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  • ジムは退屈

    若い時は鍛えていた。ヤりたかったから。自宅で腕立て、腹筋。じゃあ、ジムは?通った時はある。だが退屈。半年も続かなかった。それだったらスポーツ、当時はテニスをやる方が数倍何倍楽しい。充実。やりがいがある。それにくらべて...なんかナルシズムですな。ま、老いて健

  • ナイモンとMen's Net Japan

    男同士知り合うのは、ナイモンとMNJ。だが中心が異なる。ナイモンは20〜30代。MNJは40〜50代以上。かつては両方ともやっていたが、訳あってナイモンはやめた。ナイモンでは3人と会った。2人は一度会っただけ。1人は友達で今も付き合っている。MNJは今もやっている。だが趣味

  • アンチサラリーマン

    自分サラリーマンが嫌い。毎日スーツを着て、毎日電車に乗って、毎日オフィスで働くなんて、想定外。スーツ自体嫌い。電車も嫌い。オフィス自体も嫌い自分まったく合ってません。サラリーマンなど。別世界ですな。それが普通なら、アンチ派です。それが普通の人生ならもって

  • 1日目が楽

    今やっている仕事、1日目が楽。日曜日で皆休み。誰もいない。仕事も楽。休みのためゴミも少ない。ほとんどない階もある。仕事は1時間半くらいで終わる。あとは休み。これを書く。自由ですね。ホント楽。だから行きやすい。初日からこれだから。2日目や3日目は時間ギリギリま

  • 安いアパート見てはみたが...

    今のマンション家賃高いので、安いアパート探していた。ようやく気に入ったものがあり、実際見てみたが...なんか場末。古いアパートばっかり。道も狭いものばかり。引っ越しトラック通れないですよ。それに暗い部屋。角部屋だけど窓が一つだけ。昼間も電気つけないと暗い、暗

  • 辞めたいが、辞められない

    自分は働きたくない。ハッキリ言って。老後の生活のためだ。というか、この家賃では働かざろうえない。働かなくていい家賃は都営住宅。2万円ですよ、2万円。敷金礼金更新料なし。無職で済むんだけどな。当たれば。まぁでもなかなか。でも無職はヒマといえばヒマ。自分は出不

  • アンチ社会派

    大学を出てからすぐバイト。ずっとフリーター。選挙などほとんど行ってない。数回のみ。それにほぼ非課税。払っているのは消費税とタバコのみ。アンチ社会派。そして障害者。社会の主流派ではない。しかもゲイ。マイナーな存在ですな。しかもゲイの中でもメインではない。誰

  • 電車の楽しみ

    自分は電車嫌い。滅多に乗らない。病院に行く時だけ。だが先日賃貸アパートを見に、電車に乗った。座っていたら向かい側にいいオトコ。黒のポロシャツを着て、短髪でキャップをかぶっている。耳にはピアス、首に真珠をつけている。色っぽい。年は20代後半から30代。肌が黒く

  • 自己肯定

    和田秀樹の本は3冊持っている。☆死ぬまでひとり暮らし☆老後に楽しみをとっておくバカ☆どうせ死ぬんだからこれに加え☆本当の人生☆60歳からはやりたい放題もよく読む。彼が言おうとしているのは、自己肯定だ。歳を取ったら、自己否定しない。自分で自分を納得する。同意。

  • もはや老後か

    まだ今年58才だが、もはや老後のようだ。仕事自体老後のバイトのよう。60代に最適。それに年金。何があっても60才からもらう。安い額だが、仕方ない。若い頃(15年も)払ってなかったから。それに額が高いと大差がでるが、安いとそれほどでもない。例えば20万なら15万。ちょっ

  • 社会的に離脱

    週5日の仕事を辞めたのは55才の時。すぐに新しい仕事を見つけたが、4日で辞めた。それから無職。4ヶ月。だがマンションの更新のため仕事を探さなければならなかった。そして今の仕事。週3日3時間。もう週5日6時間は無理。やりたくもなかった。社会的に離脱。もう限界。それか

