以前は女友達が親友だった。しかしもう話が合わない。同じく脳障害と都営住宅のことばかり。彼女は毎日電話をよこした。けれど今はもう話すことがない。すぐきってしまう。どうも気が合わない。そして7月頃から彼女からの電話を受けなかった。そして去年の11月にゲイの友達が
若い頃はイケメンが好きだった。とにかくヤりたい。どんなチンポを持っているのか。でも今はそうではない。まったくヤる気がない。とにかく話が合う人。映画が好きな人。昔の洋画や邦画が好きな人。多分死ぬまでそうだろう。でもなかなかいないんですよね。そーゆー人。まだ
ゲイだから嫌う訳ではなく、ゲイの中にも嫌いな人がいるということ。ゲイだから皆仲良く、とは思えないんですよ。ゲイにもいろいろな人がいる。いろんな生き方がある。その中には合う人もいるし、合わない人もいる。ただそれだけのこと。てか、とりあえずヤらない、ってだけ
鈴木清順監督。原田芳雄主演。謎めいてるが、かなり退屈。しかも長い。よく最後まで観たよ。「悲愁物語」の方が断然面白い。もう2度と観ない。☆☆
21才の時、ゲイライフが始まった。 一度目の付き合いも終え、上野の世界傑作劇場、新宿2丁目に。当時は人と知り合う機会がなかった。今だととにかくネットだが。当時はあと薔薇族の文通かな。けれど上野にも行ったけれど、なかなかデキない。だから新宿2丁目へ。きっかけは
マーティン・スコセッシ監督。エレン・バースティン主演。とにかくエレン・バースティン。「レクイエム・フォー・ドリーム」の快演で、これも再見。傑作ですな。子役も素晴らしい。ハッピーエンドが嬉しい。何度も観たくなりますな。☆☆☆☆
自分は幼い頃から同性愛でした。ちあきなおみやピンクレディのものまねなど。が、差別されたことはあまりありませんでしたよ。小5で合唱団に入ってましたが、男の子は自分1人。なので女子にオカマと呼ばれましたが、特に傷付きませんでした。それくらいです。そしてヤりませ
1.喝采/1972年ちあきなおみの代表曲。幼稚園児だった頃、この曲に初めて音楽に目覚めました。帰宅してから、一人で歌っていました。2.情熱/1995年UAの代表曲。中学から洋楽を聴き始め、邦楽には気もしなかった頃、この曲に感激しました。ちあきなおみ以来、日本の音楽にここ
一流大学が不合格で、東京の予備校に入った。そしてその寮に入った。1人の小部屋。その寮近くの書店で初めて薔薇族を見つけた。そして買った。ゲイ、というか、その当時はホモ、オカマでしたね。ちなみに自分はどれでも構いません。ゲイにはちょっと時代遅れなんじゃないかと
高三だった。県一の高校の文系で、トップ5。東京の一流大学受けると決めていたが、ストレスがたまり、外人ゲイエロ写真集を取り寄せた。兄貴が持っているエロ本に掲載された東京のエロ本屋から。2週間くらいかかるかな、と思っていたが、4日くらいで、何と父が先に受け取って
先週から夕食を注文しようと思っていた。だが牛丼の在庫なし。しばらく待ってみようと思い、注文しなかった。でも今日仕事帰ったら、在庫あり。ラッキー!もうギリギリだった。早く送ってもらわないと、困る。今回は新品の牛カレーを買った。今まで買っていたインドカレーに
外出する時は仕事へ行く友達と会う病院に行く図書館に行くスーパーへ行くコンビニへ行くぐらいしかない。買物は大体Amazonやヤフオク。荷物が届くのを待つだけ。他に外出することはないかな?でもウチにいるのは結構好きなんですよ。ほとんど好きな音楽をかけておく。気が向
アメリカの大統領だが、次期はハリス副大統領がいい。女性として初めて。非白人としても立派。トランプなんか大嫌い。品がない。下品。自分勝手で愛想が悪い。エリザベス女王にも嫌われていたらしい。日本人で関係ないが、トランプならアメリカが異常になる。もしアメリカが
