彼氏ではなく友達と同棲したい。その方が家賃安く済む。金銭的に楽。だが友達は同意しない。断られた。やはり彼氏がいいのかな。でも一人の方がいいという。まぁそれは自分も同じなんだけど。あくまでも一人の方が気が楽。相手に合わせるには相当気を使う。そう考えると、や
若い頃はイケメンが好きだった。とにかくヤりたい。どんなチンポを持っているのか。でも今はそうではない。まったくヤる気がない。とにかく話が合う人。映画が好きな人。昔の洋画や邦画が好きな人。多分死ぬまでそうだろう。でもなかなかいないんですよね。そーゆー人。まだ
ゲイだから嫌う訳ではなく、ゲイの中にも嫌いな人がいるということ。ゲイだから皆仲良く、とは思えないんですよ。ゲイにもいろいろな人がいる。いろんな生き方がある。その中には合う人もいるし、合わない人もいる。ただそれだけのこと。てか、とりあえずヤらない、ってだけ
鈴木清順監督。原田芳雄主演。謎めいてるが、かなり退屈。しかも長い。よく最後まで観たよ。「悲愁物語」の方が断然面白い。もう2度と観ない。☆☆
21才の時、ゲイライフが始まった。 一度目の付き合いも終え、上野の世界傑作劇場、新宿2丁目に。当時は人と知り合う機会がなかった。今だととにかくネットだが。当時はあと薔薇族の文通かな。けれど上野にも行ったけれど、なかなかデキない。だから新宿2丁目へ。きっかけは
マーティン・スコセッシ監督。エレン・バースティン主演。とにかくエレン・バースティン。「レクイエム・フォー・ドリーム」の快演で、これも再見。傑作ですな。子役も素晴らしい。ハッピーエンドが嬉しい。何度も観たくなりますな。☆☆☆☆
自分は幼い頃から同性愛でした。ちあきなおみやピンクレディのものまねなど。が、差別されたことはあまりありませんでしたよ。小5で合唱団に入ってましたが、男の子は自分1人。なので女子にオカマと呼ばれましたが、特に傷付きませんでした。それくらいです。そしてヤりませ
1.喝采/1972年ちあきなおみの代表曲。幼稚園児だった頃、この曲に初めて音楽に目覚めました。帰宅してから、一人で歌っていました。2.情熱/1995年UAの代表曲。中学から洋楽を聴き始め、邦楽には気もしなかった頃、この曲に感激しました。ちあきなおみ以来、日本の音楽にここ
一流大学が不合格で、東京の予備校に入った。そしてその寮に入った。1人の小部屋。その寮近くの書店で初めて薔薇族を見つけた。そして買った。ゲイ、というか、その当時はホモ、オカマでしたね。ちなみに自分はどれでも構いません。ゲイにはちょっと時代遅れなんじゃないかと
高三だった。県一の高校の文系で、トップ5。東京の一流大学受けると決めていたが、ストレスがたまり、外人ゲイエロ写真集を取り寄せた。兄貴が持っているエロ本に掲載された東京のエロ本屋から。2週間くらいかかるかな、と思っていたが、4日くらいで、何と父が先に受け取って
先週から夕食を注文しようと思っていた。だが牛丼の在庫なし。しばらく待ってみようと思い、注文しなかった。でも今日仕事帰ったら、在庫あり。ラッキー!もうギリギリだった。早く送ってもらわないと、困る。今回は新品の牛カレーを買った。今まで買っていたインドカレーに
外出する時は仕事へ行く友達と会う病院に行く図書館に行くスーパーへ行くコンビニへ行くぐらいしかない。買物は大体Amazonやヤフオク。荷物が届くのを待つだけ。他に外出することはないかな?でもウチにいるのは結構好きなんですよ。ほとんど好きな音楽をかけておく。気が向
アメリカの大統領だが、次期はハリス副大統領がいい。女性として初めて。非白人としても立派。トランプなんか大嫌い。品がない。下品。自分勝手で愛想が悪い。エリザベス女王にも嫌われていたらしい。日本人で関係ないが、トランプならアメリカが異常になる。もしアメリカが
