今の仕事、始めてから一年半。結構働いてきたな。週3日3時間。辞めるつもりはない。だがもう少し働きたい。もう1日ほど。そうすれば幾分余裕。いずれにせよもう1日働きたいが、週1日で雇ってくれる仕事がない。それに朝9時からなどやりたくもない。すると今の仕事でもう1日と
若い頃はイケメンが好きだった。とにかくヤりたい。どんなチンポを持っているのか。でも今はそうではない。まったくヤる気がない。とにかく話が合う人。映画が好きな人。昔の洋画や邦画が好きな人。多分死ぬまでそうだろう。でもなかなかいないんですよね。そーゆー人。まだ
ゲイだから嫌う訳ではなく、ゲイの中にも嫌いな人がいるということ。ゲイだから皆仲良く、とは思えないんですよ。ゲイにもいろいろな人がいる。いろんな生き方がある。その中には合う人もいるし、合わない人もいる。ただそれだけのこと。てか、とりあえずヤらない、ってだけ
鈴木清順監督。原田芳雄主演。謎めいてるが、かなり退屈。しかも長い。よく最後まで観たよ。「悲愁物語」の方が断然面白い。もう2度と観ない。☆☆
21才の時、ゲイライフが始まった。 一度目の付き合いも終え、上野の世界傑作劇場、新宿2丁目に。当時は人と知り合う機会がなかった。今だととにかくネットだが。当時はあと薔薇族の文通かな。けれど上野にも行ったけれど、なかなかデキない。だから新宿2丁目へ。きっかけは
マーティン・スコセッシ監督。エレン・バースティン主演。とにかくエレン・バースティン。「レクイエム・フォー・ドリーム」の快演で、これも再見。傑作ですな。子役も素晴らしい。ハッピーエンドが嬉しい。何度も観たくなりますな。☆☆☆☆
自分は幼い頃から同性愛でした。ちあきなおみやピンクレディのものまねなど。が、差別されたことはあまりありませんでしたよ。小5で合唱団に入ってましたが、男の子は自分1人。なので女子にオカマと呼ばれましたが、特に傷付きませんでした。それくらいです。そしてヤりませ
1.喝采/1972年ちあきなおみの代表曲。幼稚園児だった頃、この曲に初めて音楽に目覚めました。帰宅してから、一人で歌っていました。2.情熱/1995年UAの代表曲。中学から洋楽を聴き始め、邦楽には気もしなかった頃、この曲に感激しました。ちあきなおみ以来、日本の音楽にここ
一流大学が不合格で、東京の予備校に入った。そしてその寮に入った。1人の小部屋。その寮近くの書店で初めて薔薇族を見つけた。そして買った。ゲイ、というか、その当時はホモ、オカマでしたね。ちなみに自分はどれでも構いません。ゲイにはちょっと時代遅れなんじゃないかと
高三だった。県一の高校の文系で、トップ5。東京の一流大学受けると決めていたが、ストレスがたまり、外人ゲイエロ写真集を取り寄せた。兄貴が持っているエロ本に掲載された東京のエロ本屋から。2週間くらいかかるかな、と思っていたが、4日くらいで、何と父が先に受け取って
先週から夕食を注文しようと思っていた。だが牛丼の在庫なし。しばらく待ってみようと思い、注文しなかった。でも今日仕事帰ったら、在庫あり。ラッキー!もうギリギリだった。早く送ってもらわないと、困る。今回は新品の牛カレーを買った。今まで買っていたインドカレーに
外出する時は仕事へ行く友達と会う病院に行く図書館に行くスーパーへ行くコンビニへ行くぐらいしかない。買物は大体Amazonやヤフオク。荷物が届くのを待つだけ。他に外出することはないかな?でもウチにいるのは結構好きなんですよ。ほとんど好きな音楽をかけておく。気が向
アメリカの大統領だが、次期はハリス副大統領がいい。女性として初めて。非白人としても立派。トランプなんか大嫌い。品がない。下品。自分勝手で愛想が悪い。エリザベス女王にも嫌われていたらしい。日本人で関係ないが、トランプならアメリカが異常になる。もしアメリカが