自分は脳手術の時、出血した左脳と前頭葉を捨てられた。性欲は前頭葉に関係しているという。やはりヤりたくないのは、そのためなのだろうか?ただ前頭葉、50代から減り始めるらしい。だから何か新しいことを始めると刺激になるという。新しいこと。何が新しいことか?自分に
ベルイマン作品。イングリット・チューリン出演だから観た。さほど面白くない。2度観るのやめた。まぁそれでも全部観たが。魔術師とは、ヤラセ。最後のシーンは良かった。☆☆
和田秀樹の「60歳からはやりたい放題」を読み終えた。老後のガンや認知症などにも書かれてあるが、やはりその"やりたい放題"。自分は55歳からだ。好きなように生きる。この世を去るまで。障害者だからかな?それほど社会的じゃないし。まぁゲイだし、しかもヤっていない。付
YouTubeで乗っかってた。とりあえず見てみたが、近いとこあるな、と思いつつ、そうでもない。自分は自分。他人は他人。同じゲイでもいろいろだからね。ちなみに自分は一般論は苦手です。でもYouTubeでヒットすれば、生活できるんでしょ。羨ましいなぁ。でも自分はやらない。
昨日仕事を終えてから整形外科へ行った。職場に近い。診てもらったが、特に異常はなし。何だか早々と説明してくれたが、障害者にはわかりづらい。だが何の異常もなく安心。そしてリハビリで機械に乗せられ、肩と腰を伸ばされた。血行も良くなり、痛みも若干弱くなった。それ
芸能人なんかよりスポーツ選手の方がタイプだ。先に大谷翔平を挙げた。次は橋本大輝。東京五輪では金2銀1。パリ五輪では団体で金。彼の鉄棒が勝負だった。立派だった。彼とも友達になりたいな。まぁ相手にもされないけれど。ま、いずれにせよ話が合わないか。でも素敵です。
一時的に真っ直ぐ立って歩けるようになった。しかし一転。痛みが増した。また前のめりにならないと歩けない。とにかく整形外科に診てもらわなければ。今週中に通おう。近くの整形外科に。通院してる病院は諦めた。推薦書が必要だなんて。同じ病院に通っているのに。とにかく
終の棲家。60代に決めた方がいい。和田秀樹はそう語っている。今の住所。一生過ごすつもりはない。家賃が高い。それより都営住宅。当たらないかなぁ。自分は低収入の障害者だ。もし60代まで当たれば、終の棲家になる。まぁ当たらなくとも引越ししなければならない。より安い
茶色の麦わら帽子を買った。持っているベージュばかりでもう飽きた。Amazonで1900円くらい。茶色のTシャツ、短パンによく似合う。早速使おうかな。でも年も歳なのに、まだ買うか!って、好きなんですよね。ちょっとした買物。
もし将来ガンになったとしたら、治療を受けない。そのままでいる。死ぬまで。ガンの治療は大変苦しいようだ。だから例え長生きできたとしても、無駄。治療は受けない。和田秀樹の言葉が刺さる。「ガンは治療しなければ、理想的な死に方」ガンで死ぬまで好きなことを好きなよ
ベルイマンの代表作。名医師が引退し博士号になる。そのある一日。夢や回想が多い。イングリット・チューリンが息子嫁。いずれにせよ彼女を見るために観た。彼女若いですね。「叫びとささやき」「地獄に堕ちた勇者ども」より。ベルイマンにしてはわかりやすい方。なかなかの
"男性は加齢によって男性ホルモンの分泌が減り、どんどん意欲を失っていく一方で、閉経後の女性は男性ホルモンが増えるため、むしろ元気で社交的になっていく"和田秀樹の言葉。平均年齢は女性の方が上。比べると男性の方が早死にする。自分などセックスもしないしオナニーも
フェリーニ作品。マスチェロ・マストロヤンニ主演。ある新聞記者がローマの豪華なパーティーを過ごす。ハッキリ言って、こーゆー作品嫌いです。とても不愉快。ていうか、パーティー自体嫌い。むなしさ。だらしなさ。ウンザリです。しかも長い。時間の無駄。☆☆