自分は脳手術の時、出血した左脳と前頭葉を捨てられた。性欲は前頭葉に関係しているという。やはりヤりたくないのは、そのためなのだろうか?ただ前頭葉、50代から減り始めるらしい。だから何か新しいことを始めると刺激になるという。新しいこと。何が新しいことか?自分に
ベルイマン作品。イングリット・チューリン出演だから観た。さほど面白くない。2度観るのやめた。まぁそれでも全部観たが。魔術師とは、ヤラセ。最後のシーンは良かった。☆☆
和田秀樹の「60歳からはやりたい放題」を読み終えた。老後のガンや認知症などにも書かれてあるが、やはりその"やりたい放題"。自分は55歳からだ。好きなように生きる。この世を去るまで。障害者だからかな?それほど社会的じゃないし。まぁゲイだし、しかもヤっていない。付
YouTubeで乗っかってた。とりあえず見てみたが、近いとこあるな、と思いつつ、そうでもない。自分は自分。他人は他人。同じゲイでもいろいろだからね。ちなみに自分は一般論は苦手です。でもYouTubeでヒットすれば、生活できるんでしょ。羨ましいなぁ。でも自分はやらない。
昨日仕事を終えてから整形外科へ行った。職場に近い。診てもらったが、特に異常はなし。何だか早々と説明してくれたが、障害者にはわかりづらい。だが何の異常もなく安心。そしてリハビリで機械に乗せられ、肩と腰を伸ばされた。血行も良くなり、痛みも若干弱くなった。それ
芸能人なんかよりスポーツ選手の方がタイプだ。先に大谷翔平を挙げた。次は橋本大輝。東京五輪では金2銀1。パリ五輪では団体で金。彼の鉄棒が勝負だった。立派だった。彼とも友達になりたいな。まぁ相手にもされないけれど。ま、いずれにせよ話が合わないか。でも素敵です。
一時的に真っ直ぐ立って歩けるようになった。しかし一転。痛みが増した。また前のめりにならないと歩けない。とにかく整形外科に診てもらわなければ。今週中に通おう。近くの整形外科に。通院してる病院は諦めた。推薦書が必要だなんて。同じ病院に通っているのに。とにかく
終の棲家。60代に決めた方がいい。和田秀樹はそう語っている。今の住所。一生過ごすつもりはない。家賃が高い。それより都営住宅。当たらないかなぁ。自分は低収入の障害者だ。もし60代まで当たれば、終の棲家になる。まぁ当たらなくとも引越ししなければならない。より安い
茶色の麦わら帽子を買った。持っているベージュばかりでもう飽きた。Amazonで1900円くらい。茶色のTシャツ、短パンによく似合う。早速使おうかな。でも年も歳なのに、まだ買うか!って、好きなんですよね。ちょっとした買物。
もし将来ガンになったとしたら、治療を受けない。そのままでいる。死ぬまで。ガンの治療は大変苦しいようだ。だから例え長生きできたとしても、無駄。治療は受けない。和田秀樹の言葉が刺さる。「ガンは治療しなければ、理想的な死に方」ガンで死ぬまで好きなことを好きなよ
ベルイマンの代表作。名医師が引退し博士号になる。そのある一日。夢や回想が多い。イングリット・チューリンが息子嫁。いずれにせよ彼女を見るために観た。彼女若いですね。「叫びとささやき」「地獄に堕ちた勇者ども」より。ベルイマンにしてはわかりやすい方。なかなかの
"男性は加齢によって男性ホルモンの分泌が減り、どんどん意欲を失っていく一方で、閉経後の女性は男性ホルモンが増えるため、むしろ元気で社交的になっていく"和田秀樹の言葉。平均年齢は女性の方が上。比べると男性の方が早死にする。自分などセックスもしないしオナニーも
フェリーニ作品。マスチェロ・マストロヤンニ主演。ある新聞記者がローマの豪華なパーティーを過ごす。ハッキリ言って、こーゆー作品嫌いです。とても不愉快。ていうか、パーティー自体嫌い。むなしさ。だらしなさ。ウンザリです。しかも長い。時間の無駄。☆☆
