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日蓮正宗 法華講員 HIROのブログ https://ameblo.jp/hiro-myouhou/

元創価学会員でしたが日蓮正宗に帰依して生活のドン底から這い上がることができ、幸せをつかみました。日蓮正宗の信心の事などを書いていきます。

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2020/08/16

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  • 節分会

    一般の行事としては、新しい春を向けるにあたって、一年間の厄を払うところから、宮中の追儺(ついな)[鬼払い]の儀にならって炒り豆を鬼豆と称してまいたり、柊の枝に…

  • 日蓮正宗 厄年について

    新年あけましておめでとうございます。今年は、厄年で心配だから神社に初詣をして来たと仰る方もいらしゃるかと思いますがそもそも厄年の厄という字は、もともと木の節目…

  • 令和四年九月度 御報恩御講

     『佐渡御勘気抄』   文永八年十一月初旬 五十歳仏になる道は、必ず身命をすつるほどの事ありてこそ、仏にはなり候らめと、をしはか…

  • 盂蘭盆会

     盂蘭盆の行事は、『仏説 盂蘭盆経』に説かれ目連尊者と、その母である青提女の話に始まります。釈尊の十大弟子のひとりで神通第一と謳われた目連尊者が幼少のころに死…

  • 令和四年八月度 御報恩御講

    『妙一尼御前御返事』   弘安三年 五十九歳夫信心と申すは別にはこれなく候。妻のをとこをおしむが如く、をとこの妻に命をすつるが…

  • 令和四年七月度 御報恩御講

    『四条金吾殿御返事』   文永十二年 五十四歳法華経の文に「南信難解」と説き玉ふは是なり。此の経をきゝうくる人は多し。まこと…

  • 令和四年六月度 御報恩御講

    『祈祷抄』   文永九年 五十一歳 大地はささばはづるとも、虚空をつなぐ者はありとも、潮のみちひぬ事はありとも、日は西より出づるとも、法華経の行者の祈り…

  • 宗教は必要ない。自分の考えで行動していれば大丈夫と思っている方へ

    友人に仏法対話をしていた時の内容です。友人Aさん『宗教に入信している人に「入信動機は?と聞くと親がやっていたから、知人に勧められて」って人がほとんど、貴方もそ…

  • 令和四年五月度 御報恩御講

    『善無畏三蔵抄』 文永七年 四十九歳仮令強言なれども、人をたすくれば実語・軟語なるべし。設ひ軟語なれども、人を損ずるは妄語・強言なり。当世学匠等の法門は、…

  • 令和四年四月度 御報恩御講

    『白米一俵御書』 弘安三年 五十九歳 南無と申すは天竺のことばにて候。漢土・日本には帰命と申す。帰命と申すは我が命を仏に奉ると申す事なり。我が身には分に随…

  • 日蓮正宗立宗七百七十年

    令和四年立宗七百七十年  明けましておめでとうございます。 本年は、『報恩躍進の年』年間実践テーマは、①真剣な勤行、唱題で歓喜の行動②僧俗一致の折伏で広布へ躍…

  • 大佳節の年を悔いなく最後までやりきりましょう

     法華講員の皆様、日々の信心活動、折伏育成とご苦労様です。宗祖日蓮大聖人御生誕八百年の年も残り僅かになりました。この一年を振り返って、大佳節の年にふさわしい信…

  • 令和三年十二月度 御報恩御講

    『報恩抄』 建治二年七月二十一日 五十五歳仏法に入りて第一の大事なり。愚眼をもて経文を見るには、法華経に勝れたる教ありといはん人は、設ひいかなる人なりとも謗…

  • 令和三年三月度 御報恩御講

    『乙御前御消息』 建治元年八月四日 五十四歳  妙楽大師のたまはく「必ず心の固きに仮りて神の守り則ち強し」等云云。人の心かたければ、神のまぼり必ずつよしとこ…

  • 令和三年二月二十八日 添書登山

     二月二十八日 大石寺に添書登山をさせて頂きました。関西メンバー、私を含め6名で車で大石寺まで行きました。元創価学会の壮年部だった方が30年ぶりの登山となり、…

  • 令和三年二月十六日 慶祝 宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年

    令和三年二月十六日 慶祝 宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年本日各、日蓮系の寺院や創価学会、顕彰会等でも慶祝されていますが、日蓮大聖人の仏法を、唯一正しく伝えられたの…