自分は脳手術の時、出血した左脳と前頭葉を捨てられた。性欲は前頭葉に関係しているという。やはりヤりたくないのは、そのためなのだろうか?ただ前頭葉、50代から減り始めるらしい。だから何か新しいことを始めると刺激になるという。新しいこと。何が新しいことか?自分に
ベルイマン作品。イングリット・チューリン出演だから観た。さほど面白くない。2度観るのやめた。まぁそれでも全部観たが。魔術師とは、ヤラセ。最後のシーンは良かった。☆☆
和田秀樹の「60歳からはやりたい放題」を読み終えた。老後のガンや認知症などにも書かれてあるが、やはりその"やりたい放題"。自分は55歳からだ。好きなように生きる。この世を去るまで。障害者だからかな?それほど社会的じゃないし。まぁゲイだし、しかもヤっていない。付
YouTubeで乗っかってた。とりあえず見てみたが、近いとこあるな、と思いつつ、そうでもない。自分は自分。他人は他人。同じゲイでもいろいろだからね。ちなみに自分は一般論は苦手です。でもYouTubeでヒットすれば、生活できるんでしょ。羨ましいなぁ。でも自分はやらない。
昨日仕事を終えてから整形外科へ行った。職場に近い。診てもらったが、特に異常はなし。何だか早々と説明してくれたが、障害者にはわかりづらい。だが何の異常もなく安心。そしてリハビリで機械に乗せられ、肩と腰を伸ばされた。血行も良くなり、痛みも若干弱くなった。それ
芸能人なんかよりスポーツ選手の方がタイプだ。先に大谷翔平を挙げた。次は橋本大輝。東京五輪では金2銀1。パリ五輪では団体で金。彼の鉄棒が勝負だった。立派だった。彼とも友達になりたいな。まぁ相手にもされないけれど。ま、いずれにせよ話が合わないか。でも素敵です。
一時的に真っ直ぐ立って歩けるようになった。しかし一転。痛みが増した。また前のめりにならないと歩けない。とにかく整形外科に診てもらわなければ。今週中に通おう。近くの整形外科に。通院してる病院は諦めた。推薦書が必要だなんて。同じ病院に通っているのに。とにかく
終の棲家。60代に決めた方がいい。和田秀樹はそう語っている。今の住所。一生過ごすつもりはない。家賃が高い。それより都営住宅。当たらないかなぁ。自分は低収入の障害者だ。もし60代まで当たれば、終の棲家になる。まぁ当たらなくとも引越ししなければならない。より安い
茶色の麦わら帽子を買った。持っているベージュばかりでもう飽きた。Amazonで1900円くらい。茶色のTシャツ、短パンによく似合う。早速使おうかな。でも年も歳なのに、まだ買うか!って、好きなんですよね。ちょっとした買物。
もし将来ガンになったとしたら、治療を受けない。そのままでいる。死ぬまで。ガンの治療は大変苦しいようだ。だから例え長生きできたとしても、無駄。治療は受けない。和田秀樹の言葉が刺さる。「ガンは治療しなければ、理想的な死に方」ガンで死ぬまで好きなことを好きなよ
ベルイマンの代表作。名医師が引退し博士号になる。そのある一日。夢や回想が多い。イングリット・チューリンが息子嫁。いずれにせよ彼女を見るために観た。彼女若いですね。「叫びとささやき」「地獄に堕ちた勇者ども」より。ベルイマンにしてはわかりやすい方。なかなかの
"男性は加齢によって男性ホルモンの分泌が減り、どんどん意欲を失っていく一方で、閉経後の女性は男性ホルモンが増えるため、むしろ元気で社交的になっていく"和田秀樹の言葉。平均年齢は女性の方が上。比べると男性の方が早死にする。自分などセックスもしないしオナニーも
