32才以降誰とも付き合ったことがない。恋愛は不必要。しかももはやセックスも不必要。恋愛もセックスも卒業。一人も慣れた。友情ですな。必要なのは。ちなみにYouTubeのタカヒロ、遠距離恋愛してるとか。まったく興味なし。見もしない。見たくもない。早く消えて。
若い頃はイケメンが好きだった。とにかくヤりたい。どんなチンポを持っているのか。でも今はそうではない。まったくヤる気がない。とにかく話が合う人。映画が好きな人。昔の洋画や邦画が好きな人。多分死ぬまでそうだろう。でもなかなかいないんですよね。そーゆー人。まだ
ゲイだから嫌う訳ではなく、ゲイの中にも嫌いな人がいるということ。ゲイだから皆仲良く、とは思えないんですよ。ゲイにもいろいろな人がいる。いろんな生き方がある。その中には合う人もいるし、合わない人もいる。ただそれだけのこと。てか、とりあえずヤらない、ってだけ
鈴木清順監督。原田芳雄主演。謎めいてるが、かなり退屈。しかも長い。よく最後まで観たよ。「悲愁物語」の方が断然面白い。もう2度と観ない。☆☆
21才の時、ゲイライフが始まった。 一度目の付き合いも終え、上野の世界傑作劇場、新宿2丁目に。当時は人と知り合う機会がなかった。今だととにかくネットだが。当時はあと薔薇族の文通かな。けれど上野にも行ったけれど、なかなかデキない。だから新宿2丁目へ。きっかけは
マーティン・スコセッシ監督。エレン・バースティン主演。とにかくエレン・バースティン。「レクイエム・フォー・ドリーム」の快演で、これも再見。傑作ですな。子役も素晴らしい。ハッピーエンドが嬉しい。何度も観たくなりますな。☆☆☆☆
自分は幼い頃から同性愛でした。ちあきなおみやピンクレディのものまねなど。が、差別されたことはあまりありませんでしたよ。小5で合唱団に入ってましたが、男の子は自分1人。なので女子にオカマと呼ばれましたが、特に傷付きませんでした。それくらいです。そしてヤりませ
1.喝采/1972年ちあきなおみの代表曲。幼稚園児だった頃、この曲に初めて音楽に目覚めました。帰宅してから、一人で歌っていました。2.情熱/1995年UAの代表曲。中学から洋楽を聴き始め、邦楽には気もしなかった頃、この曲に感激しました。ちあきなおみ以来、日本の音楽にここ
一流大学が不合格で、東京の予備校に入った。そしてその寮に入った。1人の小部屋。その寮近くの書店で初めて薔薇族を見つけた。そして買った。ゲイ、というか、その当時はホモ、オカマでしたね。ちなみに自分はどれでも構いません。ゲイにはちょっと時代遅れなんじゃないかと
高三だった。県一の高校の文系で、トップ5。東京の一流大学受けると決めていたが、ストレスがたまり、外人ゲイエロ写真集を取り寄せた。兄貴が持っているエロ本に掲載された東京のエロ本屋から。2週間くらいかかるかな、と思っていたが、4日くらいで、何と父が先に受け取って
先週から夕食を注文しようと思っていた。だが牛丼の在庫なし。しばらく待ってみようと思い、注文しなかった。でも今日仕事帰ったら、在庫あり。ラッキー!もうギリギリだった。早く送ってもらわないと、困る。今回は新品の牛カレーを買った。今まで買っていたインドカレーに
外出する時は仕事へ行く友達と会う病院に行く図書館に行くスーパーへ行くコンビニへ行くぐらいしかない。買物は大体Amazonやヤフオク。荷物が届くのを待つだけ。他に外出することはないかな?でもウチにいるのは結構好きなんですよ。ほとんど好きな音楽をかけておく。気が向
アメリカの大統領だが、次期はハリス副大統領がいい。女性として初めて。非白人としても立派。トランプなんか大嫌い。品がない。下品。自分勝手で愛想が悪い。エリザベス女王にも嫌われていたらしい。日本人で関係ないが、トランプならアメリカが異常になる。もしアメリカが