  • 今時のひとりもの

    ゲイ的には同性婚などが話題になっているが、一般的にはひとりものが増えている。結婚しない。子供も作らない。その面では自分は一般的。誰とも付き合わない。誰ともヤらない。ひとりきり。今ひとりが楽しいんですよ。そして時折友達と会う。それが最高。あまりゲイ的ではな

  • ガンになったら

    これからガンになったら、どうしよう。両親ともガンになっている。だが和田秀樹を読むと、日本人は誰もがガンになる。そして2人に1人はガンで死ぬと。彼は手術や治療を受けなくともいいという。自然死だと。父は79才で5つのガンになり、手術を受け、余命5年と言われた。母が

  • カウンセラーとの会話

    毎月病院に通っている。片道1時間。本当は病院近くの場所に、都営住宅を求めた。だが無理。やはり無理な話だ。毎回数十倍。5年続けたが、ハズレばかり。やはり運がない。やめた。諦めた。で、病院。一番の楽しみはカウンセラーとの会話。1時間。好きなことを好きなだけしゃべ

  • 「午後の遺言状」(1995)

    新藤兼人監督。杉村春子主演。杉村春子は舞台の大女優の役。ある夏軽井沢の別荘に訪れた時の話。さすが杉村春子だが、話がピンとこない。イマイチ。あまり面白くなかった。緊迫感がない。杉村春子主演なら、やはり「晩菊」。老年の大女優なら「八月の鯨」がベストかな。☆☆

  • ゲイだから仲良くできるとは思わない

    ゲイにはいろいろな人がいる。人それぞれ。だがなかなか合う人はいない。合う人はごくわずか。ゲイだから皆仲良くできるとは思わない。見た目も性格も違う。実際ナイモンやMen's Net Japanで会ったゲイはいるが、ほとんど続かない。それにゲイって結局はセックスが必要じゃな

  • ひとりの心地良さ

    若い頃ひとりは孤独だったが、今はもう違う。自由だ。ひとりで好きなように過ごす。誰かに気を使うこともない。なんの負担もない。そこがいい。そして話の合う友達と会うこと。その楽しさよ。それだけで満足。あと母。父がなくなり、今一人暮らし。週に一、二度電話している

  • もう付き合わない

    付き合うこと。それは自分にとって幸せではない。他人と合わせなければならない。それが嫌。それに秘密主義派。他人に語りたくないこともある。するとやはり一人。一人でいること。若い頃は孤独。確かに寂しかった。だから声をかけられたら、付き合った。だが長続きせず。9ヶ

  • ちあきなおみのベスト3

    ちあきなおみのベスト3は☆夜へ急ぐ人☆朝日があたる家☆霧笛異の世界。ちあきなおみにしかない世界。それらが好きだ。他にも名曲はたくさんある。でも心救われるのは、その三曲。魂の歌ですな。

  • タイトル変えました

    タイトル変えました。「孤独な中年ゲイ」から「東京中年ひとりゲイ」何だかさっぱりしました。孤独ってのが、もはや自由。あくまでも東京に住んでいる。ひとりというのは、いい意味で。よろしくです!

  • 義務の三日間

    仕事がある日。三連勤。義務ですな。行かなければならない。働かなければならない。他にやる人はいない。まぁ収入がありますからね。ある程度。それはタメになる。ただ正直もう働きたくないのですよ。しかし金が足らない。その分仕方ない。まぁ社会に出ますからね。少しだけ

  • 後半の人生

    第一の人生、第二の人生、本当の人生だのいろいろな言葉があるが、前半の人生、後半の人生というのが、一番しっくりくる。前半の人生。それは44才まで。勉強をし、インターハイに出て、一流大学に入った。そしてゲイに目覚め、誰かと付き合い、セックスにハマった。後半の人

  • 他人は他人

    たまに他人と比べると、空しく悲しくなる。今まで社会的幸せが何もない。仕事にも恋愛も。好き勝手生きてきた。好きなように。何も成功せずに。惨め。だが所詮他人は他人。自分は自分。そう考える。そうすると落ち着く。開き直る。自分の人生は自分のもの。他人の人生は他人

  • しなきゃいけない時間

    義務。しなきゃいけない時間。自由。何もない時間。しなければならないことがない時間。やはり自由の方が良いな。何もすることがない時間。好きなように過ごせる時間。それがベスト。それが一番いいですな。早く60才にならないかな。年金もらって、働かなくともいい。これは