今日は台風の日。ウチから一歩も出なかった。食事もある。ドリンクもある。タバコもある。和田秀樹を読書。藤井風、古内東子、松任谷由実の音を流した。テレビは高校野球。そしてフェリーニの映画を観た。整形外科に行こうかなと思ったけど、やはり雨。外出したくない。でも
今までタバコ屋で買っていた。ライターももらえた。だがちょっと離れているんですよね。バスで四つ目。ちと面倒くさい。近くのコンビニでは自分のタバコは売ってない。だが7,8分歩くコンビニでは売っている。それに職場の帰り道のコンビニにも。タバコ屋で買うのはやめよう。
好きな女優ジーナ・ローランズが死んだ。94歳。旦那ジョン・カサベテス監督の「グロリア」「ラブストリームス」「こわれゆく女」「オープニングナイト」どれも良かったな。息子が撮った「君に読む物語」もいいな。今は「グロリア」は持っているが、もっと買おうかな。素晴ら
59才の友達とまた会った。貸した映画「流れる」を返してくれて、また貸した。今度は「卍」。増村保造監督。若尾文子主演。若尾とレズになる岸田今日子が上手い。また楽しみだろう。いろんな話をした。4時間が過ぎた。共にタバコ好きで、喫茶店の喫煙所をよく使った。とても混
ジャンヌ・モロー主演。トリュフォー監督。再見。最初どうかなと思いましたが、ラストが良かったです。ジャンヌ・モロー、身勝手でわがままな女を演じてますね。でもやはり彼女は「マドモアゼル」の方がいいな。まぁそれでもこれもまた代表作ですな。☆☆☆☆
訳あって、ナイモン退会しました。なんか寂しい気もするが、4年間で会ったのはたった3人。2人は彼氏かセフレ募集。もちろん自分はそんなの探してない。一回会っただけで終わった。だが1人とは友達。1年近く会っている。話も合う。いい友達。最後いろいろ見てみたが、趣味の合
和田秀樹の言葉。まったく同感。嫌な人など会いたくもない。関わりたくもない。てか、気にいる人が少ない。今時5人くらいかな。月2、3人と会っている。それだけで充分。嫌いな人と会うならば孤独な方がいい。もう孤独には慣れてます。ていうか、孤独はもはや自由です。
和田秀樹の言葉。最近和田秀樹の本ばかり読んでる。今は「60歳からはやりたい放題」。もう嫌なことはやらない。好きなことばかり好きなだけやる。音楽を聴く。映画を観る。気に入っている仕事だけする。話が合う友達と会う。好きな服を着る。好きなDVDを買う。そして和田秀樹
先週の金曜日から腰が痛む。以前も腰痛はあったが、知らぬ間に痛みが消えていた。だが今回は違う。左の腰が痛む。歩くのもやっと。前のめりにならないと歩けない。仕事には早めに行った。ゆっくりしか歩けない。痛くて。今週中に整形外科に行こう。体が左に偏るためだろうか
昨日17時30分、誰かに侵入された。玄関に置いた人感センサーに動体検出となっていた。当時自分は上野にいた。カラオケ友達と晩飯。そしてウチに帰ってしばらくしてから、人感センサーを見た。そして発見した。ちなみにカメラは電源が抜かれていた。18時11分にも動体検出とな
防犯カメラはつけた。人感センサーもつけた。暗証番号も変えた。暗証番号を押す時トートバッグで隠している。押したボタンは指紋が残らないように布で拭いている。これでも犯人は入ってくるだろうか。もうすべきことはすべてやっている。今のところ大丈夫だが、安心は出来な
キム・ギドクの中で一番好きな作品。中古で買った。送料込みで1600円。もう3回くらい観たが、まだまだ観たい。だから買った。何回も観たい作品を買うのは幸せだ。幸せが増える。
"人とつながっているというのは、確かに安心です。でもその安心を守るためには、相手や周囲に合わせて自分の願望を抑えたり、その場の空気を読んだり、あるいは他人の言葉や態度からその要求を汲み取るといった気遣いを求められます。いわば、本当の自分が出せない状態が続く