自分は脳手術の時、出血した左脳と前頭葉を捨てられた。性欲は前頭葉に関係しているという。やはりヤりたくないのは、そのためなのだろうか?ただ前頭葉、50代から減り始めるらしい。だから何か新しいことを始めると刺激になるという。新しいこと。何が新しいことか?自分に
ベルイマン作品。イングリット・チューリン出演だから観た。さほど面白くない。2度観るのやめた。まぁそれでも全部観たが。魔術師とは、ヤラセ。最後のシーンは良かった。☆☆
和田秀樹の「60歳からはやりたい放題」を読み終えた。老後のガンや認知症などにも書かれてあるが、やはりその"やりたい放題"。自分は55歳からだ。好きなように生きる。この世を去るまで。障害者だからかな?それほど社会的じゃないし。まぁゲイだし、しかもヤっていない。付
YouTubeで乗っかってた。とりあえず見てみたが、近いとこあるな、と思いつつ、そうでもない。自分は自分。他人は他人。同じゲイでもいろいろだからね。ちなみに自分は一般論は苦手です。でもYouTubeでヒットすれば、生活できるんでしょ。羨ましいなぁ。でも自分はやらない。
昨日仕事を終えてから整形外科へ行った。職場に近い。診てもらったが、特に異常はなし。何だか早々と説明してくれたが、障害者にはわかりづらい。だが何の異常もなく安心。そしてリハビリで機械に乗せられ、肩と腰を伸ばされた。血行も良くなり、痛みも若干弱くなった。それ
芸能人なんかよりスポーツ選手の方がタイプだ。先に大谷翔平を挙げた。次は橋本大輝。東京五輪では金2銀1。パリ五輪では団体で金。彼の鉄棒が勝負だった。立派だった。彼とも友達になりたいな。まぁ相手にもされないけれど。ま、いずれにせよ話が合わないか。でも素敵です。
一時的に真っ直ぐ立って歩けるようになった。しかし一転。痛みが増した。また前のめりにならないと歩けない。とにかく整形外科に診てもらわなければ。今週中に通おう。近くの整形外科に。通院してる病院は諦めた。推薦書が必要だなんて。同じ病院に通っているのに。とにかく
終の棲家。60代に決めた方がいい。和田秀樹はそう語っている。今の住所。一生過ごすつもりはない。家賃が高い。それより都営住宅。当たらないかなぁ。自分は低収入の障害者だ。もし60代まで当たれば、終の棲家になる。まぁ当たらなくとも引越ししなければならない。より安い
茶色の麦わら帽子を買った。持っているベージュばかりでもう飽きた。Amazonで1900円くらい。茶色のTシャツ、短パンによく似合う。早速使おうかな。でも年も歳なのに、まだ買うか!って、好きなんですよね。ちょっとした買物。
もし将来ガンになったとしたら、治療を受けない。そのままでいる。死ぬまで。ガンの治療は大変苦しいようだ。だから例え長生きできたとしても、無駄。治療は受けない。和田秀樹の言葉が刺さる。「ガンは治療しなければ、理想的な死に方」ガンで死ぬまで好きなことを好きなよ
ベルイマンの代表作。名医師が引退し博士号になる。そのある一日。夢や回想が多い。イングリット・チューリンが息子嫁。いずれにせよ彼女を見るために観た。彼女若いですね。「叫びとささやき」「地獄に堕ちた勇者ども」より。ベルイマンにしてはわかりやすい方。なかなかの
"男性は加齢によって男性ホルモンの分泌が減り、どんどん意欲を失っていく一方で、閉経後の女性は男性ホルモンが増えるため、むしろ元気で社交的になっていく"和田秀樹の言葉。平均年齢は女性の方が上。比べると男性の方が早死にする。自分などセックスもしないしオナニーも
フェリーニ作品。マスチェロ・マストロヤンニ主演。ある新聞記者がローマの豪華なパーティーを過ごす。ハッキリ言って、こーゆー作品嫌いです。とても不愉快。ていうか、パーティー自体嫌い。むなしさ。だらしなさ。ウンザリです。しかも長い。時間の無駄。☆☆