  • やはりハズレ

    都営住宅、今回もハズレ。4という番号だった。やや恵まれた番号かなと思った。でもやはり抽選は10分の1。0から9。今回は9だった。またハズレか。いい番号でもハズレはハズレ。いつになることやら。

  • ミニマリストしぶ

    Yahooを見ていたら、ミニマリストしぶを見つけた。ミニマリスト=必要最小限が今流行っているのか!自分はアンチミニマリスト。さまざまなものを買う。満足するまで。まったく合っていませんな。今の世代に。でもブログを書いて金をもらい生活できる、って羨ましい。自分もそ

  • 今は本当の人生。

    今は本当の人生。第一の人生が終わり、第二の人生。つまり最後の人生。きっかけは44才。交通事故による脳手術。出血した脳は捨てられた。左脳から前頭葉にかけて。そのため人生は変わった。特に性欲。以前は何よりセックスが好きだった。付き合うことよりも。しかし今は違う

  • 和服はまだ早い

    昔着物も浴衣も持っていた。が、なくした。和服が好きだった。和服も必要かなぁとも思うが、何かまだ早い。都会の近くに住んでいるが、かなり目立つ。正月とか夏とか、祭りとか花火とかに似合うが、普段からというのはイマイチ。だが普段から着たい。もっと年取ってからの方

  • ずっとフリーター

    大学を出てからバイトだけ。つまりフリーター。今まで12回転職。最長9年。やはり正社員がない。一度だけ派遣社員。残りはバイト、パート。あまり働く気がない。最低限。今もバイト。週3日3時間。社会性がないな。これが最後にしたい。

  • 惚れたことがない

    人生58年。今まで惚れたことがない。付き合ったのは、相手が声をかけてきたから。イケメンは憧れ。羨ましかった。声をかけたが、断られた。相思相愛がない。今まで。自分はそんな人間なんですよ。付き合うことがあわない。だから一人。一人者。一人きり。一人暮らし。そして

  • 有名人 < 一般人

    有名人はテレビに出ている。だが不自由。好きなことを好きなだけできない。社会的常識を破ると、すぐ批判。特にエロいことなど。そして評判が悪くなる。引退する人も。その面一般人は自由。多少常識を破っても、評判にはならない。まぁ家族的に少しヤバくなるが、結婚もしな

  • もう変える訳にはいかない

    自分の人生、もう変える訳にはいかない。もはや変えるのは不可能。もう限界です。老後や死が近づいてますし。今の自分を認めて生きるしかない。過去もそう。いささか別人のようだが、認めるしかない。自分の人生は主役が自分。あくまでもあるがままに生きるしかない。他人は

  • ディオンヌ・ワーウィック29

    YouTubeを見て発見。熱唱してます。もちろん声が素晴らしいが、うまい。さすが。

  • ゲイのYouTuber

    ゲイのYouTuber結構いるみたいだが、興味なし。とりあえずちょっとは見てみたが、皆共感しない。所詮他人。他人の人生が丸出し。仲良くなれません。自分は好きなように生きてます。それを認めてくれる人、似たような人ならOK。それ以外は無視。関心ありませんな。まったく。Y

  • 「濡れ髪牡丹」(1961)

    市川雷蔵主演。京マチ子共演。古い映画は今でも楽しめるのがあるが、これはイマイチ。ちょっと退屈。☆☆

  • ヒマは自由

    仕事週3日3時間。残りは4連休。ヒマと言えばヒマ。だがそれは自由。仕事の日は時間が決まっている。それが義務。自由ではない。いつ寝ようが構わない。いつ起きようが構わない。無職でもいいが、余計にヒマ。週3日働いてちょうどいいかも。それに収入がない。金が入らない。

  • 見っともない

    年寄りのセックスって、見っともない。少なくとも自分は。マッチョなら別。自分はまったく鍛えてない。そのつもりもない。だからヤらない。腹も出ている。胸肉もない。顔にはシワ。若く鍛えている人のセックスって美しい。だからヤりたくなる。ヤりがいがある。それに比べる