ベルイマン作品。5時間の大作。スウェーデンの一家のストーリー。最初退屈したが、ファニーとアレクサンデルの父が急死してからが面白い。何とか5時間観れた。牧師役憎々しいですね。☆☆☆
後半人生の転換期は脳手術。44才。そのため人生は変わった。性欲はまるっきりない。彼氏もいらない。セフレもいらない。長い夜勤の生活も終わり。もはや夜9時過ぎに眠る。ようやく週5日6時間の仕事も卒業。週3日3時間。70〜80才まで働く。一人暮らしは死ぬまで。もはや孤独感
フェリーニの代表作。ジュリエット・マシーナ、アンソニー・クイン主演。思ったより感動しなかった。まだ「カビリアの夜」の方が良かったかな。☆☆☆
友達になれるかどうかは難しい。話が合うか、合わないか。それにヤるのか、ヤらないのか。セフレとかはいらない。欲しくもない。自分はヤらないから。同世代かな、話が合うのは。それでも趣味が合わないと。話にならない。運命か、去年の11月に知り合った3才年上が、2人とも
"あなたの人生はあなただけのものです""誰にも支配されず、自分の好きなように生きる。これほど幸福なことはありません""幸福とは主観的なものです。あなたが幸福だと思えばそれが幸福です""自分を愛する気持ちは、このままの自分で大丈夫という自己肯定感を高め、将来の過剰
和田秀樹の三冊が届いた。まず「老後に楽しみをとっておくバカ」を読んだ。2時間で読み終えた。つまりは50代から老後にかけ変えてみる、試してみるということ。"もう常識に縛られる必要はない" "何か共通する趣味を持っていれば、自然と仲間の輪が広がります。同好の士と
ひとりは孤独。若い頃はそう考えていたかも知れない。だが今ひとりは自由。自由>孤独だ。誰に気を使わなくとも済む。"あなたが幸福だと思えばそれが幸福"ひとりでもそう感じる。好きなことばかりしている。それに話が合う友達と会えば、とても幸福。ちょうどいい今の生活。自
水泳の池江、注目されてるけど何故?自分はまるっきり関心ない。マスコミはこの人ばかり取り上げる。もっとメダル取った人に注目すれば?訳が分からん。
これもまた和田秀樹の言葉。普段は月5000円くらい買物に使っているが、欲しいものが多くなるとどんどん買う。去年の冬コート2枚、革ブーツ5足。今年の春は革ジャン2枚。それにDVD25枚。欲しい時は買う。それで幸せ。今はさほど欲しくない。和田秀樹の本買ったくらい。てか、
フェリーニ作品。ドナルド・サザーランド主演。昔の好色一代男を描いている。大胆で大げさなフェリーニの演出が嫌い。自分には合わない。何度も見やめようと思った。退屈。ヤるなら全裸になって欲しい。二度と観ない。☆☆
和田秀樹の本を買った。「死ぬまで一人暮らし」「どうせ死ぬんだから」「老後に楽しみをとっておくバカ」の三冊。近頃和田秀樹にハマってます。以前「本当の人生」を借りたけれど、毎日読んだ。助けてくれる気がした。なので三冊買った。また毎日見よう。なんらかの救いにな
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以前は女友達が親友だった。しかしもう話が合わない。同じく脳障害と都営住宅のことばかり。彼女は毎日電話をよこした。けれど今はもう話すことがない。すぐきってしまう。どうも気が合わない。そして7月頃から彼女からの電話を受けなかった。そして去年の11月にゲイの友達が
川島雄三監督。森繁久彌主演。昆布屋で働く森繁久彌。主人が中村鴈治郎、妻が浪花千栄子。そして森繁久彌の妻が山田五十鈴。前半は豪華で面白い。だが後半、森繁久彌の息子も森繁久彌。出ずっぱり。ちょっと退屈。てか、森繁久彌ってあまり好きじゃない。でも川島雄三らしい