今日は台風の日。ウチから一歩も出なかった。食事もある。ドリンクもある。タバコもある。和田秀樹を読書。藤井風、古内東子、松任谷由実の音を流した。テレビは高校野球。そしてフェリーニの映画を観た。整形外科に行こうかなと思ったけど、やはり雨。外出したくない。でも
今までタバコ屋で買っていた。ライターももらえた。だがちょっと離れているんですよね。バスで四つ目。ちと面倒くさい。近くのコンビニでは自分のタバコは売ってない。だが7,8分歩くコンビニでは売っている。それに職場の帰り道のコンビニにも。タバコ屋で買うのはやめよう。
好きな女優ジーナ・ローランズが死んだ。94歳。旦那ジョン・カサベテス監督の「グロリア」「ラブストリームス」「こわれゆく女」「オープニングナイト」どれも良かったな。息子が撮った「君に読む物語」もいいな。今は「グロリア」は持っているが、もっと買おうかな。素晴ら
59才の友達とまた会った。貸した映画「流れる」を返してくれて、また貸した。今度は「卍」。増村保造監督。若尾文子主演。若尾とレズになる岸田今日子が上手い。また楽しみだろう。いろんな話をした。4時間が過ぎた。共にタバコ好きで、喫茶店の喫煙所をよく使った。とても混
ジャンヌ・モロー主演。トリュフォー監督。再見。最初どうかなと思いましたが、ラストが良かったです。ジャンヌ・モロー、身勝手でわがままな女を演じてますね。でもやはり彼女は「マドモアゼル」の方がいいな。まぁそれでもこれもまた代表作ですな。☆☆☆☆
訳あって、ナイモン退会しました。なんか寂しい気もするが、4年間で会ったのはたった3人。2人は彼氏かセフレ募集。もちろん自分はそんなの探してない。一回会っただけで終わった。だが1人とは友達。1年近く会っている。話も合う。いい友達。最後いろいろ見てみたが、趣味の合
和田秀樹の言葉。まったく同感。嫌な人など会いたくもない。関わりたくもない。てか、気にいる人が少ない。今時5人くらいかな。月2、3人と会っている。それだけで充分。嫌いな人と会うならば孤独な方がいい。もう孤独には慣れてます。ていうか、孤独はもはや自由です。
和田秀樹の言葉。最近和田秀樹の本ばかり読んでる。今は「60歳からはやりたい放題」。もう嫌なことはやらない。好きなことばかり好きなだけやる。音楽を聴く。映画を観る。気に入っている仕事だけする。話が合う友達と会う。好きな服を着る。好きなDVDを買う。そして和田秀樹
先週の金曜日から腰が痛む。以前も腰痛はあったが、知らぬ間に痛みが消えていた。だが今回は違う。左の腰が痛む。歩くのもやっと。前のめりにならないと歩けない。仕事には早めに行った。ゆっくりしか歩けない。痛くて。今週中に整形外科に行こう。体が左に偏るためだろうか
昨日17時30分、誰かに侵入された。玄関に置いた人感センサーに動体検出となっていた。当時自分は上野にいた。カラオケ友達と晩飯。そしてウチに帰ってしばらくしてから、人感センサーを見た。そして発見した。ちなみにカメラは電源が抜かれていた。18時11分にも動体検出とな
防犯カメラはつけた。人感センサーもつけた。暗証番号も変えた。暗証番号を押す時トートバッグで隠している。押したボタンは指紋が残らないように布で拭いている。これでも犯人は入ってくるだろうか。もうすべきことはすべてやっている。今のところ大丈夫だが、安心は出来な
キム・ギドクの中で一番好きな作品。中古で買った。送料込みで1600円。もう3回くらい観たが、まだまだ観たい。だから買った。何回も観たい作品を買うのは幸せだ。幸せが増える。
"人とつながっているというのは、確かに安心です。でもその安心を守るためには、相手や周囲に合わせて自分の願望を抑えたり、その場の空気を読んだり、あるいは他人の言葉や態度からその要求を汲み取るといった気遣いを求められます。いわば、本当の自分が出せない状態が続く