フェリーニ作品。マスチェロ・マストロヤンニ主演。ある新聞記者がローマの豪華なパーティーを過ごす。ハッキリ言って、こーゆー作品嫌いです。とても不愉快。ていうか、パーティー自体嫌い。むなしさ。だらしなさ。ウンザリです。しかも長い。時間の無駄。☆☆
今日は台風の日。ウチから一歩も出なかった。食事もある。ドリンクもある。タバコもある。和田秀樹を読書。藤井風、古内東子、松任谷由実の音を流した。テレビは高校野球。そしてフェリーニの映画を観た。整形外科に行こうかなと思ったけど、やはり雨。外出したくない。でも
今までタバコ屋で買っていた。ライターももらえた。だがちょっと離れているんですよね。バスで四つ目。ちと面倒くさい。近くのコンビニでは自分のタバコは売ってない。だが7,8分歩くコンビニでは売っている。それに職場の帰り道のコンビニにも。タバコ屋で買うのはやめよう。
好きな女優ジーナ・ローランズが死んだ。94歳。旦那ジョン・カサベテス監督の「グロリア」「ラブストリームス」「こわれゆく女」「オープニングナイト」どれも良かったな。息子が撮った「君に読む物語」もいいな。今は「グロリア」は持っているが、もっと買おうかな。素晴ら
59才の友達とまた会った。貸した映画「流れる」を返してくれて、また貸した。今度は「卍」。増村保造監督。若尾文子主演。若尾とレズになる岸田今日子が上手い。また楽しみだろう。いろんな話をした。4時間が過ぎた。共にタバコ好きで、喫茶店の喫煙所をよく使った。とても混
ジャンヌ・モロー主演。トリュフォー監督。再見。最初どうかなと思いましたが、ラストが良かったです。ジャンヌ・モロー、身勝手でわがままな女を演じてますね。でもやはり彼女は「マドモアゼル」の方がいいな。まぁそれでもこれもまた代表作ですな。☆☆☆☆
訳あって、ナイモン退会しました。なんか寂しい気もするが、4年間で会ったのはたった3人。2人は彼氏かセフレ募集。もちろん自分はそんなの探してない。一回会っただけで終わった。だが1人とは友達。1年近く会っている。話も合う。いい友達。最後いろいろ見てみたが、趣味の合
和田秀樹の言葉。まったく同感。嫌な人など会いたくもない。関わりたくもない。てか、気にいる人が少ない。今時5人くらいかな。月2、3人と会っている。それだけで充分。嫌いな人と会うならば孤独な方がいい。もう孤独には慣れてます。ていうか、孤独はもはや自由です。
和田秀樹の言葉。最近和田秀樹の本ばかり読んでる。今は「60歳からはやりたい放題」。もう嫌なことはやらない。好きなことばかり好きなだけやる。音楽を聴く。映画を観る。気に入っている仕事だけする。話が合う友達と会う。好きな服を着る。好きなDVDを買う。そして和田秀樹
先週の金曜日から腰が痛む。以前も腰痛はあったが、知らぬ間に痛みが消えていた。だが今回は違う。左の腰が痛む。歩くのもやっと。前のめりにならないと歩けない。仕事には早めに行った。ゆっくりしか歩けない。痛くて。今週中に整形外科に行こう。体が左に偏るためだろうか
昨日17時30分、誰かに侵入された。玄関に置いた人感センサーに動体検出となっていた。当時自分は上野にいた。カラオケ友達と晩飯。そしてウチに帰ってしばらくしてから、人感センサーを見た。そして発見した。ちなみにカメラは電源が抜かれていた。18時11分にも動体検出とな
防犯カメラはつけた。人感センサーもつけた。暗証番号も変えた。暗証番号を押す時トートバッグで隠している。押したボタンは指紋が残らないように布で拭いている。これでも犯人は入ってくるだろうか。もうすべきことはすべてやっている。今のところ大丈夫だが、安心は出来な
キム・ギドクの中で一番好きな作品。中古で買った。送料込みで1600円。もう3回くらい観たが、まだまだ観たい。だから買った。何回も観たい作品を買うのは幸せだ。幸せが増える。