今日は台風の日。ウチから一歩も出なかった。食事もある。ドリンクもある。タバコもある。和田秀樹を読書。藤井風、古内東子、松任谷由実の音を流した。テレビは高校野球。そしてフェリーニの映画を観た。整形外科に行こうかなと思ったけど、やはり雨。外出したくない。でも
今までタバコ屋で買っていた。ライターももらえた。だがちょっと離れているんですよね。バスで四つ目。ちと面倒くさい。近くのコンビニでは自分のタバコは売ってない。だが7,8分歩くコンビニでは売っている。それに職場の帰り道のコンビニにも。タバコ屋で買うのはやめよう。
好きな女優ジーナ・ローランズが死んだ。94歳。旦那ジョン・カサベテス監督の「グロリア」「ラブストリームス」「こわれゆく女」「オープニングナイト」どれも良かったな。息子が撮った「君に読む物語」もいいな。今は「グロリア」は持っているが、もっと買おうかな。素晴ら
59才の友達とまた会った。貸した映画「流れる」を返してくれて、また貸した。今度は「卍」。増村保造監督。若尾文子主演。若尾とレズになる岸田今日子が上手い。また楽しみだろう。いろんな話をした。4時間が過ぎた。共にタバコ好きで、喫茶店の喫煙所をよく使った。とても混
ジャンヌ・モロー主演。トリュフォー監督。再見。最初どうかなと思いましたが、ラストが良かったです。ジャンヌ・モロー、身勝手でわがままな女を演じてますね。でもやはり彼女は「マドモアゼル」の方がいいな。まぁそれでもこれもまた代表作ですな。☆☆☆☆
訳あって、ナイモン退会しました。なんか寂しい気もするが、4年間で会ったのはたった3人。2人は彼氏かセフレ募集。もちろん自分はそんなの探してない。一回会っただけで終わった。だが1人とは友達。1年近く会っている。話も合う。いい友達。最後いろいろ見てみたが、趣味の合
和田秀樹の言葉。まったく同感。嫌な人など会いたくもない。関わりたくもない。てか、気にいる人が少ない。今時5人くらいかな。月2、3人と会っている。それだけで充分。嫌いな人と会うならば孤独な方がいい。もう孤独には慣れてます。ていうか、孤独はもはや自由です。
和田秀樹の言葉。最近和田秀樹の本ばかり読んでる。今は「60歳からはやりたい放題」。もう嫌なことはやらない。好きなことばかり好きなだけやる。音楽を聴く。映画を観る。気に入っている仕事だけする。話が合う友達と会う。好きな服を着る。好きなDVDを買う。そして和田秀樹
先週の金曜日から腰が痛む。以前も腰痛はあったが、知らぬ間に痛みが消えていた。だが今回は違う。左の腰が痛む。歩くのもやっと。前のめりにならないと歩けない。仕事には早めに行った。ゆっくりしか歩けない。痛くて。今週中に整形外科に行こう。体が左に偏るためだろうか
昨日17時30分、誰かに侵入された。玄関に置いた人感センサーに動体検出となっていた。当時自分は上野にいた。カラオケ友達と晩飯。そしてウチに帰ってしばらくしてから、人感センサーを見た。そして発見した。ちなみにカメラは電源が抜かれていた。18時11分にも動体検出とな
防犯カメラはつけた。人感センサーもつけた。暗証番号も変えた。暗証番号を押す時トートバッグで隠している。押したボタンは指紋が残らないように布で拭いている。これでも犯人は入ってくるだろうか。もうすべきことはすべてやっている。今のところ大丈夫だが、安心は出来な
キム・ギドクの中で一番好きな作品。中古で買った。送料込みで1600円。もう3回くらい観たが、まだまだ観たい。だから買った。何回も観たい作品を買うのは幸せだ。幸せが増える。
"人とつながっているというのは、確かに安心です。でもその安心を守るためには、相手や周囲に合わせて自分の願望を抑えたり、その場の空気を読んだり、あるいは他人の言葉や態度からその要求を汲み取るといった気遣いを求められます。いわば、本当の自分が出せない状態が続く