ベルイマン作品。5時間の大作。スウェーデンの一家のストーリー。最初退屈したが、ファニーとアレクサンデルの父が急死してからが面白い。何とか5時間観れた。牧師役憎々しいですね。☆☆☆
後半人生の転換期は脳手術。44才。そのため人生は変わった。性欲はまるっきりない。彼氏もいらない。セフレもいらない。長い夜勤の生活も終わり。もはや夜9時過ぎに眠る。ようやく週5日6時間の仕事も卒業。週3日3時間。70〜80才まで働く。一人暮らしは死ぬまで。もはや孤独感
フェリーニの代表作。ジュリエット・マシーナ、アンソニー・クイン主演。思ったより感動しなかった。まだ「カビリアの夜」の方が良かったかな。☆☆☆
友達になれるかどうかは難しい。話が合うか、合わないか。それにヤるのか、ヤらないのか。セフレとかはいらない。欲しくもない。自分はヤらないから。同世代かな、話が合うのは。それでも趣味が合わないと。話にならない。運命か、去年の11月に知り合った3才年上が、2人とも
"あなたの人生はあなただけのものです""誰にも支配されず、自分の好きなように生きる。これほど幸福なことはありません""幸福とは主観的なものです。あなたが幸福だと思えばそれが幸福です""自分を愛する気持ちは、このままの自分で大丈夫という自己肯定感を高め、将来の過剰
和田秀樹の三冊が届いた。まず「老後に楽しみをとっておくバカ」を読んだ。2時間で読み終えた。つまりは50代から老後にかけ変えてみる、試してみるということ。"もう常識に縛られる必要はない" "何か共通する趣味を持っていれば、自然と仲間の輪が広がります。同好の士と
ひとりは孤独。若い頃はそう考えていたかも知れない。だが今ひとりは自由。自由>孤独だ。誰に気を使わなくとも済む。"あなたが幸福だと思えばそれが幸福"ひとりでもそう感じる。好きなことばかりしている。それに話が合う友達と会えば、とても幸福。ちょうどいい今の生活。自
水泳の池江、注目されてるけど何故?自分はまるっきり関心ない。マスコミはこの人ばかり取り上げる。もっとメダル取った人に注目すれば?訳が分からん。
これもまた和田秀樹の言葉。普段は月5000円くらい買物に使っているが、欲しいものが多くなるとどんどん買う。去年の冬コート2枚、革ブーツ5足。今年の春は革ジャン2枚。それにDVD25枚。欲しい時は買う。それで幸せ。今はさほど欲しくない。和田秀樹の本買ったくらい。てか、
フェリーニ作品。ドナルド・サザーランド主演。昔の好色一代男を描いている。大胆で大げさなフェリーニの演出が嫌い。自分には合わない。何度も見やめようと思った。退屈。ヤるなら全裸になって欲しい。二度と観ない。☆☆
和田秀樹の本を買った。「死ぬまで一人暮らし」「どうせ死ぬんだから」「老後に楽しみをとっておくバカ」の三冊。近頃和田秀樹にハマってます。以前「本当の人生」を借りたけれど、毎日読んだ。助けてくれる気がした。なので三冊買った。また毎日見よう。なんらかの救いにな
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32才以降誰とも付き合ったことがない。恋愛は不必要。しかももはやセックスも不必要。恋愛もセックスも卒業。一人も慣れた。友情ですな。必要なのは。ちなみにYouTubeのタカヒロ、遠距離恋愛してるとか。まったく興味なし。見もしない。見たくもない。早く消えて。
かつて付き合った頃、相手が登山が好きだったので、毎週山へ行った。でももうそんなのは嫌だ。他人に合わせたくない。自分の好き放題生きる。話が合わない人とは会わない。趣味が合わない人とは会わない。タバコ嫌いな人とは会わない。数人では会わない。残りは短い。という
