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日蓮正宗 法華講員 HIROのブログ https://ameblo.jp/hiro-myouhou/

元創価学会員でしたが日蓮正宗に帰依して生活のドン底から這い上がることができ、幸せをつかみました。日蓮正宗の信心の事などを書いていきます。

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2020/08/16

  • 節分会

    一般の行事としては、新しい春を向けるにあたって、一年間の厄を払うところから、宮中の追儺(ついな)[鬼払い]の儀にならって炒り豆を鬼豆と称してまいたり、柊の枝に…

  • 日蓮正宗 厄年について

    新年あけましておめでとうございます。今年は、厄年で心配だから神社に初詣をして来たと仰る方もいらしゃるかと思いますがそもそも厄年の厄という字は、もともと木の節目…

  • 令和四年九月度 御報恩御講

     『佐渡御勘気抄』   文永八年十一月初旬 五十歳仏になる道は、必ず身命をすつるほどの事ありてこそ、仏にはなり候らめと、をしはか…

  • 盂蘭盆会

     盂蘭盆の行事は、『仏説 盂蘭盆経』に説かれ目連尊者と、その母である青提女の話に始まります。釈尊の十大弟子のひとりで神通第一と謳われた目連尊者が幼少のころに死…

  • 令和四年八月度 御報恩御講

    『妙一尼御前御返事』   弘安三年 五十九歳夫信心と申すは別にはこれなく候。妻のをとこをおしむが如く、をとこの妻に命をすつるが…

  • 令和四年七月度 御報恩御講

    『四条金吾殿御返事』   文永十二年 五十四歳法華経の文に「南信難解」と説き玉ふは是なり。此の経をきゝうくる人は多し。まこと…

  • 令和四年六月度 御報恩御講

    『祈祷抄』   文永九年 五十一歳 大地はささばはづるとも、虚空をつなぐ者はありとも、潮のみちひぬ事はありとも、日は西より出づるとも、法華経の行者の祈り…

  • 宗教は必要ない。自分の考えで行動していれば大丈夫と思っている方へ

    友人に仏法対話をしていた時の内容です。友人Aさん『宗教に入信している人に「入信動機は?と聞くと親がやっていたから、知人に勧められて」って人がほとんど、貴方もそ…

  • 令和四年五月度 御報恩御講

    『善無畏三蔵抄』 文永七年 四十九歳仮令強言なれども、人をたすくれば実語・軟語なるべし。設ひ軟語なれども、人を損ずるは妄語・強言なり。当世学匠等の法門は、…

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