  • 令和三年二月度 御報恩御講

    『諌暁八幡抄』 弘安三年十二月 五十九歳 「天竺国をば月氏国と申す、仏の出現し給ふべき名なり。扶桑国をば日本国と申す、あに聖人出で給はざらむ。月は西より東に…

  • 元創価学会婦人部が本日、入信されました。

     元創価学会の婦人部が本日2月8日に実法寺様で観戒を受けられ入信されました。創価学会の御両親の元でお生まれ幼い頃に日蓮正宗創価学会に入信されました。学会破門後…

  • 日蓮正宗の節分会 豆まきは「鬼は外」とは、言わない

      節分会 こよみの上で立春の前日を節分といい、一般世間では豆まきをする習慣があります。世間でも行われる行事であります。日蓮正宗の節分会と世間での違いは「福は…

  • 障魔との闘い

    私達、法華講員は、目標をたててその目標を達成する為がんばっています。途中で『毎日続ける事が難しいから出来なくてもしかたない』と思ってしまったら絶対に達成できま…

  • 五時八教

    五時八教 釈尊一代五十年の説法は、説いた順序に従って」判別すると、華厳時・阿含時・方等時・般若時・法華(涅槃)時という五時に分類されます。 この五時にわたって…

  • 令和三年一月度 御報恩御講

    『十字御書』 弘安四年一月五日 六十歳 十字一百まい・かしひとこ給び了んぬ。正月の一日は日のはじめ、月の始め、としのはじめ、春の始め。此をもてなす人は月の西…

  • 宗祖日蓮大聖人御生誕八百年の年

    新年あけましておめでとうございます。本年は、「宗祖日蓮大聖人御生誕八百年の年」であります。昨年までの誓願でありました「法華講員八十万人体勢構築」を見事に達成さ…

  • 破門後の創価学会

    平成3年11月28日     日蓮正宗 創価学会及びSGIを『破門』(無関係の団体となる)平成4年8月11日     日蓮正宗 池田大作を信徒除名処分平成5年…

  • 学会が破門処分されるきっかけ

    平成2年6月20日池田大作 公然と宗門批判 6月度本部幹部会それは、破門処分が下る前年の平成2年6月、本部幹部会において、池田名誉会長の「金ばかり取って、小欲…

  • 創価学会52年路線とは

    池田大作は、昭和40年代に入った頃より、宗門の教義ではないものを度々、口にしたきたが、この昭和52年の教学部大会において、決定的な逸脱を発表した。それが52年…

  • 令和二年十二月度 御報恩御講

    『新池御書』 弘安三年十二月 五十九歳  皆人の此の経を信じ始むる時は信心有る様に見え候が、仲程は信心もよはく、僧も恭敬せず、供養をもなさず、自慢して悪見を…

  • 創価学会『本尊模刻事件』

    創価学会が板御本尊を作製した問題 学会より、本部に安置されている紙幅の学会常住御本尊の痛みを理由に、板御本尊にしたいと宗門に申し出。ただし、正式な申請はしてお…

  • 宗門支配を狙っていた創価学会

    池田名誉会長はかつて「学会が主、宗門が従」などと考えていたようであります。このことからも、側近幹部らもそういった意識を持ち、宗門を支配を狙っていたようです。こ…

  • 正本堂を御遺命の戒壇としたかった池田大作

    1972年昭和47年9月13 日    正本堂の意義をめぐり激論(以後6回 計17回)東京・常泉寺で妙信講、学会(秋谷栄之助、原島嵩、山崎正友)が10時間に渡…

  • 正本堂御供養、100億はやった。又、かせぐよ。

     1965年昭和40年1月24日    第57回本部幹部会正本堂御供養を10月9日から4日間にわたって行うことを発表。1965年昭和40年10月    正本堂…

  • 創価学会の財務に大功徳なんてありません。

     創価学会にとって毎年の年末12月に実施される重要な行事といえば、財務です。コツコツ始末をしながら貯金したり、ボーナスを全額納めたり、更に、亡くなったご家族の…

  • 三代会長は池田大作ではなく、石田次男がなるはずだった。

    1960年昭和35年5月3日池田大作、創価学会第3代会長に就任(東京日大講堂)戸田会長の死後、会長空席が2年間続き、原島理事らの推挙によって、ようやく第三代会…

  • 戸田城聖の死相は堕獄の相だったのか?