  • 嫌な人と付き合うくらいなら孤独でもいい

    前にこの和田秀樹の言葉を取り上げたが、やはり同意。嫌な人と付き合うくらいなら孤独でもいい。話の合わない人など必要ない。セックスを求める人など、とてもとても。話が合う人ほど宝。なかなかいない。そーゆー友達を大切にしたい。あと孤独とは自由。好きなように過ごせ

  • Hachiko

    藤井風の新曲。英語バージョン。3rdは皆英語。世界的に人気高まるな。発売は9/5。今回は買うぞ。

  • 死の準備

    最近老後のことばかり考えている。そして死についても。そういう年になりましたね。60才近く。老後の準備。死の準備。60代で死ぬかもしれない。70代で死ぬかもしれない。80代で死ぬかもしれない。90代で死ぬかもしれない。これからどう生きていくのか。死ぬまで。散々考えま

  • 死ぬの早いわ

    YouTubeで2022年亡くなった有名人を見たら、早いこと早いこと。大体60代から80代前半で亡くなる。自分もそうなりたいな。自分的に無理。それ以上生きるのは。それに充分生きてきた。いつ死んでも悔いはない。これからは今まで出来なかったことをやるだけ。何かのたしに。でき

  • 「あなたと私の合言葉 さよなら、今日は」(1959)

    市川崑監督。若尾文子主演。共演京マチ子、佐分利信、川口浩、三好栄子など豪華。ただ話がありきたり。つまらない。市川崑らしくない。もう2度と見ない。☆☆

  • 1本のチンポなら飽きる

    若い頃そうだった。1本のチンポなら飽きる。何本もしゃぶりたい。さまざまなチンポ。クソでかいチンポ。フツーで固いチンポ。小さくて形のいいチンポ。若い頃好きだったな。そーゆーの。一晩8本のチンポしゃぶったことある。発展場で。まだ20代の頃。その発展場はイケメンは

  • ディオンヌ・ワーウィック28

    バート・バカラック&ハル・デヴィッドの名曲の一つ。「Promises,Promises」さすがディオンヌ。素晴らしい。

  • 自分のタイプ

    自分のタイプはイケメン。かなり男前。マッチョ。だが相手にされない。付き合うとなると。ただセックスだけはOKだった。だからヤるだけヤってきた。だが今となっては卒業。もうしたくない。タタない。むしろ嫌悪感。もはや。だから友達が必要。話も合う。気も合う。内面的に

  • 「穴」(1957)

    市川崑のコメディサスペンス。京マチ子主演。銀行泥棒がテーマだが、そこそこ。ちょっと退屈でした。京マチ子はコメディも可能。2度見ようとは思わない。☆☆

  • タバコで死にたい

    コロナを検査してくれた医者。彼からタバコをやめなさいといわれた。いずれにせよタバコは悪だと。そう言われてもやめられない自分。やはりタバコは大好き。タバコが原因で死ねばいい。それほど長生きしたくない。金が余裕がある時に死にたい。いや、なくなるまでは生きても

  • 中年とは

    中年とは45〜64才といわれている。まさに脳手術。脳手術は44才。それ以降が中年。我が孤独な中年ゲイはセックスのない人生。ちなみに壮年=25〜44才はセックス=快感。やはりセックス嫌悪症は中年になってから。それが自分の中年期。セックスなし、がテーマなんですね。このブ

  • ウチにいるのって好き

    仕事は週3日。4連休。出かける以外は大概ウチ。ウチにいるのって結構好きなんですよ。音楽をかける。テレビをつけておく(音は消しておく)。時々映画を観る。そしてブログを書く。それだけでも結構楽しい。落ち着く。でも今は仕事をしているから体は動かす。無職になったら衰

  • 早く60才になりたい

    60才まであと2年ちょっと。早く60才になりたい。まず年金がもらえる。それが嬉しい。多額ではないが。ちょっとしたものにすぎないが。それでも嬉しい。それに人生も終盤。還暦。いよいよ最後となる。ますます開き直る。いつ死ぬか分からない。思い切り生きたい。

  • 快感の違い

    脳手術以前の快感はセックスだった。イケメンとのセックス。デキる奴とのセックス。それが快感。しかし今は違う。話が合う人、気が合う人とのおしゃべり。好きなだけしゃべること。好きなことを。それが快感。脳手術って、人を変えてしまうのですね。ちなみにカウンセラーと

