葵の花が咲き、 次の共有はブロッコリーとバジル。 ✅ 子どもと別居親の新たな共有 そして向日葵の時と同様に育てる。 バジルは香りがすごく、香りがしなくても 水をあげると一気に香りが出る。 そして、1ヵ月ですごい成長をする。 せっかくここまで育ったので、 バジルを摘んでまずは料理してみたところ、 かなり美味しかったので、 子どもと作ることにした。 Tasty J
だいすけです。 昨日、大阪にてオレンジパレードが行われた。 僕は敬老の日だったので、 子ども達にじぃじとばぁばへの感謝を 伝えてもらうため、 参加することはできなかった… そして、 今週の26日(土曜日)は神奈川からの発信。 そう、僕たちが企画運営する、 「第1回子どもの権利を考える会」 企画段階から話が漏れていたようで、 神奈川の子ども連れ去られ当事者から参加要請。 参加者募る前とは言え さすがに断れない… そして、あっという間に定員となる。 コロナ禍により施設での 人数制限もありより小規模開催となる。
だいすけです。 当事者と交流するようになり、 特に近場に住む当事者とは コンスタントに会うようになった。 彼と自分達で出来ることはないか? 色々アイデアを出しあっている内に、 次第にその輪も大きくなった。 もう僕らのいつもの店だ。 みんな、子どもを連れ去られた 別居を強いられた親。 みんな、子どもと会いたい! 日本の制度欠陥や司法の前例主義、 情弱親を食い物にする連れ去り指南する弁護士。 そして子どもを連れ去り所有物とする親。 親子断絶を容認する日本。 なによりも子どもが被害者・・・ 別居親は必死だ。 どうやって、子どもと自由に会えるよう
だいすけです。 僕はバンドをやっていた時、 レーベルが作ってくれたPVが少々残念な仕上り… 僕は曲を作りミックスもやっていたので、 音が映像になるだけ…と思い、 自分で撮影しPVを作るチャレンジをした。 そして、それが採用された。 それから1ヶ月後の友人の結婚式。 せっかく身に付けた撮影と編集技術。 友人の結婚式をPV風に作った。 その後、口コミで広がり 気付くと副業となっていた。 僕が作る結婚式の映像は記録ではなかった。 新郎新婦の心に残る式の色を表現したかった。 例えば紅葉をPRする映像は 赤を強調するように・・・ 記憶の色はその時の気持ちと
だいすけです。 この記事にて・・・ 100日連続投稿達成できた! 短いようで長かった、 ブログと毎日向き合う日々だった。 僕にとって初チャレンジでもあった。 今回、100日連続投稿達成について、 書こうと思う。 ブログ100日連続投稿するためには? 過去の記事でも記載しているように ブログをただ書き始めるだけでは息切れする。 下記の点を意識する。 ① 何のために発信するかを考える。 ② ターゲット(読んでもらいたい人)を決める ③ ペルソナを描く (ターゲットの人の関心をシミュレーション) ④ ③に基づいたニーズからキーワード(タグ) をいくつか
だいすけです。 片親引き離し症候群(片親疎外)についての 議論がTwitterで繰り広げられている。 片親引き離し症候群(かたおやひきはなししょうこうぐん、英:Parental Alienation Syndrome、略称PAS)とは、1980年代初めにリチャード・A・ガードナーによって提唱された用語で、両親の離婚や別居などの原因により、子供を監護している方の親(監護親)が、もう一方の親(非監護親)に対する誹謗や中傷、悪口などマイナスなイメージを子供に吹き込むことでマインドコントロールや洗脳を行い、子供を他方の親から引き離すようし向け、結果として正当な理由もなく片親に会
だいすけです。 長男の意志が強くなってきたと実感。 昨年「パパ大好きー」と何度も言っていた。 最近、明らかに言う回数が減った。 外を歩く時はすぐに手を繋いでくるけれど、 それも時間の問題なのかな… 別居や離婚に伴い、子どもの親離れ(自立)は 加速すると読んだことがある。 今後、親離れの加速化により、 「家に帰る・・・うーん今回はいいかな」 なんて言葉も発するようになるのかな… なんて少し淋しくもなったり… 僕自身、 子離れを意識しないといけないのか… そんな事を考えていた所、 普段は送ってこない日中に 長男からハングアウトが送られてきた。 いつも
だいすけです。 僕は日本における別居・離婚における 親子断絶問題を周知の為、 毎日書き続けている。 しかし、 周知させる内容 = ニーズのない内容 と言い換えることも出来る。 つまり、 連れ去り、親子断絶問題を追及する程に ニーズは当事者と言うことになる。 もちろん、当事者間での情報交換は大切。 ここ1ヵ月の間に連れ去りの日が浅い方中心に 相談DMやnoteでのサポートを 数人にしていただきました。 この場をかりて改めてありがとうございます。 連れ去りによる虐待感は当事者でないと なかなかわからないので、出来るだけ相談には 丁寧にさせてもらっています。