"人とつながっているというのは、確かに安心です。でもその安心を守るためには、相手や周囲に合わせて自分の願望を抑えたり、その場の空気を読んだり、あるいは他人の言葉や態度からその要求を汲み取るといった気遣いを求められます。いわば、本当の自分が出せない状態が続く
ベルイマン作品。5時間の大作。スウェーデンの一家のストーリー。最初退屈したが、ファニーとアレクサンデルの父が急死してからが面白い。何とか5時間観れた。牧師役憎々しいですね。☆☆☆
後半人生の転換期は脳手術。44才。そのため人生は変わった。性欲はまるっきりない。彼氏もいらない。セフレもいらない。長い夜勤の生活も終わり。もはや夜9時過ぎに眠る。ようやく週5日6時間の仕事も卒業。週3日3時間。70〜80才まで働く。一人暮らしは死ぬまで。もはや孤独感
フェリーニの代表作。ジュリエット・マシーナ、アンソニー・クイン主演。思ったより感動しなかった。まだ「カビリアの夜」の方が良かったかな。☆☆☆
友達になれるかどうかは難しい。話が合うか、合わないか。それにヤるのか、ヤらないのか。セフレとかはいらない。欲しくもない。自分はヤらないから。同世代かな、話が合うのは。それでも趣味が合わないと。話にならない。運命か、去年の11月に知り合った3才年上が、2人とも
"あなたの人生はあなただけのものです""誰にも支配されず、自分の好きなように生きる。これほど幸福なことはありません""幸福とは主観的なものです。あなたが幸福だと思えばそれが幸福です""自分を愛する気持ちは、このままの自分で大丈夫という自己肯定感を高め、将来の過剰
和田秀樹の三冊が届いた。まず「老後に楽しみをとっておくバカ」を読んだ。2時間で読み終えた。つまりは50代から老後にかけ変えてみる、試してみるということ。"もう常識に縛られる必要はない" "何か共通する趣味を持っていれば、自然と仲間の輪が広がります。同好の士と
ひとりは孤独。若い頃はそう考えていたかも知れない。だが今ひとりは自由。自由>孤独だ。誰に気を使わなくとも済む。"あなたが幸福だと思えばそれが幸福"ひとりでもそう感じる。好きなことばかりしている。それに話が合う友達と会えば、とても幸福。ちょうどいい今の生活。自
水泳の池江、注目されてるけど何故?自分はまるっきり関心ない。マスコミはこの人ばかり取り上げる。もっとメダル取った人に注目すれば?訳が分からん。
これもまた和田秀樹の言葉。普段は月5000円くらい買物に使っているが、欲しいものが多くなるとどんどん買う。去年の冬コート2枚、革ブーツ5足。今年の春は革ジャン2枚。それにDVD25枚。欲しい時は買う。それで幸せ。今はさほど欲しくない。和田秀樹の本買ったくらい。てか、
フェリーニ作品。ドナルド・サザーランド主演。昔の好色一代男を描いている。大胆で大げさなフェリーニの演出が嫌い。自分には合わない。何度も見やめようと思った。退屈。ヤるなら全裸になって欲しい。二度と観ない。☆☆
和田秀樹の本を買った。「死ぬまで一人暮らし」「どうせ死ぬんだから」「老後に楽しみをとっておくバカ」の三冊。近頃和田秀樹にハマってます。以前「本当の人生」を借りたけれど、毎日読んだ。助けてくれる気がした。なので三冊買った。また毎日見よう。なんらかの救いにな
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今の仕事、始めてから一年半。結構働いてきたな。週3日3時間。辞めるつもりはない。だがもう少し働きたい。もう1日ほど。そうすれば幾分余裕。いずれにせよもう1日働きたいが、週1日で雇ってくれる仕事がない。それに朝9時からなどやりたくもない。すると今の仕事でもう1日と