3週間に一度会っている友達とまた会った。また4時間。話がつきなかった。彼もまた清掃の仕事をしているらしい。そこも一緒だ。彼は55才の時に心筋梗塞で倒れたようだ。それから週四日仕事をしている。何だか似ている。彼とは合うかな。ずっと仲良く続けばいいな。
脳手術以前ベティ・デイヴィスのDVDを100枚以上持っていた。アメリカから取り寄せたものが多かった。だが当時の引っ越しで、大半は捨てられた。残念無念。だが仕方ない。母と叔母がやったこと。超汚い部屋を引っ越したのだ。今現在50枚くらい持っている。それだけでも満足か
今日は一日目。これから4連休。ちと暇ですな。映画は観たし、音楽もかけている。ブログも書いてある。それでも暇。ハローワークを見てみる。しかし週2日の仕事がなかなかない。大概週5日と書いてある。難しいな。まぁ暇なら暇でもいいが、金が減る一方。何とか探すべきかな。
昨晩夢を見た。ある発展場にいた。しかし誰ともデキず、帰ろうとしていた。そこへイケメンが近づいてきた。ヤローよというサイン。着替え中のまま、二人でヤリ部屋へ行った。彼のチンポをしゃぶった。やや小さい、脇に黒い皮膚があった。そして終えた。ただロッカーは開けた
ちあきなおみを見たかったが、前半に出ていたみたいで残念。しかし意外と面白かった。森進一の「おふくろさん」の凄いこと。顔の表情が情念だ。それに雪村いずみの上手いこと。早速文京区立図書館を調べてみた。フリートウッド・マック加入前のバッキンガムとニックスのアル
邦題は「ふたりの女王」となっているが、原題は「スコットランドのメアリー女王」になっている。つまり主役はメアリー・スチュアート。自分はツヴァイクの伝記を読んでいた。もうちょっとイングランドに閉じ込められた生活も見たかった。とりあえずメアリーの一生、というか
「光る君へ」。どうも納得できない。道長と紫式部、恋愛か?歴史学者は否定している。何か無駄なものを見ているような気がする。それに紫式部は美人ではないと思う。そして見なかった。テレビはつけてはいたが、ほとんど見てない。「鎌倉殿の13人」は良かった。宮沢りえが快
先月は友達の母が亡くなったため、会えなかった。そして今日会った。まずカラオケ。藤井風ばかり歌った。2時間。早く終わった。それからお茶。借りていた「ブリジット・バルドーの日記」を返した。そして「シリアル・ママ」を貸した。また映画の話。「異人の愛」が来年2月にD
荘子の文章。すべてが善。若いから幸せなんじゃない。老いたから幸せなんじゃない。生きても死んでも同じこと。若い頃はセックスしてたし、付き合ったりもした。でも今は誰ともセックスしない。付き合いもしない。だからどちらかが幸せなんて考えられない。両方とも同じ。若
UNIQLOのブルーコート。すっかり気が付かなかった。なかなかいいなこの色。買っておけばよかった。もう売り切れ。でもロングコート。膝の下までくる。それちょっと苦手なんだよね。自分はせいぜい膝くらいまで。長過ぎるとだらしない。でも早く気付けば良かった。もっとよく
ケイト・ブランシェットのエリザベス第二段。黄金期を迎えるまで。今の女優ではブランシェットが一番ですね。なかなか楽しめました。ヴァージンクィーンですね。衣装も華やかです。☆☆☆
自分はアイドルが好きではない。自分の頃のアイドルは松田聖子、中森明菜、小泉今日子など。当時洋楽を聴いていた。オリビア・ニュートン・ジョン、スティービー・ニックス、ケイト・ブッシュ、フリートウッド・マック、ディオンヌ・ワーウィックなどを始めとして、色々。だ