成瀬巳喜男監督。高峰秀子主演。父の違う四人の兄弟姉妹。それぞれの生き方を描く。母役は浦辺粂子。末娘が高峰秀子。まぁまぁの出来。ラストも母と末娘で終わる。☆☆☆
いつ死ぬか分からない。いつか消えていなくなってしまう。それならば好きなことをする方がいい。人間いつ死ぬか分からない。死を体験したのは、今まで2回。それでも死ななかった。いつ死ぬのだろうか。それがいつかは分からない。ならば好きなことをする方がいい。このブログ
ウィリアム・ワイラー監督。ベティ・デイヴィス主演。愛人を殺した妻が彼と無関係を指示し、裁判で無罪になる。しかし夫との関係は維持できず、彼に真実を暴露してしまう。最初のロングシーンから愛人を射殺するデイヴィス。そして最後は愛人の妻から殺されてしまう。なかな
金は必要最小限使う。無駄な金は使わない。家賃食費電気・ガス・水道年金・国保電話代タバコ代お茶代カラオケ代買物代それ以外は使わない。外食、旅行などもっての他。買物代は月5〜6000円。乗りものは都営線か都バス。家賃が高いから。出来るだけ家賃安いところに引っ越した
梶芽衣子主演。明治の裏世界を描く。修羅雪姫は殺人犯。共演が凄い。原田芳雄、伊丹十三、吉行和子。それぞれ見た目あり。梶芽衣子、異常に強いですよね。でもカッコいい。☆☆☆
3週間に一度会う友達と会った。よく話したら彼も仕事週3日。5年前体の病で倒れたらしい。それから家賃は兄が出してくれる。60才でもう年金6万円もらっている。楽に生きているな。羨ましい。自分も60才から年金をもらおう。自分は家賃7万円払っている。それだけ負担している。
自分が友達に求めていること。それは同意だ。趣味が似ている人。好みが似ている人。生き方が似ている人。 自分を認めてくれる人。それ以外はいらない。友達にしたくない。関わりたくもない。
増村保造監督。原田美枝子主演。まだ幼き原田美枝子が気強い役柄を熱演。オッパイ出してたし。ただストーリーがイマイチだったかな。やはり若尾文子の方がいいな。何度も観たいとは思わない。ただ田中絹代、梶芽衣子、岡田英次も出ている。チョイ役で。☆☆☆
仕事の日は10時頃朝食を取っている。しかし休日は相当腹が減らないと食わない。2時に食べたりもする。しかも食わない場合もある。1日1食。それでも叶わない。そのためかどの食事も美味く感じる。食費がかからない。それはいいことだ。
以前にも書いたが、長文が嫌いだ。長い文章がダメ。飽きるんですよ。長いと。もうこれ以上読めない...となる。旅行物もダメ。エロ物もダメ。早めに終わらないと。よほど興味がないとダメですね。興味があれば何とか読めるんですがね。だがそんなの滅多にない。自分のブログか
自分の友達は一人もの。一人もの同士の友情。彼氏持ちはいらない。同棲などとてもとても。一人もの同士だから話も合う。彼氏持ちなら大体会わないだろうし、合わないだろう。あと母。父が亡くなり一人だ。暇な時は電話する。一人もの同士、話が合う。84才でまだ元気だ。90才
イングマル・ベルイマン監督。リブ・ウルマン主演。ある精神科医が自殺未遂し妄想を描く。リブ・ウルマンが出っ放し。長いシーンで絶叫する演技が見事。オスカーの監督賞、主演女優賞にノミネートされた。でもベルイマンの最高傑作は「叫びとささやき」かな。☆☆☆☆
付き合える人は別れてもすぐに見つかる。自分は逆。付き合わないから、余計に付き合えない。向き不向きがあるんですな。自分は付き合いには向かないタイプ。今もさらさら付き合う気などない。付き合いたい人は付き合えばいい。もう付き合う気などまったくない。ちなみに付き
和田秀樹の言葉。他人の人生と比べても意味なし。自分の人生は自分だけのもの。好き勝手に生きましょう。自分で満足できるように。ただ和田秀樹で気をつけたいのは、彼は皆厚生年金をもらうと考えている。国民年金の者は別に考えなければならない。貯蓄をそれなりに考えない