ベルイマン作品。5時間の大作。スウェーデンの一家のストーリー。最初退屈したが、ファニーとアレクサンデルの父が急死してからが面白い。何とか5時間観れた。牧師役憎々しいですね。☆☆☆
後半人生の転換期は脳手術。44才。そのため人生は変わった。性欲はまるっきりない。彼氏もいらない。セフレもいらない。長い夜勤の生活も終わり。もはや夜9時過ぎに眠る。ようやく週5日6時間の仕事も卒業。週3日3時間。70〜80才まで働く。一人暮らしは死ぬまで。もはや孤独感
フェリーニの代表作。ジュリエット・マシーナ、アンソニー・クイン主演。思ったより感動しなかった。まだ「カビリアの夜」の方が良かったかな。☆☆☆
友達になれるかどうかは難しい。話が合うか、合わないか。それにヤるのか、ヤらないのか。セフレとかはいらない。欲しくもない。自分はヤらないから。同世代かな、話が合うのは。それでも趣味が合わないと。話にならない。運命か、去年の11月に知り合った3才年上が、2人とも
"あなたの人生はあなただけのものです""誰にも支配されず、自分の好きなように生きる。これほど幸福なことはありません""幸福とは主観的なものです。あなたが幸福だと思えばそれが幸福です""自分を愛する気持ちは、このままの自分で大丈夫という自己肯定感を高め、将来の過剰
和田秀樹の三冊が届いた。まず「老後に楽しみをとっておくバカ」を読んだ。2時間で読み終えた。つまりは50代から老後にかけ変えてみる、試してみるということ。"もう常識に縛られる必要はない" "何か共通する趣味を持っていれば、自然と仲間の輪が広がります。同好の士と
ひとりは孤独。若い頃はそう考えていたかも知れない。だが今ひとりは自由。自由>孤独だ。誰に気を使わなくとも済む。"あなたが幸福だと思えばそれが幸福"ひとりでもそう感じる。好きなことばかりしている。それに話が合う友達と会えば、とても幸福。ちょうどいい今の生活。自
水泳の池江、注目されてるけど何故?自分はまるっきり関心ない。マスコミはこの人ばかり取り上げる。もっとメダル取った人に注目すれば?訳が分からん。
これもまた和田秀樹の言葉。普段は月5000円くらい買物に使っているが、欲しいものが多くなるとどんどん買う。去年の冬コート2枚、革ブーツ5足。今年の春は革ジャン2枚。それにDVD25枚。欲しい時は買う。それで幸せ。今はさほど欲しくない。和田秀樹の本買ったくらい。てか、
フェリーニ作品。ドナルド・サザーランド主演。昔の好色一代男を描いている。大胆で大げさなフェリーニの演出が嫌い。自分には合わない。何度も見やめようと思った。退屈。ヤるなら全裸になって欲しい。二度と観ない。☆☆
和田秀樹の本を買った。「死ぬまで一人暮らし」「どうせ死ぬんだから」「老後に楽しみをとっておくバカ」の三冊。近頃和田秀樹にハマってます。以前「本当の人生」を借りたけれど、毎日読んだ。助けてくれる気がした。なので三冊買った。また毎日見よう。なんらかの救いにな
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彼氏ではなく友達と同棲したい。その方が家賃安く済む。金銭的に楽。だが友達は同意しない。断られた。やはり彼氏がいいのかな。でも一人の方がいいという。まぁそれは自分も同じなんだけど。あくまでも一人の方が気が楽。相手に合わせるには相当気を使う。そう考えると、や
ヴィンセント・シャーマン監督。ベティ・デイヴィス主演。ミリアム・ホプキンス共演。日本語字幕はなし。アメリカ盤で観た。英語字幕。女性作家と親友とのトラブルを描く。まぁまぁの出来。格別面白くない。☆☆☆