  • 恋愛は不向き

    付き合ったことはあるが、相手から声をかけられたため。自分よりカッコいい男を見て、羨ましいなと思ったことは何度もあったが、付き合いたいとまでは思わなかった。それに実際無理。他人に合わせるのが苦手だ。気を使うにもキリがない。ツラい。それなら付き合わない方がい

  • 早く死んでもいいように

    人間いつ死ぬか分からない。なら今を楽しまなければ。好きなものは買った。あとは友達。話が合う。何でもしゃべれる。もう早く死んでも構わないかな?そうやって日々を過ごす。死ぬのを伸ばしてるだけ。それにかつてはセックス。もう充分楽しんだ。付き合い。自分には向かな

  • 関東大震災はいつ?

    前回の関東大震災は1923年。それは200年ごと起きている。すると次回は2130年前後。自分は死んでますな。死んでから起きること。となると安心。生きているうちは。一生東京に住んでも構わない。死ぬまでいましょう、東京。

  • ようやく陰性

    今日仕事に行く2時間前微熱に気付いた。測ってみたら37.1度。ちょっとヤバいかな。で、通っているクリニックに電話した。仕事終わってからを予約した。そしてまた測った。そしたら37.3度。これはヤバい。会社に電話して休むことを告げた。何とかなるようだった。クリニックに

  • ディオンヌ・ワーウィック27

    1970年代、ワーナー時代の名曲の一つ。His House And Me.好きですね、こーゆーの。

  • 表に出れないゲイ

    普通に知り合って普通に付き合っているゲイは表に出れる。今の世の中。しかし自分は表に出れない。付き合うことは付き合った。ただ3人と最大9ヶ月。他は発展場に行っていた。3P、4P、乱交もした。ちょっと恥ずかしいですな。表に出るには。ただ今はヤらない。友達はいるが、

  • 「眠狂四郎 炎情剣」(1965)

    市川雷蔵主演。三隅研次監督。眠狂四郎の市川雷蔵はカッコいい。メイクが凄いすな。今回は中村玉緒がライバル。なかなか楽しめる一品でした。☆☆☆

  • この4日間

    1日目は家賃を納め、帰りに牛乳とライターを買った。2日目と3日目はウチにいた。一歩も外へ出ていない。4日目はスーパーで買い物。コロナを治めるため、ほとんど一人でいた。飽きなかった。余程一人でいるのが好きなんだなぁ。そーゆー性格です。孤独は自由です。

  • 「テルマエ・ロマエ」(2012)

    阿部寛主演。浴場をテーマにローマ時代と現代日本を行き来した作品。阿部寛の全裸が見所。あとはイマイチ。傑作ではない。怪作でもない。まぁそれなりの出来。☆☆☆

  • ようやく完治

    コロナの後遺症もようやく完治。息苦しさもなくなった。タバコが原因だった。タバコを吸うと息苦しくなる。だからかなり控えていた。だが完治した。いつも通り吸える。それと朝微熱があるのもなくなった。これで完治。普段通り生きられる。約3週間かかった。コロナってしつこ

  • アラカン日記

    自分はアラカン。これからあと7年間。その後は老人。中年ももはや終わる。還暦。それを中心に。自分は年金もらう。還暦から。早くなりたいな、60才。あと2年とちょっと。楽しみだ。年を取れば取るほど。

  • 「遊び」(1971)

    増村保造監督。関根恵子主演。貧乏な男女が初めて結ばれる。男は冴えないチンピラ。その最後まで描かれる。ちょっと話がイマイチ。何か物足りない。関根恵子はオッパイも出しているが。また観たいとは思わない。☆☆

  • じっくり休む

    この4連休、じっくり休む。誰とも会わない。だが息苦しさは徐々に良くなったかな?深呼吸しても胸が痛くならなくなった。タバコもやや吸えるようになった。これなら会っても良かったと思うが、やはり休まなければならない。下痢が続いたが、さもあらず。むしろ便秘。いつもの

  • 「本陣殺人事件」(1975)