大谷翔平の真美子夫人。結果的に有名人だけど、派手ではない。謙虚。控えめ。感じがいい。高い服も着ないし、よく言えば地味。有名人だと派手で自我が強いのが多いが、その点いいイメージ。芸能人だと我が強く押しが強い。それに服もブランドで高い。嫌いです、そーゆー人。
外出は仕事に行く友達と会う病院へ行く図書館へ行くスーパーへ行くコンビニに行くなど。用事がなければ外出しない。自分は4連休。2日くらいまったく部屋から出ない。音楽を聴く映画を観るブログを書くタバコを吸うテレビをつけておく(あまり見ないが)それだけでも幸せかな。
増村保造監督。佐分利信主演。若尾文子は娘役。話の中心が科学社の重臣=佐分利信。たが至るまで浮気、愛憎。しかしあまり面白くない。何だか安っぽい。重圧感がない。若尾文子と組んだ増村の作品はどれも素晴らしいが。☆☆☆
今まで仕事などで右を使っていた。もちろん私生活でも。右利きだから。そのため右に偏っていた。だが最近休みの日は左に傾く。楽にしていると、そうなる。事故で骨折した左顎のためかも知れない。そのため左目が傾く。端の方に。目が合ってない。樹木希林のようだ。離れてい
市川崑監督。淡島千景、山本富士子主演。泉鏡花原作。芸者の世界。話が作られた感がある。お話、という感じ。その分芝居くさいというか。だが淡島千景、山本富士子共演がなかなか。若尾文子はまだ若い。娘芸者役で。☆☆☆
2ヶ月に一度カラオケする友達と会った。上野で。3時間。藤井風16曲大橋純子3曲藤井風は20曲ぐらい歌えるが、たまには歌いがいのある大橋純子。ビブラートするため。友達はスピッツをよく歌ってたな。カラオケが終われば、かつやで晩食。カツ丼の大盛。792円。唯一の外食。友
毎日相撲を見ている。十両から。最近安青錦に注目。ウクライナ出身。カッコいい。しかも白人で。五勝一敗と好調。幕内に入って活躍してほしい。同じく白人でブルガリア出身の琴欧州がいたけど、彼みたくならないかな。ちなみに照ノ富士引退ですね。身体がきつかったのに、よ
他のブログは読まない。YouTubeのゲイも。他人の人生は興味なし。自分だけ。自分の人生だけ。自分の人生の主役は自分。自分にしか興味ない。あと仲良くしてくれる友達。それ以外にはまったく。たとえ有名だろうと、そうでなかろうと。成功していようと、そうでなかろうと。(
欲しいDVDも少なくなった。いつもAmazonから買っているが、そろそろ終わりかな?欲しいのは、好きなもの。何度も観たいもの。一生楽しめるもの。名作や傑作など関係ない。自分が好きな作品。好きな女優。好きな監督。今300枚を越えたかな?まぁ1枚せいぜい2000円程度。そんな
テレビに出ている芸能人は、性行為だけでもダメになる。松本人志なんてもう無理ですよ。もう彼では笑えない。引退したら?中居だってそう。広末涼子なんてW不倫でダメ。彼らに全然興味ないから、いなくなってもまったく気にならない。自分が好きなのは、ちあきなおみ、UA、藤
京マチ子主演。豊田四郎監督。キネマ旬報主演女優賞受賞。観たかったんですよ、これ。ようやくDVD化。嬉しい。夜の生活を過ごし、年をとった女。貧乏な家族と暮らして、娘だけいる。彼女は何とかして恵まれた暮らしをしようとするが...若い頃は美貌とエロスと強さを演じてい
いつ死んでもいいように、好きなこと、必要なことをしておこう。後悔しないように。先日健康診断を受けた。そしたら尿に赤血球が混じっているとのこと。医者に性行為しましたか?と言われた。してません、8年以上してません、と答えた。オナニーだって去年3回しかしていない