仕事は外出の一つ。外出できる楽しみ。しかも無口な仕事。他人と合わせなくて済む。そして金をもらえる。外出はなかなかない。仕事友達と会う図書館スーパーコンビニ以外にはなかなかない。だから大概ウチにいる。仕事は外出の一つ。楽しみの一つだ。やはり80才まで働いた方
若い頃友達がいた。彼の彼氏は自殺した。彼はその彼氏に自分が似ていると言った。案の定自分も自殺した。だが失敗に終わった。その10年後トラックに轢かれた。そして脳手術。死なずに済んだ。そして今。よく生きてきたよ。自分は弱者かも。人間的に弱いかも。それでも生きて
春秋用革ジャンが欲しかった。フリマで。8700円。タケオキクチ。ラムレザー。サイズM。Amazonとかなり悩んだが、フリマの方が安い。これで最後の革ジャン。ブラックは持っているが、やや厚手。薄手の革ジャンが欲しかった。でも置き場所がパンパン。何とか置くしかないか。
彼はなかなかカッコいい。11才年上。新宿大番で彼が手をつけてきた。そして電話番号を教えた。それから付き合い始めた。彼は登山が好きだった。毎週登山に行った。あまり好きじゃないんだが。かなり合わせたな。彼は3P、乱交が好きだった。一緒に発展場へ行った。それからタ
是枝監督。是枝は悲惨な子供を描くのが好きですな。柳楽だから観れた。カンヌ映画祭男優賞取っただけある。こーゆーの、あまり好きではない。でもなかなか良かった。やはり柳楽。☆☆☆
基礎年金底上げは2029年以降、と記事で読んだ。それは65才まで国民年金を払うということ。しかし2029年から。自分が60才になるのは2027年。あくまでも60才からもらえる。とにかく60才からもらいたい。65才まで払うことがどれだけ負担なことか。そのために400万円は減る。金銭
水上勉原作。田坂具隆監督。佐久間良子主演。中村賀津雄共演。最後なぜ死ぬのか分からない。死ななくともいいのに。不思議。中村鴈治郎や山岡久乃など豪華だが。☆☆
川崎でおこなわれている、かなまら祭。マラの祭ですな。奇祭。男根の神輿。こんな祭りがあるなんて!ちと驚いた。しかしよくやるよな、チンポの祭りなんて。かつてはチンポ愛だった。何よりチンポを愛していた。口にもケツにも。けれど今は関心なし。ゲイが参加してもいいの
W不倫に続き交通事故、そして看護師への暴力。現行犯で逮捕。この女まったく興味がない。顔もタイプではない。(ちなみに若尾文子、岩下志麻です。大好きです)精神的にイカレてんじゃないの?昔藤谷美和子がいたけど、彼女もイカレた。そして引退。まだ生きているみたいだけど
以前から考えていたが、やはり引っ越ししたい。風呂がないアパート。だがトイレや洗濯機置き場がある。しかも職場に近い。山手線圏内にある。慎重に探したい。一生、死ぬまで住める場所。家賃は今の半額。それが金銭的に非常に助かる。死ぬまで気楽に過ごせる。風呂なしは気
60才の友達がナイモンで63才の人と会った。早速LINEで聞いてみた。単なるおじいちゃんお茶してすぐ帰ってきた、と。受けるwその、おじいちゃん。63才でもすでに、おじいちゃん。自分は6年後。注意せねば。なるべく老けないように。カラフルな服を着るためにも、おじいちゃん
人が大勢集まるのが嫌いだ。自分はあくまでも1対1。安心していられる。集団に合わせるのは疲れる。ゲイでもそうだ。話が合う人がなかなかいない。絶望。ただ疲れて終わる。自分はMNJかナイモン。まぁナイモンは辞めたが。友達はすべてそれらで見つけた。長持ちする。合うかど
先日OUTランキング1位になった。これで2度目だ。いずれにせよエロい話題。エロいとランキング上がるんですな。でもエロい話もおしまい。ていうか、なかなかない。ランキング下がるだろうな。でもそれで充分。たまに1位だと受けるね。でもまぁあまり気にしてません。好きなだ