    高林陽一監督。田村高廣主演。横溝作品では一番好き。田村高廣演じる男、ちなみに犯人だが、素晴らしい。田舎でこだわる生真面目な男。田村高廣ピッタリ。迫力があり。中尾彬の金田一はどうでもいい。気にしない。他の横溝作品は犯人が女ばかりだが、これもまた良し。☆☆☆

  • 母、上京せず

    母は5月半ば上京するはずだった。だがその頃自分はコロナ。会うことが出来ない。なので週を変えた。が、その間母の妹の義母が亡くなった。その葬式に参加するために東京に住む妹とも会った。三日間共にしたらしい。上京して世話をするのはその妹だから、上京するイメージも減

  • 息苦しい

    コロナの熱は下がったが、息苦しい。呼吸がしづらい。でも仕事へは行った。やはり苦しい。ご飯を食べると、喉で引っかかる。腫れているのだろうか。タバコはあまり吸わない。余計苦しくなる。後遺症だろうか。でも明日までは仕事へ行こう。あとは4連休だ。でもいつ治るのだろ

  • 相撲は満足

    大の里が強い。安青錦が強い。これだけで満足。いよいよ大の里も横綱。日本人の横綱、久々。もっともっと強くなって欲しい。安青錦も。ウクライナでハンサム。そんなに背高くないのに強い。大関にはなって欲しい。二人共活躍して欲しい。

  • 明日から仕事

    ようやく明日から仕事。熱も下がった。咳も少なくなった。でも感染した場所にまた行く訳だ。あまり行きたくない。でも行かなければならない。マスクはしているが、鼻だけは出していた。鼻も閉めなければ。眼鏡が白くなるのが嫌なんだけどね。いずれにせよまたうつらないよう

  • タバコやめて下さい

    医者に行ってきた。レントゲンも検査も受けた。検査は陽性だった。ただ来週から仕事始めてよいと。誰かに会ってもよいと。でもタバコやめて下さいと。タバコもライターも灰皿も捨てて下さいと。でもねえ、やめられないんですよ。この医者は最後かな。

  • ミュージック・アワード・ジャパン

    初めてのミュージック・アワード・ジャパン。藤井風が出ている!しかも最初の最優秀アルバムに選ばれる。でも3年前のアルバムだよ。その次最優秀海外ヒットに「死ぬのがいいわ」がノミニー。当然取りそうだったが、他者に。ちょっと見ていたが、飽きた。つまらない。日本のグ

  • まだ治らない

    今朝起きて体温測ると37.1度。まだ若干熱がある。タバコを吸おうと思うと、マズくて吸えない。一体いつ治るのだろう。もう1週間過ぎている。あと息苦しい。呼吸がうまく出来ない。いずれにせよ明日また医者に行こう。早く解決したい。

  • 「クラッシュ・バイ・ナイト」(1952)

    フリッツ・ラング監督。バーバラ・スタンウィック主演。恋から卒業した女。田舎に戻り、ある男と結婚するが...スタンウィックは見事。不倫し別れを決めるが、産んだ子供をわすれられず、また夫の元へ戻る。スタンウィックは歳を取り声が低くなる。その分貫禄。☆☆☆

  • 他人の人生なんて興味なし

    自分の人生は自分の人生。他人など所詮他人。まったく関心なし。他人がどう生きようと構わない。勝手に生きればいい。ゲイのYouTubeなんてまったく。ゲイのブログもほとんど。自分の人生自分次第。それが真実。

  • 森口博子

    美人でもない売れてもいない森口博子。なぜか取り上げるYahoo。まったく興味ない女。アイドルだったのだろうか。てか、アイドルってまったく。一体なぜこの女を取り上げるのか!不思議だ。Yahooって。

  • 8日間休んだ

    コロナのせいで仕事を休んだ。今日で8日目。無職ってのはヒマですな。映画も観たし、音楽を聴いている。このブログも書いている。しかしヒマ。やはり仕事をやった方がいいかも。でも何だか息苦しい。咳がよく出る。熱は下がったが。これって後遺症かな?また医者に行こう。