映画はTSUTAYAディスカスで借りている。8作品で月2200円。Amazonプライムは月600円だが、扱ってない作品もある。それらはDVDではないが、DVDの方がたくさんあることはある。まだ観ていない作品を借りる。また観たい作品も借りる。女優、監督で観たい。その点では便利だ。だが
自分はマイナー。メジャーじゃない。ゲイの中でも。大体セックス卒業なんて人、他にいる?付き合いたくもないなんて。やはりマイナー。誰が読んでくれるのだろう。ゲイでもメジャーな人は見ないよね。まぁ読んでくれる人、ありがたいけど。自分はマイナーな存在ですな。やは
佐久間良子主演。没落した名家に生まれ、父が死に、夫に裏切られ、愛人には見捨てられ、手伝い男にも犯されそうになり、最後は自殺する。佐久間良子は品があり大人しく哀れな女を演じている。中盤は退屈で、音楽も不愉快。ただ最後自殺すると、何だか頷ける。ひたすら男に襲
YouTubeでは最近タカヒロさんが人気なようですが、あまり関心ない。まぁ年下ですからね。年下にはあまり興味ない。自分が52才の時に始めたのは、このブログ。自分人前に出るの嫌なんです。恥ずかしいというか。自信ありませんから。とやかく言われたくないから。だからブログ
まずは音楽。録りたいものは文京区立図書館にある。それも大体録音した。今予約しているのは民謡クルセイダーズの新譜とユーミンのベスト盤。もう7000曲ぐらい録ったからね。しかも聴きたい曲ばかり。WALKMANに。ワールドミュージックも充分。そして映画。今買いたいものを月
1.ちあきなおみ「喝采」2.UA「情熱」3.藤井風「死ぬのがいいわ」何だかテレビ出ない人ばかりですな。自分は中学から洋楽、20代からワールドミュージックを聴いてますが、それでも心打たれる。そうじゃなきゃ耳にしません。やはり運命です。ちなみにテレビの歌番組、見ません
タバコは一日一箱吸う。一日600円。すると1ヶ月18000円。唯一の贅沢。それがタバコ。他は食費一日500円にしている。都営線も都バスもタダ。ただタバコ代これから上がるな。一箱1000円になったらどうしよう。1ヶ月30000円だ。それはキツい。キツすぎる。思い切り止めようかな
今日は3週間に一度会う友達と会った。また4時間半喋った。よく話が尽きないな。今回はジョン・ウォーターズの「シリアル・ママ」を貸した。きっと楽しめるはず。自分も何度も観ている。彼は59才だが、この世界に入って2年くらい。10人ほど会ったがイマイチだったらしい。よう
5月に入り、早速注文をした。☆東京物語☆グランドホテル☆顔のない眼☆ゴキブリコンバット計4094円欲しい映画を3本。あとはゴキブリ退治。「東京物語」は小津安二郎の最大傑作。嫁入り物は好かないが、これは最高。「グランドホテル」はグレタ・ガルボの代表作。だがガルボ
脳手術前黒澤明の作品は大体観ていたが、やはり脳手術のため忘れてしまった。だが印象だけは残っている。「生きる」「七人の侍」はあまり好きじゃない。描かれているヒューマニズムがイマイチ。まだウケの良かった作品を観ることにした。で、「天国と地獄」。これ、良かった
自分は一人が好きだ。付き合いたくない。こころの病。だから一人がいい。秘密主義。だから一人がいい。相手に合わせるのは嫌い。いつも同じ二人なんて嫌い。同棲なんてしたくもない。好き勝手に生きたい。でも友達は必要だ。孤独から逃れられる。それに適度な距離感。そこが
ベルナー・ヘルツォーク監督の怪作。出演が皆小人。村の奥にある小人施設。そこに住む小人たちは、これまた小人の施設長を閉じ込め、好き放題に暴れまくる。車、バイクを使い放題。やることなすこと好き放題。ニワトリを同様に描かれているのが頷ける。これは小人のみならず