小津安二郎監督。佐分利信主演。娘の愛する結婚に反対する父。頑固で反発的な父を佐分利信。ピッタリ。脇役で笠智衆が出ているが、この父役は合わない。彼の場合父の孤独を表すが、この場合むしろ幸せ。脇役もいい。田中絹代、浪花千栄子、山本富士子、有馬稲子、久我美子。
このブログで書いてある記事は、自分の世界。映画、音楽、服、そして人生。自分なりの生き方。その日記。ヤりたい人は合わないだろうな。彼氏がいることを幸せだと思う人も。気に入らない人は読まなくともよい。興味がある人だけ読んで欲しい。自分の好き嫌いを書きたい。で
友達60才が今年から年金をもらう。羨ましいな。自分は3年後。それまで60才からもらえるかな。確かに65才からもらえる場合もある。というか、それが当然。だがやはり60才からもらいたい。でなければ65才まで払わなければならない。それが苦痛。100万円損。ならば60才からもら
自分はこれまで飲み会必要な仕事に就いたことはない。ただ仕事だけ。仕事場でお互いの私生活を語る必要もない。気楽といえば気楽。ゲイだとカミングアウトせずに済むし、その必要性もない。わざわざ言うこともない。リーマンは大変だろうな。なんだかんだで。自分はリーマン
去年11月、二人の友達に出会った。一人はMNJ。もう一人はナイモン。二人共話がよく合う。映画好き。音楽好き。こんなに合う人なかなかいない。今も続いている。一年過ぎている。共に3才年上だ。今年60才。同年代から上の方がいいのかな?いまだに話が合う。興奮する。生きる
ヤフオクで買った。中古品で2800円。安。着丈90袖丈60肩幅45ちょうどいい。とにかくワインレッドが欲しかった。これでコートダウンジャケット革ジャンMA1パーカーadidasジャージセータージーンズニット帽スニーカーワインレッドが揃った。これで満足。
週3日3時間の仕事。まるで早くも老後生活だ。4連休。暇といえば暇だ。何か仕事がないかとも思うが、決まった曜日に週1日か2日。なかなかない。でも無職よりはましだ。仕事は気分転換にもなるし、金も入る。毎日毎日休みだと暇でしょうがない。できれば80才まで働きたい。やは
好きな音楽を聴く。好きな映画を観る。好きな服を着る。好きな靴を履く。話が合う友達と会う。それが自分の幸せだ。好きな食事をする、は入ってない。1日食費500円。それは守っている。でもそれなりに美味しいものを食べている。誰かと付き合う、も入ってない。そもそもセッ
ジョーン・クロフォードがオスカーにノミネートされた作品。以前アメリカ盤で観たが、久しぶりに日本語字幕で観た。結構いけてる作品ですね。「ミルドレッド・ピアース」よりも良い。ジョーン・クロフォードでは一番かも。精神病で悩みながら、最も愛していた男を殺してしま
調べてみたら独身男性寿命中央値66才。未婚女性や既婚男女より、圧倒的に短い。栄養ある食事をとらないためか。それにしても短い。あと10年もない。好きなだけ好きなことをする。それが短いための生き甲斐だ。
これから100才まで生きると言われる。だが長生きするのは家族持ちだから。孫までいて、世話をしてくれる人がいるから。父も母がいたから89才まで生きた。一人暮らしの人は長生きしない。日本男性平均寿命は82才だ。多分その前後だろう。だから生きるとしてもあと25年。早死に
今日午前中修理屋に連絡した。修理がどこまで進んでいるか聞くために。そしたら店員「もう出来上がってますよ。」早速仕事帰りに寄った。もう完璧じゃん。3300円で済んで良かった。出品者から修理代と4000円を返金してもらった。より安く買えた。この色とても好きなんですよ
ディオンヌの名曲シリーズ。「Whoever You Are, I Love You」これもまたバカラック×デヴィッド。
ようやく届いた。待ってました、の一言。牛革。長持ちするといいな。人工革を優先して履こう。この牛革は大切な時。ちなみにブラックはまだ発送されていない。工場で製作中。来週あたりかな。着くの。それもまた長持ちさせよう。ちなみに人工革と色が若干違う。ブラウンに近