DVDも大体買ったが、残されたのは日本盤がないもの。アメリカ盤しかないもの。海外DVD専門のDVDファンタジアムがあるが、アメリカ郵便uspsの送料が1000円以上。ちょっと高いなぁ。アメリカのAmazonから買えないことはないが、やはりアメリカ郵便は高い。それにわざわざログイ
中平康監督。加賀まりこ主演。加賀まりこ可愛い。愛人のパパ以外にも男がいる。遊びまくるユカ。中尾彬も。オシャレな作りだが、あまり好きじゃないんですよね。こーゆー作品。だが加賀まりこの可愛いさ、小悪魔的な魅力は出ている。ちなみに同年に「乾いた花」「美しさも哀
休みは用事がない限りウチにいる。仕事ある日も、4時間以外はウチにいる。ウチにいるのが好き。好きなだけ映画がある。好きなだけ音楽がある。好きなだけ服がある。それに好きなだけタバコも吸える。ひょっとして幸せかも。好きなものに囲まれている。あとは友達と話すだけで
市川崑監督。石坂浩二主演。横溝正史原作。久々に観た。やはり面白い。横溝×市川崑では一番良いかも。高峰三枝子は貫禄。犯人に似合う。長いが気にならなかった。☆☆☆☆
自分は脳手術のためセックス卒業した。しかしそれまではよくヤっていた。発展場で。三桁は軽々。3P、4P、乱交にも参加した。でももはやセックス卒業。多分正解だと思う。もうヤり飽きた。それに年老いてセックスって何だかね。まぁ、いずれにせよタタないし。興奮しないし。
若い頃からそうだった。大学出ても正社員にならず。フリーター。時に派遣社員になったが、一時だけ。あとはパート。そして今は障害者。社会から外れている。距離がある。社会的人間ではない。こころの病。それが自分の人生。
先日載せた。1人の歌手名を。そしたら1通だけメールが来た。彼も好きらしい。そしたらサラ・ヴォーンやアニタ・オデイも。それにミルトン・ナシメントも知っている。なかなか合うぞ。彼も気に入ってくれたらしく、近々会うことになった。WALKMAN聴かせるぞ。とりあえず連休中
今日は暇だったから女友達と会った。彼女からは毎日電話が来る。もう話飽きたよ。会ってみても面白くない。話が合わない。貧乏なことはよく分かる。ただ話がつまらない。2時間もせずに別れた。買物に行った。タバコとスーパー。そして帰ったらまた電話が来た。彼女から。彼女
来週母が来るため掃除をした。大体は雑巾で済んだ。だがトイレ。なかなか綺麗にならない。水の中が茶色の汚れ。ブラシを使ってもなかなか取れない。それに便座の下の内側の汚れも取れない。何か液体を使うしかないか。だが近くでは売ってない。それに相談しないと、どれを買
木下惠介監督。岩下志麻、加賀まりこ、加藤剛、田中絹代共演。戦争末期北海道の閉鎖的な村でのドラマ。岩下志麻を襲おうとした権力者の息子が加賀まりこに殺される。それから村での死闘が始まる。岩下志麻の母が田中絹代、兄が加藤剛、親しい友達が加賀まりこ、その父が加藤
今日も長話の友達と会った。3週間振りだ。また4時間半。話し慣れた。でも合っているんですね。話が途切れない。ちなみにナイモンの話もした。4時間で4人にイイねされた。こんな人、珍しいです。4時間半も話が続くなんて。また3週間後会うとしよう。何かが話題になる。なかな
現在週4日休みだ。それも連休。その間、音楽を聴いたり、映画を観たり、病院へ行ったり、図書館へ行ったり、スーパー行ったり、友達と会ったりしている。だがそれでも暇。もう少し仕事をしようかとも思う。でもなかなかいいのがない。しかし3日働いていてもこう。年老いて仕
鈴木亮平主演。松永大司監督。友達に勧められて観た。これは良かった。特に相手=宮沢水魚が亡くなった後。この人には愛がある。涙が出た。俳優たちも素晴らしい。でも同じゲイとしては別世界。羨ましい。ちなみにLGBT映画ベスト20のうち半分くらい見ているが、これは身近で最