昨日の夜ワインレッドコートが届いた。サイズはLだったが(いつもM)、ピッタリだった。袖丈がやや長いくらい。厚手なので、真冬も着れる。着丈が長く(95センチ)、ちょうどいい。それを2400円で買った。安。これで真冬に着れるコートが四つになった。キャメルオリーブダークブ
YouTubeで儲けてる人、嫌い。HIKAKINとか知らないけど、かなり儲けてるとか。YouTubeって信用出来ない。音楽とテニスしか見ない。番組とか大嫌い。見たくもない。かなりYouTubeで儲けてるらしい。YouTuberって本当嫌いだ。YouTubeは自分の時代ではない。
カシミア100%の黒コートが4000円で売られていた。ヤフオクで。買ってみようかなとは思ったが、なんか薄手。調べてみたらステンカラーコートやはり薄手と書かれている。自分が欲しいのは、今=真冬のコート。多分それではないな。秋向きなのかな?とりあえず買わなかった。そし
ジーンズは12くらい持っているが、3着はスリムなので履いてない。実際9着。だがそのうち7着は13年以上前に買っている。しかも4着は頻繁に履いてきた。そろそろ寿命が。一つは膝の上が切れている。一つは腹のボタン受け布がギリギリ。一つは股の布が白く。一つは膝の布が色抜
ヤフオクでまたワインレッドコートを買った。入札はなく、すぐ購入。2400円。安。総丈99センチと書いてある。前に買ったワインレッドコートは総丈89センチ。10センチ長い。本当のこというと、こーゆーのが欲しかった。他のコートとほぼ総丈が同じ。100センチ前後。あらためて
ヤフオクでコートを探しているが、暖かみが分からない。実際着てみないと。真冬着れるかどうか。通販じゃダメ。やはりUNIQLOかH&Mかな。ヤフオクもAmazonもダメ。コートは6着持っているが、一つは秋用。もう一つは春用。ヤフオクでワインレッドのチェスターを買ったが、胸が
斉藤耕一監督。岩下志麻主演。松本清張原作。W不倫の末路。最後は転落死。夫役が三国蓮太郎、愛人役が中尾彬。ま、そこそこの出来。☆☆☆
今月のカード払いは25000円。安い!先月は77000円だった。その前の月は72000円。さらにその前の月は68000円。いずれにせよ、高い。その期間中買物をしていた。革ジャンコートブーツDVD好きなだけ買った。もう満足してる。もはや買う物がない。DVDくらいかな。もう少しくらい
グレゴリー・ペッグ主演、ヒッチコック作品。金持ちの主人を殺した疑いで捕まった妻。 評判の弁護士が彼女を担当するが...夫人役でアリダ・ヴァリが演じている。イタリア人なのに英語が出来る。美人な妻役にピッタリ。弁護士役はグレゴリー・ペッグ。メインは彼と美人妻との
会社によって違うが、55才で定年の場合もあるらしい。それからがセカンドライフ。自分と似ている。自分も55才で仕事を辞めた。そして今の楽な仕事。それは70才まで働くつもり。だがいつまで生きるかだ。独身男性平均寿命は短い。一体どうなるのか。でも要は都営住宅だな。だ
かつてクローデット・コルベールやヴィヴィアン・リーも演じたクレオパトラ。今回はエリザベス・テイラー。監督は「イヴの総て」のジョゼフ・L・マンキーウィッツ。いいとか悪いとか別として、クレオパトラの歴史を知った。それで満足。ローマ人のシーザーとアントニー。愛し
今日は6時間以上映画を観た。エリザベス・テイラーの代表作「バージニア・ウルフなんてこわくない」「クレオパトラ」面白さはそこそこだった。エリザベス・テイラーはあまり好きじゃない。印象に残っているのは「去年の夏 突然に」くらい。今日は女友達と会えそうだったけど