だいすけです。 「共同養育」 聞き慣れない言葉ではあるけれども、 今後の社会において 重要ワードであるのは間違いない。 別居・離婚は大人都合。 夫婦ではなく親同士として、 子どもの視点で考え親の責務をどう果たすか? 子どもをどうやって養育するか? 簡単に言えば、それが「共同養育」 この記事を書いた時点で、当事者5人から 僕が共同養育を実施していると言われたけれど、 共同養育実現に欠けているものが 僕のケースにはあると思っている。 今週、子ども達と従兄弟でボーリングに! ROUND1は予約をアプリで出来るので、 コロナへの配慮もしやすいと思い行くことに。
だいすけです。 次男の誕生日に何が欲しいか?と聞いても とくに欲しいものがないらしく、 洋服や靴もいらない・・・と。 課金して欲しい…と頼まれるも それはのれない相談… すると・・・ 「パパ、たこ焼きの道具買って!」 「え?そんなのでいいの?」 と言うわけで、 たこ焼き器具をとりあえず購入した。 早速ランチでたこ焼きを作るも・・・ 安いたこ焼き器なので温度調節出来ない。 焼き加減のコントロールが難しかった。 そして、今回はたこ焼き器を使って 子ども達が喜びそうなものはないか? と思ってチャレンジしたのは… All About 暮らし ベビーカス
だいすけです。 子どもが連れ去られて5ヵ月が過ぎた。 結果的には子どもとは毎週末会えている。 それでも、僕は発信する。 その理由は、 親子断絶を先進国中唯一認める日本。 大人都合、大人解釈ばかりで 子どもの視点欠如で子どもが犠牲になる社会。 そう、妻が子どもを連れ去った事で、 僕は親子断絶のリスクを背負ってしまった。 思い返すと、 子どもが連れ去られてからの2ヵ月は それは精神面をズタズタに切り裂かれた。 子どもと毎週末会えていたにも関わらず。 自分でも信じられない 突然襲ってくる気持ちのダウン。 それは自殺までも考えてしまう程に。 脱毛の加速、そして自
だいすけです。 僕は子どもとイベントとして遊ぶ時は、 出来るだけ「共有」にこだわっている。 僕が好きな釣りを通じて、 今回の次男の誕生日に従兄弟を連れて 僕と子ども3人で川へ行った。 僕は夢中になると時間を忘れてしまう・・・ なので、子どもと釣りに行く時、 自分で決めているルールがある。 ・短時間(3時間程度)にする。 ・長時間の時は子どもが楽しむイベントとする。 今回は僕が川で子ども達と釣りをする時の 楽しみ方について。 ※写真は過去のものも使ってます ① 生簀を作る。 川にはある程度の大きさの石が転がっている。
だいすけです。 子どもを連れ去られてからは、 朝、目を覚まし、 「おはよー、ほら学校だよ!」 と言って僕の横に寝る子どもを起こし 目を擦り眠そうにする様子からはじまる朝。 当たり前な光景を理不尽に奪われる… そして、まともに話すら出来なくなる。 だからと言って諦めるわけにはいかない。 ありとあらゆる 子どもとのコミュニケーションの形をとる。 僕がこの5ヵ月間に子どもと連絡をとる 手段を並べてみる。 ●ハングアウト Googleが提供するLINEの様に会話が出来る。 このサービスはLINEの様に電話番号がなくても グーグルアカウントを取得するだけ。
だいすけです。 突然の子どもの連れ去りにより、 妻の弁護士より婚姻費用18万円/月の要求。 算定表に基づくとは言え、 なぜ妻の分まで!? 弁護士との初めての会話 とは言え、子どもの養育費は必要と思い、 交渉をスタートした。 算定表の12万円+公文(3万円)となる。 ただ、僕がつけた条件は 子どもの意思で自由に行き来できる事。 これを拒絶したので「暫定」の婚姻費用とした。 しかし、この金額は 現実的に払い続けることは不可能となる。 連れ去りにより僕の精神状態は崩れ、 所長から下りることにした。 当然、給料も下がる。 強制的な二重生活を強いられ、 継続して
だいすけです。 毎年、両親の誕生日は実家で集まり、 ささやかなお祝いをしている。 そのタイミングで妹も実家に来て 子ども達は従兄弟と会うのを楽しみに。 僕の長男は小学校2年生より実家近くで 毎週テニスを習い出した。 ✅STP分析で子どもが自信を持てるように そして1年後は従兄弟達も習うようになり 度々実家に集まって子ども達は遊ぶように。 しかし、コロナ禍でテニススクールは中止。 ただ、この習慣が出来たことで、 子ども達が連れ去られ後、制限された 子どもと僕の時間となるも、 妹が協力的に従兄弟を連れてきてくれた。 そして、Fortnite で子ども達は共
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