     戸田会長が亡くなる前に、秘書部長の泉田ためを枕元に正座させて言った言葉が「私が死んだらな……」戸田がこう言いかけると、泉田は眼をうるませた。「お亡くなりにな…

  • 第三代会長は「お前達で決めるんだ」

    1958年昭和33年3月28日的場暴力事件創価学会(池田氏ら)は大石寺の境内で、大石寺の所化頭である的場正順師に対するリンチ集団暴行事件を引き起こした。池田大…

  • 戸田先生が「敵は内部だ」と言われた敵とは?

    1958年昭和33年3月1日    法華本門大講堂の落成慶讃大法要手紙で触れた三月一日の「大講堂落慶大法要」―静岡県知事を始め多くの来賓を招いての大事なセレモ…

  • 『日達上人の御本尊様だから大丈夫』と思っている創価学会員さんへ

    私が6年半前に創価学会を退会しました。退会した後、すぐに支部長さんが来て『どうして学会をやめたの?』と聞かれたので創価学会発行の御本尊が偽本尊だという事を説明…

  • 創価学会は「大阪事件」を法難と意義付けしていた!!

    1957年昭和32年7月4日  参院選補選選挙違反 -大阪事件-小泉理事長、池田大作らの在京幹部が大阪で行われる参院補選の選挙運動において指揮を執り、それによ…

  • 破門になったのは「学会組織」と「池田大作」だけです。

    1952年昭和27年8月27日     創価学会 東京都知事より宗教法人の認証をうける1956年昭和31年1月29日     戸田城聖 日昇上人御隠退表明を拝…

  • 1952年昭和27年4月27日 狸祭り事件起こる

    1952年昭和27年4月27日    狸祭り事件起こる 宗旨建立七百年祭(総本山大石寺)「人間革命」第6巻に描かれる狸祭り事件 この中では、戦前、正宗の僧…

  • 戸田城聖は、創価学会の宗教法人設立に際して三ヶ条遵守を約束した。

    1951年昭和26年5月3日 戸田城聖 創価学会第2代会長に就任(東京常泉寺にて就任式を挙行)1951年昭和26年12月13日    宗務院より12月18日午…

  • 池田大作の創価学会「入信神話」の嘘

    1947年昭和22年8月24日    池田大作 日蓮正宗に入信池田が、『人間革命』などで発表している「入信神話」によれば、 「小学校の同級生だった三宅家の次女…

  • 創価学会ペテン師 戸田城聖

    1946年昭和21年3月頃 創価教育学会を「創価学会」と改称し再建戸田「出版用紙詐欺事件」一九四六・一二・二六( 昭和二十一年十二月二十六日―著者) 戸田甚一…

  • nekokawaigari-morichanさんと釈子日幸の対論メール⑦~⑫

     ⑦ 悩乱 釈子日幸 木絵二像開眼之事から逃げ続ける令和2年9月19日に私が久遠元初自受用報身如来の説明の答えを釈子日幸にメールをおくっていました。そして当然…

  • 令和二年十一月度 御報恩御講

    『衆生身心御書』 弘安元年春 五十七歳 ひへのはんを辟支仏に供養せし人は普明如来となる。つちのもちゐを仏に供養せしかば閻浮提の王となれり。設ひこうをいたせど…

  • nekokawaigari-morichanさんと釈子日幸の対論メール①~⑥

    メール内で出てくる人物名でmorichanさんは実名(吉田)さんと書いているのでそのまま記載します。Yさんとは、私の事です。① 悩乱者 釈子日幸 昨年令和1年…

  • ”①悩乱者釈子日幸昨年令和1年当時の関わり”