ベティ・デイヴィスの5枚組が発売された。ジュネス企画だ。すべて観たし、アメリカ盤も持っているが、これは日本語字幕なので欲しかった。30代の頃ネットで彼女の作品はだいたい80枚くらい持っていた。ただし英語字幕か字幕なしで。しかし引越しの時大部分がなくなった。だか
海のごちそうとは魚料理の冷凍物だ。母が送ってくれる。4種類2個入りで、通算8食入っている。大分助かっている。それまで夕食は牛丼、インドカレー、スーパーの惣菜で何とか食べていた。けれど飽きてくる。それに魚料理が加わった。これで牛肉、鶏肉、魚肉を一つづつ交換して
ベティ・デイヴィスがワーナー・ブラザースを去る直前の作品。画像とは違いモノクロ。かつて観たが、字幕なし。ようやく日本でDVD化。初めて日本語字幕だ。何より台詞「What A Dump」(何て汚らしいの!)で有名。エリザベス・テイラーは「ヴァージニアウルフなんて怖くない」
政治にはあまり関心ないが、最近ヤバい。裏金問題で自民党が追い詰められている。それに自分は60才から年金をもらえないことで反発している。もう自民党には入れない。そう思う人は多いはず。一度潰れたらいいのだ。金を勝手に使いやがって。自分には一生かかってるような金
スティービン・キング原作。キャシー・ベイツ主演。彼女は2度殺人の疑いがある女性を演じる。なかなか面白かった。主演の母子もいいが、死んだ富豪未亡人を演じた女優も上手い。キャシー・ベイツの素を観た感じ。☆☆☆
まだ自立支援医療受給者証が届いてない。申し込んでから3ヶ月以上経つのに。保健所に連絡しても、まだ受け取ってない。発行するかどうかは都で決めている。今回はダメだろうか。ダメならもう精神科には通えない。毎月高い金など払えない。もう諦めるしかないかな...そう思い
今日グリーンの革ブーツが届いた。なかなかいい色だった。 サイズもピッタリ。しかし部分の色が抜けていた。早速出品者に連絡した。そしたら3000円返金するから修理してくれとのこと。まぁ中国だから返品も面倒だ。そして修理屋へ行った。修理費が3300円だった。1週間かかる
またDVD10枚組を買った。これにはベティ・デイヴィスの「森の彼方へ」が入っている。アメリカ盤では観たが、今そのアメリカ盤は持ってない。日本語字幕で観たい。だがこれは在庫なしになっていた。早く再発しないかなと思っていた。だがようやくAmazon以外でも買えることに気
先月末Amazonで牛革ブーツを購入した。ブラックとダークブラウン。着予定が10日か11日になっていた。だが全然来ない。数日前出品者に連絡したら、ブーツに傷がありまだ出荷していないと答えた。だがAmazonには出荷したと書いてある。どっちが正しいのだろ。まずAmazonに電話
石川さゆりって上手いか?ほとんどビブラートしない。演歌歌手なら皆やっているのに。まぁカラオケでは歌いますがね。「天城越え」「津軽海峡冬景色」「能登半島」でも自分ビブラートします。歌い甲斐がある。でも石川さゆり、最近歌ってもビブラートしないですよね。ちあき
マッチョには憧れている。YouTubeでもよく見てる。だが自分は鍛えてない。するつもりもない。だから裸にはなりたくない。風呂もなかなか入らない。銭湯なんてとてもとても。ジムにも行かない。一万円も勿体ない。みっともない裸。胸の筋肉はなく、腹は出ている。誰にも見せた
昨日また新しい友達と会った。これが三度目。4時間半話し続けた。彼も喫煙者でお互いタバコを吸った。映画の話が中心。他にもいろいろ。3週間に一度会っている。また3週間後会うことに決めた。長く続くといいな。楽しみの一つになった。