戯曲が原作。その作者はベティ・デイヴィスを想像して書いたが、制作会社ワーナー・ブラザースはエリザベス・テイラーを選んだ。冒頭「森の彼方へ」でのベティ・デイヴィスの台詞「What A Dump(なんて汚いの!)」が出る。なかなか面白いかな?と思ったが、ストーリーがつまら
DVDを貸している友達とまた会った。今回が5度目だ。前回貸したベティ・デイヴィスの「追憶の女」と業田良家の「自虐の詩」を返してくれた。そしてまたベティ・デイヴィスの「偽りの花園」を貸した。彼はベティ・デイヴィスを気に入ってもらっている。また4時間半話をした。話
今日通院した。まずカウンセラーと1時間。泥棒が怖いこと、最近寝ても1時間で起きてしまうことも述べた。彼は去年はいい終わりだったのに、今年は冴えないですね、と語った。花園神社へ行ったが、叶うかどうか。去年は仕事を辞めませんように祈った。しかし仕事は辞めた。行
事故以前観たが、新しい友達が大好きらしく、もう一度観てみた。オスカーを取ったニコール・キッドマン、ノミネートのジュリアン・ムーア、メリル・ストリープ。三大女優が出ている。早い話、レズですね。三人とも。三つの時代によりレズのあり方が違う。あとテーマが死。ヴ
股関節症や脳梗塞を患っていたエスパー伊東が死んだ。63才だった。ここんとこ芸能人早死するなぁ。芸能人だからだろうか。いや、そんなことはない。一般人もそうだ。独身男性平均寿命の短い国で、早死する人は多い。気をつけねば。だからしたいことをしたいようにしよう。今
名作といわれているが、さほど面白くない。アリダ・ヴァリが出ているから観たが、話が曖昧で、わかりづらい。ヴァリにはやはり「夏の嵐」だな。もう二度と観ない。☆☆☆
今年の大河ドラマ、つまんないですね。紫式部が美人なはずがない。モテないはずなんだから。去年のドラマも嫌いだった。家康役も秀吉役もダメ。視聴率低いなぁ。一昨年の北条物はなかなか良かった。岩下志麻もかつて政子やったからね。とりあえずNHKはつけておくのだが、興味
この清水ミチコ最高!夢で逢えたらのみどり。懐かしいったら、ありゃしない。自分の青春の頃のコメディ。夢で逢えたらの中でもこれが一番いいな。
また演歌歌手が早死。65才だった。呼吸不全だとか。演歌歌手って早いですな。年金も貰えない。65才なんて自分には10年もない。早死する人はいるんですな。自分も覚悟しとかないと。
サイレースが効かない。飲んでも1時間で起きる。しかも毎日。もう1週間を超えた。なぜ1時間か。しかも去年までは6,7時間寝れたのに。なぜ急に。元々統合失調症の薬が変わった。 そのためサイレースが効かなくなる。そしてその場合の睡眠薬も貰っている。まぁ新しい睡眠薬を
好きな曲の一つ。「Sakan El Leil」
過去2度程海外へ行った。タイとサイパン。しかも若い時。それから海外など行ってない。行く気もない。外国語などちんぷんかんぷん。覚える気もない。それに旅行さえしていない。国内さえ。行くのは帰省だけ。それはもう25年間。もう興味ないんだよね、他の地方も、海外も。ま
坂田利夫は82才、篠山紀信も83才で老衰で死んだ。死亡の原因もない自然死を老衰という。それは苦しみのない死だ。楽に死ねる。2人共ほぼ平均寿命だ。それが一番いい死に方だ。癌で苦しみられるより、ずっと楽。いきなりな心筋梗塞よりも穏やか。自分はいつ死ぬのか、どのよう
ジュリアン・ムーアがオスカーを取った作品。アルツハイマーに病んだ女性を描く。観て損はないが、何度も観たくなる作品ではない。☆☆☆
昨日八代亜紀が73才で死んだと発表された次に、冠二郎まで。79才だという。演歌歌手は次々死にますな。それも70代で。自分も70代で死ぬのがいいな。そのためにも年金早くして欲しいよ。70代でも損だ。そのくらいくれよ。