  • あとするべきこと

    あと自分がするべきこと。それは引っ越しだ。今いろいろ探しているが、なかなかいい物件はない。都営住宅も申し込んだが、文京区。当たるはずもない。だが申し込みの書類、いろいろ見てみたが、他にいい件があった。こっちにすれば良かったな。しくじった。これは3ヶ月に一度

  • まだ治っていない

    やたら咳がある。測ると37.3度。今日医者がやっていたので、通った。医者の話によると、初めての人は長続きする場合があると。まだ治っていないと。一応レントゲンも撮った。肺炎ではない。どうしようかな。明日仕事ありだけど、休もうかな。まだ熱があり治っていないと伝え

  • 「暗殺のオペラ」(1970)

    ベルナルド・ベルトルッチ監督。アリダ・ヴァリ出演なので観た。イタリアの反ファシズム者が暗殺された。彼を父とした息子が殺された田舎を訪ね、犯人を見つけようとする...まぁまぁの作品。父の愛人役でアリダ・ヴァリ。若干歳を取ったが、立派。☆☆☆

  • 新宿区も文京区もやめた

    新宿区も文京区も倍率が高い。かなり高い。何度応募しても受からない。今まで20回以上。惜しい時はあった。19,29,49は当たりで、自分は39。33が当たりで、34。しかしそれでもダメだった。やはり場所を変えよう。練馬区板橋区北区豊島区など。早く当たりたい。当たって安心し

  • 「破戒」(1962)

    市川崑監督。市川雷蔵主演。部落者の差別がテーマ。部落者を隠し続ける教師が、次第にバレていく...脇役がいい。三国蓮太郎、岸田今日子、中村鴈治郎、杉村春子、長門裕介、藤村志保など。そこが何より素晴らしい。市川崑でも市川雷蔵でもいい作品。雷蔵は真面目で人の良い役

  • また熱が出た

    昨日常温に戻ったが、昼頃から熱が出た。37.4度。まだコロナ治っていないのだろうか。休みはあと2日。その間に常温に戻って欲しい。じゃなければ、また休みだ。コロナってなかなか治らないんですな。咳がよく出ます。そこら辺だいぶやられてるかな?

  • 「わたしの願い」(1953)

    ダグラス・サーク監督。バーバラ・スタンウィック主演。夫と子供を捨て田舎を去った女。売れない中年女優となるが、あることをキッカケに田舎に戻ることになる。最後はハッピーエンド。貫禄のスタンウィック。声が低くなり凄みがある。なかなかの出来。☆☆☆

  • 6連休

    コロナによる五日間外出禁止。そのため日曜日まで休み。これで6連休。今日が終えてもまだ半分だ。今日は買物のため外出した。もちろんマスクをして。コンビニでタバコとライター。スーパーで牛乳とコーヒー。どれも必需品だ。なるべく店員とは会話せず。うつしてしまえば大変

  • 「眠狂四郎 女妖剣」(1964)

    市川雷蔵主演。市川雷蔵のシリーズの中では1番いいかな。藤村志保や久保菜穂子など出演。なかなかの出来。でもまぁ自分のタイプではない。☆☆☆

  • やはりコロナだった

    先日熱のため仕事を休んだ。39.1度だった。そしていきなり下痢が続いた。これってコロナじゃないの?39度を超えることなど滅多にない。しかも下痢が続くなんて。早速母に電話した。コロナのため今週は会えなくなるかもしれないと。母は今週上京の予定だった。早速違う週に変

  • 「鍵」(1959)

    市川崑監督。中村鴈治郎、京マチ子主演。年がとりセックスがやれなくなった老後男性。エロい妻の写真を撮り、なんとか性欲をみたしているが...何より中村鴈治郎。素晴らしい。京マチ子もなかなか。若い仲代達也も出演。あと叶順子、北林谷栄。なかなかの出来。自分は中村鴈治

  • 39度 熱が出た

    昨日の晩から熱が出た。37.7度。で、いきなり下痢。タバコも不味い。今朝測ったら39度。ちょっとヤバい。やはり仕事休もう。ヒョッしたらコロナかも。昨日の仕事中に感染したかな。でも今時コロナってどうなんだろ。とりあえず検査を受けてみよう。