今週仕事は2日休日、1日休み開け。休日は1時間弱で終わる。休み開けはゴミが平日の半分。1時間半で終わる。約4時間勤務で、5時間は休憩。だが9時間の給与が貰える。来週もそうだ。2日休日、1日休み開け。なんて楽なんだろう。滅多にない。こーゆー仕事。
65才まで年金支払う案を反対した人が、73%。だがこのままだと、もらえる年金は3割減。65才まで支払えば数千円上がる。とりあえず65才まで年金は納める。だが70才までになったら破綻する。それだけはやめてほしい。今年金をもらっている人は羨ましい。だが60才ならあと3年払え
脳手術前は3Pや4Pが好きでした。相手もまだ若いし、イケメンだったり、マッチョだったり。でも年寄りになると相手もいない。年寄り同士って、なんだか。でも以前は好きでしたよ。ケツマンコにもクチマンコにもチンポ。イケメンやマッチョって最高。付き合うより、こっちの方
ケツマンコって、なんだか。ウケだと浣腸しなきゃいけない。掘られてウンコがつくんじゃね。それにあまり気持ちよくない。痛い時もある。掘られてイクッてあまりない。まぁ以前というか、13年以上前まではヤってましたがね。でももう嫌だ。確かにタチは気持ちいいけど。だけ
新田昌主演。篠田正浩監督。岩下志麻出演だから観た。戦中家族を殺され、自分も殺されかけた男が、戦後大人になり、犯人を見つけ出し復讐する、というドラマ。岩下志麻は犯人の娘役。犯人役は三国連太郎。なかなか良い出来でした。ヌーベルバーグには見えない、まともな作り
今の仕事。週3日各3時間。それ以外は働かない。もうやる気が失せた。残り4日はゆったりと過ごす。それだけで充分。ただ遺産相続に思い悩む。母は遺産をくれるだろうか。これしか働かないことがバレたら。くれたら一生余裕あり過ごせる。くれなかった厳しい。貧困生活だ。だが
やりたくない仕事をやるほど不幸な人生はないんですよ。これは経済学者森永卓郎の言葉。そう生きようかな。やりたい仕事だけする。そういう人生もありかな。ちなみに彼は30年後日本は発展途上国になっている、と言っている。その時は87才だ。もう終わりかな。日本は。海外で
市丸のベスト盤。昔から市丸は好きだ。若い頃「三味線ブギウギ」を聴いてから。端唄も小唄も持っているが、「市丸のすべて」も。これは流行歌ばかり。シングルをそのまま。なかなかいいですな。ちなみに有名な「ちゃっきり節」、彼女が初めてヒットさせたとか。初めて知った
無職はヒマだ。何もすることがない。することがあっても飽きる。無職の友達がいる。4年間の生活保護。その後金が当たり都営住宅も当たり、現在も無職。ヒマに慣れている。ちなみに足立区に住んでいる。だから当たったんだよな、都営住宅。足立区なんか住みたくない。不便だし
独身、引きこもり、貧困、障害、年齢...弱者男性かな、自分。孤独な生きづらさ。ちなみに性欲もない。付き合う気もない。弱者どころじゃない。敗者かもしれない。ヤる気もない。年も50代後半。60才に近い。まともに働く気もない。やはり敗者ですな。でも贅沢な敗者になりたい
今やっている仕事。週3日各3時間。だが実際は1週間で5時間も働いてない。しかし月5万円程度くれる。計算すると実質時給2500円。これほど楽な仕事はない。辞めるつもりはない。しかし月収としては少ない。何とか年寄りまで生きられない訳ではないが。少なくとも都営住宅に当た
去年健康診断を受けた。そしたら診断書に心筋虚血と書かれてあった。受けたセンターへ連絡したら、心筋梗塞を起こす可能性がある、と言われた。心配なら医者に行ってくれと。実際近くの医院へ行った。それに通っている病院でも告げた。どちらでも心電図を受けた。そしたら問