    私HIROと対論した釈子日幸ですが、妙相寺支部メンバーと、釈子日幸と関わった様子からYさんとこnekokawaigari-morichanさんも対論メールをし…

  • 昭和20年7月3日戸田城聖 豊多摩刑務所から出獄、7月5日堀米御尊師(のちの日淳上人)にお詫び

    1945年昭和20年7月3日    戸田城聖 豊多摩刑務所から出獄1945年昭和20年7月5日    戸田 堀米御尊師にお詫び    戸田は中野・歓喜寮を訪ね…

  • 妙輪寺御会式

     今日は、妙輪寺様での御会式に参詣させていただきました。妙輪寺様の御会式は、昨日の19時の御会式御逮夜があり、本日は、9時、11時17時の3回です。コロナ対策…

  • 1944年昭和19年11月18日牧口会長獄中にて逝去

    1944年昭和19年1月1日戸田理事長、獄中で一日一万遍の唱題と自文の法華経を読むことを始める。1944年昭和19年9月6日牧口会長は謗法の罪    ●戸田理…

  • 本当は怖いハロウィン

    ハロウィンとは、元々古代ケルト民族ドルイド教で行われていた「サウィン祭」が起源と言われています。古代ケルト人は11月1日を新年としていて、大晦日に当たる10月…

  • 今、話題の無限くら寿司をやってきました。

    お寿司が無料で食べられる「無限くら寿司」やってみた!Eparkという、アプリから今日は2名で「くら寿司」 に予約を入れて食事をしてきました。食事後、会計をして…

  • 1943年昭和18年7月6日 牧口会長、戸田理事長ら学会幹部逮捕

    1943年昭和18年7月6日  牧口会長、伊豆下田にて逮捕される。逮捕者は21名に上った(東京14、神奈川4、福岡3)。戸田理事長、白金台の自宅で特高刑事に治…

  • 神札を受け取っていた創価学会

    1943年昭和18年6月 学会をマークしていた特高警察は、東京・中野の学会員が近所の子供が死んだことを「罰だ」と決め付け折伏したことで、逮捕される事件が起きる…

  • 牧口会長ら靖国神社に参拝

    昭和17年 牧口会長自ら、宗門と絶縁と近い状態となる。会員にも寺に行くことを止めさせる。「牧口氏は、所属寺院の歓喜寮主管・堀米泰栄師と論議し、『もう貴僧の指導…

  • ティア♂6才

    私の娘のちーちゃんが飼っているトイプードルのティア6歳の男の子です。性格は:人懐こい 明るい、やんちゃ、おばかさん得意技:後ろ足だけで立ってジャンプ…

  • 牧口氏、戸田氏、日淳上人に対する誹謗・罵倒などを行う。

    昭和8年当時の歓喜寮御住職、堀米泰栄尊師=後の65世日淳上人の御講に牧口、戸田らが参加他の講員とも相容れなくなり、中野・歓喜寮(後の昭倫寺)に所属替え。 日淳…

  • 創価学会創立は11・18ではなかった!?