ナイモンでマッチョでそこそこのイケメンがイイねくれた。30代だ。 えっ、自分にイイね! とりあえず返見しなかった。まぁそれから仕事だったので、ほっといた。 仕事が終わり、またナイモンを見たが、もうマッチョは消えていた。たまになかなかイケる人からイイねされる
先日Amazonから買物をした。iPhone8のケース。DVD「大砂塵」「マドモアゼル」。計7300円。Amazonは便利だ。何か欲しくなるとAmazonにはある。iPhone8ケースがあるとは思わなかった。それにシェーバーの替刃も。何でもある。それなりに安い。DVDもよく買う。好きな時に何度も
このブログ、もう始めて5年目に入った。が、止めるつもりはない。死ぬまで続ける。毎日書いている。まぁ日記のようなものだ。読者からするとつまらない記事もあると思うが、これは自分沙汰。好きなことだけを書く。今は"孤独な中年ゲイ"となっているが、数年たてば"孤独な老
今日は女友達と新宿御苑へ行った。桜見だ。女友達も自分も障害者のため手帳を見せてタダだった。ちょうど満開。2人とも写真を撮った。かなり人がいた。1時間半ぐらいいると、退園した。近くの喫茶店でお茶した。もちろんタバコを吸った。それからUNIQLOで黒靴下、100円ショッ
映画は女優で観ている。女優が出ない作品は観ない。何を言っても女優に魅力がある。男優はあまり興味がない。だから観るのは女優か監督。好きな女優はベティ・デイヴィスジョーン・クロフォードバーバラ・スタンウィックジャンヌ・モローアリダ・ヴァリアンナ・マニャーニジ
人間の細胞は7年で変わる。そして28年ごとアップダウンする。今まで最高だったのは、21才、49才。すると次は77才?でも果たしてそれまで生きるだろうか。でも生きたとしても、77才でいいことがある。ちょっと今から期待だ。
是枝監督作品。「万引き家族」はつまらなかったが、この作品も退屈。当初学校における社会問題かと思ったが、結局は子供の友情、もしくは愛?パッとこない。何がいいたいのか分からん。だから何なの、って感じ。最後子供が「嘘をついた」って言ったけど、それが全て?ちなみ
病院へ通った。月に一度。まずカウンセラーと話す。1時間。彼にはカミングアウトしている。何でも話せる。今回は遺産相続のこと、老後生活のことを話した。思い悩んでいたことを全部話した。スカッとした。精神科医とも話した。ホッとした。カウンセラーにも精神科医にも全て
金がなくなるまで好きに生きよう。それが自分の人生だ。自分はすでに老後の生活。暇といえば暇。だがなるべく仕事はしたい。週3程度の。できるだけ長生きしたい。だが早死するのも仕方ない。とにかく好きに生きれば、生き甲斐もある。何の悔いもない。
日系アメリカ人がデザイナーとなったブランドku.u.s.a。そのTシャツは結構持っているが、これはジーンズ。龍が描かれている。スリムなので今までほとんど着なかった。だがせっかくあるのに勿体無い。なので鏡を見て確かめてみた。白いスニーカーがよく似合う。いろいろ試して
かつてもそうだったが、改めて腹が出てきたなと思う。ジーンズも履きづらくなった。もはやベルトもいらない。こんなじゃ裸になりたくないな。恥ずかしい。それに誰もこんな自分とヤりたがらないだろう。まぁそれでいい。今後どれだけ自分がヤりたくなっても相手がいない。オ
腹が減っていると悪いことを考える。最近昼飯は食わないようにしているから、午後3,4時頃腹が減る。まだ昼飯用の中華丼はある。今まで食った中華丼の中では、1番美味い。一つ120円。なるべく食わないようにしているが、やはり腹が減る。我慢できない。するとようやく食う。や