  • 愛とは

    今まで付き合ったのは3度だけ。いずれも9ヶ月で別れた。付き合い始めたのは、相手から声をかけられたため。あくまでも自分からではない。ずっと同じ人と会うのが飽き飽きした。9ヶ月で合わせるのが嫌になる。自分は長く付き合うのが苦手。限界。まぁ自分から声かけたことはな

  • 都営住宅の選ぶ場所

    都営住宅は新宿区にしているが、倍率が高い。なかなか、というよりまったく当たらない。足立区や世田谷区、江東区などはやたら多い。倍率も低い。当たりやすいかな?てか、かつての友達当たったんだよね。足立区で。でも職場も遠い。病院も遠い。友達とも会いづらくなる。ダ

  • いつも二人でいるのは無理

    同棲などとても無理ですな。いつも二人でいるなんて。毎週会うなんてのもダメ。自分は一人でいるのに慣れている。一人は自由。好き勝手に生きられる。他人に合わせる。他人を意識する。常に。とても無理な話ですな。毎週毎週違う人に会いたい。気分が変わる。合わせるのも変

  • スピードダウン

    もはや買いたいものは買った。ほぼ満足。スピードダウン。さてこれからは何だろう。家賃四万円の物件を探すこと。都営住宅に応募すること。それが決まれば、ひと段落だ。それ以外考えられない。あゝどうにか見つかって下さい。当たって下さい。そうすれば安定な生活。一生悩

  • 「愛よいずこへ」(1964)

    女優ラナ・ターナーのスキャンダルを映画化。ラナの愛人が娘とも関わり、娘がその愛人を殺すというストーリー。デイヴィスはラナの母を演じている。とにかく支配力の強い母。大金持ち。ラナ役はスーザン・ヘイワード。でも英語、字幕なし。さすがによく分からなかった。英語

  • 何才まで生きるのか

    何才まで生きるのか。それが分かれば金の使い方が変わる。だが分からないから苦労。長く生きたら、の計算をしなければならない。そこが困る。金がなくなったら、生活保護か。それさえ分かれば自由に生きれるのに。年金が少ないので、それだけでは生きていけないのですよ。誰

  • 「銀蝶流れ者 牝猫博奕」(1972)

    梶芽衣子主演。博奕の世界。千葉真一、伴淳三郎、山城新伍、渡瀬恒彦共演。八代亜紀も歌っている。父殺しの復讐の物語。この頃の梶芽衣子はこんな悪の世界ばかりですな。まぁまぁ。☆☆

  • 海外は興味なし

    今まで海外は二度ほど行ったが、何の興味もない。特に今なら海外語などサッパリ。覚えたくもない。てか、覚えられない。外人などまったく。別人。別人の中になどいたくもない。やはり日本の方がいい。まず病院。医療費がかなり安い。かなり楽。障害者のため。自立支援で。ア

  • 「霧の旗」(1965)

    山田洋次監督。倍賞千恵子主演。松本清張原作。無罪で命を失った兄のために、妹は断った弁護士を復讐する。倍賞千恵子、的役かな?執念が感じられない。無表情。てか、相当性格が悪い。それがいいといえば、いいが。別の弁護士に頼んでみれば良かったんじゃないの、ってな感

  • 狙ってた物件がなしに

    スーモを見てかなり狙ってた物件。風呂無し鉄筋1DK。六畳と四畳。家賃30000円管理費10000円 計40000円やや街から離れるが、さほどでもない。だが別の区へ。だがそれでもいい。40000円なら100才ぐらいまで生きられる。だが今日見たら載ってない。不動産屋に連絡したが、7日ま

  • 恋愛は不必要

    32才以降誰とも付き合ったことがない。恋愛は不必要。しかももはやセックスも不必要。恋愛もセックスも卒業。一人も慣れた。友情ですな。必要なのは。ちなみにYouTubeのタカヒロ、遠距離恋愛してるとか。まったく興味なし。見もしない。見たくもない。早く消えて。

  • もう他人とは合わせない

    かつて付き合った頃、相手が登山が好きだったので、毎週山へ行った。でももうそんなのは嫌だ。他人に合わせたくない。自分の好き放題生きる。話が合わない人とは会わない。趣味が合わない人とは会わない。タバコ嫌いな人とは会わない。数人では会わない。残りは短い。という

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