    創価学会の創立は、昭和5年11月18日だという事は学会員であればほとんどの人が知ることだと思います。学会の公式ホームページには「創価学会は、1930(昭和5)…

  • 昭和3年牧口常三郎・戸田城聖 日蓮正宗に入信

    1928年昭和3年6月ごろ   牧口常三郎(57歳。後の創価教育学会初代会長)は、三谷素啓氏(当時、研心学園〈現・目白商業学校〉校長/常在寺所属・直達講の講頭…

  • 昭和時代(戦後)・平成時代・令和時代の信仰

    第二次世界大戦後、1945年(昭和20年)12月28日に宗教法人令が制定・施行され、宗教団体への規制が撤廃された。1946年2月6日、仏教連合会が結成された。…

  • 昭和時代(戦前・戦中)の信仰

    近代の政府は、神仏判然令以降、太政官布達や断片的な法令、行政上の通達によって宗教を管理してきたが、統一的な法典としては1939年(昭和14年)の宗教団体法が最…

  • 釈子日幸、反論出来ずまたもや逃げた。これで3度目

    あのメロメロメールを送って来て逃げた釈子ですが、実は、私とYさんと二人でメール内容は別で釈子に対論していたのです。私からは、あの時点で逃げていってしまったので…

  • 創価学会脱会親子が、本日御受戒、観戒を受けられました。

    本日、15日の15時に日蓮正宗、安住寺様にて創価学会を脱会した親子が無事、御受戒、観戒を受けられました。妙相寺メンバーが本日2名の入信者追加になります。大阪在…

  • 10月13日宗祖日蓮大聖人 御会式

    《お会式》とは、宗祖日蓮大聖人様が、弘安5年(1282年)10月13日に御入滅され、滅不滅・三世常住の御姿を示されたことを「御祝いする儀式」で、末寺における年…

  • 弘安2年10月12日、日蓮大聖人様が本門戒壇の大御本尊を御図顕・御建立された日

     弘安2年10月12日は日蓮大聖人様が本門戒壇の大御本尊を御図顕・御建立された日であります。本門戒壇と授与書きがある御本尊は本門戒壇の大御本尊だけです。この大…

  • 令和二年十月度 御報恩御講

    『立正安国論』 文応元年七月十六日 三十九歳 汝早く信仰の寸心を改めて速やかに実乗の一善に帰せよ。然れば則ち三界は皆仏国なり、仏国其れ衰へんや。十方は悉く宝…

  • 明治時代.大正時代の信仰

     江戸時代後半より本居宣長を祖とする国学の延長により明治維新が成し遂げられ、国学的な明治政権が旧長州藩出身者により形成されたそのため、大政奉還により、天皇に政…

  • 江戸時代の信仰

     豊臣秀吉の死後に権勢を掌握した徳川家康は、寺院諸法度を制定し、寺社奉行を置き、仏教を取り締まった。人々を必ずいずれかの寺院に登録させるようにし(寺請制度)、…

  • 安土桃山時代の信仰

     安土桃山時代の宗教は主に仏教とキリスト教が一般的です。安土桃山時代は、イエズス会のフランシスコ・ザビエルが日本にキリスト教をもたらしたことでも知られています…

  • 戦国時代の信仰

     応仁の乱後になると、治安が悪化したため、宗教勢力も僧兵を強化し武力を強化した。法華宗による山科本願寺焼き討ち、天台宗による天文法華の乱など、過激派宗教団体に…

  • ちび♂13才

     僕は7年前、保健所に連れていかれそうな所をHIROママに助けられたんだ。 7年前、前の飼い主は、老夫婦だったんだ、おばあさんは、優しくていい人だったんだけど…

  • 南北朝・室町時代の信仰

     鎌倉幕府が滅亡した後、南北朝時代から室町時代には政治的中心地は京都に移ります。鎌倉幕府滅亡後に後醍醐天皇により建武の新政が開始されると、五山は鎌倉から京都本…

  • 中秋の名月

     2020年の中秋の名月は10月1日です。月齢は14.7です。満月は10月2日の午前6時なので、少し手前といったところですが、ほぼ丸く見えるのではないかと思い…

  • 鎌倉時代の信仰

     鎌倉時代に入ると、前時代末期からの動乱で仏教にも変革が起きた。それまでの仏教の主流が「鎮護国家」を標榜した国家や貴族のための儀式や研究に置かれていたものが、…

  • 亡きシロから生まれ変わりのメッセージ

    皆さんは生まれ変わりを信じますか?今日は、そんな生まれ変わりのお話です。以前、このブログで『本当にあった死後の世界』と言うタイトルで死後のお話を書かせて頂きま…

  • 「未来広布へ」配信のご案内

      日蓮正宗 宗務院 布教部から法華講中等部、高等部合宿の際に撮影した行事等を編集して「未来広布へ」と題するビデオを作製されました。 配信期間 9月26日~1…

  • 平安時代の信仰

    寺院群は政治に口を出すようになった。桓武天皇は、彼らの影響力を弱めるために平安京に遷都し、空海及び最澄を遣唐使とともに中国に送り出し、密教を学ばせた。新しい仏…

  • 奈良時代の信仰

    国の神話としては「古事記」があるにもかかわらず、仏教には国家を守護・安定させる力があるとする思想を「鎮護国家の発想」と言い、聖武天皇は、仏教の発展に伴い律令法…

  • 釈子日幸、対論メールを順次公開アップ

    支部ラインで釈子の対論の事を話すと2人の方が、Twitterとブログで対論メールを全部順次に公開してくれると仰って下さり。お願いすることになりました。一週間に…

  • 釈子日幸から悩乱レロレロメールで逃げた

    先週、釈子からメールきたその後の結果です。最初は勢いが良く「法華経の教相に相違していないのならば、私は釈子会を解散し、直ちに正宗法華講員となりましょう!」とま…

  • お彼岸

    昨日は日顕上人猊下の一周忌とお彼岸会だったので妙輪寺様で日顕上人猊下と先祖代々のお塔婆を立てさせて頂きました。帰ってからお仏壇におはぎをお供えし、夜にいただき…

  • 日顕上人猊下一周忌

    本日、9月20日は、日顕上人猊下の一周忌であられます。 通い寺である妙輪寺様に 日顕上人の一周忌の塔婆を立てて頂き回向させて頂きました。 それから昨日はつるし…

  • 日顕上人猊下の一周忌を前に神秘的なつるし雲

     9月20日は、日蓮正宗 第67世 日顕上人猊下の一周忌を前に本日、朝焼けとつるし雲現れました。富士山の隣には幾重にも巻かれたつるし雲が現れとても神秘的です。…

  • 釈子日幸くどくどメール2

    釈子のくどくどメールが来てから今日までのお知らせ 今朝7:20 7:37 7:49と3通にわたり日蓮正宗の誹謗と法華講を嘲り笑い馬鹿呼ばわりの内容でした。こち…

  • 例の釈子日幸からまたくどくどメールが来ました

    9月13日に同じ妙相寺支部の法華講員でありYouTubeでの折伏動画を出していらっしゃる樋田さんから関西のメンバーのラインに釈子日幸からメールが届いたとお知ら…

  • 飛鳥時代の信仰

    仏教が伝来し仏教の可否を巡る争いは物部尾輿・蘇我稲目の子供達(物部守屋と蘇我馬子)の代にまで持ち越され、用明天皇の後継者を巡る争いで物部守屋が滅亡されるまで続…

  • 令和二年九月度 御報恩御講

    『日女御前御返事』 弘安二年八月二十三日  此の御本尊も只信心の二字にをさまれり。以信得入とは是なり。日蓮が弟子檀那等「正直捨方便」「不受余経一偈」と無二…

  • 御難会

    御難会は文永8年9月12日、宗祖日蓮大聖人の竜口法難を記念し、ご報恩申し上げる法要です。大聖人が受けられた数多くの法難の中でも、竜口法難は特に重大な意義を持っ…

  • 古墳時代の信仰

    3世紀後半から近畿地方をはじめ全国各地で古墳が築かれるようになり、7世紀頃までには大小の古墳が造られるようになりました。古墳時代の宗教は弥生時代の信仰をうけつ…

  • 弥生時代の信仰

    稲づくりは縄文時代の後期からはじまり宗教についても稲づくりの農耕儀礼を基本として発達しました。 原始的な農作業は風、雨、日照りなどの自然災害や病虫害には無力に…

  • 縄文時代の信仰

    日本の宗教のはじまりは先土器時代に始まるといわれますが,どのようなものを信仰していたのか見てみましょう。縄文時代になると土器が作られるようになり遺跡や出土品も…

  • 百日間唱題行

    本日から12月15日まで、宗祖日蓮大聖人御生誕八百年における「法華講員八十万人体勢構築」の御命題達成を目指して、一日二時間の唱題を百日間行うことになりました。…

  • 創価学会の謗法

    日蓮大聖人の仏法を正しく信仰するということは、根本の法体である本門戒壇の大御本尊を信受し、その信仰を実践していくことで真実の功徳と成仏があるのです。しかし現在…

  • 日蓮正宗 法華講員の皆様へ

    未入信の方からメッセージがありました。 内容は、近所に創価学会の方と日蓮正宗の方が住んでいて、双方が、対立していて、その方は、その対立に巻き込まれ大変迷惑をか…

  • 三宝とは

     三宝とは仏・法・僧の三つの宝のことを言います。  仏宝——— 久遠元初の自受用報身如来である日蓮大聖人様法宝———本門戒壇の大御本尊僧宝——— 第二祖日興…

  • お経日

    毎月1日は 先祖供養の日です。息子と一緒に先祖代々のお塔婆供養に、妙輪寺様に参詣してきました。 それからご住職様からお知らせがありました。 来る九月七日より「…

  • 仏について

    仏典に説かれるたくさんの仏や菩薩たちも、ほとんどは歴史的に地上に出現したことはありません。身近なところでは、念仏宗(浄土宗・浄土真宗・時宗など)で拝む阿弥陀如…

  • 神について

     キリスト教などで説かれる天地創造の神、ゴッドは、預言者・キリストの言葉(教典)に出てくる登場人物で、現実に、地上に姿を現わしたことはありません。それから天理…

  • 福♂5才

    僕は、フク5才の男の子 平成27年3月18日の、寒い朝に保護されたんだ。僕は、生まれてまだ日が経っていなくて、へその緒がついたまま、冷たいガーレージで鳴いてい…

  • 謗法物について

    世の中には、謗法の宗教や信仰にかかわる謗法物が数多く存在します。1つは、他宗の本尊や神札などの礼拝対象物2つ目は、他宗の念珠や経典などの礼拝用具3つ目は、交通…

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